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 ミーさん作品 07 妻と5人の熟年男達                             Back Top Next

妻と5人の熟年男達
私が43才、妻が40才の時だから 19年前のことです。
古い話しで恐縮ですが あまりに刺激的な体験だったので披露いたします。

当時は今のようにHIVの心配もなく世の中全体が頽廃的で隠微な陵辱的な風潮が蔓延していたようです。
大人の遊びとして不倫や浮気は今でも流行しているようですが、夫婦でセックスを楽しむ手段として乱交パーティーはあちこちで開催され、スワップや3p4pを斡旋する広告が堂々と新聞や雑誌に掲載されているようなご時世でした。
私達夫婦も世間並み?によく遊びに参加してセックスライフをエンジョイしていました。

初夏を迎える5月。地元新聞の案内欄に「夫婦セックスのマンネリを刺激的な遊びで解消してみませんか」という広告を目にした。
ちょくちょく目にするありふれた広告だったのであまり興味を引かなかったが、連絡先の赤間という地名にオヤと思った。
赤間は福岡市と北九州市の中間に位置する新興のベッドタウンで、以前友人から「赤間で面白いことが行われているようだ」と云っていたことが頭をよぎった。


冷やかし半分でTELしてみた。
渋い男の声で適当に案内していたが、
「一度当方に御夫婦でおいでください 詳しいことはその時に」と電話を切った。

私が妻に「どや 近いから一度行ってみらんか」と誘うと、
「博多に遊びに行くついでに寄ってもいいよ」という。

翌週の日曜日が空いているので、出かけることにした。
当日博多に出て夕方 返りにJR赤間駅で降りた、本当に小さな駅で駅前に2〜30軒ほどの商店が並んでいる。
その中の1軒の喫茶店を目ざとく見つけて中に入った。先方から指定された喫茶店でした。

50代と思われる少し白髪の混じったマスターに指定された通り「アフリカン」と云うと、マスターは私達夫婦を品定めするように見ながら、
「そこでお待ち下さい」と隅の窓際のテーブルを指指した。
暫くそこでコーヒーを飲んで待っていたら、これも50代と思われるスーツ姿の品の良い紳士風の男がきて「どうも お待たせしました」と挨拶する。

その後一通り会の説明を受けた。
丁寧な言葉使いと細かい気の使いようの中、鋭くこちらを観察しているようでした。
私達もこういうことには慣れていて、決して怪しまれるような言動はしない。このような会が長続きするには会員の人選も大切だということを知っていた。

どうやら私達夫婦が信用されたようで、最後に「どういうようなプレーがお望みですか」と問う。
正直に妻への複数輪姦プレーを望んだ。それも、地元の人で、全員が熟年で、容姿は問わないが男根が立派な男を希望した。さらに生で中出しすることも付け加えた。

管理人は、随分驚いた顔つきで、「妊娠しませんか 大丈夫ですか」と聞く。
私が、「心配ないです」と答えると、
「それでは男を5人用意しましょう。3人は地元の商店の方ですが、後二人は私とマスターになりますが、よろしいですか」と問う。
私達に依存はないので、即、了承する。
今日は連絡とかもあるので無理とのことで、次ぎの土曜日で折り合いをつけ、その場で会員登録と会費を納入して家路についた。


土曜日。予定通り夜8時に家を出た。
赤間に到着したのは9時半前だった。
喫茶店はもう店仕舞いしていたが、ドアは開けてくれていた。
ドアを開けて中に入ると、5人の男が一斉にこちらを見た。
見覚えのある管理者とマスターに挨拶した後、それぞれ自己紹介を交わし、私達夫婦と5人の男は2台の車に分乗して、程遠くないマンションに向かった。

マンションの最上階を借り切っているとのことで、エレベーターを使って上がった。6部屋連なっている右端の部屋に全員が入った。
ワンルームで、洋風のロビーのような作りの真ん中にテーブルがあって、すでに酒や飲み物やオードブルが準備されている。その先にダブルベッドがあり、赤い毛布のような敷物が見えた。
エロティックだ。
今晩一晩の長丁場の用意万端はととのっている。
管理人が全員に、シャワーを使うように云って直ぐに出ていった。
マスターが、他の部屋でプレーしている人達の様子を見に行ったということだった。


先ずは私達夫婦と4人の男が交代でシャワーを使った。妻をシャワー室に入れて、男達を一人づつ交代に入ってもらった。男達に妻の裸体を鑑賞してもらうことと、雰囲気づくりの為である。
長いシャワー時間となったが、シャワー室から聞こえる妻の嬌声や男との会話で、段々淫猥な雰囲気になってきているようだ。

