■ ぱくりのお気に入りお宝集 ■ ◆オリジナル作品シリーズ◆
企てられた、パパ
作:企てる子 作品18 企てられた、パパ 投稿日:2002/12/05(Thu) 14:20 Back Top Next

企てられた、パパ
息子の同級生、嶺君が遊びに来た。短パンにブルーのTシャツ姿は、未だ少年の面影を残している。

「ああ。嶺君かあ。智也は居ないぞ。長野のおじいちゃんの家にママと行ってるんだ。来週の日曜日じゃないと帰ってこないんだ。・・・わざわざ、来てもらい悪かったね。・・」
「・・・・・数学でわからないとこあったから教えてもらおうと来たんです。・・・・・しょうがない・・・・来週、来ますので。おじさん、ごめんなさい。」
私は、嶺君をこのまま帰すのは惜しいと思った。と、いうより悪戯心が私のペニスを熱くしていたのだ。

「あっ。・・・嶺君。オジサンでわかるようなら教えようか。」
「えっ。本当ですか。」
嬉しそうな顔に可愛いえくぼ。
「中学生の数学はオジサン忘れたけど、見れば思い出すよ。わからなかったら、ごめんよ。」
「ありがとう。おじさ〜ん・・・」

嶺君にあがるように促し、リビングに引き入れた。
「今、麦茶でも入れてあげるからね。待ちなさい。」 
「は〜い。」 
ニコニコ顔で少し、焼けた顔に小さな白い歯が清々しい。

「それで、どれがわからないのかな・・・」
麦茶をテーブルに置き、嶺君の脇に座る。
私も短パンなので、ソファーに座ると毛むくじゃらの足が嶺君のすべすべした足に接触した。嶺君は無意識に避けた。

私の説明で、覗き込むように見入る嶺君のうなじが可愛い。
少年の独特の香りもする。
私は勃起していた。
「どうだい。わかるかい。」
私はそう言いながら、嶺君の肩に手を置き軽くさすった。
「おじさん。あのね。」
「なに。やはりわからないかあ。おじさん、説明がへたかなあ。」

「じゃなくて、・・・あれ。」
と、嶺君が指を指した。
私は嶺君の指先を見る。
そこには、昨夜ビデオを見ながらマスターベーションをしていて使用したコンドーム。それも、中に出していてきっちりと、ゴムの上を縛ってあるのがマガジンラックの下に覗いて見える。
昨夜、事が終わってから捨てようと思っていたのが、ソファーで寝てしまい、捨て忘れたのだ。

「あっ・・・いけない。恥ずかしいなあ。・・・嶺君内緒だぞ。」
「大丈夫だよ。おじさん。おじさんもするんだね。」
「・・・そりゃ、するよ。」
「違うの。僕のパパだけかと思ったの。」
「えっ。どういう意味・・・」
「パパがね、一人でしてるのをよく見るんだ。僕に見つかった時、ママに内緒だって。」

「へえー。そうかあ。オジサンも、ママには内緒だけどね。」
「大人は皆、内緒なの。」
「君は内緒でしないか。しますって、言ってしないだろう。」
「・・・そういえばそうだよね。言わないよね。えへへへ・・」

嶺君の笑顔が弾けていた。
顔が小さく、男の子だけど少女のような中性的な魅力があるこの年齢と、嶺君の魅力が一度に花開いている。
「嶺君は、どうなの。毎日何回もするんだろう。」
「恥ずかしいよ。おじさん、、言えないよ〜。」
「そんな事はないよ。オジサンだって嶺君の年齢の時は何回もしたぞ。今だって、少ないけど、してるんだから。恥ずかしい事じゃない。普通のことだよ。」

「そうなの。変じゃないんだね。」
「アア。変じゃない。しない方ががおかしいぞ。」
「オジサンは、智也君のママを想像してするの。」

私は絶句した。
まさか。オナペットは誰かだ何て聞かれるとは思わなかった。

「・・ハハハ。・・そうだな。ママは好きだけど・・・もっと可愛い子を想像するよ。嶺君はクラスメイトの子かなあ・・・」
嶺君の顔を覗き込む。

「違うよ。・・・僕、変態かもしれないんだ。」
「なんで。・・・」
「だって、僕。・・・・僕ね。パパとママのHをよく覗き見して、それで、するんだ。」
「・・・覗くのは良くないけど、嶺君の年齢は興味があるから仕方ないんだよ。変態じゃないぞ。・・・パパとママので興奮するんだ。」

「そう。大人ってあんな事するんだって思うと、・・・すごいことしてるなあって。オジサンもそうでしょう。」
「おじさんか。オジサンはもっと、凄い事してるよ。」
「・・へえ。どんな事」
「おじさんはね、嶺君みたいな可愛い男の子が好きで、悪戯するんだ。」
「えっ・・・男の子に。だって、オジサン男でしょう。」
「男だって男の子が好きな大人は居るんだぞ。」

「気持ち悪くないの。それって・・」
「全然・・その証拠にほら、嶺君が好きだから。」
と、短パンの股間の盛り上がりを指さした。

「これじゃ、わからないかなあ。」
と言い、私は勃起した陰茎を下に下げて、左よりに寄せた。
勃起した陰茎が左の大腿部に沿って、形が露わになっている。

「すごーい。おじさんの・・・大きいね。僕なんか小さい。」
「もっと、驚かそうか。」

私は立ち上がり、短パンと下着を脱いだ。
上はランニングシャツ一枚だ。

「うわー・・・凄い。オジサン大きい。色も黒い。・・・・うわっ・・オジサンの見たら、僕も大きくなっちゃった・・」
「オジサンも、見たいなあ。嶺君のを・・・。見せてくれない。」
「いいよ。恥ずかしいけど」

