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 ミーさん作品 特別作品 ■ミーの半生記『第3章 禁断の性』(その2)                               Back Top Next

ミーの半生記】
先ず これは小説ではありません、私の歩いてきた半生の出来事を忠実に書き現したものです。
この体験記を投稿する気持ちになったのは、
私の露出趣味によるものですが、事実は小説よりも奇なりの言葉通りの性体験を何かに残したいとの思いが強く迷った挙げ句投稿するに至ったものです。
文中名前や場所は現実に存在するので仮名を使いました。どうかその辺の事情を察してお許し下さい。

『第3章 禁断の性』(その2)


(その2)

若い甥達との淫乱プレイが重なるにつれ、当初のような、むちゃくちゃに体力に任せて射精からまた射精と云う状況から、1回の性交時間の伸びにつれて自然と射精の回数が減ってきた。
11月に入っての日記だから、3ケ月経過したものです。

その日も一緒に風呂に入ったが、二人とも風呂でチンポを勃てることがあまりなくなった。その分、プレーの時に思い切り楽しみながら若い力を出し切るように変化してきた。
風呂で二人の身体を交互に見つめて、振り返ってぼんやり回顧しながら、そろそろ変わったことを教えていこうと考えていた。

私はある計画を立てていた。
甥子を引き込む前まで、年に数度H市まで出向き、ある乱交クラブに参加して遊んでいたが、二人の甥子をその乱交パーティーに連れて行くつもりでした。
ただ、今のままではまだ少し乱交プレーについて行けないように感じていたので、今夜はサンドイッチを教え込む決心がついた。
面食らったらいけないので風呂で予め話しておくことにした。
サンドイッチとは、その乱交クラブで使われている3Pプレイの隠語の一つです。

「今日はサイドイッチ教えてやるけんの」と切り出した。
下の子が「サンドイッチてなんね」と聞く。
この子は何でも直ぐに乗ってくる。話しがしやすいので助かってしまう。
「叔母ちゃんのオメコにチンポを2本いれるんやど」
と言ったら、上の子も乗ってきて、二人で「エー」「ウワー」と同時に声を上げた。

「下から入れての 上からもチンポを入れるんぞ」
と言ったら再び「ワー」と声を上げ、次の瞬間、ニヤーと笑う顔が途端に少年の顔から淫乱な大人の顔に変化する様がゾクッとする…私の淫猥な被虐の気持ちをより高ぶらせた。

上の子に、
「お前が先に下から入れれよ Hは上から入れるんぞ」
「後で交代けんの」
と言ったら、二人で顔を見合わして照れくさそうに笑う…その顔はまた少年の顔でその変化が堪らなく面白い。

10時に、予定通り布団を敷く。
この頃は二人の甥も一緒に布団を敷く手伝いをするようになって、最初のウブさが消えていたが、積極的に貪欲になのでも吸収しょうとするので、私には終わってからの満足度は高くなっている。淫乱の極致だ。
妻も最近は真っ裸で部屋に入ってくるようになり、前技で直ぐに潤うので挿入までが早くなって、甥達にはとてもイイみたいだ。

最初はいつものように3人での代わる代わるの性交から入った。
私が1回、甥達がそれぞれ2回射精してから30分中休みを取り、いよいよサンドイッチに取り掛かった。
最後にヤラないと強烈なので妻の消耗が激しいからなのです。
上の子を仰向けに寝かせ、妻が跨り、女上位の姿勢をとり右手でチンポを掴んで蜜壺にあてがい、ジワーとユックリ腰を落としながらチンポが見えなくなるまで填め込むと、甥の腰に体重を預けた。  

甥が「ウワーと」声を上げた。
深々と極限まで入れて、恥骨に圧迫を受けるたら気持ちイイので思わず声が出たんだろう。
暫く女上位での行為でオメコに馴染ませた所で、私が下の子に、
「叔父さんのすること良く見とけよ」
と言って、妻を甥に被さるように抱きつかせた。

