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 ミーさん作品 特別作品 ■ミーの半生記『第3章 禁断の性』(その3)                               Back Top Next

ミーの半生記】
先ず これは小説ではありません、私の歩いてきた半生の出来事を忠実に書き現したものです。
この体験記を投稿する気持ちになったのは、
私の露出趣味によるものですが、事実は小説よりも奇なりの言葉通りの性体験を何かに残したいとの思いが強く迷った挙げ句投稿するに至ったものです。
文中名前や場所は現実に存在するので仮名を使いました。どうかその辺の事情を察してお許し下さい。

『第3章 禁断の性』(その3)


(その3)

12月の日記です。
10月からの気を入れた調教で一通りの淫乱プレーを仕込んだつもりだった。
思い返すと、8月に筆下ろしさせて以来、逢瀬の度に新しい淫乱プレーを教えた訳だ。甥達がセックス狂いになるのも当たり前だ。
上の子には常に、
「兄ちゃんは年が明けたら高校の受験勉強はしっかりやらなあかんぞ 高校に入ったら、また、なんぼでも出来るんけんの」
と諭すことは忘れませんでした。

快楽を教えながら、一方で矛盾するような言葉にどこまで理解したのか見当がつかなかったが、俯いてウンウンと頷く姿が可哀想でなんとも複雑な気持ちだった。
兄の方は年が明けてからは友達からの誘いもあって本当に受験勉強に取り組んだようで家に全く来なくなった。
セックスの処理に困っているんだろうと心配したものです。


本題に戻ります。
乱交パーティーに参加させることを打ち明けたのは、その前週の土曜日でした。
大人の集まりに甥達は少し怖がって、しつこい程、何度も繰り返して根ほり葉ほり聞き直した。
私達夫婦とのセックスでは親戚という安心感も作用してすんなり大人の世界に踏み入ったが、赤の他人の集まりに戸惑いを感じるのは当然だった。 

強い拒絶反応に困惑したが、一方では言葉の端々に未知への誘惑に興味を示していたので、私は一つ一つ丁寧に説明しながら、根気よく甥達の恐怖心を払い、やっとではあるがイヤイヤながらも承伏させたので「ホッ」とした。

H市へは当日の午前10時に出発した。
甥達が家に来たその足で揃って出かけた。
H市には12時前に着いたので駅のレストランで食事を摂り、食事後市内観光バスで観光巡りで時間を潰した。
普通はこんなことしないのですが甥達を楽しませる為だった。

夕方5時に観光巡りが終ったが、未だ3時間ほど時間があるので商店街を散策しているとゲームセンターを見つけ甥達の希望で中に入った。こんな所は子供そのものだ。
1時間半ほどゲームしたが、やってみると面白いもので、途中から意固地になって夢中になって妻から怒られた。

その後夕食を摂り、約束の時間に指定会場のあるマンションに向かった。
繁華街に近いマンションの最上階で、一見事務所のような雰囲気なのです。
エレベーターを出ると直ぐ小さなロビーがありコの字型にソファーがあるテーブルの上の呼び鈴を押すと、少しして主催者の馴染みのマスターが右側にある扉から現れた。

ロビーで甥達を紹介したが、マスターが甥達を見て、
「本当に20歳なんですか?随分若くみえますが」
と言う。
私がすかさず、
「これでも20歳なんですよ、童顔なので18歳位にみえますが」
と実際より5歳もサバをよんで答えた。
マスターはまだ半信半疑で、「本当ですか」と重ねて聞く。

「今年20歳になったので祝いのつもりで連れてきたのです、本当ですからお願いしますよ」
と頭を深く下げて頼んだ。
ここで断られたら何にもならない。
マスターは、
「そうおっしゃられるのなら信用するしかないんですが、万一トラブルの時に未成年は問題になりますからね」
と詰るように言う。

「間違いなく青年ですからお願いします」
とまた、頭を下げた。
マスターは根負けしたのか、
「じゃー会費お願いします」
その言葉聞いて心の中で、
「ヤッタヤッタ」
と叫んだ。

マスターの気が変わらない内にと、用意した封筒に入れた金を渡すと、マスターは金額を調べて、
「1万円多いですよ」と言う。
私が、
「今日は4人もお世話になるから納めて下さい」
と押しつけた。
マスターが、
「それでは遠慮なく」
と言って受け取り、初めて笑顔で、
「どうぞお入り下さい」
と扉を開けて中に入れてくれた。

