今日、大阪の堂山にある老舗のハッテン場H館に行ってきた。
実はハッテン場は初体験。しかも、真昼間だ。
さっさとシャワー浴びて、一番暗い、仕切られたブースへ。
しばらくまってると固太りのめがねをかけた親父がきた。
ふくらはぎをなぞり、そっと乳首を舐めてきた。
俺は緊張してたから、最初は感じにくかったっけ度、五分も続けられるとすげえ感じちまって、声が出てた。
俺が感じてるのを確認してから親父は俺の胸にまたがり、俺の口ン中にチンポを突っ込んできた。
思わずしゃぶりつく俺。のどの奥まで突っ込んでくる親父。でけえちんぽだ。のどの奥がいてえ。でも、すげえ感じる。力ずくで犯されてるって感じだ!
俺の唾でどろどろになったちんぽを口から引き抜き俺のケツへ。
いきなりいれようとしたがmバック経験のまだ少ない俺は痛がってうまくはいらねえ。
「まだ、経験浅いんやね」
親父はやさしく言って、もう一度ゆっくりと入れ直した。
正常位でいれてから数秒して、抜き、今度は騎乗位で。
奥まで刺さって俺は声が出ちまった。
そのまま親父は俺のちんぽをしごく。気持ち良い!
親父の腹の上に俺の息子の涎が出まくって、べとべとだ。
親父はまた抜いて今度は後背位。
親父のが奥まで届いて腰が壊れる!!
いきなり抜いて俺の顔に向かって発射!
俺はいけなかったけど、親父の気持ちよさそうな表情で心だけはイッタ。
親父は
「気持ちよかったよ、ありがとう」
っていって、出て言っちまった。
ちょっと寂しいなとおもいながら、俺はもう一度シャワーを浴びた。
落ち着いてみると俺の股間は元気なまま。
・・・もう少しいるかな。
親父編の続き1 投稿者:隆 投稿日:2002/09/29(Sun) 00:49 No.90
大阪のハッテン場H館で親父にバックを犯されてから数分。俺の寝転がってた場所は掃除するとかでしばらくはずした。
どっか寝れるとこないかなとおもってうろついてると、めがねかけた二十代はじめのかわいい子がいた。
その場では縁が無くてやれなかったが、掃除が終わってから、戻った区切りのある場所で再会。
そっと、布団に寝転がって、誘ってみた。
足を触ってて、そのまま股間をなでてきた。
その手首をつかんで抱き寄せて、布団に引きずり込んだ。
そっとKiss。
それからしくびをさぶられ、股間をしゃぶられた。
まだ、経験浅い感じで、ちょっと無骨で、気持ちよかった。
今度は俺が相手のちんぽをしゃぶってやった。
気持ち良いらしくて声を出してくる。
しかし、しばらくしたら、また上になって、俺を攻め立てる。
足を持ち上げケツの穴を舐め、指を入れてきた。結構無理やり入れてきたが、さっきデカマラの親父に掘られてるから大して痛くは無かった。
そのうち、俺をうつぶせにして後ろから挿入。
大きくはないが、熱くて硬い。
思わず締め付けてると、
「い・・・いきそうです」
え?こんなにはやく?
とは思ったが、自分の体で言ってくれるのは嬉しかったので
「いいよ、たくさんだしや」
といって、いっそう締め付けて腰を使うと、
ずぼ!どぴゅ!
抜いて俺の背中に発射。
「すいません・・・」
その顔がすごくかわいくておもわず抱きしめちゃいました。
そこを離れてシャワーを浴びてから一考。
「おれまだだしてないし・・・」
もう一度だけ、チャレンジ(苦笑
親父編の続き2 投稿者:隆 投稿日:2002/09/29(Sun)
00:48 No.89
二人目のめがね君との若いSEXが終わってから、もう一度仕切りのあるところに戻ってみたが、いっぱいで入れない。
でも、大部屋では恥ずかしくてまだ出来ないなとおもって、うろついてると、ちょっとかわいい三十代らしき兄貴がいた。
そっと相手が俺の太ももをなでてきたが、どうしていいのかわからなくて素通り。後悔。
しばらくして、また仕切りのあるところに戻ってみるとさっきの兄貴が!
今度は俺からアプローチ。
無事に兄貴をGet!
兄貴を抱きしめ、乳首しゃぶってると、
「らっしゅもってる?」
「ろーしょんは?」
など言ってきた。
初めてだから何ももってなかった俺は素直にそういうと、しょうがないねという顔をしたが、そのまま続行。
兄貴はゴムを出してきて、俺に手渡す。
俺はゴムをつけて、今日初めてのタチだと感じながら挿入・・・
しようとしたら、変なおっさんが横に立ってじっと見てる。
嫌だったので追い払ってると・・・
なえちまった(笑
あにきに
「本当は受け?」
と書きかれる始末。
でも、挿入が無くとも兄貴を喜ばせられる!
乳首舐めたりフェラチオしたりで、兄貴を責めてよがらせていたら、俺のも復活。
ぶじ(?)挿入
兄貴の腹の中はあったかくて締め付けよくて・・・
思わず腰が勝手に動いちまってました。
「ああ、いい。ああ、いっていい?いってもいい?」
兄貴は切なそうな顔で俺を見上げます。
おれは思わず腰を思いっきり深く突き刺しちまいました。
「ああ!」
兄貴は大洪水。
腹の上に大放出しました。
終わって、腹の上をきれいにしてると、兄貴は時計を見てました。
俺が何時か聞くと四時とのこと。
朝十一時から入ったから、おれってば五時間ほどいたんだな。。。そろそろ帰らなくてはと思ってると
「これから空港行かなくちゃ・・・大阪でいいことあってよかった」
って、兄貴。
話聞いてみると四国の人だったそうで。いい子とあってよかったね。
俺でよかったのかは疑問だが(笑
そのあと、分かれてシャワー浴びて着替えてると兄貴も降りてきて着替えていた。
スーツ姿になるとまたちがった印象だな、兄貴。
軽く挨拶してからそれぞれの家路についた。結局俺はいかなかったな。
てか、兄貴の名前とか電話番号、聞いて置けばよかった(涙
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