何度もサンドイッチやって慣れている妻でも2本目を入れられる時は苦しくて、しっかり抱きつかなくてはおれないそうです。
潤滑油をオメコの中に注ぎ込み、オメコの周りと甥のチンポ、私のチンポにたっぷりと付けると、妻の両足に割り込み、オメコから出ている甥のチンポと私のチンポを左手でしっかりと重ねて握り(ビクビクと熱いほど甥のチンポの熱気が伝わる)雁首を蜜壺に当てて、右手の親指と人差し指とでオメコを押し広げながら、強くチンポを押し込んでいった。

歪にオメコとチンポが歪んで入りかけたが外れてしまい、失敗した。
2度も外れ、なかなか入らない。
4度目に、ようやく雁首が「ヌチャ」と音を立ててはいった。
妻が「あっ ウーン」と声を上げ頭を上に反らせた。
オメコが膨れあがり押し込むチンポで極限まで広がった。
半ば過ぎまではいったがそれ以上は入らない、。
左手で掴んでいた甥と私のチンポを右手に持ち替え、しっかり掴んだままゆっくりと腰を使って出し入れする。
妻が再び顔を反らして悲鳴に似た声を上げる。  
それを無視して腰の律動を続けている内に妻の声が歓喜の呻き声に変わってきた。

「クチャクチャ」と音が出始め、強く腰を使い出すと、妻と甥も一緒に呻きだした。すっかり馴染んだので、右手を離して腰の回転を早めたオメコの中で甥のチンポと擦れ合い、妻の強い締め付けとで堪らないほど気持ち良く、3人揃って呻いた。
側で下の子が呆然と見ていたが、顔を合わすとニヤーと淫猥に笑う。
おもわず私も、ニヤーと笑った。
本当にこの子は淫乱だ。淫乱の私が強烈に感じるほどの淫乱顔になる。祖父、親父、私、下の甥子と強烈な性格が続いているようだ。

「少し待ての、直ぐ替わるけんの 叔父さん気持ち良くて堪らんのよ、見てみ叔母ちゃんのオメコ膨れ上がってるやろ もの凄気持ちいいんぞ 」
「あーあああ」
イヤらしく身もだえて呻いた。

下の甥子が半泣き顔になりながら握りしめるチンポの鈴口から、トロトロと我慢汁が流れ出ている。
少しして甥にさせなければと思い直しチンポを抜いた。
「グチャ」と音を立てて抜けた。
直ぐに、甥子に広げている両足に割り込ませ両手で上の子と自分のチンポを握り掴ませて蜜壺に押し当てさせると、私は左手の指でオメコを広げ、右手の指で下の甥子の雁首を蜜壺から外れないように押さえて、
「チンポ押し込んでみ」
と催促した。

オメコとチンポがふたたび歪にゆがむと、次の瞬間、グチュと音を立てて亀頭が入った。
私が馴染ませていたからスムースに一発で挿入できた。
そのまま両手で2本のチンポをつかませたまま出し入れさせる。
リズムがつきだしたので両手を外させると 心得たもので巧みに腰を使いだした。

再び3人がよがりだした。
あまりの気持ち良さで、開けた口から涎をこぼしている。
妻の強烈な締め付けとオメコの中で擦れあっている兄弟のチンポから全身に広がるもの凄い快感で声が出ないようだ。
二人ともただ「あーあー」と呻くだけでした。
弟が先に射精を始めたようで、身体全体で震えだし噴射しだした。それに合わせるように兄も噴射しだした。(乱交パーティーでサンドイッチが人気があるのは気持ちイイだけではなく相方の男が射精すると、それが伝わり不思議なことに同じように射精現象が起こるのです。同時に射精できるのでそれぞれが満足できるから人気があるのです)

兄弟の同時噴射を見ながら、私は悦楽感一杯で私を満足させてくれる甥達が可愛くて堪らなかった。
ふたりの甥はそのまま抜かずに連続2発発射してやっと妻から離れた。
さすがに妻はダメージが強く 声も出せずに長々と伸びてしまった。
甥達のセックス調教が考えた以上に上手くいったことに満足して眠りについた。


