俺は160*70、二十七歳でいかにもホモってわかる外見してる。
先週ハッテン場H館に行って、バックに目覚めた感のある俺は、仕事帰りに大阪梅田の某トイレに寄ることにした。
まず最初に行ったのはビルの地下にあるトイレ二つ。
一つはすでにビルが閉まっており、入れない状態に。
もう一箇所はあまりにもいけてない人ばかりだったのでさっさと出てしまった。
せっかくきたのにどうしようかと思い、少し昔には賑わっていたと聞く、駅トイレに行くことにした。
改装してから人の入りがいまいちと聞いたのだが・・・・
行ってみると東南アジア系の親父が。
俺は外専ではないのだけれど、すごくうまそう。
浅黒い肌に彫りの深い顔。がっちりした体躯に半白の短髪。
いかにも肉体労働してますってかんじの親父が小便器に向かって息荒くしごいている。
俺はその親父の隣を陣取って、自分の勃起を見せながら、親父の股間を見てみた。
でかい!
黒い!
だけど、亀頭だけはやたら赤くていやらしい。
親父の顔をみてみると、俺の股間を見ている。
目が合ったときにそっと微笑んでからその場を離れ振り返ってみると、親父は慌てて自分のでかい勃起をしまいこんで追いかけてくる。
なんだかかわいい。
俺は親父がはぐれない速度で歩いて近くのホテルのトイレへ。
・・・貧乏だからな(笑
トイレの個室に入ると親父は鼻息荒く俺を抱きしめてきた。
すごい力だ。
そっと親父の股間に手を置き、ファスナーをおろした。
親父は俺の方に手を置き、下におす。
しゃぶってほしいんだな?
間近で見ると親父はかなり毛深い。
男根も浅黒く、生まれつき黒いことがわかる。仮性包茎らしく余り気味の皮とピンク色の亀頭がいやらしい。
俺は親父のものに舌を這わせた。麝香の香りがする。
鈴口からカリ首に舌を這わせ、亀頭全体を口に含んで吸出し、一旦口を離してから、根元から亀頭まで舐め上げる。
親父はOHとか、WOWとか、くぐもった声を出して喜んでる。
俺は嬉しくなって根元までがっぽりくわえ込んだ。
じゅるじゅる……
わざと音を立ててしゃぶってると、親父はたまらなくなったらしく、腰を引いて俺の口から自分の男根を抜いた。
そして俺を立たせ、俺のものをしゃぶる。
外見どおり荒々しく吸い出す。
たまんねえよ。
いきなり俺をくるっと反転させて、俺のケツに指を入れようとする。
ここにくる前にローターでほぐしておいたから大丈夫かな?
とか思ってされるがままにしてるといきなりがばっと抱きついてきて挿入。
さすがにそれは無理がある。
めちゃくちゃい痛え!
半泣きになって痛いことを意思表示するが、親父は止まらない。
だけど、なんか・・・
荒々しく犯されてるシチュエーションのせいか、俺も感じ始めてる。
てか、すげえ快感だ。
狭いトイレの中で東南アジア系の肉体労働親父に荒々しくバックから犯されてる!
親父は俺の耳を噛み、息を荒くして気持ちよさそうだ。
俺は嬉しくって、気持ちよくって、思い切り締め付けた。
はじめは麻痺してるみたいだったケツの感覚も、もう回復してきて親父の男根が感じられる。
俺の腸壁を親父のでかい男根がえぐってる。
テクニックも何にも無い、ただただ荒々しい我武者らな、だからこそ淫らな腰の動き。
男根の動き。
親父の腰のピッチがいきなり上がる。
ぐっちゃぐっちゃと音が響く。
パンパンと親父の毛深い腰が俺のケツタブに打ち据えられる。
腹ん中に何かが注ぎ込まれる。
親父は動きを止めて俺を抱き締めて腰を震わせてる。
親父の吐息が首筋にかかる、すげえ色っぽい音が聞こえる。
親父は射精したのにまだ硬いままで、俺の中にある。
親父は後ろから俺の男根をしごく。
親父はまた腰を使い始めて、俺は腰を抜かしそうになりながらいった。
親父はずるっと音がしそうな勢いで自分の男根を抜いた。
俺はそれすら快感に感じて親父に支えられないと立てなくなっちまってた。
どろりと親父のザーメンがあふれるのがわかる・・・
親父はたどたどしく「ありがとう」といって俺にキスをした。
隆 >
Passって、どうやったらもらえるんでしょうか?抜ける投稿じゃないと駄目なのかな? (10/14-10:22)
No.209
get > 「いかにもホモってわかる」ってどんな外見なんでしょうかネェ。PASSは『ゲストブック』よりお願いします
(10/14-10:55) No.210
ぐ >
東南アジア系って言うのが魅力的ですなー。どの辺に多いんだろう? (10/14-11:40) No.211
隆.
> 短髪がちぽちゃ体型で植えた目で見回してたモノで、人目でわかるだろうなと(笑 (10/14-21:28)
No.213
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