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◆一度で終わってしまった元消防署長  
  徹雄さんの作品(10)          Back Top Next



一度で終わってしまった元消防署長  

 彼は数年前に消防署の署長を定年退職し、地方スーパーで保安関係の嘱託の仕事についていました。
私も5年前に会社を定年になった身で、暇なので昼間よくスーパーに買い物に出かけます。
彼のことは以前から時々見かけていましたが、男らしく、円熟した顔と大柄で立派な体格を好ましく思い、気にはなっていましたが特段、話しかける機会もなくただ遠くから眺めているだけでした。

 半年ほど前、買い物に来ていた中年の客が酔ってヘドを床に出し、苦しげに階段のソファに寝ころんでいる光景に出くわしました。スーパーの社員の人は迷惑そうな顔をして、電話で彼を呼んで片付けを頼むとすぐに立ち去ってしまいました。電話で呼ばれて来た彼は、やさしく背中をなでて顔をふいてやり、面倒を見ていました。

 彼が親切に誠意を持って対応しているのを見て、「なかなか出来ることではない」とその時初めて、話しかけました。その事があってからはスーパーに出向いた折に言葉をかわすようになり、階段横のソファに座り、時には30分も40分も世間話をする程の親しい間柄になったものです。そうなると時に話が下の方に行き、元署長は私のスケベ話を喜んで聞いています。
 
 元署長はけっこうスケベな色話が好きなようで、色々と女遊びの事、そして私が以前仲よくしていた年輩の女性との性のあらまし等に聞き耳を立て、深入った所になると興奮するらしく制服のズボンをふくらませて相づちを打ってきます。

 暖かい気候の頃で、制服の夏ズボンは薄手のネズミ色です。
太目の体躯の署長は大腿も太く、股のあたりがきつくピッチリしていたので、興奮した性器の膨みがはっきり出ているのですが、本人はそんなことはあまり気にしていないようでした。

 署長は性器をズボンの左側に収める習慣のようで、普段からズボンの左股がもっこりと大きくふくらんでいて、誰が見ても「ここに性器を収めています、大きな性器ですよ。」という風に見えます。
その署長のズボンがその時には一段とふくらんで、性器の形すら想像できる状態でした。

 その後、スーパーで顔を合わせると「最近、彼女に逢いに行ったか?」と私と彼女の性生活をもっと聞きたそうに話かけてきます。

 実は私は女性には興味がなく、元署長に話している「彼女」との事は署長の興味を引くために、雑誌で読んだ話を面白おかしく話しているだけでした。

 そのうちに署長は、
「俺は今まで女は女房一人しか知らず女性の性器のよしあし、形などはわからん」
と言われ、更に
「新婚時代は毎日2回、休みの日には3回も4回もするほど元気だったが、最近は月に1回、それも女房の中に一応入れはするが、射精する前に柔らかくなってしまう」
などと自分の性器の体質まで語るようになったものです。

 ある時スーパーのトイレで一緒に用を足しす機会があり、元署長のチンボを盗み見たのですが立派な体格に見合った素晴らしい逸物でした。
竿廻りが太く、そこから更に張り出した亀頭は若い頃毎日2回も使ったからでしょうか、黒く淫水焼けしたエラの厚みがあるズルムケ魔羅でした。

 彼は小便するときに、先端だけではなく竿全体をズボンよりすっかり出して用を足す癖らしく、見事なチンボを隠しもせず、男らしく堂々と見せて小便しながら私に話かけてきました。
私がこっそり覗いていることなど想像もしていないようでした。穴も太いのかジャーッと威勢のいい音させながら、世間話をしています。
 顔といい、立派な体格といい、消防署長だった頃の威厳もあり素晴らしい人です。
それになにより63歳の円熟した立派なちんぼを見せつけられ、心底、「ちんぼ惚れ」してしまいました。
こんな立派なカリ高ズルムケ魔羅をハメてもらえる奥さんが羨ましいものです。
しかし、いままで奥さん一人にしか使っていないとはまことに勿体ないことです。
お互いに仲よくなったのだし、一度でもよい、私の口にもちんぼを入れて欲しい、そして尺八の快感に興奮する署長の顔を見たいと思ったものです。

 ある時、夕方の公園でこれは実際に見た老男女のセックスの様子を話すと、細に入り聞いていて、その日はよほど興奮したらしく、上気した顔を赤らめながら、
「よくやるな。たまらんね」
と言うと、立って仕事にかかっていきました。
その時も、署長のズボンの前は大きく膨らんでしました。

