54歳の会社員です。妻を熟年の男性に抱かせ、それを覗き見るのが好きで、大変興奮します。
今では妻を抱かせるだけでなく、相手男性のペニスに触れたり、尺八したりすることに興味をもっています。
なかでも、興奮した体験として、3年ほど前の、出来事があります。
すでに私は男性に興味があるという自分の性癖に気付いていました。結婚生活も20年が過ぎてようやくそのことに気付いた頃の出来事です。
当時は子育ても終わり、夫婦の時間を楽しみよく旅行に出かけました。建前としては、マンネリ化した夫婦生活に刺激を、ということで、二人で相談して長野の混浴温泉に二人で旅行に出かけた時のことです。
当日、旅館には夜遅くに到着したため、温泉に入った時は9時を過ぎていました。
浴室に人に気配がなかったことから、ためらう妻を強引に誘い、混浴の浴室に入りました。
すでに人はいなく、妻と二人で入っていると、浴室のドアが開き、私よりも10歳は年上だろうと思われる60歳前後の小太りの男性が入って来られました。
私の理想とするところの男性です。
妻は最初、恥ずかしがって岩陰にいたのですが、そのうち打ち解けて、男が買ってきたビールを飲みながら3人で世間話に花を咲かせていました。
そのうちに男の股間を隠していたタオルがモコモコと盛り上がってきました。
男はそれを隠そうともせず話を続けています。妻も気づいたようです。
私は二人の様子をさりげなくうかがっていて、これはイケルと思いました。
タオルの隙間から見える男のペニスの大きさは私のモノをはるかに上回り、くっきりと浮き出た雁首は私の倍近くありそうでした。
妻はちらっちらっと男の股間に目をやりながら話に相槌を打っていました。
酔いが回るにつれて男の視線は妻の体を嘗め回すように見ながら、
「奥さんは本当にグラマーでいい体してるねぇー。いっぺんでいいから奥さんみたいな美人でグラマーな女の裸の上で昇天してみたいなぁー」
それを聞いて、妻はさっと乳房を隠し、岩陰に隠れました。
「そろそろ出ようか」
「うん」
妻を誘い風呂を出ました。
ふと、振り返ると男はニヤニヤしながら妻の裸の尻を眺めていました。
私達は部屋に帰り、ベットに入りました。
「お前、あの人のペニス見て興奮してただろう?」
「いやぁーん」
「あんな大きなのでしてみたいだろー」
「いやよ、あんなおじさんと・・・絶対いやよ。あんなに人に身体を嘗め回されたら死んじゃうわよ」
妻はきっぱりと言い切っていました。が、本心でないことは分かっています。
冷蔵庫のビールがなくなっていたので妻に買いにいかせました。
えらく帰りが遅いなーと思っていると、やがて妻が戻ってきました。
「ねぇー、あのおじさんが後で部屋に来るって。どうしよう」
「断らなかったのか?」
「だって、ずうずうしいから断れなくて・・・」
やがて男が部屋に来ました。
いやいやながらも話の面白い人で、いつのまにか3人で、笑い転げて打ち解けていました。
酒の弱い私は、かなり酔いつぶれ先に隣の部屋の布団に入りました。
ぼーっとしながら、(妻はあの男に犯されるのだろうか・・・)
そう思うと股間がムクムクと起き上がってきました。
魔が差したのでしょうか?
