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 ミーさん作品 特別作品 ■ミーの半生記『第3章 禁断の性』(その1)                               Back Top Next

ミーの半生記】
先ず これは小説ではありません、私の歩いてきた半生の出来事を忠実に書き現したものです。
この体験記を投稿する気持ちになったのは、
私の露出趣味によるものですが、事実は小説よりも奇なりの言葉通りの性体験を何かに残したいとの思いが強く迷った挙げ句投稿するに至ったものです。
文中名前や場所は現実に存在するので仮名を使いました。どうかその辺の事情を察してお許し下さい。

『第3章 禁断の性』(その1)


(その1)

私が二人の甥子を引き入れ4Pをはじめるようになったキッカケは、46歳に大怪我をするその1年前になります。
従って、45歳から46歳までの僅か1年間での出来事ですが、私には10年間も続いたように感じられるのです。
それだけ強烈に、私の心の中でずっしりと重く、極限の快楽に溺れると同時に、同等の自分への嫌悪と責務に攻めさい悩まされた出来事といえます。

ミーの半生記を公開するに当たって一番逡巡したのも、このことなのです。
実は、第3章は隠しておくつもりでした。
公開することで問題を投げかける必要はないのではないかと考えたのです。
ただ、私としては、この事実を公開してこそ本当の私を知ってもらえるもの、との結論に至りました。
お叱りや批判は、あえて甘受致します。
現実に、私達夫婦は罰を受けました。
最終章を掲示するに当たっての言い訳としてはなんともお粗末ではありますが、これが私の偽らざる気持ちで御座います。
 

二人の甥が小学校に入ってから、夏休み、冬休みには必ず私の家に泊まりがけで遊びに来てたのですが、その頃はまだ可愛い少年という感覚だけでした。
私が二人を男と意識したのは、上の子が中学2年、下が1年の夏休みの時です。
当時は小倉北区、勝山公園での露出プレイと男漁りが無惨な結末となって、断念せざるを得なくなって悶々の日々を過ごしている最中で、偶然、垣間見た甥兄弟の痴態の虜になり、最終的に近親相姦へと一挙に進行してしまいました。

甥は二人とも大柄で、中学生とはとても見えないほど発達した身体でした。
風呂に入るとタオルで股間を隠していたが、チラチラと毛が生えているのが見てとれた。
その時、初めて大人になりかかっているなと感じたのです、
はち切れそうな若々しい身体が眩しく、風呂の中から見惚れていると、チンポが勃起して、悟られないようにするのに
大変でした。

そんなある夜、衝撃的な二人の行為を見たのです。
妻と味気ないセックスをした後、気怠い身体でトイレに小便しに階段を降りた。トイレを出て、ふと甥達が寝ている左の奥の部屋を見ると電灯が灯っていて、その明かりが窓のカーテンの隙間から漏れていた。
時計は12時近かったので、まだ起きているのかなと思いながら歩きかかった時、静かな中で低いがはっきりと分かる。

「ウーン 気持ちがエエ」 
続けて、
「もっと もっと早く」
と上の子の声が聞こえた。

一瞬、私は立ち止まり、じっとして聞き耳を立てた。

直ぐに、また、声がした。

「あー いい 気持ちがイイ」
と堪らないような声がハッキリと聞こえた。

私は急にドキドキして忍び足で窓に近づいた。
窓のカーテンの隙間から覗いた光景は、強烈なものでした。
兄が仰向けに大の字になって、弟が側に座り右手で股間の勃起したチンポを握って、上下に激しく掻きあげていた。
二人とも真っ裸で普通の大人のような身体で、仰向けに寝ている兄のチンポが見えた。

弟から激しく掻きあげられているチンポが白く濁り、太く長い。とても子供のチンポではない。
「グチャグチャ」と淫猥な音を発して掻きあげられている。
よく見ると仰向けになった胸から腹、陰毛と金玉まで電灯の明かりでヌラヌラと光っている。どうも精液のようだ。  