 そっと後を追うと彼は便所の個室に消えていきました。
私はすぐに隣の個室に入り一生懸命に隣の音を聞きました。
何が擦れるような音がしていて、「きっと今、センズリをしているのだな」と思ったがどうすることも出来ないので、思い切って便器の上に乗って隣の個室を上からそっと覗いてみました。

やはり彼がセンズリをしていました。
パンツを膝まで下ろし、あまり固くはなっていないような亀頭のよく張り出した太魔羅を擦っていました。
彼が出ていった後、いままで彼のいた個室に入ると彼の精液の匂いがしました。そこで私もセンズリをしてしまいした。
 
 それから1ケ月ほどして買い物が終わった後しばらく世間話をした折りの事です。
私は署長の反応を見るため、老夫婦と3Pをした時に、相手のご主人から尺八をされ大変気持ちがよかったと、これも夫婦交換雑誌に載っていた話を自分の体験の様に話しました。

その内容は
「60歳代の老夫婦と私の3人で温泉旅館に泊まり、夜遅くまで3Pをして遊び、その後二部屋に別れて寝た。明け方、ふと目が覚めると奥さんが私の布団の中に潜り込んでいて、チンボを尺八している。あまりの気持ちのよさにすぐ出してしまった。それから布団をはいでみたら驚いたことに奥さんでなく、ご主人が、総入れ歯を外して、私のチンボを歯茎で尺八していた。話には聞いていたが、歯茎の尺八はたまらんほど気持ちがよくて、とろけるほどだった」
という話で、目隠しされて、知らないまま、されれば男に尺八されても凄く気持ちよかったという話です。

署長はその話を根ほり葉ほり詳しく聞いて来ました。
署長は今まで、一度も尺八の経験がないそうで、奥さんも決してしてくれなかったという。

「尺八はそんなにいいものなのかなぁ?」と興味津々のようだった。

それで私も、
「ただの尺八はあまりよくない。本物にはかなわない。でも入れ歯を外した、歯茎の尺八は女の穴よりよっぽどいい。今思い出してもたまらん程だった。それと尺八は、やっぱり男の体の構造ををよく知っている男にしてもらった方がツボを心得ているので気持ちがいいそうだ」
と追い打ちをかけた。

さらに私が、
「私もこの年になるとあまり若い人より年寄りのほうが好きで、気持ちがよければ女でも男でもどちらでもよいと、気にならなくなってきた。実は私も総入れ歯なのだが、相手が好めば男のマラでも吸ってあげてもよいと思う。小用を足すような軽い気持で、もし貴方がよければ口に含んであげてもよいが・・。」
というと署長はしばらく考えていたが、最後には、
「たしかに、目を閉じていれば男も女も同じだろうなぁー。俺も一度は尺八を経験してみたいものだ」
と遠回しに私の申し出を承諾しました。

 それではという事で警備員の宿直室につれて行かれました。
このスーパーは夜12時まで営業しているので、嘱託の警備員が交代で宿直するのだそうです。
交代の警備員は夕方6時にならないと来ないので安心して布団を敷きました。

それでも署長は最初固い顔をして、まだ少し迷っているようでしたが、
「掛け布団を頭まですっぽり被って寝てしまえば気にならないよ」
と言うと、覚悟を決めてたのか上着とズボンを脱いでシャツとステテコ姿になり、横になると頭まですっぽりと布団をかぶりました。

 私は下半身の布団を剥いで、彼のステテコと一緒に大きな白いブリーフを脱がせてしました。

 ゴロンと飛び出した彼のチンボはまだ柔らかいままでした。
間近に見る署長のカリ高魔羅の素晴らしさに私は体が震えてきました。
初めて見る彼の金玉は消防署長の威厳有る体格にふさわしい大きさで、握りごたえが有りました。

 ついに署長のこの大きなチンボを口に含むことが出来るのです。
入れ歯を外し、彼のよく張ったカリを含みました。
片手では握りきれないほど大きな二つの金玉をやさしくさすりました。
亀頭溝を歯茎で優しく噛むと徐々に大きくなってきました。雁のあたりを歯茎で擦り、噛むと急に大きく勃起してきました。

それから程なく署長はあっけなく射精しました。
量はあまり多くありませんでしたが私は愛おしむように全て飲み込みました。

 一度出してしまうと署長は急に現実的になり、
「交代が来るといけないので起きよう」とさっさと服を着て布団をたたんでしまいました。

 尺八が思ったよりよくなかったのか、男としたことが恥ずかしいのか、ソファに腰をおろして休んでいる所に通りかかっても、今までの彼なら腰をかけて話し込んでいったのですが、あれ以降、挨拶程度で通り過ぎて行ってしまうだけです。

 その後、何度も顔を合わす機会がありましたが、あいさつの言葉を交すだだけでそれ以上の事は望めませんでした。



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