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部長のマラを握った社内旅行 
投稿者:徹雄 投稿日:2001/10/17(Wed) 20:53

部長のマラを握った社内旅行 by 巨根好き

これはもう15年ほど前の夏の話(実話)です。
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会社にすごく素敵な部長がおり、以前から気になっておりました。

49歳で、ごっつい体をした部長は童顔で笑うと子供のような無邪気な顔になり、胸がキュンと締め付けられるほど素敵でした。

彼の魅力は、言葉ではちょっと説明しにくいのですが、大きな、がっしりした体と無邪気な顔、やさしくて、いかにも頼れるというおやじさんのようなその雰囲気でしょうか?
太って大きなおなかをしており、夏になると、はちきれそうなワイシャツに、乳首が浮きだして見えます。
そのプクッと立った乳首をやさしく噛んだらどんな顔をするかと想像するだけで私のマラは大きくなってしまうのでした。
「仕事中になんとはしたない。」と思うのですがやっぱり部長の大きなおなかと、乳首に目がいってしまいます。

部長になんとか私の気持ちを伝えたいと何かにつけて、好意のサインを送り続けました。
言葉では、はっきり言いませんでしたがそれとなくわかるように目線や態度で訴え続けたのです。
しかし、部長はその事になんの反応もみせませんでした。嫌うでもなく、好意をみせるでもなく今までどうりの態度でした。
おそらく完全にノンケであるために、私の態度の意味をまったく理解できないに違いありません。

そんな状態がしばらく続き、なんの発展もみせなかった部長と私の関係でしたが、今年の夏にちょっと変化がおこりました。

会社から慰安旅行として海水浴に行くことになったのです。

夕方、泳ぎ疲れて旅館に戻った後、体を洗うために風呂場に行きました。
脱衣場の扉をあけるとそこには、すでに洗い終わって体を拭いている部長の裸体がデーンと存在していました。狭い脱衣場を威圧するようなみごとな肉体でした。
向こうをむいて体を拭いている彼のお尻に私は目を奪われていました。
部長はちらっとこちらを見て「おお、帰ってきたか」と言い体を拭き続けていました。
部長の体は日に焼けてすこし黒くなっていましたが海パンのあとがくっきりとつき、よく張った大きなお尻がとても魅力的です。
穴の周りに毛がモジャモジャ生えていて卑猥な感じのするおしりでした。

狭い脱衣場のなかで二人っきりなのです。
彼もすっ裸なら私も海パンを脱いで裸でした。今、彼は向こうを向いて足のあたりをタオルで拭いています。前かがみになりその大きなお尻を私のほうに突き出しているのです。
それはどう考えてもバックをするときの格好で、私のチンボを入れて欲しいと言わんばかりなのです。

私のチンボはカチカチに勃起してしまいました。
その太い腰に抱きついて大きくいきり立ったチンボをバックに嵌めてしまいたかったのですが、やっとの事で押しとどめて風呂にはいりました。
そして風呂につかりながら今の情景を思いだしてセンズリをしてしまいました。
よく考えたら彼の後ろ姿だけでチンボも金玉も見ていませんでした。
めったにないチャンスなのに本当に残念でした。

ところが夜になってまたもやチャンスがきました。
民宿でしたので大部屋に雑魚寝です。
そして幸いにも彼の横が空いていたのです。
私は強引に彼の横に寝てしまいました。
もちろん眠ったりしません。寝たふりをしていただけです。
そして周りがすっかり寝て静かになってから私は行動を起こしました。
そっと彼の短パンのファスナーを下ろしたのです。
短パンのファスナーをすっかり開けてしまうと次はパンツです。でもこれは開ける事も、脱がすこともできませんのでそっとパンツの上からさすっていました。

すると、しばらくしてチンボが段々勃起してきました。
でもあまり固くはなりませんでした。半立ちくらいです。
もう我慢できずに中のチンボを直接触ってみることにしました。

左手でゴムを持ち上げて右手を中にいれると、じゃりじゃりした毛の感触です。
さらに指を進めると何かフニャとしたものに触れました。
それはなんと皮に包まれた包茎ちんぼだったのです。
それもかなりたっぷりと皮が余っているようでカリもたいした事がありません。

がっくりです。私は名前のとうりに巨根が好きなのです。
いままでの恋心が一遍にしぼんでしまいました。
「体はすばらしいのにアァーア!」とか、
「立派な体格のいい男なのに、こんな小さなチンボじゃねー・・・。」
と、ため息と同時に、不平を言ってしまいました。
それで、短パンのファスナーをあけたまま、ほっておいて私もふて寝してしまいました。

翌朝、目をさますと彼はもう起きていてなにもなかったようにしています。
開いていたファスナーのことをどう思った事でしょう。

さて二日目の朝、もう一泳ぎしようとみんなで着替えはじめました。
そのとき私は見てしまったのです。
特大の大きなチンボを。
それは思いもかけない人のチンボでした。

それは隣の課の課長でした。
仕事はよくできるのですが、顔も体もたいしたことはないので今まであまり気にもとめていませんでした。
しかしそのチンボのすごい事。長さも、太さも、十分でした。特にカリの部分が大きく張り出し、見事な笠の開き具合いです。
その立派なチンボをブッラン、ブッランさせながら隠しもせず堂々と着替えているのです。部屋のまん中でこちらにチンボを向けたままゆっくりと彼は海パンに着替えました。

「ああ、なるほど、そうだったのか。」とそのときその課長がいつも会社でなぜあんなに悠然としているのか解ったような気がしました。
やっぱり内に隠した自信があのような性格を作ったのだなと思いました。
いままで注目していなかったのが突然、要注目人物になりました。
その日、海から上った課長が風呂に行ったとき、私も一緒に行ったのは言うまでもありません。
来年の慰安旅行で私は彼の隣に寝るに違いありません。
あのチンボをさすって勃起させたらどんな凄い事になるか、その日が楽しみです。



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