もうすでに出したんだろうか、と思っていると、兄が感極まった声で、
「イクぞ あっイクイクッ」
と呻きながらビュッビュッと2回吹き上げた。

胸と腹に精液が飛び散り、その後、断続的に真上に吹き出す精液が弟の手や金玉や陰毛に落ちてさらにヌラヌラと光った。 
ビクッビクッと痙攣して噴射が終わると、弟が当然という感じで仰向けに寝た。
やはり太く長いチンポが腹に付くほど反り返えっている。
陰毛も兄ほどではないが黒々と生えている。
子供ながら溜息が出た。
弟も胸、腹、金玉とヌラヌラ光っているので射精したことが直ぐ分かった。

兄が起きあがり、右手で弟のチンポを握ると猛烈に掻きだした。
再び「グチャグチャ」と音が聞こえだし、弟の呻き声を聞くと、私は興奮してオメコしたばかりなのにチンポがビンビンなってしまった。
ほどなく激しく掻きあげられる中で、弟が「イクッイクイクー」と大きな声を出して放出しだした。

チンポの先から勢いよく精液を噴射させ、何度も何度も吹き上げた。
飛び散った精液の量も多く、感動してしまった。
その後、さらに二人で代わる代わる掻き続け、2回も放出したのには正直驚いた。
センズリを覚えて間がないのだろう。
私が見てから3回、その前に出した形跡があるので凄いものだ。
それを見届けて、忍び足で寝室に帰ったが興奮してなかなか寝付けなかった。
それから毎晩、窓に貼り付いて盗み見る日が続いた。


ある日、妻とセックスの最中に、耳元で二人の行為のことを誇張を織り交ぜ話した。
すると、刺激のない砂を噛んだようなセックスだったのが、一転して激しい興奮を呼んで、狂ったような感覚の中で迸ってしまった。
以来、妻とのセックスの時は甥との行為を妄想しながら、妻に語りかけるようになっていった。

セックスの時は、私も妻も妄想と現実の区別が次第に薄れて、本当に甥達と一緒にプレーしているような錯覚さえ感じた。
私の心の中で再び淫らな誘いが生じ始めていた。以心伝心なのか 妻も何かを感じていたようで、夕食時、飲んだ勢いで妻に、
「見せてやろや」と誘ったら、反対するかと思ったのに妻も「してみよか」と乗ってきたのです。

こうなると、もうどうにも止まらなくなってしまう。
夕食後、二人の男の子と風呂に入った時、湯船に入っている二人に思い切って、
「今晩 おいちゃんオメコするけんの 覗いて見てもエエぞ」
と囁いたのです。

洗い場で私が、チンポを勃てて根本を親指と人差し指で握り、
「ここまで入るやぞ」
と云うと、二人共恥ずかしそうにしながらも、目は私のチンポから離さず見つめていた。
二人は、多分ビンビンになっていたと思うが。  
さすがに私には勃起チンポを見せませんでした。

その夜、寝室の隣に二人の甥の布団を引き強制的にそこに連れ込んだ。
11時に寝室と隣りの部屋の障子を半分開けて、寝室の部屋の電灯を点けたまま私達はセックスを始めた。
丁度下半身が見えるように障子を開けて、顔と顔が合わせないように工夫した。

妻も私も激しく興奮して、普通より呻き声、よがり声が出て、妻の愛液もどんどん出るので
「ネチャネチャ、クチャクチャ」と音を立てて犯りました。
顔は見えないが、多分二人の男の子は起きあがって見てたようで、ごくりごくりと盛んに喉を鳴らす音が聞こえた。

1時間程、知っている体位を全部使ったのですが、愛液が多くて途中で何度も拭き取り、妻と激しく声を出し合い最高に燃えました。
最後は、妻の絶頂声に合わせて、身体をガクガク震わせながら何度も噴射した。
完全射精したのでチンポを抜くとドロドロと多量の精液が流れ出た。
終わると、さすがに少し恥ずかしくて障子を閉めたが、その晩、男の子達眠れなかったと思う。


