■ ぱくりのお気に入りお宝集 ■11 ◆夏目さんの作品集◆
シリーズ:偶然の神様
作:夏目 作品03 偶然の神様・・・春編  投稿日:2003/09/13(Sat) 12:29 Back Top Next


偶然の神様・・・春編


春日は電車の乗り換えのため階段を上っていた。
反対からはOLとおぼしき女性が、ミュールの踵をカタカタ音をたてながら、数人降りてくる。
“カタカタうるさいだよ。まるでカスタネットじゃないか。ちょっとは静かに歩けないのかよ”と心の中で叫んでいた。
「もう、最近の娘は・・」と独り言を言いそうになり、はたと止めた。
俺も年取ったな、独り言いうようじゃ、四十も半ばを過ぎれば、完全なおじさんかと、一人納得した。
電車に乗り通路に立って、車内吊りに目を通す。職業柄ついキャッチコピーを読むが、
「あれじゃ買いたくないな」と、またつぶやきそうになる。

運良く私の立っていた、乗客が降り席が空いた。
今日はクライアントにつき合い、疲れていたので座ることに。
混み合う電車苦手だが、今日のように空いた電車は好きだ。
たまに好みの男性と向かい合わせになったり、目の前に素敵な紳士が立つこともある。車内疑似恋愛ってとこかな。

今朝も利用駅始発が入線してきた時、ホームを背の高い中年が歩いてきた。
“よし、彼の向かいに座ろう” その人座るのを待ってから、向かいの席に座った。
その人は小さな鞄を股間に置いていたが、すぐに両手でお腹の前に抱えた。
股間が見える、金玉が大きくズボンの左を膨らませている。
“いい、実にいい玉玉がもろに形をなしている、グッド!”
単行本読みながら、その玉玉を見る。早々お目にかかれない状態だ、たっぷりと見せいただくことに。
その人は、4つ目の駅で、残念ながら降りていった。いいもの見せて貰った感謝感謝。
そんなこともあり、帰りも期待できそうな予感がしていた。

電車が数駅過ぎた頃、男性が、私の座る席の前に立った。
アイロンの利いたスーツをまとい、センスの良さが伺える。
私はその人の手を見た。年齢は手に出やすく、年齢を判断するには便利だ。
“中年だ、予感的中、少し出た腹を締め付けるベルトのセンスもいい、いい感じの人だ”
好みの男性だと思い、さりげなく、視線を顔に向けると、私の好きな顔立ちの素敵な紳士だった。
“本当に今日はついてる” 勝手にズボンの中を、勝手に思い描いく。
ばれないように再度顔を見ると、その紳士も私を見ている様な気がしたが、気のせいか?。
でも、つい目の前の紳士の股間に吸い寄せられる。私の降りる駅一つ前に近づいた。
その時、紳士がチンポの位置を変えるためか、股間をさわった。
“おお〜〜、ラッキー、きっとあの人も私の視線を感じてチンポが疼いたんだ”と
また車内疑似恋愛を勝手に妄想した。

そして紳士が電車を降りていく際、ふと春日を振り向いたような気がした。
“紳士は腹や股間を見られていたことを、それとなく感じたかな?、
まずい気をつけなきゃ、でも逆の立場なら気づかないし、単に何かを見ただけだ”
“でも、素敵な紳士だったな、あんな人に抱かれてみたいな”と更に春日は妄想した。

ある朝、苦手な満員電車に、乗らなくてはならないはめに。
いつもの駅から乗り込むと、いつになく込んでいる、事故の影響らしい。
次の駅でさらに乗客は増え、鞄もいうことを利かない混雑に。
そんな私の前に、先日の紳士が乗り込んできた。
後ろ姿を眺めて混雑を紛らわすが、次の駅で更に乗客が増え、押されて翻弄される。
あの紳士はどこへ、こんどは彼が私の右に、私は鞄を落とされないようしっかり掴む。

次の駅では紳士は私の右後ろに、まさに私の右臀部に彼の股間があたる位置だ。
電車の揺れで、時にぎゅーっと彼の股間が押しつけられ、肉棒の感触がつたわる。
私はチンポはすこし固くなる、
その紳士のチンポも幾分固くなった気がしたが、気のせいだ。
臀部に紳士のチンポを感じながら、目的の駅に着いた。
満員電車から解放されたが、臀部の感覚は余韻を感じたまま。
“でもあんなにチンポの形を、もろに尻に感じるぐらいだから、さぞかし普段もでかいのだろうな”
“普段の肉棒を真っすぐきちんと納めているから、その紳士のパンツは、トランクスじゃなくビキニかボクサータイプかな”
といつもの瞑想に春日の股間が疼いた。