勝手は知っているが、甥達がいるので少し緊張した。
中に入って右側奥のロッカー室に入った。50ほどロッカーが並んでいる。もうかなり塞がっている。
空いたロッカーに衣服を脱いで入れると、備えつけのガウンを羽織った。
腰の横で紐を結び甥達を見ると、素っ裸になってガウンを羽織ろうとしていた。
まだ緊張しているようでチンポが萎縮している、無理もない。
ロッカーに鍵を掛け、皆んなの鍵を集めて持ち、ロッカー室を出ると隣りの広い部屋に入った。   

20畳位の広さで、入って左にカウンターがあり、洋酒棚の前でマスターが何かを作っている。
中央は幾つかのテーブルとソファーがあり、既に十数人の男女がいて一斉にこちらを見る。
中に何人か目敏く馴染みを見つけ軽く会釈をした。

二人の甥はきょろきょろと落ち着かなくあちこち目を向けている。
私がカウンターのマスターに鍵を預けると、マスターが、
「お飲み物は何にします」
と訊く。
「ビールでいいです」
と答えて直ぐ、
「今日は何人ですか?」
と聞いたら、
「女10人男22人の予定です」
と答えた。 
いつもと変わらないな、と安堵した。

部屋の一角に扉があり浴室の表札がかかっている。甥達を促して入った。
10人ほど入れる湯舟と洗い場があり、そこで身体を洗い湯に浸かった。
甥達はまだ緊張していて、勃起しない。
私が笑いながら、
「心配するな。叔父さんと叔母さんが一緒やないか」
と言ったが、ものが云えないようで黙っている。
苦笑した。

風呂を出てガウンを着て再び広間に出た。
馴染みの男がいるので側のソファーに座る。
男が小声で、
「二人とも若いですね」
と囁く。
私が、
「初めて連れてきたのでよろしくお願いします」
といったら、恐縮して、
「こちらこそ」
と答えた。

マスターがビールを持ってきた。
ビールとテーブルの上にあるオードブルを食べて雑談しながら集まるのを待った。 
甥達はビールを飲まずテーブルのジュースとオードブルを黙々と食べている。
夜9時にはその日の会員がほとんど集まったようで、あちこちで話しが盛り上がり騒々しくなってきた。
時々二人の甥に視線が集まるのは、やはり若い男への好奇心からなんだと感じた。

突然、部屋の照明が消えて、正面の壁の上からスクリーンが降りてきた。
同時に、その前にセットしている投映器からスクリーンに投写されて乱交映像が写し出された。
ここで行われた過去の乱交の中でより選りのものを映写するのです。
大画面とステレオ音響で、次々と展開する卑猥な画面に興奮しない者はいないほどの凄いプレーが次々と画面に映し出された。

それを見ながら興奮した男女があちこちで絡み合いだした。
本格プレーは大広間に隣接する三つの小部屋でヤルが、淫猥な雰囲気でガウンを脱ぎ捨てる男女が続出し、女に尺八させる男も増えだした。

二人の甥は画面に釘付けで呆然と見ている。
小部屋に移る男女が出だしたので、頃合いと思い、馴染みの男二人に、
「甥に奥さんを貸して下さい」
と頼み、了承を受け、女三人と男五人で空いている小部屋に移った。
二人の甥はフラフラと言われるままについて入った。

小部屋は8畳ほどの広さで、床はクッションが敷き詰めていてその上に厚手のシーツを被っている。部屋の中ほどで一人ずつ甥に付き添ってきた馴染みの奥さんが甥達のガウンを脱がした。
途端に、女が感嘆の声を上げた。
脱ぎ捨てられた裸のはじけるような身体と、腹にピタリと貼り付くほど上反りに勃起したチンポを見て驚喜したのです。

馴染みの男達も、思わず、「ウオー凄い」と甥達のチンポを握って云った。

私は、甥達が緊張してチンポが勃たないんじゃないかと内心心配だったが、やはり私の甥だ、見事に勃起したチンポをみて本当に安心した。
妻も安心したみたいで、一人の馴染みの男の側に寄って、その男の太いチンポを銜え、巧みに尺八をはじめた。