最初は、甥にオメコする所を見せるだけだったのですが、だんだんエスカレートして、二人の甥が寝室に入って見るようになりました。
妻の激しくイヤラシイ呻き声や私が腰を打ちつける時に「ネチャ ネチャ グチャクチャ」と発する音を側で聞いたら堪らなくなるのも当然ですよね。
その内、妻の乳を揉ましたりオメコを触らせたりしはじめたのです。
そうなると、一線を越えるのも時間の問題でした。

その夜も、二人の甥に舐めさせたり揉ましたりしながらオメコしていたら、上の甥が、
「俺もヤリタイ 叔父さんヤリタイ」
とせがみだしたのです。無理もないんです。
妻に、「いいか?」と聞いたらコクリと頷くので、腹をくくった。

チンポを抜いて上の子に裸になるように言って真っ裸にさせました。
下の子も「俺もスル」と言って同じく素っ裸になったのです。
若いので上反りで腹につく位元気で二人とも私より長いんじゃないかと思った。
まず、上の子に妻の両足に割り込ませ、ジットしているので私がチンポを握ってオメコにあてがった。

腹につくほど反り返っていたので、凄い反発力があり、あてがう時一度手から飛び跳ねて外れたほどの勃起力で驚いた。
チンポをあてがって、私が、「腰で突いて入れてみ」と催促して、やっと入った。
チンポが堅く、オメコは愛液で濡れているので、スブズフという感じで根本まで一気に入った。
妻と甥が、「アー」と同時に叫びなんともいえない感激の一瞬だった。
それからユックリと私が教えながら腰を使わせたが、下の子に、
「よく見とけよ こうして腰使うんぞ」と言ってやると、うんうんと頷く。

上の子が腰を使いながら、突然、
「アッアッアァ」と切羽詰まったような声を上げた。
身体をガクッガクッとさせると、
「あっイクイクッイクー ウーン」と唸って射精しだした。
初めてなので、あっという間にイッテしまった。
それでもガクガクさせながら何度も吹き上げ見ていて無性に感動した。

私が、「そのままジットしていろ」と言ってチンポを抜かせませんでした。
続けて2回連続させるつもりだったから。
少ししたら若いから直ぐ回復して、今度は自分で腰を律動させだしたので、「ホー」と感心した。覚えが早いんです。 さすが私の甥だ。

私が、「ゆっくり腰使えよ長く気持ちがいいからな」諭すように言うと、うんと小さく頷いた。
本当に可愛い甥だ。ただ、若いからそんなに長く保たずに2回目の射精を始めた。
1回目と同じように声を出し、ブルブルと身体を震わせて出し続けた。
オメコの周り、陰毛は精液でべとべとに濡れ白く濁って嬉しくなった。

チンポを抜くと、ドロドロと小便かと思うほど多量の精液が出てまた嬉しくなった。
チンポを抜いても、まだ勃ってる底知れぬ若さだ。
オメコがベトベトになったので綺麗に拭い、直ぐ下の子に足の間に割り込ませた。
一部始終見ているので割りとスムーズにチンポをあてがえたが、したくてしたくて堪らないのに待たさたせいでしょう。
私がチンポを握ってオメコにあてがおうとした時、突然、
「あっアッア」
と叫んで射精した。 
チンポから勢い良く精液がビュッビュッと飛んで、妻の乳に降りかけた。
無理もない。可哀想になって私がチンポを握ったまま、
「そのままじっとしてろ直ぐオメコできるようになるけんの」と言って、金玉をさすってやった。

チンポは堅くなったままで3分ほどして再びオメコにあてがい、
「腰を突いてみ」
と言うと、ズブーと入ったのでチンポから手を外した。
「兄ちゃんみたいに腰を使ってみ」
右手でリズムよく腰を押してやると、こんどは自分で律動しだした。
弟も兄に負けず中学1年なのに普通の大人より余程大きなチンポしている。
親父が大きなチンポしていたので多分遺伝なんだろう。それにしても嬉しい。
私が淫乱なのも遺伝だと思う。
弟は腰を使うのが上手い。
「叔父さん気持ちイイ チンポがイイ」
と言いながら、私を見てニヤーと笑うその顔が淫乱で、弟のほうが兄より将来私のような人間になるようにその時感じたものです。

