今年は五十代後半の素敵なおじ様と姫はじめをしました。
前から知ってる人だけれど、彼氏がいるのであきらめていたのですが、ひょんな事でお近づきになり、会う約束をしました。
待ち合わせ時間から五分ほど送れておじ様がきて、一緒に食事をしました。
僕は去年暮れに2shotチャットで外国人と知り合いになり、会いにいって半分無理やり犯されて、ちょっと今SEXが怖いということを話しました。
おじさんはいつもニコニコ笑っているのですが、そのときはまじめに聞いてくれて、すごく真剣に聞いてくれて、慰めてくれまして。
そして、やさしくするから。怖い思い出は消してあげる。
といってホテルに僕を誘いました。
僕はおじさんが大好きで、すごく憧れていたんだけど、やっぱり彼氏に悪いし、まだSEXがちょっと怖かったし・・・
でも、いつまでもうじうじしていたくなかったのと、ずっと憧れてたおじさんで、とてもやさしい人なのは知っていたから、OKしました。
おじさんと別々の入り口からホテルに入って、まず、お風呂に入ることにしました。
初めて見るおじさんの裸。初めておじさんに見せる自分の裸。
すでに僕のは勃起しています。
おじさんのはまだ勃起してません。
でも、太い!
そして使い込んでるのか、黒光りしています。
おじさんは風呂場の床にお湯を撒いて僕を寝そべらせて、全身をやさしく洗ってくれました。
少しお湯につかり、風呂から出ました。
おじさんは今度は体を拭いてくれました。
ふきながら僕のモノをぱくりと銜えます。
おじさんはとても上手で、それだけでひざがガタガタになっちゃいました。
そのままバッドに倒れこんでキス。
まるでファーストキスのような錯覚に陥るほど気持ちよかった。
そして、おじさんは僕をうつぶせにして背中じゅうにキスをしました。
だんだんキスする場所が下がってきて、おしりにキス。
そっと尻の肉を手で分けて、つぼみにキス。
舌を入れてきたから、これはディープキスなのかな？
と、ちょっと思ってるとクルリと体を返されて仰向けに。
突然だったから、僕のモノがおじさんの頬をぶってしまいました。
おじさんは、ちょっと笑いながら僕のを銜えます。
そのままおじさんは体の位置を変え６９の体勢になりました。
もちろん、おじさんのをおいしく銜えさせてもらいました。
ちょっとしょっぱくていやらしい匂いがします。玉の裏までなめてると、汗の匂いもして興奮します。
おじさんは銜えながら、丹念に僕の穴をほぐしていきます。
しばらくなめあってると、おじさんが不意に体を起こしました。
そして僕の足を抱え、ゆっくりのしかかってきました。
ちょっと痛かったけれど、たっぷりほぐされたせいか、思ったほど痛くありませんでした。
ただ、太いものが広げて行ってることだけが不安をそそります。
外国人とやった後、かなり出血していたからです。
怖くなっておじさんを見上げると、やさしく微笑んでキスしてくれました。
そして、「ぜんぶはいったで。だいじょうぶやろ？」
とささやきました。
痛みもなかったので、「うん・・・大丈夫」と答えると、おじさんはゆっくり動き出しました。
こんなに感じたことはない!というほど気持ちよかったです。
腹の中の何かと、おじさんのブッといモノが擦れて抉れて、もっと、もっと潰れるくらいに当ててほしいと感じ、おじさんにしがみつくと、おじさんはそれを振りほどくように腰をひき、そして奥まで腰をねじ込んできました。
そして一度抜き、今度は後からねじ込んできました。
「あー。隆くんの尻、きもちええわ。たまらん」
そういって音がするくらい打ち込んできました。
僕も気持ちよくてうれしくて
「いいよ、おじさん、なんかおかしくなっちゃう！」
と叫んでしまいました。
そのうちおじさんが
「あかん、いきそうや。いってええか？」
と聞くので僕は
「いって！ぼくのなかでいって！」（ゴムはつけてたんだけどね）
といって、思い切り締め付けました。
おじさんは腰の動きのピッチを上げて、いってしまいました。
ずるりとモノを抜くと、休む間なく、僕のモノをしゃぶり、しごき上げました。
僕はあっという間に行ってしまい、おじさんはそれをゴクリと飲み干しました。
僕は汚いから駄目といったんだけど・・・
もう一度お風呂に入ってからホテルを出ました。
ホテルを出る前に、もう一度だけキスをしてから。
多分、もうこんなことする機会はないだろうな。
さすがに罪悪感もあるし、こんなこと、するべきじゃないし。
でも、すごくうれしくて、すごく気持ちよかったな・・・
[183へのレス]無題 投稿者：buku 投稿日：1/21-04:49
抜けましたばってん丸三つ。
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