俺はいま32歳、171:57。52歳のおじさんといい仲になっている。
そのおじさんと俺との出会いを振り返ってみようと思う
出会いは去年の夏のこと、地元のスーパー銭湯でした。
おじさんは170センチくらいで80キロくらい(これは想像)がっちりむっちりしたいい体してる。
露天風呂でお互いの視線が交わって、それぞれが自分の持ち物をいじくって見せ、意思が確認できた。
おじさんは俺によく見えるように腰を浮かせて、お湯の中でプカプカしながらちんちんをいじってた。
すぐそばには一般人が一緒に風呂に浸かってるのに結構大胆。
俺もまわりの人の目を盗んでおじさんのちんちんに手を伸ばして、握ったり揉んだりした。
俺はもちろんそこには一人で行ってたんだけど、おじさんは連れと一緒だったんだ。
”兄ちゃん”と一緒だって言ったから、俺はおじさんのお兄さんと一緒に来てるんだとばっかり思ってたんだけど(つい最近まで)、実はおじさんの25歳になる彼だった(Gショック)。
そんな彼氏と一緒に風呂に来て、俺みたいな別の若い?男に手を出すなんて。
そいじゃ、俺は不倫相手か?
でもこのときの俺はこのことを知らなかった(ので、無罪)
その彼の目を盗んで二人で洞窟風呂に行った。
他の人がいなくなれば全く二人だけの世界。
入り口の気配に気を配りながら、浴槽のふちに腰掛けた俺のチンポをしゃぶってくれた。
うまそうにチンポをしゃぶるガチムチの中年親父。
その中年親父の頭を抱えながら、親父を上から見下ろす。
肩はがっちりしていて腕も逞しく太い。胸板だって厚く、上から見るとその厚さは強調される。
すべすべした広い背中のむこうには、むっちりとしたかわいい親父のけつがある。
ああ こんながっちりした親父が俺のチンポをしゃぶってる。
俺は親父の首の後ろを撫で、親父の髪を掻き毟った。
俺はがっちりした親父がひざまずいて俺のチンポをしゃぶる姿を上から見下ろす。
この体勢がたまらなく好きだ。
あまり夢中になりすぎて、人が入ってきてしまい、あわてて体を離すなんてこともあった。
まあ、一般のスーパー銭湯の中で出来る事といえばこれくらいでしょう。
夏の間にもう一回くらい会ったかな?
その時もおじさんはお兄ちゃんと一緒に来てた。
だから、お持ち帰りなんてことも出来なかった。
お互い携帯の番号も知らず、ほんとに、たまたま会うことだけが二人をつなぐ唯一の手段だった。
お互いにひかれあいながらも、少なくとも俺には理想以上の親父だったけど、その夏以来、親父と俺がそのスーパー銭湯で会うことはなかった。
この3月24日までは……。
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