それでも5分保たず射精した。
声を上げ、身体を震わせ、痙攣しながら噴射している。
チンポの根本を軽く指で触れると、ドクッドクッと精液がでるのが分かる。
チンポを抜くとやはりドロドロと濃い精液が流れ出た。

その夜は完全に妻も私も狂ってしまい、何かに取り憑かれたようにオメコし続けた。
二人の甥と代わる代わる填め続け、4人がへとへとになって終わった時、時計は4時になっていた。  
なんと5時間も填め続けたのですよ。
私は3回も射精し、二人の甥は何度射精したか分からないが恐らく7〜8回くらい出したんじゃないかな?
その後4人で雑魚寝したが、起きたのは翌日昼前でした。


それからというもの、夜が待ち遠しくて、オメコを始める時間も段々早くなり、射精の回数こそ減ったけど中身はイヤらしく過激になっていった。

嵐のような淫乱プレーから1週間が過ぎた。
この1週間でなんとなく二人が大人に見える。
私には、大柄な身体だけではなく何かこう自信に満ちたような雰囲気が漂って見えた。
初めての経験がそんなに人間を変えるのだろうか?
風呂ではもうチンポを隠さない。堂々と勃起したチンポをこれでもかとばかり見せつける。
圧倒されながらも、
「今晩 またやろうな」
と笑いかけると、兄弟揃ってニヤーと下卑た笑いで答える。前とはえらい違いだ。

私が、
「お前から先にヤレよ」
と下の子に聞くと、ニヤニヤしながらもウンウンと頷く。
そして、もう堪らなくなったのか、見惚れる程の太く長いチンポを握り、センズリ掻いて見せつけてくる。
これだけでも兄より弟の方が淫乱に思える。凄い男になるかも知れないと感じた。

その夜も、10時になって、寝室に布団を三つ並べて敷いた。最初から甥達にヤラせるつもりだった。
布団を敷いて直ぐ二人を呼び入れた。
裸になりながら二人に、
「早く脱がんと叔母ちゃんが来るぞ」
と催促したら、二人共少し慌て気味に素っ裸になった。

何度みても素晴らしく太くて長い反り返ったチンポを見て、私もムクムクと勃ってきた。
妻がネグリジェで入ってきた。
私が堪らずネグリジェの上から乳を揉み、パンツを穿いてないので、右手でオメコを撫で触り、クリトリスを口で舐ると、声を荒がらげ愛液がどんどん出てくる。   

頃合いをみて下の子に手招きした。
待ちかねたと思うが、おずおずと妻の両足の間に身体を割り込ませ、怒張したチンポを割れ目に押し当てるや、ズブズブと押し込んだ。
激しく押し込んだので、妻が顔をゆがめて「あっあっ」と声を上げた。

私が、
「初めはユックリと入れらなあかんぞ」
とたしなめてやった。その内慣れるだろう。
根本まで入ったので、
「叔母ちゃんに抱きついて腰を使ってみろ」
と云うと、その通りに必死に被い被さり荒々しく律動した。  
腰の動きが見違えるほど巧みになってる。

上の子が切なげに堪らないようなので、
「叔母ちゃんの顔を跨いでみ」
と跨がせ、
「腰を下ろせ」
と下ろさせ、腹に付いてるチンポを握って妻の口にねじ込んだ。
妻が銜えたまま両手で甥の腰を抱こうとする。
角度がきついようなので甥に、
「両手をついてみ」
と四つ這いにさせて、やっとチンポの中ほどまで銜えることが出来た。
妻の巧みな口の動きに直ぐになんとも堪らないような呻きとも喘ぎともとれるような感極まった声を上げだした。  
弟も激しく腰を律動させてよがり声をだしている。

