■ ぱくりのお気に入りお宝集 ■11 ◆夏目さんの作品集◆
爽やか関係・スタミナ丼
作:夏目 作品13 爽やか関係・スタミナ丼 投稿日:2003/10/12(Sun) 14:24 Back Top Next


爽やか関係・スタミナ丼

日経平均株価、1万円回復・・そんな見出しの新聞を読みながら、朝のコーヒーを飲む。[ふむ、今日から我が社も外資系の傘下か、横文字の会社名になじめない]
証券会社に勤め、早25年、バブルも、バブル破壊も経験した。不良債権処理で証券の売買高も激減した。
居心地がしっくりこないのも、配属された部署のせいもある。[CEO直轄・推進部・副部長]が小山内の肩書きだ。
[なんで私がアメリカ人のCEO直轄に、人事は何考えてんだ]辞令は辞令だ従うしかない。

CEOを交えての会議は、英語で行われる。頭の回転が鈍いくなった中年には、一苦労である。小山内の部下はほとんど海外赴任経験者、小山内はずっと日本国内だ。
CEO秘書の美佳が通訳するが、会議はいつもストレスとなる。

そんな小山内のストレス発散は、外資系銀行所有のコートで、ラケットボールをすることだ、10年前銀行の友達誘われてはじめたスポーツだ。相に合っていたのかかなりの腕前になっている。

以前から、社内のスポーツ好きも誘ってはみたが、激しい運動量とどこから飛んでくるわからないゲームに、多くの人は姿を見せなくなった。社内でも小山内の実力は評判に。今日も、小山内の勝ちでゲームセット。

日本に住んで2年、キャピタル会社から配下の証券会社CEOを命ぜられ半年が過ぎた。
デビッドは男が欲しくて悶々としていた。立場上遊び場に行けない。そんな彼もクラブのコートでラケットボールを趣味としていた。

部下の小山内のゲームの実力は耳にしていたが、対戦の機会がなかった。デビッドは小山内の気さくな性格も知っている。銀行のコートを覗いてみることにした

コートは全面ガラス張り、観戦用ブースからゲームを眺めることもできる。
デビッドは、彼の実力の噂以上に驚き、眺めているだけでは物足りなくなり、早速着替えコートに降りた。

「Hi, 純一、to try out a game, OK?」
「ハイ、デビッド、Do you also get racquet ball? OK Let's plays game」
小山内はゲームとなれば、上司だろうがCEOだろうが、手は抜かない。そんなことしたら、かえって相手に失礼と思っている。
試合は互角、白熱した試合に、お互い全力を出し合う。かろうじて小山内が1ポイント差で勝利を収めた。

「純一、I'm lost in today's game, the next game win to me」
「デビッド、Thank you and a nice game, It does not lose in the next game」
デビッドは小山内に再試合を申し込み、小山内も快く受けた。負けたことでデビッドは益々、小山内の実力を評価した。

二人は付属するシャワールームへ、外資系の設備、えらくシンプルでシャワーノズルが並んでいるだけ、仕切りもカーテンさえもない。

小山内は隣でシャワーを浴びてるデビッドを目の隅で見た。太りすぎてはいないふっくら体型、背中まで毛が生え、まるでベアーだ。胸毛から股間まで生えた毛の中には、長くたれた一物とでかい金玉袋。

デビッドもラケットボールで鍛え上げられた小山内の体を垣間見た。同じぐらいの歳なのに、引き締まった体、適度なサイズのチンポを何度も見たアジア系の綺麗な肌に嫉妬さえ感じていた。
シャワーを浴びながらデビッドは小山内を誘った

「純一、How about going to drink after this?」
「デビッド、Yes, I associate. Let's go out」
さっぱりした性格の小山内はCEOのデビッド・キャラウェイではなく、ゲーム仲間なのデビッドとして素直に応じた。二人はホテルのバーに飲みにいった