これも同じく11月の日記です。
ここのところ矢継ぎ早に変態的なプレーを次々と教えこんでいるのには訳がありました。
一つは、年が明けると甥の上の子が高校入試の受験勉強に入るから来れなくなること。もう一つは、こちらの理由の方が主だったが、12月に乱交クラブから会の開催案内が入っていたからなのです。

なんとしてでも二人の甥を参加させたかったのです。大柄の子供達なので、20歳と誤魔化して参加させるつもりでも、プレーが幼稚なら未成年と分かってしまうので、会で行われる一通りのプレーを早く身につけさせたかったのです。乱交パーティーでは参加女性の倍の男性を揃えますので、事前に二人の単独参加を申しこんでおく必要があった。二人の顔写真と勃起写真をすでに送付しており、参加OK通知が来たからなのです。


サンドイッチについでキャッチボールを教えた日記です。

風呂に入って、この所すっかり逞しくなった甥のチンポに見とれながら(実際に3ケ月の間に見違えるほどのチンポになっていた。太さ長さは変わらないが血管が浮き出てきて幼さが消え全体的にふてぶてしく見えだしていた)、陰毛も大人として通用するほど黒々と生え揃い、思春期の男の子の性器の成長の早さには驚かされるものがある。

これなら大丈夫やろと自問自答して自分を納得させた。後はまだ少し幼稚なテクニック(これも随分と上手くなっている)と雰囲気にヒビらない度胸やな、とか考えていた。
私がキャッチボールのことを切り出すタイミングを考えていたら、またまた下の子がキッカケを作ってくれた。

「叔父さん 今日もチンポ2本入れるの」
と聞いてきた。
何度も思うが本当にこの子は素晴らしい。徹底的に仕込んでみたくなる。

私が
「今日はの キャッチボール教えてやるけんの」
と言ったら
「キャッチボール?」
と上の子も一緒になって怪訝な表情をする。
「また変なことするんやろ」
と口では揶揄するような言葉を言いながらニヤーと笑う顔が猥雑で、淫乱な目が、
「早よしよ しよ」
と催促している。
ムクムクと気持ちの中に沸き上がる。
「この子をどうしてもセックスに狂わせてみたい」という気持ちを抑えきれない。
甥を見つめる表情がいつしか真剣に思いつめていることに気がついた。 
危険だが押さえきれない。しょうがない。

いつものように10時になると、3人で真っ裸で布団に寝ころんで風呂から上がってくる妻を待つことが至極当たり前のようになっていた。
妻も風呂からそのまま部屋に入って来るようになっている。
二人の甥にとってこの時が一番落ち着かない時間のようである。
妻が裸のまま布団に横たわった。甥二人が待ちかねたように妻にしゃぶりついていく。

最近はすっかり二人の甥に前技をさせているのです。
初めぎこちなかった愛撫もすっかり消え、妻が喜悦の声を上げるほど上手くなっていた。
二人の愛撫で妻が昇天したのを見届けて、私がキャッチボールを始めることにした。

【このプレーは、乱交では3人プレーの一つで、女が上向きで寝て男と69をすると同時に、もう一人の男が女に正常位で填め込む。ここまではよくあるプレーだが、オメコに填め込んでいるチンポを抜きだして、こんどは男の口に押し込み、オメコするように腰を使って出し入れする。再び抜いてオメコに入れる。これを何回も繰り替えすことからキャッチボールと呼ぶようになった。 

ただ皆が全員するわけではなく、男とも女とも遊べる人だけがヤル前技の一つで、射精しないことが条件なのです。(中には好きな人がいて了解をとって男の口の中で射精する男もいる)変態的な淫乱プレーなのです。

今晩、私は妻のオメコと私の口の中に代わる代わる射精させるつもりでした。
男の精液はすでに何度も飲んでいるので、まったく抵抗感がなく、むしろ若いはち切れそうな身体の甥達の精液を飲んでみたくて堪らなかったのです。】