それを証明するように、シャワー室から出てくる男は全裸で勃起させて出てくる。
全員、太い!そして長い。
全員が50代だそうで、体型は様々で、髪も白髪混じりや禿やで、コントラストが面白い。
最後に私がシャワーを使った。

今夜は撮影専門に徹するつもりだった。
その当時はまだビデオが出たばかりで、とても高価で手が出ない。替わりにポラロイドカメラを持参してきた。写真屋に現像出さなくて済むからである。

シャワー室から出ると、管理人が戻っていて入れ替わりにシャワーを使った。
直ぐに酒盛りが始まり、同時に8oフイルムの映写を見る。
ここで過去に行われたプレーの映像で迫力満点だ。

頃合いを見て管理人が催淫剤の錠剤を皆に配ったが、私は受け取らなかった。
30分もしない内に、欲情した男達が妻を抱きかかえてベッドに連れていき、仰向けに寝かせた。

5人の男が一斉に妻の身体をまさぐり全身をさすり舐め回す。
妻が喜悦の声を上げて激しくよがりだした。マンションだからいいけど、自宅だったら隣り近所に聞こえるような声を出している。
執拗に5人の男の愛撫が続き、何度もアクメが来たようで、とうとう「あー 入れて入れて」とせがみ出す。
やっと、おもむろに禿親父が、妻の両足に下半身を割り込ませた。

先程から撮影していたが、最初の挿入をUPで狙い、押し込む前の蜜壺に宛った極太のチンポに照準を当てシャッターを切る。
極太の亀頭が蜜壺を歪にゆがめながら押し入る。
ヌチャと亀頭が入り、ズッズッと根本まで入ってゆく。
妻が「ヒー」と悲鳴を上げる。

チンポの毛が蜜壺にジャリジャリこすれる程入れこんで、男が、「あー 締まる 締まる」と呻いた。
そのままグチャグチャと音立てて激しく突き入れる。
その時、白髪混じりの中肉中背の親父が、妻の胸に跨り、口に長くて太いチンポをねじ込んだ。

「ウグッ ウグッ」
妻は、少し咽せながらも、喉奥に飲み込もうとする。
妻の両手は男の尻を掴み、必死で引きつけようとしている。
目に涙を浮かべ、えずきながらも長いチンポが少しづつ飲み込まれてゆく。
あっ、妻はディープスロートしようとしているんだ、と直ぐに悟った。
飲み込ませている男もそれが分かったようで、注意深く喉奥に入れていく。
18pはあるチンポが、数p口から出ているまでに喉の奥深く入ってる。
あと少しだ。

男が「そらー」と声を出し、突き入れると、口から数pほど見えていたチンポが全く見えなくなって、妻の唇に陰毛が触れた。
妻が「グー」と声なき声を上げる。
男はそのままの姿勢で身体を仰け反らせた。

男が「うわー メッチャ気持ちエエー」と叫んで、小刻みに身体を震わせた。
妻の蜜壺にチンボを突っ込んで激しく律動している禿男も、
「あー ええ あー気持ちええ」とうわごとのように呻いている。
他の3人も、クリトリスや腹を嘗め回し妻にどんどん快感を送り込む。

「ウウー」
押し殺したような声を上げて、妻の身体がブルブル震えている。
これで何回目のアクメなんだろう。
夢中でシャッターを切りながら興奮で頭が白くなる。

やがて、男達は交代しながら、凄い陵辱プレーが展開されだした。
妻は上と下の口に絶えずチンポをねじ込まれ、激しく突き入れられ、全身をくまなく愛撫され、半狂乱になってきた。
蜜壺からは、絶えず白く濁ったネバリのある本気汁をダラダラと流し続けている。
男達も目が据わり顔が引きつり、雄の本能剥き出しで叫きながらも交代につぐ交代で腰を振り続けた。

最初の射精はマスターだった。
四ツ這いの妻をバックから激しく狂ったように突き入れながら、絶叫に近い声を上げて身体を震わせた。
ドクッドクッと射精するたびに、身体がビクッビクッと痙攣している。
腰の律動を続けていたので、蜜壺から溢れ出た精液がボタボタと赤い繊毛の上に落ちてゆく。

接写で撮りながら、余りもの卑猥さに、私のチンポからも我慢汁が垂れ落ちる。
マスターの射精が完全に終わり、チンポを抜くと、ヌチャと音がした。
半立ちチンポがテラテラ光っている。ドロッと粘りのある濃い精液が、蜜壺から溢れ出て赤い繊毛に滴り落ちた。

