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■ ぱくりのお気に入りお宝集 ■ ◆『パク鈴さん』オリジナル作品シリーズ◆
元気な自治会親父たち
作:パク鈴 作品8-03-03 元気な自治会親父たち(その3) 投稿日:2002/12/26(Thu) 19:27 Back Top Next


元気な自治会親父たち(その2)
その3

「どうしたんだい奥さん?ぼんやりとしてさあ?」

須藤の言葉に私は我に返りました。

「え… ああ… 皆さんに最初に抱かれた時の事を思い出してしまったの…   恥ずかしいいわ。」

「あの時の奥さんは大変だったよ、最初は泣きわめいてさぁ。」

「何を言っているんだ肥田さんよぉ。あんた、女を泣かせるのが大好きじゃ無いか、それで何時もトップバッターを志願するくせに。」

「そうだよ、肥田さん、あんたが何時も一番で、おれたちは2〜3番目を受け持っているんじゃないか。それなのに大変だはないだろう、ハハハ…… 」

男達の野卑な会話が私をさらに昂らせてゆきます。
笑い声と共に彼等の下腹でそそり立つ一物も上下に揺れ動いていました。

私は誰に命じられるでも無く右手を伸ば、し目の前の肥田のそれのシャフトの根元部分をしっかりと握り、前後にしごきながら、唇を寄せて先端部分に舌を這わせてみせました。

「あああ、奥さん、積極的だね、うれしいよ。」

「だってぇ、こうしないと皆さんでまた私を虐めるでしょう。だから、少し手加減してもらう為にサービスしなくっちゃね、チュッ!」

「おいおい、肥田さんだけなんて殺生だよ、こっちも頼むよ。」

「あ、はい大本さん、ごめんなさい、これで… どうかしら?」

催促された私は、開いている左手を伸ばして、大本の怒長を掴むと、肥田と同様に擦り上げながら2つの鬼頭に代わる代わるキスの雨を降らしてみせます。

チュバチュバ、とわざといやらしい音を立てながら、2人に奉仕する私の後ろに須藤さんが回り込み、また脇の下から両腕を差し入れて乳房をもてあそびはじめましたから、私は少し大袈裟に身悶えてみせてあげました。

「ああ… おっぱい… かんじるの… あ…… チュパ… チュパ… 」

ああ、なんて大きなチ◯ポなんでしょう。
フェラチォでする事で気持が良くなるなんて、ここで初めて知ったのです。

それに須藤さんが私のおっぱいをもみしだき、その上に乳首を探り当て軽くつねるものだから、あの電流の様な感覚が早くも背筋を走り抜け、恥ずかしい穴は更に潤おいを増してしまいました。

「さあ、御老体、ちょうど良くほぐれて来ましたよ、木頭さんがお好きな淫ら汁です、どうぞ御賞味下さい。」

「おうおう、さて儂の番じゃな、皆の衆、ちと時間をいただくぞい。」

「はい、ごゆっくり、町会長。」

促された木頭老は嬉しそうに目を細めて微笑み、傍観者の立場を捨てて、私達の輪の仲間になられます。
中年の他の男性と違い、お年を召した木頭さんは、私との肉の交わりよりも随喜の淫らなお汁を嘗め味わう事を楽しみになされているのです。

「さあ、奥さん、いつもの様に仰向けになって両の足を持ち上げて見なさい」

私は木頭老人に促されるまま仰向けになって、両手を太股の裏に回して抱え上げるような恥ずかしい姿勢で町内の実力者の次の行動を待ちました。

周りで見ている須藤さんと大本さんが左右に別れて屈み込み、私の両方のふくらはぎを掴むと、もっと大きく両足を広げられてしまい、好色な老人の目の前に恥ずかしい程に濡れた恥ずかしい肉穴が曝け出されてしまいました。

