町内に算盤塾がありました。私は、小学4生の頃からそこに通っていて、その年のうちに3級まで合格していました。そうしたスピード進級は私が初めてだったようで、その後、塾の先生に気に入られ、塾が無いときなど夕飯に招待されたりして夜遅くまで遊んでいました。
中学に入学と同時に、算盤塾は止めましたが、5つ下の妹が通うようになっていました。
中学3年の冬休みのこと。いつもの時間になっても妹が帰って来ないので、母から、塾へ迎えに行くように頼まれました。先生の家に着くと、妹とは行き違いになったようで、自宅に戻っているからと、母から電話があったことを告げられました。 すぐに引き返そうとする私に、 「寒い中やってきたんだ。よければ、少し、温まって帰りなさい」 と、先生が声をかけて下さり、おじゃますることにしました。
当時、先生は60後半くらいだったでしょうか。事情があって、先生は奥さんと別居中でしたが、40歳前後のとても美人のお手伝いさんがいました。 先生と色々と話をしているうちに、外は、いつの間にか猛吹雪。 結局、妹を迎えにきた筈の私は、その夜、雪が積もって自転車では帰れなくなったので先生の家に泊まることになりました。
お手伝いさんと三人で食事をし、いつもよりにぎやかな食卓を囲み、先生は、晩酌の量をいつもより過ぎたようでした。 食事が終わって間もなく、先生とお手伝いさんが争っているような声が聞こえました。お手伝いさんは、身体によくないから今夜だけはお風呂を諦めるように説得していました。 先生は、1人でお風呂に入れない状態にも関わらず、風呂に入ろうとしているようです。
先生は、強引に服を脱ぎ始め、ついにはパンツを脱ぎ、金玉をまるだしにしました。 足がふらつく状態なのを見て、お手伝いさんは仕方なく、私に一緒に入ってくれるように頼んだので、入ることにしました。
お風呂は先生にあわせてぬるま湯にしてあるので、長時間入浴している内に酔いが醒めたらしく素面に戻った先生に先ほど見た金玉をもう一度見せてもらいました。
生の金玉は俗に言う小男の大マラで淫水焼けした雁太の黒マラで、剥けた大きな雁首がだらりと下がり玉袋もだらりと垂れ下がっているので両手で受けてもすくいきれないほどの物でした。
私は先生の金玉竿をにぎって「どうしてこんなに黒いのですか」と訪ねると。 先生は「沢山の女とオマンコし多種多様な愛液が染みた、俗に言う淫水焼けだよ」と言っていました。
お手伝いさんも本当は先生の金玉が目当てで、生徒に見つからない様に暇さえあれば一日中自分から金玉に むしゃぶりついてくるそうです。
次に先生は、私の金玉竿が興奮してお立ったのを見て、金玉全体を下からすくい上げ反り返っている竿を見て誉め、 「これからオマンコを沢山すれば、ワシのような立派な金玉になる」と言ってくれました。 そして、 最近はよく立たないので筆下ろしを兼ねてお手伝いさんの相手してくれるようにも頼まれました。
お風呂からあがると先生は、だらりと下がった太マラをお手伝いさんの前で指で上下に揺すりました。 するとそれが合図なのか、お手伝いさんは先生の前にひざまずき、私がいるにもかかわらず太マラを平気でくわえ舐めだす始末。
お手伝いさんの唇の間を先生の太マラが出たり入ったりしている様子を見ていて、私のマラはいつもにない興奮状態でビンビンに勃起してしまいました。 それを先生が横から手を伸ばし、上下に擦るものだから、すぐイキそうになりまいした。 先生は、私のマラを上手に指で弄びながら、腰を使って太くて長く、色の黒い竿を、お手伝いさんの口一杯に押し込みながら、 「これから私の筆下ろしの相手をするように」 と命令しました。 お手伝いさんは、先生の太くなりかけたマラを銜えたまま、うなずきました。