四つ這いの妻の下に禿親父が這い込み、そのまま下から極太チンポをグチョとねじ込む。
女上位で禿親父が下から突き上げ、白髪混じりの親父が中腰で長大なチンポで妻の口に音立てて突っ込み、そのままグチュグチュとオメコ代わりに腰を怪しく振り立てている。

禿親父が、狂ったように下から突き上げると、親父の極太チンポが蜜壺に残った精液で白く濁り、泡だってクチャクチャ ヌチャヌチャと音立てている。
妻の口に突き入れられた長大チンポのグチュグチュ音と、妻のくぐもった呻きが共鳴して、実に卑猥な雰囲気になった。

順番待ちの管理人が、これまた凄まじく怒張したチンポを扱きながら、切なげにしているのを見て、「妻のオメコに2本差しして下さい」と、私は要求した。

「えっ オメコに2本チンポ入れるんですか 入りまか?」
と、管理人は問う。
「大丈夫です 入りますから」
と答えると、管理人は、
「チンポ2本いれたことがない」
と自信なげに言うので、
「私の通りにヤッテください」
と強引に入れさせることになった。

禿親父に腰の動きを止めてもらい、潤滑油の「ペペ」を取り出して、筒先を蜜壺と極太チンポの隙間をこじ開けてたっぷりと「ペペ」を流し込んだ。
蜜壺からあふれ出た「ペペ」が極太チンポを伝わって流れ落ちるまで注入した。

管理人に極太親父の両足の外に膝をつかせ、見事に怒張したチンポを蜜壺に宛わせた。
自然と極太チンポと怒張とが重なり合う。すかざず、私が二つのチンポを右手で強く握りしめ、左の親指と人差し指で蜜壺を押し広げて、「はい 突っ込んで」と促す。

管理人が腰を突き出す勢いで蜜壺が歪にゆがみ、瞬間、蛇が獲物を呑み込むように広がって、なんとも形容しようのない音を発して、極太の亀頭が呑み込まれた。

妻が「グググ」と呻いて顔を仰け反らせようとする、それを長大チンポの男が、妻の頭を押さえて、さらに喉奥深く根本まで差し込む。
管理人の怒張がズルッズルッと入るにつれて、私は管理人のチンボを握っていた右手を自然に離した。直ぐに怒張が見えなくなった。
完全に、根本まで入った。

これから始まる凄まじい陵辱プレーに、思わず、ニャーと笑みが出た。
後は4人に任せて、再び撮影に没頭する。

蜜壺は、下から突き上げる極太チンポと、管理人が突き入れるその怒張とで、凄い音を発っする。その一方で、妻の喉奥深く呑み込ませた長大チンポで「ウグッウグッ」と妻が呻く。
4人のプレーを俯瞰図で撮った。

その後、妻の顔と長大チンポを接写撮りし、さらに蜜壺の横で激しく律動している管理人に動きを止めてもらい、アングルを定め、蜜壺と極太チンポと怒張を接写で2枚撮影した。

この後、暫く4人のプレーの鑑賞をする。
4人共狂ったみたいに呻き、よがり、激しく律動した。
その激しさに身震いするほどの興奮を覚えた。
20分以上かかっただろうか。
管理人が「ウオー」と獣のように吠えて、身体をガタガタと痙攣させ始めた。
限界が来たようで「ウォッ イクッイクッイクイクイクあっあっイクー イクー」と叫び、
ドクッ ドクッと噴出を始めた。

余程気持ちよかったようで、射精が終わってもそのままじっとしている。極太チンポの動きがこそばいのか、時々「あっあっ」と泣くように呻く。
管理人がチンポを抜く時、「ジュボッ!」と音がした。
ベトベトになったチンポが実に淫猥だ。

待ってましたとばかり、残った一人が2本差しの体勢で填め込んでいった。
極太チンポに負けないほど亀頭が太かったが、蜜壺はなんなく呑み込んでゆく。
ただ 流石に極太2本は堪えるようで、妻の身体がブルブルと小刻みに震えて、くぐもった声で突き込まれる度に「うっうっ」と呻いた。

4人のプレーが再開された。激しさも増してきた。
その時、妻の口に入れていた長大男が「もう保てん 俺イクぜ」と云うと、妻の頭を両手で力いっぱい引きつけて、ググーと、妻の唇に陰毛がジャリジャリと当たるほど突きこんだ。
妻は「ウグッ ウグッ」といいながも男の尻を掴み必死で引きつける。
喉チンコを越えた長大チンポの動きで妻の食道が膨らんで見えた。