妻が他の男のペニスでもだえる所を見てみたくなりました。
「奥さん、風呂に入った後だからマッサージをしてあげよう」
「いえ、結構ですよ」
「いいから、いいから、美容のためにはこれが一番だよ」
妻は男から肩をもんでもらっているようでした。
もともと肩から腰が性感帯の妻ですから、
「はうっ、はうっ」
と色っぽい声をあげながら妻は男に身をゆだね、
「あぁぁー気持ちいいわぁー」
しまいにはそんな声を出していました。
その声を聞きながら私はついウトウトと眠りに付いてしまいました。
20分ほどでしょうか、私は目が覚めました。
「はぁぁーっ、はぁー」
妻の息遣いが聞こえてきました。
「どうだい? 気持ちよくなってきただろう?」
「うん」
なんだ、まだやってるのか・・・
「この膝の裏とふくらはぎのココが気持ちいいんだよ」
「あぁぁぁーー痛い・・・でも気持ちいい」
ふすま越しに聞こえてくる妻の声はすっかり打ち解けているようで、(まぁーこれくらいの事は刺激になっていいだろう)そう思いながら再びウトウトと眠りに付き始めていました。
「さぁ、仰向けになってごん」
「いやっ、恥ずかしい・・・だめだって・・・いや、いや」
「うぁー奥さんのヘアーは色っぽいなぁー、肌が真っ白だから、よけいに色っぽいよ」
私はその言葉を聞いてギョッとしました。
すかさず起き上がり襖のすきまから隣の部屋をのぞきました。
なんと、そこに見えたのは・・・
座布団を敷き詰めた上には全裸の妻が横たわり、勃起したペニスを握り締めた妻が60過ぎの男の目の前で惜しげも無く裸体をさらしているのです。
男はゆっくりと妻の乳房を撫でまわし、時折、乳首を指先でコリコリと愛撫していました。
「ねぇーもうだめ・・・して・・・入れて・・・あああ」
私の股間はいつのまにかピンピンに硬くなり、食い入るようにその光景を見つめていました。
(妻が私以外の男を求めている・・・)
(妻と他の男が・・・これからつながる・・・)
そう考えるとこめかみがキンキンと痛み、頬をツーーッと冷たいものが流れました。
男は肩にかけていた浴衣を脱ぎ払い、妻と同じく全裸になりました。
露わになった股間からは、風呂場でみたあの男根がさらに一段と大きく上反りになって、びんびんに勃起しています。
男は毛むくじゃらな指でそれを上下に扱きました。男の指の間から見事に傘の開ききった亀頭が垣間見えます。それは私のものの倍はあるかに見えました。
男は亀頭にツバを何度もつけ、やがてチンポの根本に手を添えて妻の間に身を割り入れました。
妻の太ももを押し開きながら、妻の股間に腰を男の大ぶりの尻が割り込んでいきます。
男は自分の股間と妻の股間をゴソゴソとまさぐると、照準をあわしたように腰を突きだし、やがて妻の上に覆い被さっていきました。
「あああ、はうーっ」
一際大きな妻の声が部屋に響きました。
男と妻が結合した瞬間の声です。
男の身体の下で妻は首に手を回ししがみつきながら、しきりに男の唇を求めていました。
男の腰がクイックイッと妻の股間に食い込むたび、妻はさらに太股をひろげ、男を深く深く受け入れようとしていました。
「ひゃぁー奥さんの中は気持ちいいわい、チンポがヌルヌルして・・・おおおっ、締まる締まる」
「あうっ、あうっ、あああ・・・いいっ・・・ああーん」
妻が一番感じたときは、乳首がピンと上をむき、首筋に噛み付いてくるのです。
まさにその光景でした。
男はそのピンピンに立った乳首を舌でなめまわしながら、妻のアヌスに人差し指を差し込みました。
「くぅぅぅっ・・・だめっ・・・イクイクイクぅぅぅ」
私は自分のペニスを握り締めました。
その先からはあふれるほどにヌルヌルした液体がにじみ出て、雁首をこする快感を増長させていました。
「あああっ奥さん・・・出る・・・出る・・・うっ」
「いやっ、中はだめよっ・・・あっ、あっ・・・中はやめてぇーっ」
私も同時に大量の精液を浴衣の裾に出してしまいました。強烈な快感でした。
「いやぁーん・・・中はだめって言ったのに・・・」
そう言いながらも妻はゆっくりと腰を上下にゆすりながら、男のペニスの余韻を味わっていました。
射精を終えた私は、ふと我に返り・・・
襖を開け、隣の部屋に入りました。
「何やってんだよ、お前ら」