甥達は仰向けにされて、それぞれ女が股間に顔を埋め頭を上下させている。
二人の口から喜悦の声が聞こえだした。
妻に馴染みの二人の男が絡み合ってやっと乱交プレーの雰囲気になってきた。

二人の甥のチンポを尺八している奥さん達に、
「何度も連続で射精できますから、後よろしくお願いします」
と声をかけ、妻にのし掛かっているふたりの男にも、
「後頼みます」
と声をかけて部屋を出た。

隣りの部屋に凄い女が入っているからです。
部屋に入ると、案の定、もう始まっている。
女の周りに男が4人いる。女は四つ這いで仰向けになった男が下から入れている。後ろからアナルに男が入れて激しく腰を打ち付けている。中腰になった男が二人かかりで女の口に2本チンポを入れて呻いている。

そうなんです。この女、淫乱で一度に複数の男から犯されて狂乱して喜ぶんです。 
外に2組やはり複数の男とやっている。
部屋にまた、男が入ってきた。
その男と奴助平女の何処かの穴が空くのを待ちながら狂乱プレーを見つめた。

私のチンポも先ほどからスケベー汁でベトベト状態で早く入れたかった。
この女は人気があるので、後にするとなかなか順番待ちが大変なんです。
オメコも素晴らしく熟れてアナルもよく締まり、尺八技も凄く精液も喜んで飲むので沢山の男が集まります。
ほどなくアナルに入れていた男が我慢できず射精した。

私が替わってこんどはオメコに填め込んだ。
下からチンポが入っているのにスブスブとはめ込め込んだ。
ユックリと腰を使っていたら、下の男が射精を始めた。
私のチンポにそれが伝わり、思わず私も射精しかかった。
我慢できたのは填め込んで間がなかったからです。

下の男が終わって、ズルズルとチンポを抜くのが気持よく「ウー」と呻いた。
待っていた男が、女の左側から足を持ち上げ、上向けのまま下に潜り込み、チンポを入れかかった。
私が一旦チンポを抜き出して、下から入れるのを手伝ってやった。

完全に入ったので、再び私もチンポを填め込んだ。
精液でネバネバして、グチュグチュと音を立てて入った。
下の男と呼吸を合わせて腰を使った。
擦れ逢うチンポが凄く気持イイ。
すると傍らに男が立った。見るとマスターだ。  
少しして、マスターが女の上に跨り、私の腹に尻をピタリと付ける。
自然と、私は上半身を反らせるようになる。マスターの意図は分かっていた。
空いているアナルに入れようとしているのです。

私が身体を反らせ、両手を後ろ手について、マスターの重みを受けとめた。
マスターの背中しか見えないが、やがて薄い肉を通してマスターのチンポが少しずつ入ってくるのが、チンポに伝わりだした。マスターの尻が容赦なく恥骨を圧迫して苦しい。

マスターが女に被さってはりついた。腰がモコモコと動、きそれがチンポに敏感に伝わる。
女には5本のチンポが入っている。流石に激しくは動けない。
そのまま長い行為となった。
呻き呻きあいスローモーながら譬えようもない気持の良さが延々と続いた。
ボーとするほど良くて堪らなくなり遂に噴射がはじまった。

私が噴射すると、次々と連射的に皆んな射精しだした。
呻きがこだまのように聞こえた。
マスターが抜き、私が抜き、下の男が抜くと、精液がオメコからアナルからドロドロ流れ落ちた。

私達が離れると直ぐ男が替わってのしかかる。底知れぬ淫乱女だ。
1回目の射精の後、気になって再び甥達の部屋に戻った。

プーンと精液の臭いがする。
妻が大の字になって伸びている。ここも相当激しかったと想像できた。
二人の甥を見ると、吃驚した。
教えたこともないのに凄いプレーを展開していた。
上の子が仰向けになり、女上位で盛んに腰を振り立てている。
馴染みの男が、兄の口にチンポを入れて、四つ這い状態で腰を使って呻いている。

下の子は、69で重なって、上から腰を使っている男にピタリと被さり腰をモコモコさせていた。
近寄ってよく見ると、男のアナルにチンポを入れて呻いていた。

「ハー」
と思わす声がでた。

兄に尺八させている男が私に、
「凄い子連れてきたね、これで連続3回目ですよ イケるだけヤリますけど、奥さん伸びてますよ。今晩はこの子達私達に貸してくださいね」
と頭を下げる。