ある夕方、仕事を終え最寄り駅で、軽く飲もうと思い、ビアステーションへ。
時間が時間だけに結構込んでいる。
何名様・・一人です。お次の方は何名様・・同じく一人だとその客は答えた。
一瞬目を疑った。例の紳士ではないか。
“なんてラッキーなんだ、こんな偶然神様に感謝だな、
でも声をかけ「一緒にどうですか」なんて言えないし”いつもの妄想癖が・・・

「最初のお客様どうぞ」とカウンターに案内され春日が座ると、隣にも空いていた。
「生ビールとフィッシュ アン チップス」を注文。隣では前の客の片づけが済み
「次のお客様もどうぞ」と案内され隣にあの紳士も座った。
なんてこった、こんなラッキーてあっていいのか。
私はつい紳士を見てしまった。こんな偶然を逃す手はない、心を決めて

「こんばんは」
「はい、こんばんは」と返ってきた。
“普通「はい」なんて付けないのに、この人おもしろい言い回しをする人だ”と思い、
つい「どこかでお会いしまったか?」なんて口走った。
「さーどうでしょう」と紳士は微笑んだ。
“まただ、この紳士の言葉はどこか変だ「さーどうでしょう」なんて普通言わない「はぁっ?」と不思議がるか「いいえ、人違いでは」と返ってくるもんだ”
偶然ビアステーションのカウンターで出会った人に失礼な聴き方だったと反省。

「いや、よく利用する電車の中で、何度かお見受けした方かと思いまして、違っていたみたいですね、失礼致しました」
「いいえ、お気遣いなく、私も貴方を何度かお見受けしていますよ。となり駅から利用される?」
「これも何かの縁です。ビールをご一緒しましょう」紳士が言った。
“俺はあの紳士が乗り降りする駅は港駅だとは判るが、早く降りる側は判りゃしないだろうに。” なんで私の利用駅知ってるんだ?
“気にすることはない、一人で飲むより理想の紳士と飲めれば、こんないいことはない”と春日は思った。

「春日八郎です。もの書きをしています」名を名乗ると、案の定紳士は笑った。
「そうなんです、ご存じの往年の歌手と同じなんです、いつも笑われて困っています」
すると紳士は
「ごめんなさい、気を悪くなさらないで、私は鈴木一郎です」
今度は私が笑う番だ。今度は野球のイチロと同じ。
「お互い名前では損も得もありますね」
「私はもの書きなので、名前を覚えて頂くには便利ですが、いやなのが例の歌をカラオケで強要されることです」
「私は一般に多い名前で、呼ばれても私のことじゃないのかとつい、周りを見わたす癖がついて困ってます」と笑った

有名な名前と同じで困った者同士だ、ビールを飲みながら、休みの過ごし方の話になった。
「私は、友人とゴルフやテニスをちょっこと、近くの区民プールでたまに泳いでます。鈴木さんは?」
「私は、もうこの年ですから過激なスポーツはどうも苦手で、週末のんびりと近くのサイクリングロードで自転車を走らせるぐらいかな」
「サイクリングですか、私なんか街乗り用のマウンテンバイクで、ただの移動手段」
「私だって同じです、ギアがついていればいいかな、ぐらいで安易に買ったシロもです」
「短い距離をサイクリングするには、かえって便利でしたよ。春日さん、もしよかったら今度ご一緒にどうです?」
「えっ、誘ってくださるのですか、うれしいな」
「是非、今度の週末サイクリングご一緒させてください、あまり遠くまでは行けないけど」
「こちらこそよろしく、一人で走るより、二人がいいですもの」

週末のサイクリングに向け、鈴木さんに必要な物をきく
「特に必要な物はないです。タオルと水、それを入れるバッグパックがあればいいです」
「服装は風の抵抗を受けない、体にフィットする、伸縮性のあるものが疲れないですよ」
「わかりました。じゃ、特に買う物もないし週末ご一緒させてください。楽しみだな」

当日、私の街乗り用のマウンテンバイクは、前日に手入れされピカピカ。
久しぶりに身につけるサイクリングパンツは、すこし窮屈だが、伸縮性のある服は、サイクリングしますって、気にさせてくれる。
鈴木が待ち合わせの場所に自転車で現れた。

「おはようございます。今日はよろしく」
「こちらこそ、春日さん、いいマウンテンバイクじゃないですか」
「それに、お似合いです、その格好、まんまサイクリストですよ、きまってますね」
そう言いながら、鈴木の視線が、春日の股間に向いたことは、春日は知らなかった。

「鈴木さんこそ、スーツ姿と違い、凛々しくて、それに胸板も脚も力強そう、そちらこそ、バッチシきまってますよ」
「今日はどこまで付いていけるか心配ですが、よろしく」
春日も、鈴木の少しお腹が出た体にフィットした、伸縮性のウェアとサイクリングパンツをまぶしそうに見た。
特に股間の膨らみに目がいく。けっこうな持ち物らしく、こんもりと盛り上がってる。
鈴木は春日が脚といいながら、目線が自分の股間にあること感じながら、春日が男好きであることを願った。