二人は結合を解き、離れました。
妻は私に背を向け、そばにあったバスタオルを股間にあてがいました。
しかし、男は裸のまま座っていました。
「いゃぁー奥さんがしてくれって言うから・・・いい奥さんを持ってご主人も幸せですなぁーハハハ」
男のペニスは妻の愛液で真っ白でした。
そしてその先からはタラーッと白い精液がしたたり落ちていました。
「いやいや、すまんすまん奥さんがナマでって言うもんだから、つい・・・中で出してしまったよ」
妻はしきりにあふれ出てくる男の精液をタオルでぬぐい取っていました。
「良かったのか?」
私の問いに、妻は、男の萎えかけたペニスを握ったまま、こくりとうなずきました。
男は勝ち誇ったように、あぐらをかいて、腰を落ち着けました。
「ごめんなさい、あなた」
男は妻を膝の上に抱き寄せ、夫である私の見ている前で、妻の顔を持ち上げ唇を合わせました。
「ほら、ほら、もっとご主人にヤキモチを焼かせるようにして」
男はそう言いながら、妻の顔を自分の股間へと優しく押しやりました。
「今度は上の口に食べさせてあげるからね、ご主人に見えるように、ほら、美味しいおいしいって舐めてごらん」
妻は男の股間に顔を埋め、それをほおばっています。
「奥さん安心しなよ。旦那さんは怒ってなんかいないよ、ほら。その証拠に、ご主人のも興奮してあんなに勃っているよ、見てごらん」
そうです、男の言った通り、私のペニスはそれまでにない程の興奮状態で、いつもにまして固く勃起していました。男の大ぶりのペニスをほおばる妻の姿を可愛いと思いました。さらに、出来ればこの口で私も男のペニスを味わってみたい!と。しかし、そんな本音を言えるワケはありません。あくまでも妻を寝取られたノンケを装わなければなりません。
「ご主人も、ホラ!……」
男がそう言った時でした。
私の体に鮮烈な衝撃が走りました。
男は私の手を取ると、妻の口元へ持っていったのです。
そこには妻の唾液で濡れた男のペニスがありました。
「ちゃんと握ってみなよ。これが奥さんの中に入って喜ばせていたもんだよ、どうかね。ご自分のと比べて。奥さん、ちょっとねぶるのやめてご主人に太さを確かめてもらっておいて」
男の手で導かれ、私は太く屹立した同性のペニスを握らされました。
妻は男の股間から顔を上げると、すぐさま、隣に腰掛けた私の股間に顔を移しました。
私のペニスを妻はすぐに尺八を始めました。
くちゅくちゅと卑猥な音が鳴り始めました。私はことの次第に理性を失っていたのかも知れません。
なにをしてなにをされているのか分からない状態であったと言えます。
男が不意に立ち上がりました。
「ご主人は、男に興味があるんだってね、奥さんから聞いたよ」
そういうと、男は足を伸ばして座っている私と私の股間でペニスを銜え上下に顔をふっている妻をまたぐようにして近寄りました。
「奥さんは旦那のを咥えて離さないようだから、私はご主人にしてもらおうかな」
言いながら、男は腰をやや落とし、私の目の前に、ペニスを近づけて来ます。
「どう……ホントはご主人も、コレが欲しいんじゃないの、これが」
ペニスの元を支え、私の頬に肉棒を押し当てます。
「ほら、しゃぶりたいんじゃないの?我慢しなくていいだよ、奥さんをもう一度、オマンコで満足させて上げたいんだけど……旦那も欲しいでしょ、これ」
私の頬をペニスで叩きながら煽るように言います。
「ほら、口を開けてごらん。奥さんのマン汁がついたチンポ、入れてあげるから」
男の言葉に、ついに私はおちて行きました。
「いい子だ、夫婦そろって、今夜は一緒に楽しもうね、いいいな」
男の亀頭を口にくわえたまま、私は男の言葉にかるくうなずいていました……。
しろくま > オヤジの太いチンポ吸いたい
(1/29-01:10)No.204
ビンゴ > 旦那も欲しいでしょ、これ」っていうのでいっちゃいました。こういう男女ものも好きです
(1/29-06:37)No.205
OZ > 自分のちんぽよりでかい男に妻を犯されるところを目の前で見たらすごく興奮するんでしょうね。ついでに自分も一緒に犯されたい!
(1/30-14:59)No.208
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