長大男が、ブルブル震えだした。
そして、
「うわー あーイクッ イックー イクイクイックー」と唸りながら噴射した。

妻の喉が上下に動き、ゴクッゴクッといった感じで噴射された精液を飲んでいる様子がはっきりと分かる。
やがて、その動きが停止した。
長大男はそのままで声もなく暫く震え続けた。次第に震えが止まり、「ふー」と大きな溜息を洩らしてチンポをズルズルと引き抜いてゆく。
妻の食道の膨らみが取れてゆくのを見て、ここまで深く入ってたんだと感動を覚えた。

長大のチンポが口から離れると同時に、妻がゴホゴホと咽せた。
やはり苦しかったみたいだ。
ただ、その為に蜜壺に差し込まれている2本のチンポから送り込まれる快感を逸らせることができたようでもあった。
口が解放されたことで、途端に蜜壺からの快感に襲われたようで、はじけるように嗚咽しだした。
蜜壺を犯している二人の極太男も荒い息をしながら猥褻な言葉を吐き続けた。たぶん、そうすることで射精感から逃れようとしているんだろう。

妻も「あー 気持ちいい あーいい もっともっと」とうわごとのように云っている。
3人がそれぞれ勝手なことを言い合いながら激しく律動する。
とても接写できそうもないので、俯瞰で連続撮り続けた。

妻が絶叫に近い声を出し始めた頃、それまで耐えに耐えていた禿親父が、
「あーあー もうイクー イクぞー イクぞー イクーーーーあっあっぁぁぁ」
と吠えて射精した。
同時に、妻が、
「うーーーーん」と唸りアクメが来たようだった。
蜜壺が強く収縮したようで、途端バックから挿入していた極太親父が、
「俺もイクー」と吠えた。
「ウワー たまらん出るー ウォーウォー」と声上げて噴射する。
ほとんど同時に3人が昇天したわけだ。そのまま暫く3人共震え続けた。

蜜壺から二人がチンポを抜いても、妻はグッタリと俯けになったままだった。
一通り男達が射精したが、時計を見ると、2時を回っていた。
3時間近くの輪姦セックスとなった。

その日は2時間の酒盛り休憩後、妻の回復を待ち、2開戦となりました。
全員汗みどろの輪姦プレーの果て、大の字になったが、終わったのは、朝も白々と明けた8時でした。
日曜日だったので、私達夫婦はそのままその部屋で寝かせてもらいました。
部屋を出たのは午後2時を回っていた。


        終




[391へのレス]
無題 投稿者:のの 投稿日:3/11-19:59
誰の投稿かも見ないで呼んでいたら、ミーさんかなって思いました。その後投稿者を見たらやっぱりだった!!これほどの実話を書ける体験をお持ちの方は多分ミーさんだけでしょう!でんでん虫でましたが、またまた年甲斐もなく抜きました。すごいの一言!!!!!!!!!!!!!!
[391へのレス]
無題 投稿者:Boo 投稿日:3/12-15:13
ほーんと!ミーさんの体験談はこんなことが現実に有り得るのかと、いつも楽しみに読ませていただいています。今回もすごく興奮させていただきました。
[391へのレス]
無題 投稿者:ハタ坊 投稿日:3/13-06:38
最高!抜けます、ごちそうさまでした◎◎◎
[391へのレス]
無題 投稿者:写楽 投稿日:3/13-22:27
一週間ぶりの一番絞りはこれに決定。ウォーウォー
[391へのレス]
無題 投稿者:ミー 投稿日:3/15-18:42
皆さんレス有り難う、やはりレスがあると嬉しいね。それからここでは私の体験が際だっているみたいに見られていますが、当時は随分沢山の破廉恥カップルがいたんですよ。私が知っているだけでも数十組のご夫婦がいましたから 中でも「山紫水明」さんご夫婦は私がとても太刀打ちできないと感じたくらいの猛者でしたから、今はほとんど現役を退いてますけど。幸か不幸が私がPCが使えINに興味を持てたことで こうして皆様と繋がりをもてた次第です これからも老木にムチ打って頑張りますので よろしくね。
[391へのレス]
無題 投稿者:ビンビン 投稿日:3/17-13:51
ミーさんのは、何回読み返しても、その度に抜ける!ありがとう、ごちそうさまです。ミーさん、大ファンです。今後とも頑張って下さいね。


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