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 ミーさん作品 06 発展映画館初体験「博多オークラ編」                             Back Top Next

発展映画館初体験(その2)
「博多オークラ映画館」
博多中洲に、オークラという発展映画館がある。
そこを知ったのは、小倉名画座で遊んだ男から聞いた。少し遠いのでなかなか行く機会がなかった。

その映画館は1階がバラ族専門、2階はエロ映画を放映している。
1階が凄いと聞いたので躊躇なく1階に入った。
館内は小倉名画座よりも広く、男達も多く流石に博多だと感心した。
館内入り口近くの左右に喫煙室がある。
小倉名画座もそうだが、喫煙室とは名目でヤリ部屋のことである。

それぞれ喫煙室は真暗で、これも名画座と同じだ。
両方共満室状態で、どの位男達がいるのか見当もつかない。
なんとなく左側の喫煙室の方が呻き声が強いので、そちらに入った。
あちこちで上がるよがり声や呻き声に混じって、ピチャピチャ、クチャクチャと淫音がする。
精液特有の臭いが鼻をつく。おそらく、ここで過去何千いや何万の男の発射した精液の臭いだろう。

入って直ぐに私のチンポを触ってくる人がいる。
そちらを見ると、その男は別の男から尺八されながら私のチンポをまさぐっているのです。
上から、尺八している光景を見た。
完全勃起した太いチンポを「ネチャネチャ」と嫌らしい音を立てて雁首から根本まで激しくストロークしている。
時々、喉奥深く銜え込み、両手で腰を強く引きつけ、金玉を片方づつ二つ共銜えて、そのままジットしている。
銜えられた男は余程気持ちいいのか、身体を小刻みにブルブル震わせ、「アッ アッァッアー」と声にならない声を出して、両手で尺八している男の頭を掴み、さらに腰をつき出して身体を反らせながらよがいた。

尺八している男が苦しいのか、「ウーウーウー」といいながらも、必死で腰を引きつけようとしている。
雁首の先端は喉チンコを過ぎているのでは?とこちらが少し心配になってハラハラする。
凄まじさに、私のチンポもギンギンになってしまった。
周りでは暗い中、何組の男がプレーしてるのか、部屋の中がこだまのようにあちこちで切れ目なく呻き、喘いでいる。
チンポを扱かれながらボーとしてきた。
暫くして射精感が来るのを潮にそこを離れた。来たばかりで射精するのは早いと思った。

喫煙室を出ると、座席の最前列に人だかりしている。そこに移動してみた。
隙間から覗くと二人の男が全裸になって、一人が四ツ這いになり、もう一人が座席に座ったままアナルにチンポを挿入していた。
座席でのアナルセックスを初めて見た。
本当にびっくり仰天で目が点になった、ここは凄い所だ。
流石、博多だと度肝抜かれた思いがした。
犯している男のチンポを見て又ビックリ。

アナルから出て半分見えるチンポの太さと長さでどの位大きいか想像できた。
こんなに人が集まるわけだ、溜息がでる。
ユックリした動きで出し入れしている。
まるで見られている事を楽しんでいるような動きだった。
時々、チンポを引き抜き全貌を見せた。
どよめきが起きるくらいの太さと長さと、良い形でおもわず周りから手を出して触る人もいる。

見事と云う以外形容のしようがない。
それをユックリとアナルに挿入する、
さすがに、根本まで入らないようで、数センチほど出ている。
このチンポ、20センチはあるなと感じた。日本人も凄いものだ。ショーでも出たら金が取れるだろう。

どの位前からヤッテるんだろう、可成り時間かけてると思われたが誰も離れない。
周りを楽しませながら、この後1時間ほどで射精した。
壮絶な射精でした。

再び喫煙室に戻ると、少し空いている。射精して満足して出ていったのだろうか。
奥の方に進むと、長椅子のソファーで3人が絡んでいる。69している後ろから、上の男のアナルに挿入している。
暗いので見えなかったが側まで寄ってみると挿入している男が横に立っている男のチンポを尺八していた。
「ワー」と思うほどの淫乱な光景で呆然となった。

先ほどといい、ここの凄さに度肝抜かれて震えがくるほどの衝撃だった。
4人共低い呻き声で、それが逆に官能的で淫猥な雰囲気を造っていた。
ほどなく、立って尺八されていた男が呻き声と共に射精した。
男が離れても精液を吐き出さないので飲んだと分かった。
直ぐに替わりの男が立つと、再びネチャネチャと尺八を開始する、
重なりあっている3人はゆっくりした動きで長い時間かけて楽しんでいるようでした。
10分ほどで尺八されていた男も射精した。
この男のも飲んだようで、何人の男の精液飲んだのだろうと考えていたら、隣の男が私のチンポを出して、尺八男の前に押し出した。
途端に、ネトッとチンポが包み込まれた。

凄く巧みで、チンポから何か吸い出されるような、激しく吸うかと思うと、柔らかくネトネトと嘗めあげられたり、立っておれないほどの快感で、ただ呻くだけで辛うじて耐えていた。
絶えず襲ってくる射精感に、堪らず痙攣しながらドクドクと噴射した。
私のもきれいに飲んでくれた。
飲んでくれると感激するものですね。
男の耳元へ「ありがとう イイ気がいったよ」と云うと、男はコクコクと頷いた。

満足したので家路についたが、あの後あの人たちどうしたのか少し気になった。


 

[226へのレス] 無題 投稿者:あら、やだ 投稿日:2/5-12:24
さすが、ミーさんの体験談。やることがすごいです。もうぐちょぐちょですぅ◎◎◎
[226へのレス]
無題 投稿者:ハタ坊 投稿日:2/5-21:22
良い時代だったんだね〜羨ましいジョ〜
[226へのレス]
無題 投稿者:ゆん 投稿日:2/13-18:36
ミーさんも大好き◎◎◎◎◎



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