私が仰向けの妻に逆向けで重なり69の態勢を取ると、間髪をいれず妻はチンポを「ネットリ」と銜えた少しの間クリトリスとオメコを舌で舐り銜え指で撫でさすると妻はくぐもった声で呻いた。頃合いを見て下の子に、
「〇〇〇 オメコにチンポ入れろ」
と強制すると、慣れた手つきで妻の両足を広げて身体を割り込ませ、蜜壺に怒張したあてがうや、一気に「ズブズブ」と押し込む。
目と鼻につくほどの近さで若い元気のいい惚れ惚れする太く長いチンポが蜜壺に出入りしている。
妻が呻きながら出す愛液でテラテラと光りながら、「ピチャピチャ」と淫音を立てて出入りする様を見て、私の頭は真っ白にはじけ飛んだ 。

「〇〇〇 こんどは叔父さんの口に入れろ」
と強い口調で言うと、
「えー」とたじろいだ。
重ねて、
「早よ 入れんか」
と叱るように言うと、
「ええんか?」
と泣くような声で問う。

「叔父さんが銜えてやるけ 早よせ のっ」
と催促して、やっとオメコからチンポを抜きおずおずと口元に寄せてきた。
私は素早く右手でチンポを掴み口に引き寄せるようにして、「ネットリ」と優しく銜えた。
甥が小さく、
「ァァァ」
と声を出す。
構わず、舌でネロネロと雁首を舐め回しながらストロークした。
再び、
「ぁ ァア」
と呻き、口の中でビクビクと動くチンポを愛おしく尺八した。
もう少しと思ったが、チンポから口を離し、
「また叔母ちゃんに入れてみ」
と言って、オメコに填め込ませる。
暫くして、
「〇〇〇 叔父さんの口に入れろ オメコするように腰を使えよ」
と命じる。
こんどは割と素直に口に入れてくる。  
ユックリした動きで腰を使ってチンポを出し入れした。
口一杯になって出入りするチンポを強く吸いながら締め付けると、
「ああー」
と感極まった声を上げた。
射精が近いと分かったので、このまま口に出させようか迷ったが、最初はオメコに出させることにして、チンポから口を離し、
「叔母ちゃんの中に出せ」
と言って、三度オメコに填め込むと激しく律動して射精した。

近くでチンポが膨れたり収縮したりしながら、ドクッドクッと精液が迸るのが堪らなく、甥と
一緒に呻いていた。 
次に、上の子に同じようにオメコに填めさせた。
待たされたので少し焦れたようで、激しく律動させる。
ピチャピチャと愛液を跳ね飛ばしながら出入りするチンポを見て、私の甥ながら太いもんだと感心するばかりだった。
兄弟揃って長さは17p、太さは私より少し小さいかな、それでも幅4p以上はあるなと感じる。並の男は太刀打ちできないだろう、とにかく嬉しい。

上の子にも私の口に入れさせたが、先ほどから見ているので戸惑いなく銜えさせた。
兄弟にもやっとキャッチボールの意味が分かったようで、交互に入れさせるごとに大胆になってきた。
射精が近いとわかったので、こんどは口から離さず両手で甥の腰を引きつけると腰を使いながらも、
「叔父さんイクッイクよ あっイクイクイクー」
と呻いて噴射した。 

口から鼻へ栗の花の臭いが充満し舌に精液特有の独特の味が広がった。
口の中でビクビクと脈打つチンポの感触を楽しみながら、ゴクリと一口飲み込んだ。
続けて残りもゴクゴクと飲む。濃いくてねばい液が喉に絡みながら通っていく。美味しい。
両手にブルブル震える感触が私をより淫乱に高ぶらせる。
甥のあげる呻き声がどこか遠くから聞こえるほど興奮した。  
幸せを感じて銜えながら私もブルブル震えていた。

それからは二人で交互に頻繁に入れ替わりながらオメコと私の口に射精を重ねた。
下の子が何度目かの射精を口の中に放出した時、私も妻の口にしたたかに迸っていた。
いつまでも身体が震え続けた。
終わったのは2時を過ぎていた。  

最高に満足を感じながら深い眠りに落ちた。 



第3章禁断の性・その3に続く


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