ポンタ(059) 題名:石和健康ランド 投稿日 :
2000年6月28日<水>14時27分/神奈川/男性/30才
僕は171*57*30の風呂好き、親父好き。
昨晩、山梨県の石和健康ランドへ行きました。夜9時頃到着して、風呂利用(宿泊利用もあり、個室)で入館。洗い場へ行き頭、体などを洗ってちんちんを剥いて洗っていると、場所柄もわきまえず息子が頭をもたげてきてしまいました。さいわい?左右に人はいなかったので、頭を洗う振りでシャワーを浴びて息子がおさまるのを待っていました。
ところが、そんなところをおじさんに見つかってしまったみたいなんです。おじさんは、他にたくさんカランが空いているのに、わざわざ僕の右隣のところに腰掛けて体を洗い始めました。このとき、このおじさんは仲間なんじゃないかなと思いました。
僕は、タオルを丸めて股間にあてて隠しましたが、そのふくらみはどうしても不自然です。ああ、おじさんに見られてる。勃起したちんちんを見られてる。そう思うと、ますます変な気分になって、息子はいきりたってしまいます。
僕はおじさんの隣で勃起したままでいるのが恥ずかしくなって、圧注浴風呂へかけこみました。ちんちんはたったままだったので、上向きにさせてタオルで抑えて移動しました。
湯船からは洗い場にいるおじさんが見えます。ぼくは、改めておじさんの体をながめました。ほどよくあぶらののった魅力的な中年体型でした。いい体をながめて、息子はお湯の中でたちっぱなしです。ぼくはもし誘われたらOKしようと思いました。
おじさんは体を洗い終わって湯船の方へとやってきました。僕はチラッとおじさんを見てすぐ視線をはずしました。おじさんは僕と同じ湯船に僕とちょっと離れて入りまして、僕はおじさんがアプローチしやすいように腕を左右に伸ばして待っていました。
するとおじさんは案の定僕の手に触れてきました。僕もおじさんの手を握り返しました。おじさんは、こんどは僕のびんびんに勃起したちんちんを握ってきました。僕はおじさんの背中に手を廻してそのがっちりした肉体をなでさすりました。
「どうして欲しい? なめていいか?」
「部屋とろうか」
僕はお言葉に甘えて部屋をとってもらいました。おじさんは夜中に帰る予定なので、朝までいる予定の僕のほうの名前で部屋をとりました。
#####
石和健康ランドの情報
風呂利用のみから宿泊(個室利用)への変更可。
宿泊料金は5000円ではじめに払った入館料は返してくれます。
ただし、ロッカーはいったん引き上げ、荷物は部屋へ持っていくか、料金返却式の宿泊者用のロッカーを利用。
部屋は4畳ほどで、トイレ、テレビ、電話付き、シングルベット。
今日はここまで、またね。
|