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 ◆禁じられた性
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99年9月アンケート 禁じられた性
    投稿者:徹雄 投稿日:2001/11/03(Sat) 10:30
99年9月アンケート 禁じられた性  徹雄
社内旅行での事。上司の部長と相部屋となった。
宴会の後、もう少し飲もうという事になり、深夜12時近かったがまた飲み始めた。

二人とも酔ってしまい、いろいろ雑談をしているうちに助平な事も平気で話すようになってきた。
以前からよく知っている、奥さんは清楚な感じの美人である。
部長は年齢64歳。奥さんは年齢が一回り下だと言っていたから、年齢は52歳か。
上司と奥さんの性生活が気になり、夫婦生活の事を根ほり葉ほり聞き出すようになった。

酒で羞恥心が消えているのかいろいろ話し始めた。
奥さんのセックスが強く、とても十分に期待に応えられないとこぼしていた。
奥さんは小柄で清楚な感じでとても主人を困らせるほどのセックス好きには見えない。
反対に部長は熊のように毛深く大柄な体で、いかにも性力のかたまりのような巨漢である。
夫婦の性生活は外見では分らぬものだと思った。

64歳にもなると12歳の年齢差が大きく効いてくるようである。
奥さんは名器で、あまりの気持よさに挿入するとすぐに出てしまうとか、奥さんは巨乳ではないが形もよく乳首の感度もたいへんよく、乳首を転がしながら後ろから攻めるとイキやすいのだと話す。
また、自分の性器は、玉は大きく誰にも負けないが、サオがあまり大きくなく不満である。若い頃は毎日でもOKであったが、最近は週1回。それも射精しないことが多い。
などと酔った部長は平気で夫婦生活を話す。

夜中にのどが渇き目が覚めた。
ふと見ると、浴衣をはだけた部長は、パンツ一枚で寝ている。
どんな性器かといたずら心で、パンツを下げてみる。

確かに大きな玉である。
手にすくって持上げてみるとずっしり重く、見事なものである。
それに引換えサオが短い。
太さはあるが、これでは十分に中まで届かないのではないかと思った。
このサオでは奥さんは不満かもしれない。
しかし、このサオを毎週、あの奥さんの穴に入れているのかと思うと、何だかいとおしくなる。

勃起したらどんなんかと擦ってみる。
酔っているためか、年だからかなかなか反応しない。
思い切って尺八をしてしまう。
さすがに今度は大きく変化し始めた。
するとズンズンと太く長くなってきた。
小さくて不満どころでなく、サオも立派なモノであった。

その後、部長夫婦に何度も会っているのだが、そのたびに、この小柄な奥さんのオメコに、部長のあの性器を嵌めているのだと思い、興奮してしまう。

また近所の知合いのご夫婦の場合、ご主人の性器を銭湯で見る機会も多く「このマラであの奥さんを・・・」とつい見ほれてしまうこの頃である。
とくにご主人の性器が立派な場合は、さぞかしいい性生活をしているのだろうとうらやましく、想像をして自分のマラが大きくなってしまう。

最近は大きな性器の男性の性生活の実態にも興味が出てきた。
このまま禁じられた世界に入り込んでしまうのだろうか?



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