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たまにはこんな・・・
作:隆 作品05 たまにはこんな・・・ 投稿日:2003/02/10(Mon) 11:58 Back Top Next

たまにはこんな・・・

久しぶりにハッテントイレに行ってみた。
最近同じ顔ぶれになりがちなのであえて期間をあけてみたんだが、果たしていい男は居るか?

トイレの出口で髭面の男とすれ違う。
一瞬眼が合うが、入りかけて出ることも出来ないし、出かけて入りなおすのも不自然すぎる。
そのまますれ違い、俺は小便器へ。
数秒。さっきのひげ面のことを考える。
年のころは三十代か。肌は浅黒く、少し汚い感じのする、肉体労働者タイプ。
好みではある。

しばらくすれば、また戻ってくるか。
そう考え、俺はトイレを後にした。
すると、トイレの前でタバコを吹かしながらひげ面の男が待っていた。

俺はゆっくり歩き、奴がタバコの火を消すのを待った。

奴は俺の姿を認め、タバコを消し、俺の後を追い始める。
俺はわざとゆっくり歩いて階段を上る。踊り場で後ろを見ると奴は・・・
ついてきている。よしよし。

近くのオフィスビルに俺は入っていく。
もう、後ろも振り向かずにエレベータのボタンを押す。

降りてきたエレベータに乗り込むと、奴と何も知らない女が乗り込んできた。
もし、女が居なかったらこの場で押し倒していたかも知れねえ・・・
適当な階のボタンを押して腕を組んで中をにらんで、ただ待った。

ぽ〜ん。
少々間の抜けた音がエレベータの到着を知らせる。
今度もゆっくりと、極力悠然と歩く。
トイレに向かい、そのまま個室へ。扉は開けたまま・・・

待つ間もなく、奴が入ってくる。
そのまま俺の股間をもんでくる。
俺も負けずに奴の股間をもみしだく。
奴は俺のファスナーを下ろし、中に手を入れてくる。
そのまま俺の男根を引きずり出し、さっとしゃがみこんで咥え込んできた。
悪くない眺めだ。ひげ面の労働者がジーパンからでてるおれのちんぽをうまそうに咥えてやがる。

奴が立ち上がってきたんで今度は俺がやってやるぜってなぐあいに奴のズボンをずり下げる。
ぎゅっと握ってやると切なそうな表情で声を殺してうめきやがる。
俺はしゃがみこんで奴のチンポを咥える。思ったとおり、毛深くて男らしい。
チンポの形も反り返っててうまそうだ。
咥えながら奴の後ろの門に指を這わす。とたんにチンポから涙が出てきやがった。
俺はしめた、とばかりに強引に指をねじ込む。
カチカチに堅くなったチンポからどくどく露があふれてくる。

おれはたまらなくなって立ち上がる。
奴は俺にけつを向ける。
「ゴム、ねえぞ」
俺は奴にはき棄てるように言う。
「なまで・・・お願いします」
その言葉がおわらねえうちに俺は覆い被さった。
ちょっときついかな?と思いながらチンポで穴を押してみると
ずぶっずぶずぶずぶっ
てな感じに飲み込んでいきやがる。さすがに使い込んでるな。
久しぶりの生尻だ。たっぷり楽しんでやる。
俺はさしたまま、奴の服を脱がしていった。

広い背中がまぶしい。腰が結構締まってるな、やっぱり肉体労働者か・・・
ぐっと腰を打ち込んで、中でぴくぴく動かしてみる。
広い背中が痙攣して感じてることを俺に教えてくれる。
中は暖かく、うねってる。
後ろからしがみついて軽く背中をかむ。そして、かなり強くかんだ。
奴はびくんと跳ね上がり、けつを振る。気持ち良いじゃねえか。
俺は気を良くして奴の背中をかみまくった。
そのたびに奴はけつを振る。
ふと、やりすぎたか?と思って前に手を伸ばしてみると、奴のちんぽは嬉し涙を流して喜んでる。
俺はうれしくなって奴の方にてをやり、俺のチンポも喜んでるぞとばかりに腰を思い切りねじ込んだ。
「あうっ」
奴は初めてはっきりと声を出してうめいた。さすがに誰が入ってくる皮からねえトイレだからな。

奴の体を引き起こして耳元で
「気持ち良いのかよ。声出したら聞こえるぞ?」
奴はかすれた小声で
「気持ち良い・・・・恥ずかしい・・・・」
とだけつぶやいて、一生懸命首をひねり、切なそうな潤んだ目で俺を見上げようとする。
俺はそのまま無言で腰を動かす。奴は腰が抜けそうになってまた前に倒れこみ、背中を見せる。
と、それからしばらく腰を打ち付けて遊んでいると、ずるりと奴は俺のチンポを抜き出した。
そして、ひざまづいて俺ののチンポをうまそうにしゃぶり上げる。
おれはしばらくしゃぶらせてから、しゃがみこんで奴の耳元で
「もう満足したのかよ」
といって、奴の穴に指を入れてやる。
「あぁ・・」
俺はさらに指をねじ込みながら
「もういらねえのか?」
すると奴は立ち上がり、もう一度俺にけつを向ける。
俺はもう一度奴にチンポをねじ込み、腰を打ち付け、背中をかんでやる。
そして、奴はまた耐え切れなくなってチンポを抜く。
「顔に・・・かけてください」
俺のチンポをしゃぶりながら奴が言う。
俺はそういう奴の口にチンポをねじ込み腰を振ってやった。
苦しそうな奴の表情がそそる。良い眺めだ。
奴は苦しみながらも俺の玉に指をはわし、腹をいとおしげになでまわす。

おれは絶頂が近くなったことを奴に告げると、奴の口からチンポを抜き出した。
すかさず奴は俺のチンポをにぎり、扱きだす。
「うぅ!」
思い切り奴の顔に出してやった。
ためてた割に思うほど量は無いみたいだが、すごく粘っこい、濃いのを奴の顔にぬったくってやった。
奴はまだ先から濃い雫をためた俺のチンポをうまそうに咥えて、尿道に残った分まで吸い出す。

俺は奴を立たせ、しゃぶってやった。
とろとろになったけつの穴に指つっこんでしゃぶってやってたら、すぐに
「あぁ、いきそうです」
といって吹き上げた。
とんでもない勢いで便器を通り越して壁まで飛んだ。まるで水鉄砲だな。
おもわずおれは「すげぇ・・・」なんてつぶやいちまったが(笑

全身で射精の余韻に浸ってる奴を背中から抱きしめて、射精後も固い俺のチンポを押し付けてやると
「はぁぁぁ」
なんて甘い声出して崩れそうになりやがる。かわいいやつだ。

トイレから出て、歩きながら少し話してところやっぱり三十代の肉体労働者だった。
「なんか、見た目の割にはげしいっすね!」
なんて言って奴は喜んでたけど、連絡先も交換せずに分かれた。
いつかまた会えたらやろうぜ。なんてな。


[146へのレス] 無題 投稿者: 投稿日:2/10-11:58
連絡先教えなかったのは、いつまでも野郎ぶるのがしんどかったからです(笑
[146へのレス]
無題 投稿者:ハタ坊 投稿日:2/11-08:43
○○


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作:隆 作品05 たまにはこんな・・・ 投稿日:2003/02/10(Mon) 11:58 Back Top Next
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