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■ ぱくりのお気に入りお宝集 ■ ◆『パク鈴さん』オリジナル作品シリーズ◆
◆妻の痴態(改竄)
作:パク鈴 作品8-05 妻の痴態(改竄) 投稿日:2003/03/04(Tue) 16:20 Back Top Next


◆妻の痴態(改竄)◆
私は42歳の会社員です。妻は37歳で近くの米屋兼コンビニエンスストアーにパート勤めをしています。
これは、今から2ヶ月程前の話なのですが、その時の状況を思い出すと、今でも胸が締め付けられ仕事が手につかないのです。

その日は、私の会社の歓迎会があり、私は一次会が終了し二次会へ移動する前に、車を置きに一旦自宅へ帰ろうとしていました。
時間は夜の8時30分頃。ちょうど、町外れにある消防会館(私も所属する地元消防団の車庫兼詰所)にさしかかったところで、明らかに妻とわかる女性が、小走りに会館裏手の出入り口方向へ消えていきました。
なにせ田舎の外れにある消防会館ですので、この時期夜の7時を過ぎると辺りは真っ暗で通行人などはほとんど皆無の状態です。
そんな中、車のスポットライトと会館前の防犯灯に一瞬映し出された姿は紛れも無く私の妻でした。

私は妙な胸騒ぎがして、車を会館近くの農道(周囲はカヤ等の雑草に覆われ本通りからは全く見えない)に停め、妻の行動を確認しようとしました。
私が駐車しようとした場所には、すでに1台の軽トラックが止まっていました。その車内に人影は見えないけれど、用心のため、私はそこから200m程離れた町碑の建つ場所に移動して駐車し会館へと向かった。

会館は築後40年(私が子供の頃すでにあった)は経っていて、かなり老朽化している。一階には、小型消防車が2台入るスペースと倉庫、2階は10畳ほどの和室と台所、便所が備わっている。会館への出入り口は一階正面と裏面に1箇所ずつと、直接二階にあがる外階段が1つある。

私は、まず外階段で音をたてないように二階へ向かった。
会館の周囲には正面に防犯灯が1つあるだけで、側面および裏側は真っ暗である。階段の踊り場からサッシのガラスを通して中を覗き込んだ。室内は防犯灯のあかりによって、うっすら浮かび上がっているが、人の気配は全く無い。

私はゆっくりと階段をおり、会館裏の入り口へまわった。そっとドアノブを回してみたが、鍵がかかっていた。団員だけが知ってる鍵の置き場所を探したが、あるべきところに無い。

この時点で、私の心臓は潰れそうなほど鼓動が速くなっていた。
再度外階段で2階へあがり、サッシ上部の溝のなかに隠してある鍵で会館内へ入った。
2階から1階へはコンクリートの階段で降りられるが、車庫内にはやはり人の気配はなかった。
その時、声をややひそめた人の話し声が聞こえた。
車庫後方にある倉庫内からだと分かった。
やがて、暗闇に慣れてきた私の目に、倉庫と車庫の壁板からもれる黄色い光が見えた。
忍び足で光の方へ近づき、板の木目に出来た節穴から中をのぞき込んだ。

そこには……。
私は、心臓を棒で一突きされたような激痛に襲われた。

部屋の中、3畳ほどの畳の上に敷かれアルミマットの上で、3〜4本のロウソクの明かりに浮かび上がった妻の痴態があった。
上半身は辛うじてブラジャーだけが肩に引っ掛かった状態で残っており、ゆっくりこね回すように両乳房を揉みしだかれている。
妻の頭はあぐらをかいて座っている男の脚を枕にする格好で、体を横たえてゆっくりと首を動かしている。
のぞき穴からは死角になってはっきりとは見えないが、男根を咥えこんでいるのは明らかである。

目玉を動かし下半身の方を注視すると、片足を上に持ち上げられ、薄いブルーのパンティーを横にずらされ、せわしなく妻の陰部を舐め回している男の姿が見えた。

尺八をさせている男は、全く面識のない60歳位の男で、すでに素っ裸である。
一方、妻の陰部に吸付いている男は、悲しいことに妻のパート先の米屋の店主である。年は65歳くらいと以前妻から聞いたことがある。
彼は上衣の肌着だけが着て下半身は丸裸である。
妻の陰部、肛門のあたりをせわしなく舐めながら、半立ちのペニスを自ら必死にこすっていた。

妻はこの米屋にパートに行き始めて、かれこれ1年半位になる。
当初はここのご主人が卑猥な言葉をよく口にするとか、いやらしい眼つきで自分をみるとかの理由でパートを辞めようかなと言っていたのを、その時思い出した。

また、店主とは、たまに行く町内の銭湯であったこともあり、その時、
「お宅の奥さんは色っぽくていいですなぁ。うちのは……」
と意味ありげな口調で言いながら、大きな腹を揺さぶっていた。
妻を色っぽいと褒められて、その時はまんざらでもなかったのだが、まさか妻と店主が……。