「じゃ、そろそろ出かけましょうか、きつかったら言ってくださいね」
今回は、ロードの終点、空港を目指すことに。
さすがに不慣れな私は、9歳年上の鈴木さんに励まされて、ようやく終点にたどり着けた。
車道からかなり離れた場所に自転車を止め、水を飲む。

「あそこで休みましょう」と鈴木が誘った場所は堤防の中。
「いやー、鈴木さんは慣れてらっしゃる、私は太股がパンパンで悲鳴をあげてます。」
「そうですか、ではマッサージしましょう」
鈴木さんは堤防内にマットとタオルを敷き、バッグからクリームを取り出した。
「恐れ入ります、じゃお言葉にあまえてお願いします」
太股にクリームを塗られると、す〜〜とした感触のほかに、彼の手の感触も感じてしまい、私の股間が反応してしまった。

最悪だ、形が浮き出る、サイクリングパンツの中で勃起したら、もろ見えだ。
さらに、鈴木さんはパンツの裾をすり上げ、内股にクリームを塗り出す。
これ以上内股をさすられたら、勃起してしまう。でも、はた目にも分かる位まで、膨らんでいった。
鈴木は春日の股間の変化に確信を持った
“ぜったい、この人も男好きだ、私のマッサージに反応している”

「どうです少しは利いてますか?」
「はい、ありがとうございます。かなり楽になりました、今度は私がマッサージしますよ」
「私は慣れています、後で軽くお願いしますから。それより春日さん、股関節のマッサージすると、更によくなるのですが」
「帰りのことを考えるとマッサージしておきましょう」
「男同士です、ここは飛行機からしか見えませんから、サイクリングパンツを脱いで、仰向けに寝てください」
「めっそうもない。サイクリングパンツの下には何も履いてないです」
「おしりの方からマッサージしますから、恥ずかしがる年じゃないでしょう」

パンツを下ろしおしりを露わに、マッサージを受ける。どうしても感じてしまう
すると鈴木さんは、大胆に私のヒップと内股を刺激した。
もうたまらない、ギンギンに勃起した私の肉棒は、敷かれたタオルから逃げるように、
軽く腰を上げた時、鈴木さんが金玉に触れたような。
私は更に腰を浮かした。
すると今度は私の勃起した肉棒を確実にわしづかみにされた。
「大丈夫です。仰向けになってくれませんか」
「はあっ?でも・・」ギンギンに勃起した肉棒を太陽の下にさらけだすなんて、
でもその誘惑に負け私は素直に彼の前にさらけだした。

そんな勃起した肉棒を見られながら,じらすように股関節をマッサージされると、
たまらなく声が出てしまい、先走りがすーーと流れ落ちた。
その反応を見た鈴木は
「ここは滅多に人は来ません、また道路の車からは見えませんので」
いうやいなや鈴木さんは私の勃起した肉棒をしごきだした、更に、口でしゃぶりだした。
たまらない、太陽の下でいつ現れるかしれない人を気にしながら、あの紳士が私の肉棒をしゃぶっている。
そう思うだけで更に興奮して、
「アアッー・・」と声が出てしまう。
執拗な私の肉棒への刺激は頂点に達していたが、ふと立ち上がり

「春日さん、今度は私をマッサージしてもらえませんか」
と鈴木さんは膨らんだ股間をさわった。例の電車で前に立った時の仕草と同じだ。
私は軽く太股をマッサージして、サイクリングパンツの上から肉棒に触れると、でかく勃起していた。
彼が軽く腰を浮かせたのでサイクリングパンツを脱がせると、勢いよくブルンと肉棒が現れた。
雁のはりがいい、見事な肉棒と、大きな玉の入った金玉だ。手でこすりあげ感触を楽しむ、まさに、私の好物の巨根だ、

「でかいですね、竿も玉も」
「そうですか、自分じゃもう少し小さい方がいいと、普段の時も収まりが悪くって、私は貴方のチンポが理想だな」
私はそのでかい亀頭を舐め、そしてしゃぶりあげた。鈴木さんも気持ちいいのか
「いい〜〜、気持ちいい〜〜」と声をあげる。

「ここはこれまで、家に帰ってシャワーを浴び、ベッドでじっくり楽しみまっせんか」と私の提案に
「えー、そうしましょう。あとでたっぷりと」
といい鈴木さんが私にキスをしてきた。
舌を絡めるような強いキスにとろけそうだ。
急いで帰路につく。彼とのこの後の行為を思うと、ペダルをこぐスピードも速まる。