「せ、先生、い、イキそう……イキそうです」 先生の手で上下に擦られ、私は、もう限界にきていました。 「そうか、いきそうかっ」 そう言うと先生は、立っていられなくなった私を後ろから支えるように抱き留めました。 「……ほら、ほら、気持ちよーく、先に一発抜いておけよ」 先生は言いながら、前にまわした手で私の玉袋をなでたり、胸を撫でたりして、やさしく手を這わせています。 「……あっ!」 私のマラは、ヌメッとしたものに包まれていました。なんとも言えない、感触です。それを確かめようと、うつむくと、私の股間には、お手伝いさんの顔が張り付いていました。
「で、出る……!」
私は、ありったけの精液を、お手伝いさんの口の中にぶちまけてしまいました。 背後からあ先生が抱きしめていて、震える私の尻には、先生のマラが当たっていることに妙な興奮を覚えていました。 私の精液を、ごくりと飲み終えたお手伝いさんは、次にもう一度、先生のマラを舐め、清めてから、何事もなかったように立ち上がり、先生の身体を拭き始めました。
寝室にはいると、3人で川の字になって寝ることにしました。 寝ながら私は、先生に、 「これまで何人の女と寝たのですか?」 と訊ねていました。 先生に代わってお手伝いさんが、 「数え切れないほどですよね。私もその内の1人で、先生はいいマラの上に、粘っこくて上手で女泣かせのテクニックで息も絶え絶えヨガリ泣きして、何時もグッタリなのよ、貴方にもこれから女泣かせの技功を教えてあげるからね」 と、先生の下半身に伸ばした手をもぞもぞと動かしながら答えていました。 お手伝いさんの手は、先生のマラをしごいているようでしたが、いつの間にか、先生の口から、鼾が漏れています。
狸寝入り? お手伝いさんは、先生の顔を覗き込み、眠っているのを確認したようでした。 そして、私のお立った金玉竿を握りながら、尻を私のほうに向け、大腿部を開き、金玉竿を陰口に当てがって雁首を引っ張り込むようにしました。
私も腰に力を入れ金玉竿ぶち込むと、亀頭だけが喰わえ込まれギクシャクしながらめり込んでいく様に感じました。 オマンコの淫水の出も悪く充分濡れてなかったためか、キシム様に入るのが心地よく、5〜6回オマンコに金玉竿をぶち込むと一気に射精し、生温かいオマンコの中に精液が充満するのが分かりました。 興奮がややさめてオマンコの中から金玉竿をだそうとすると、足を絡めて抜かせないようにすると、まだ物足りないのか腰を回しながら抜き差しして、ヨガリ声をあげだしたので私も興奮し、腰が砕けるほど金玉竿をぶち込み始めると、先生が目を覚まし、 「金玉竿が折れるほどぶち込みまくれ」 と言って、オマンコと金玉竿の結合部分に手を這わせ、サネをいじってやると、お手伝いさんはいっそうヨガリ声を大きくし悶えていました。
そのうち私が2度目の射精をし多量の精液が陰口まで流れ出てきたので、腰を使うのをやめてチリ紙で金玉竿をきれいに拭き取り始末してくれました。
先生は、私の始末をしてくれているお手伝いさんの背後に廻りました。 お手伝いさんの腰を抱えあげ、 「ほーれ、イキのいいのを咥えこんだオマンコはどんな具合かのお」 独り言のようにつぶやくと、 ずぶりっ! と音がしたかとおもうほど、強烈に腰を引き寄せ、お手伝いさんの尻に股間を押しつけました。 先生の太マラが挿入されたようです。
ぐちゅぐちゅ! 「おおおーー、ほどよくこねられとるわい」 先生はそう言うと、ぐりぐりまわしていた腰を、前後に動かし始めました。 それからは、まさに大人の男と女の絡みが、私の目の前で繰り広げられました。
私の筆下ろしの夜の出来事でした。
企 てる造 >
な、なんと不埒な事を。(◎☆☆◎)先生の背後下から覗きはしなかったのかなあ。(出し入れしているところを) (7/10-18:02) No.592
p-chan >
今、英国ですぅ……後、2ヶ月。……なんか、すごい内容で、思わず、色々想像させられた。 (7/12-18:33) No.593
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