あまりの恥ずかしさに思わず両手を股間に差し伸べようとしましたが、何時の間にか背後に回り込んでいた肥田さんに素早く制せられてしまい、隠すことはかないません。

「ああ… そんなにじっと見ないで下さい、恥ずかしい。」

見られている、あたしのいやらしいあそこが、この老人の前に曝け出されている。そう思っただけで気が遠くなるような興奮を覚えてしまいます。

「うんうん、神野さんの奥さんは何時でも恥じらいを忘れないのが良い所じゃて、それに口では恥ずかしがありながら、ほら、おま◯こはこんなにビショ濡れにしておる。貞淑な人妻も一皮剥けばこの有り様じゃからな、よっぽど御亭主の仕込みがよいのじゃろう。」

「いやな木頭さん、主人の事は言わないで、切ないです。それに美加がこんなに恥ずかしいのに、お汁が止まらない身体になったのは皆さんのせいですわ、主人にはここしばらく抱かれていませんのよ。」

まぎれも無い事実でした。
夫はこのところ特に仕事が忙しく疲れ切っていましたから、最後にセックスしたのが何時だったか思い出せないくらいでした。そして彼が油断して放り出している間に私の身体はここにいる中年の男達に玩ばれ貪られ続けているのです。

「どら、皆の衆の肉便器にされる前に瑞々しい若奥様のお汁を相伴させていただこうかのう。」

そう言うと木頭老人は大きく開かれた私の股の付け根に顔を押し付けて来ました。

「あ、ああああ… いや… そんな… あ… ふぅん… はぁぁぁぁ… 」

老人が私の股間にキスの雨を降らせはじめると、私の興奮は一気に高まり、我慢しきれず甘い声が漏れだしてしまいます。
そして老人が指を差し込み濡れた肉のヒダをかき分けながら更に舌を押し入れてくると、頭の中が白くフェードアウトして行き、小刻みな震えが納まらなくなりました。

老人は顔を私の股間に押し付けて溢れ出す淫らな汁を啜り嘗めているます。その刺激に私は小さな絶頂の波に押し流されてすすり泣くしか手立てが無く、そのあまりにも執拗な切ない行為に耐えかねた私は後ろに控えて居る肥田さんをすがる様な目で見つめて助けを求める仕草をします。

すると、心得た肥田さんは私を押さえるのを止めると、そのまま立てひざになって、勃起した代物を私の目の前に突き出してくれるのです。

私が不自然な姿勢も厭わず顔を差し伸べると、肥田さんも腰を前に進めてくれますから、私の唇は容易に彼の怒長を捉えられます。

私は頭がおかしくなる程に欲情していましたから、口に含んだ愛おしい代物に舌を這わせ、肥田さんを味わいます。

「おやおや、若奥さんはすっかり淫売になってしまいましたね、あんなに嬉しそうに肥田さんをくわえ込んでいるよ、ほら見て御覧。」

「本当だよ、最初は嫌がっていたのに、今じゃ喜んでフェラチォしているんだから、女は本当に化けるよね、大本さん」

老人の楽しみを助ける為に両脚を押え押し広げている2人の侮辱の言葉さえ、羞恥心を燃え上がらせ、欲情の炎を燃え立たせてしまうのですから、本当に私は淫らな女にされてしまいました。

もう肉欲の虜にされた私は男達のなすがままです。
木頭老人は目の前に開帳された肉の綻びを両手の指先で左右に広げながら、私の繊細な肉芽を舌先で嬲る様に舐め上げでくるのです。

淫らな蜜を溢れさせる肉壁に木頭老人の舌が触れてると、思わず総身が震えてしまいます。年老いた彼にとって、私の淫ら汁は何よりも効果のある回春剤ですから、その舌先の責めは常に執拗で、濃厚な前技はこれからの狂態の為の準備を整えてくれます。

私は恥ずかしい程に蜜を滴らせながら、老人の舌先で翻弄されてしまい、夢うつつのまま、身をくねらせてしまうのです。

「ぷはぁ〜、法悦じゃのう。奥さんの蜜は甘い、なによりの薬じゃて」

老人はひとしきり舐め回したあとで顔を上げ、声を弾ませながら恥ずかしい言葉を口にします。
そして木頭老が満足げに微笑みながら身を引くと、ようやく凌辱が本格的になるのです。




その4へ続く


作:パク鈴 作品8-03-03 元気な自治会親父たち(その3) 投稿日:2002/12/26(Thu) 19:27        Back Top Next
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