飲み始めたのはいいが、英語での会話は小山内を疲れさせた。ゆっくりととか、もう一度、などどうしても多くなる。
デビッドはできるだけシンプルに話すように心がけた。小山内といる時間を無くしたくなかったからだ。

その後社内では、トップCEOと直轄の副部長として責任をまっとうする。
そしてラケットボールのゲームでは良きライバル。二人の勝率も五分五分。例のシンプルなシャワールームでお互いの体を見るのも楽しみのひとつと、興味ある者同士・・・

ある時シャワールームで、小山内の一言がデビッドを喜ばせた
「デビッド、your body is full of hair, completely beer I like enviable」
デビッドは小山内の言った[ I like enviable]熊のような毛むくじゃらのこの体をうらやましいなんて、言葉の意味の解釈に迷ったが、おなじenviableを使い小山内に返事した
「純一、Your skin with little hair is enviable like your skin.」

小山内はデビッドが自分の裸を見ていたことに驚きを覚えた。
たとえ自分が男好きだからといって、会社のトップに、[あなたはゲイか]なんて聞けるわけない。
確かめるすべはない、向こうが聞いてきたら、素直に認めるが、自分からは言えない。

アメリカ人のデビッドはストレート、たたみ掛けるように、聞いてきた
「Do you like a male as well as it is not interested in a woman and your liking me」【あなたは女性には興味なくて、私と同じく男性に興味あるのですか】
小山内はデビッドの話がシャワーの音にほとんど聞き取れない、最後の「liking me」に対し、地位は違えど、いい奴だと思っていてので、好意に思ってるつもりでいった
「Yes, I like do too」

「Oh! so. love to me thank you」
いいながら、こんなシャワー室で裸同士まま私を抱きしめてきた。一瞬抱擁かなと思ったが、さにあらず、デビッドは大胆にも、頬ずりまでしてきた。確かめねば
「デビッド It waits just for a moment.」
「純一、you sey I like me to too, so I'm a guy, probably, you also like a man. isn't it?」

なになに、デビッドは自分がゲイだ言った。それと、あなたは男好きかと聞いているようだ。またも小山内は迷った。
どっちだ「YesかNo」どう返事すればいいのだ、[isn't it]は否定疑問符、だから、[そうんなです]の場合は違わないのだから、[Yes]いや違う、えーどっち・・え〜い、
「No」だ

すると、デビッドは再び抱きしめ、
「Oh,so,your are so・・・」もう、意味不明の言葉を羅列しながら、私の股間にまで手を伸ばしてきた。
どうも、小山内の英語の理解力が招いた結果だが、そうなりゃ、こっちも手を出すしかない。こんな場所だが思い切って、デビッドの一物に触れた。

シャワールーム近くに人の声が響いてきた。二人は目で合図して、バスタオルを腰に巻いてロッカーに向かった。

デビッドはCEO、専用の車が待っていた。運転手に○○ホテルへ向かうように小山内が指示した。ハイヤーの運転手は英語を多少理解する人もいるので、ホテルのバーに行くような話をそれとなく話した。

部屋に入るなり、デビッドがキスをしてきた。性急すぎる。ここはゆっくりと楽しもう、
お互いさっき着たスーツの上着を脱ぎ、タイを外しシャツを脱ぐ、1回そこでキスをして、ズボンを脱ぎ、下着姿のまま、今度は強いキスを、お互いの股間にそれぞれ手を伸ばす。お互い期待で大きく膨らんでいる。

お互い、素っ裸になり、いざベッドへ、小山内は年上であるデビッドにまずは身を任せた。
やはり英語で話してくるが、バイリンガルでない私は、意味を深く考えに様にした。小山内の体やいきり立った一物に指と唇を這わせながら

「純一、it is the beautiful skin which carried out smooth and hard John good」【すべすべした綺麗な肌だ、固いちんぽもいいね】
「デビッド、Your John is good!」