私が隣りで楽しんでる間、何が起きたんだろう?
目の前で起きている状況から凄まじいことがあったんだろう。
下の子と目が合った。口を開けてトロンとしている。

耳元で、
「〇〇〇 気持イイか」
と聞いたら、
「あーイイ 気持ええ アーええ」
と呂律が回らないような言葉でこたえる。
「気持よかったら どんどん出せよ」
と言うとウンウンと頷き、
「ドンドン出す」
と言う。
この後、私は甥達の行動を見届けることにした。

2組でそのまま呻きあいながら暫くうごめいていたが、私はジーと〇〇〇の顔を見続けた。
口端から一筋涎が垂れて、気持よくて堪らない表情を見てビビーンと勃起してしまった。
この口にチンポ入れたい、堪らなくなり甥の口に勃起したチンポを近づけ、唇に雁首が触れた。

甥が目を開け、私のチンポと分かったようで、ゆっくりと口を大きく開けた。
入れてもいいよ合図してるんだ、堪らず口にチンポを入れると柔らかい口をすぼめてくる。
両手で顔を押さえ喉奥に突っ込まないようにユックリと出し入れした。

〇〇〇の顔と唇を割って出入りする自分のチンポを見ている内、突き抜けるような感動と衝撃が全身を襲いガクガクと震わせながら甥の口の中に注ぎこんでしまった。
愕然として甥を見ると、銜えたまま私の目をジット見てゴクリゴクリと喉が動いた。

「あっ」
〇〇〇が飲んでる。
そう感じた瞬間、凄い感動に襲われ、気持良さとでブルブルと身体が震えた。 

その時、甥が私のチンポを銜えたまま「ウー ウーウー」と唸りだし激しく腰を打ちつけ射精しだした。
私のチンポを銜えたまま射精する甥の顔を両手で撫でさすりながらいつまでも見続けた。   

その時、もうこの子をどんなことがあっても手放さないと決心した。
甥達の順応力には驚くものがある。まったく教えてもいないのに淫乱プレーの流れままに次々と反応して不自然を感じさせない。
やはり天性の質なのか?

私が初めて男の精液を飲んだ時のことを思い浮かべた。
その時は思わず飲んでしまったが、後々まで嫌なものであった。
今私の精液を飲んでいる甥の顔は恍惚として、まるで嬉しがっているようだった。

この子ひょっとして私が好きなんじゃないか。きっとそうだ。
あー、可愛い胸が熱くなった。
隣りの兄の口を犯していた馴染みの男が唸りだした。
どうやら、射精しているようだ。

兄の股間に跨ってさかんに腰を使っていた女が、満足したのか、腰を少し上げてチンポを抜いた。オメコから白く濁った精液がダラダラとこぼれ落ちて甥の股間を汚した。
唸りを上げて顔に股間を押し当て射精している馴染みの男が、やがて甥の上の子から離れた。
離れる間際に、口から抜き出る太いチンポがはっきり目に焼き付いた。

その後、甥が顔を横にすると、口を半開きにして口内に射精した精液をダラダラとこぼした。
こぼれた精液がシーツに染みとなって広がった。
兄の方は精液を飲むことが出来なかったようだ。
可哀想になり、私は甥と口づけして舌を差し込み口内に残っている精液を舐め取って飲み込んだ。繰り返し綺麗になるまで舐め取った。

浮かべている涙を見て、この子には強烈過ぎたと感じた。
若い二人はこの後もさらに何回も女と男を変えて強烈な変態プレーで責められ続けたが、逆に楽しむように貪欲に旺盛な体力で反撃し、朝方には大人達は皆んな大の字になってしまった。  

私も馴染みの男達も3回は噴射したはずで、甥達となると?回なのか、ボンヤリ考えている内に、疲れで急速に眠りに落ちた。

マスターから起こされたのが正午だった。
疲れの残っている身体で妻と二人の甥を起こした。
二人の甥は元気なものだ。
あれだけ精液を出したのに朝立ちしている。
それを見て苦笑しながらもなぜか訳も分からず安堵した。

マスターから昨夜のプレーをビデオで盗み撮りしたからと耳打ちされた。
マンションを13時にでて駅で食事を摂った。 
H市を14時過ぎ後にした。疲れた。

終わり

 

第3章禁断の性・その4へ続く 




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