妻も、
「ウーウッウッウー」
と押し殺した声を出している。
ハーモニーのように部屋が淫靡に響き私の興奮も最高潮に達した。
ほどなく弟が身体をブルブル震わせガクガクさせながら射精しだした。
それが伝わったかのように、兄も身もだえしながら噴射した。
二人とも吼えるような声を発して射精し続けた。
やがて、弟がチンポを抜き、自分からティッシュでオメコから流れ出た精液とオメコのまわり、自分のチンポを拭き綺麗にした。

たった数日の調教でここまでするようになった甥になんともいえない嬉しさが湧いてきた。
上の子は射精後もあまりの気持ち良さでジットしている。
上の子に、
「さあ こんどは叔母ちゃんのオメコに入れてみ」
と催促してやっと口からチンポを抜き出した。

口から抜くと真っ赤に膨れ上がった雁首の先からツーと一筋糸のように長く粘っこい液が引き妻の首付近に垂れて落ちた。
本当に元気なチンポだ。感心するやら驚くやらで嬉しくて嬉しくてしょうがない。
そのまま兄がずり下がり、妻の足を両手で抱え、蜜壺にスブズブズブーと入れ込んだ。
弟の精液が潤滑油になって、なんなく根本まで入った。
長いチンポがよく入るもんだ。
腰を使うと精液でチンポが白く濁ってしまった。呻き声も直ぐに上げだした。

それを見て弟に、
「兄ちゃんのように 叔母ちゃんの口にチンポ入れてみ」
と云うと、自分で妻の顔に跨り、右手でチンポを握り左手を床につけて四つ這いになり、顔を妻の口の方に向けて右手のチンポを口に押し込んだ。
教えないのに上手いもんだ、ちゃんと出来る。  

思わず、
「おー上手い上手い そーそー」
と声を出した。
妻が巧みに口を使うと、なんと動きに合わせて小さいながら腰を使いだした。
さすがの私も驚いてしまった。これは大変な男になると確信できた。
まだ14歳なのによくここまでヤレるもんだ。

二人に私が、
「こんどはユックリやらなぞ」
と念押しして、どちらかの動きが早くなったら動きを制して牽制したので、10分は保ったようだった。
途中何度も堪らないのか顔をしかめ懸命に射精を堪える様が淫猥でこっちまでイキそうな感じになる。
二人の甥を思いきって誘惑してよかったなーと 震えるような興奮が湧いた。

遂に上の子が泣くような声を出し、
「叔父さん イクよイクよ アー出る出る」
と叫んで、
「ウ ウーン」
と震えながら仰け反り後手をついて気をヤリだした。

射精の度に太く長いチンポが、ビクッビクと膨れたり収縮するのがはっきり分かった。
若い子供が身もだえながら呻叫んで射精する光景を直ぐ側で見つめるなんて、私の20年以上に渡る様々の体験の中でも皆無だった。それが現実に目の前で行われている。
脳が痺れて思わず、まだビクビクしているチンポに口を寄せベロベロと舐め回した。

チンポに付着している精液、結合部が漏れ出るオメコ汁を舐め取り、さらにチンポを引き抜き、ベットリ濡れている雁首を口で銜えた。
口の中で時々ビクつくチンポが愛おしかった。
甥子がくすがりだしたので、未練を残して口から離した。

すでに、その頃には下の甥子が呻きながら妻の口に放出している気配だったが、兄のチンポに夢中になっていたので見ることが出来なかった。
私も我慢の限界だったので、愛液が一杯入った蜜壺に極限まで勃起したチンポをぶち込むように挿入した。
それからの20分位は、二人の甥の注視の中次々と変態体位でジックリと大人の本格的な行為をみせてやった。
二人とも変態体位連続に驚いてる様子だった。

私が唸りながら卍固めで射精をはじめたら、下の子が右手の指で私のチンポの根本をギュッと握り上下に擦ってくれたので、その気持ち良さに「ウオー」と叫んでしまった。
甥子の思わぬ行為が嬉しく感激してしまった。
その夜もその後、延々とプレーが続き、2時にやっと全員大の字にひっくり返った。


第3章禁断の性・その2に続く





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