・・補足、チンポのことをアメリカ人に多い男子の名前から俗語としてJohnという(余談・ジーンズのBig Johnはでかいチンポの意味もあり、笑いネタにされた)・・

デビッドのチンポは欧米人にありがちな、太いがふにゃラマではなく、しっかりとした固さで長く、手のひらで覆ってもはみ出すぐらいの金玉ふぐり、小山内の好みにマッチしている。

デビッドが上に重なってきた時、彼の亀頭が私のふぐりに触れ、すっぽりと小山内の内股の間に、内股をギュッと締めると、デビッドが腰を使ってきた。いわゆる素股状態だ。
ちょうど良い具合に汗をかいていたので、グチョグチョと音をたてデビッドは腰を使い気持ちよさそうだ。小山内のチンポはデビッドの毛の生えた腹でこすられる。

デビッドが開いた小山内の脚の間に身を置き、肉棒にしゃぶりついた。亀頭を舐めるように、時に強く吸いながら上下に、たまらなくなり声をだす
「デビッド、いい、いいよ、あ〜〜」

今度は体制を入れ替え、小山内がデビッドのチンポをしゃぶる。大きな玉玉をグリグリ、さらに、亀頭を手のひらでなぜ回し、肉棒を手でしごきながら、胸毛の中の乳首を舌で刺激する

「純一、Oh! yha ou ou yha・・good feel.」
デビッドの亀頭はグチャグチャ、音をたてパンパンに、最高潮に達しそうだ、声も大きくなり
「hu hu hu h〜〜〜u ut」

腹の毛にドピューととんでもない量のザーメンを飛ばした。小山内もデビッドに軽くしごかれ、すぐにデビッドと同じ場所に射精した。二人の白液は相当な量だ、つい、小山内はデビッドの脇腹を叩いて、賛意の意を表した。

こと終えた二人は、小山内の提案でいきつけの小さなレストランに行った。
「いらっしゃい、小山内さん、今日は外人さん連れ?」
「私のラケットボールのライバルであり、うちのボス、CEOさ、CEOって言ってもマスターはわからないか、つまり社長、それとスペシャル2つお願い」
「純一、Special menu?」
「そう、デビッド、We are congratulated on occurrence of today, Special menu・・ wahaha」【二人の今日の出来事に感謝・・】
「はい、お待ちどう、スペシャル2人前」
「Steak Rice bowl?」
「No Stamina don」
「純一、 also begins the 2nd laund of stamina don」
「デビッド、Which are sucks or racquet ball game?」
「純一、waho!! I hope sucks」・・・・sucks=しゃぶる
二人はホテルに戻り、デビッド希望の第2ラウンドに突入した。

無題 投稿者:夏目 投稿日:10/12-14:25
丼シリーズ、第2弾・・・お〜〜い、夏目、あんたどこまでくっつけりゃ済むんだ、爽やか中年とアメリカ人CEOくっつけあがって、「チンポ関連情報の場ですから、おふざけが過ぎましたかな」と自己反省の夏目であります。あ〜〜英文苦労した!!
無題 投稿者:hightea 投稿日:10/14-01:46
夏目先生、英語も堪能なんですね。そう、決めました。勝手に。いいな、外国の人と仲良くなれて‥サンフランシスコ辺りで遊びたいな〜って思ったり、後つけられると怖いぞ〜って思ったり、身元知れたデビッド最高。素股、リアルです。◎◎◎
無題 投稿者:Angel pakuri 投稿日:10/14-13:32
はーい、わたくし、なんでも美味しく食する小山内でございます。このたびは当社の社長を食させていただきました。次回はデビッドをCEOに抜擢させた根っからの株屋、会長の下部屋助造(仮名)をも食するお話となる予定です。←あうぅつ、勝手に決めんじゃねえよ






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作:夏目 作品13 爽やか関係・スタミナ丼 投稿日:2003/10/12(Sun) 14:24 Back Top Next
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