ローソクの光に揺れる3体の影が動いた。
初老の男は妻の正面に回りこみ、ひざまずくと、妻を四つん這いにさせ自分のペニスを咥えさせた。
米屋の主人は妻のお尻の前にひざまずき、お尻の穴と陰部を舐めたり噛んだりしているようだ。
ご主人の口からチュバッチュバッと強く吸いついた男がすると同時に、妻の口がペニスから一瞬離れた。
そのたびに初老のペニスから糸のようなものを引き妻の口元に繋がっていた。

このような光景が5分位続いた後、初老の男は妻をその場に立たせると、妻の後ろに回りこみ妻の右足を持ち上げ、「○○さん、どうぞ」
と主人を促した。

主人は妻の陰部の下にかがみ込むと、一心不乱に陰部を舐めあげている。
その時、それまで吐息しか漏らしていなかった妻の口から
「もっと、いやらしく音をさせながら舐めて」
と催促がでたのだ。

それから堰を切ったように米屋の主人はチュパチュパとわざと大ききな音をたて妻の陰部を口で犯している。
その間、初老の男は妻の背中、耳、お尻、足にいとおしそうに舌を這わせている。

最後は妻の腋の間から顔をのぞかせ少々窮屈な体勢で妻の乳首に吸付き歯をたてている。
妻の全身は唾液で濡れロウソクの光に妖しくぬめっている。
妻は小刻みに腰をガクガクと震わせならもご主人に陰部を擦り付けている。
男達の執拗な愛撫に翻弄され、妻は、イッたようだ。

そして、とうとう場面は、最終局面を迎えた。

妻を元の四つん這いにさせると、米屋の主人は半立ちのペニスを妻にしゃぶらせ、天を仰ぎ目を閉じ、妻の喉奥深くに出し入れを始めた。
初老の男は2、3分、妻の陰部に吸付いた後、バックから妻を犯そうとしている。
男はペニスにツバをまぶし、片手をそえると、ゆっくりと妻の尻に腰を寄せた。

「……ムッ!」

ずずずずずずーー……
男の長大なペニスが妻の中に消えていく。

あふーんっ」
ずずーーーん
妻の尻と男の股間が密着した。

「はぁ……入ってるぅ!きつい!」
米屋のペニスを口からはき出し、妻が喘いだ。

男はゆっくりと腰を引いた。
ぬめーっと、ペニスが亀頭を残して抜け出た。
抜け出た肉茎に唾液をまぶし、再び、腰を突きつける。
ヌチャ!とぬめった音を立てて、再び男のペニスは妻を貫いたようだ。

妻は再び米屋のペニスを口に含む。舌先で、ねっとりとなめ回す。
尺八を丹念に繰り返している妻の背後から、貫いたままの初老の男の抜き差しが始まった。

その動きは非常にゆっくりだったが、芯部までえぐるような大きなストロークだった。
妻はいやらしく米屋のペニスを吸い上げ、自ら腰をグラインドさせて顔を紅潮させている。

ヌチャ……ぬちゃ……ぐちゅ……グチョグチョチュ
ぱん、パン……ぱん……ぐちょぐちょ……

初老の男の腰遣いは止みそうにない。
左右に大きくグランドさせていたかと思うと、深く貫いたまま静止する。
妻の尻を両手で鷲づかみ、前後に揺する。ペニスが長いのでピストンも深い。
年相応の腰使いというか、男は、まったく行こうとは思ってないようなゆったりとしたストロークで打ち込んでいる。
妻は、その大きさと長さをじっくりと堪能しているようで、恍惚の表情で男の動きに身を任せている。

妻が何度目かの絶頂を迎えるのに合わせて男のストロークが容赦のないものに変わった。
ぐりぐりとえぐる。早いピストンを繰り返す。

妻の腰を引き寄せ、男が「うぅウッ」と呻いた。

妻の中でイッタようだ。
同時に、妻は店主のペニスを吐き出すと慌てて自分の陰部をハンカチのようなもので拭っていた。
おそらく中だしさせたのであろう。

米屋の主人は辛うじて勃起状態を保ったペニスを自分でこすっている。
片手で妻のパンティーの匂いを嗅ぎ、口に含みながら・・・

私はその時、踏み込もうとも思ったが、何故か米屋の主人の姿を見ながら自慰で果ててしまっていた。
その後、主人も妻のパンティーに上に射精を終えると妻がそのパンティーを身に付け帰り支度を無言のまま始めた。

その間も主人は乳房や体中に吸付いていたが、私はここで場所を離れ自宅に車を置きに帰り、近くで妻の帰りを待った。

妻は私より遅れること40分位して帰ってきた(例の軽トラで)。
まさか、あの後もう一回?
そして、私は妻に何にも切り出せないまま、現在に至っている。
今月末、私は四国に2〜3泊の出張が決まっている。
どうしよう・・・・



[341へのレス]無題 投稿者:likkus 投稿日:3/6-05:34
別れなさい。
[341へのレス]
無題 投稿者:ミー 投稿日:3/6-12:41
あー たまらない、絶対別れてはいけません。もっともっと奥さんにさせて目撃したこと書いてね ね ね。
[341へのレス]
無題 投稿者:喋り熊 投稿日:3/7-21:22
禁断のエロス!抜かせて頂きました(^^; ◎



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