シャワーを浴び、早々第2弾へ、お互いの体を味わい。
私は鈴木さんの、雁のはった巨根を味わう。
あのサイクリングパンツから、ブルンと姿を現した時から私は、彼のチンポの虜になった。
鈴木さんの亀頭は、私の尺八と、こすりでパンパンに張り、先走りを流しながら喘ぐ。
厚い胸板をなぞり、乳首を唇で刺激しながら、亀頭に先走りを塗り込め、亀頭を刺激する。更に肉棒をこすりあげると
「春日さん、いい、すごく気持ちいい〜」
喘ぎながら息を乱す。

今度は鈴木さんが、私の少し長めで、ビンビンの肉棒を刺激してきた。
「私の想い通りのチンポと体だ、亀頭の見事の張り、いいよ、春日さん」
私は、言葉の刺激と、しゃぶりこすりあげに喘ぎ声が出る。
「うれしぇ、うぐ、いい〜」
最後は、お互いシックスナインでしゃぶりあうと
「すごくいい〜〜、いっていい?」
「いっていいよ。私もいきそうです、いい、いい〜いちゃう〜〜ぐう〜〜」
先ほどの堤防での刺激を合わせた量のザーメンを、お互いの口に思いっきり放出した。

春日はこの出会いの偶然に感謝した。
会話するきっかけのビアステーションでの出会いは、はたして??
「私も帰路につこうと駅に着くと、前々から気になる春日さんを見かけ、
ビアステーションに入る貴方をあわてて追って入ったです」
「実は電車の中で貴方を見て、惚れしちゃいまして、こんなチャンス滅多に無い」
「悪いと思いましたが、お見かけした時私は降車駅を乗り越し、追っかけたこと有ります。すると隣駅で降りられたので、・・・」
「それからは貴方をお見かけするたび、何とか近くにより、私を感じて欲しかった」
私は鈴木さんの告白を聞き、彼を抱きしめ、そして優しくキスをした。
「偶然とはいえ、私も鈴木さんを見かけると、つい見てしまいました、お互い惹かれ合っていたんですね」

二人のサイクリングデートを重なるうち、私も脚力がつき、遠出もできるようになった。
鈴木さんは普段からでかいから、サイクリングパンツの股間の膨らみを見ることができ、それも私の楽しみだ、ついさわりたい衝動にかられる。
彼もそんな私の好みを知ってか、その膨らみを誇張し、例の電車の中のようにわざと肉棒を移動させながら
「後でね、好きなだけ触ってください」
「今日の目的地は一般の車の通らない林道です、そこで思う存分に・・・」

鈴木さんの言うとおり、一般車両通行止めで、先は行き止まり、民家もなく、人の気配も感じない山中だ。
見晴らしのいい場所を見つけ、二人はマットとタオルを敷き寝そべった。
最初は二人とも天を見ながら、サイクリングパンツの上から、お互いの股間をさわりあっていたが、自然に任せ二人は向き合い、そしてキスを交わし、抱き合った。
サイクリングパンツを脱ぎ、大自然の中でしごき、しゃぶり合い、大地にザーメンを放出した。

「今後は二人して、こんな場所見つけましょう。外で抱き合うなんて刺激的でしょう」
「えー、滅多に経験できないことですから、おおいに刺激的です」
普段は私の家で営むが、中年男同士、たまのアウトドアでの営みを楽しんでいる。

「あの日ビアステーションでの出会いがなければ、実現しなかったでしょうからね」
「そうですね、偶然にも同じ時間、同じ駅で貴方を見かけるなんて、そうそうある事ではないです」
「それに、お互い電車の中で気になった者同士だったなんてね。春日さん貴方がノンケでなくて、良かった」
「男好き同士って、どこか匂うのでしょうかね、」
私が笑いながら言うと、鈴木さんは私に鼻を近づけわざと嗅いでから
「そうですか、そんな匂いはしないけど、汗の匂いしかしないよ」
その冗談に、二人はおおきく笑った。


[681へのレス] 無題 投稿者:夏目 投稿日:9/13-12:31
偶然の神様、春・夏・秋・冬各編の第1弾「春編」です。中年の私し夏目の願望?妄想?夢?・・・何と言いますか、自らの想いに体験を勝手に混ぜ合わせ、フィクション仕立てにしてあります。

[681へのレス] 無題 投稿者:てる造 投稿日:9/13-13:18
ほのかな、密やかな出来事。欲情を誘う、春の匂いが届いてますよ。どんどん、妄想してくださいね。ありえる事もありえない事も、紙一重ですよ。偶然の神様シリーズ、タイトルが良いですね。てる造は企てるばっかリ。グァハハハハ・・・・・・・。☆◎◎☆



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