嶺君は、もじもじしながらも短パンを脱ぎ、ませているのか、スキャンティーみたいな下着を脱いだ。肌のきめ細かさが手にとるようにわかる。綺麗としか、いいようがない。
「おじさんの触ってみてもいいよ。」
軽く頷くと、嶺君はおそるおそる私の陰茎に手を延ばした。

「おじさんの凄く太い。それに、かたーい。」
「嶺君がするみたいに、オジサンのを手で握って扱いてごらん。」
「いいの。」
「ああ。いいよ。オジサン、気持ちよくなるから。」
嶺君は私の陰茎を握り、扱き始めた。
可愛い細い指と小さな手が私の黒々とした陰茎を握っている。

「ほら、みてごらん。嶺君がおじさんにこんな事をしてるから・・・」
「あっ。出てるよ。これ、な〜に。・・」
「先走りって言うんだ。気持ちよくなると、染み出して来るんだよ。これで、女性とのセックスの潤滑油になる。」
「潤滑油って。」
「すべりが良くなるだろう。女性の中に入りやすい。女性も、濡れてくるけどね。」

「オジサンもさわっていいかな。」
嶺君は頷いたので、ソファーに仰向けになるように言った。
「ほら、どうだい。気持ちいいだろう。」
「・・うん。オジサン。気持ちいい。あっう〜ん・・・」
嶺君の吐息が荒くなってきた。
「もっと、気持ちよくさせてあげるよ。」

私は嶺君の小ぶりの穢れのない白いペニスを咥えた。
「ああ・・おじさん。出、出ちゃう。」
「いいよ。出してごらん。オジサンの口に・・・出してむぐぐぐ・・いいぞ。」
「あああ・・でるよー。おじさ・・・・〜・・・ん。・・・・・」

嶺君はかなり興奮したらしく、大量の精液を私の口中に放出した。
私は一滴残らず、扱きながら飲み干した。
「美味しいぞ。嶺君。おいしかったよ。」
「オジサン。汚くないの。僕の・・・」
「汚くなんかないよ。嶺君が好きだから、汚いと思わないよ。」
「なんか僕もオジサン、好きになっちゃった。・・・」

「おじさんのを舐めてみるか。」
「うん。おばさんに怒られないよね。」
「オジサンと嶺君との秘密にすれば怒られないさ。」
「そうだね。・・」
嶺君はそう言うと、私の陰茎を恥らいながらしゃぶり始めた。
「おお・・嶺・・・・君。・・凄い。凄い舐め方だなあ。初めて舐めるんだろう。」

「うん。でも、ママがパパのを頭を振りながら舐めてるのを見て、真似したの。」
「そうかあ。・・・でもいいよ。上手だよ・・・ああああいいい。」
「パパもね。ママのあそこを狂ったように舐めてるよ。」
私はそれを聞いて、嶺君にしてあげようと思った。
嶺君の足を両手で持ち上げ、嶺君の綺麗なピンクのアナルの中心に口を。

「こうするんじゃないのか、パパは。ママに・・・」
私は頭を縦横に振り乱しながら、舐め、たまにペニスの付け根からアナルに向けて、すくいあげるようにむしゃぶりつく。
「アア。オジサン。そんな事・・・ああ・・え〜ん・・いや。やめて〜。おじさん。・・あっ。お、じ・・・さ・・ん」
「美味しいよ。嶺君のおまんこは。綺麗だ。おばさんよりも綺麗だよ。」
「アア。そんなこと言われると・・・ボ、僕。・・おんなのこになっちゃうよー・・・」
「いいさ。なりなさい。おんなのこになっていいから。・・・ああ・・美味しい」

ペチャ・・ペチャ・・・グチャグチャ・・・ビチャビチャッ・・

私の舌技と唾液のハーモニーで卑猥な音をさせている。
私は少年の身体をむさぼり、大人の男のいやらしい姿を見せている。
私は、嶺君のアナルがひきつくような気がした。
舌を、中心にあてがうと、案の定、拡がっているのがわかった。
「嶺君。君は女の子になっちゃうと言ったね。」
「うん。女の子みたいになってしまうから。」
「おじさんが、もっと女の子にしていいかい。」
「・・・どうするの」

私は嶺君のパパとママがするような事をするからね、と説明した。
「出、できるの。そんな事。」
「アア・・できるよ。嶺君が我慢すればね。オジサン、嶺君と一つになりたいなあ。」
「いいよ。オジサン。女の子になる。・・・・」
「じゃ、力抜いていて・・・息を吐いて」

私は嶺君のアナルの中心に亀頭を当てる。
先ほどから大量の先走りも出てる。
かなりの潤滑油になるだろう。
「入るよ。・・いいね。嶺君・・」
嶺君は頷き不安な顔を覗かせたが、私を信じている顔でもあった。

少しずつ少しずつ、私の陰茎が嶺君のピンクのおまんこに挿入されて行く。
嶺君は最初痛がってはいたが、おじさんが好きだから、我慢するんだと、言い張る。
こうなると、愛くるしい嶺君にあらたな快感を教えてあげようとこちらも精を出す。私の少年愛への本質的な快楽を呼び起す。

太ぶりの私の陰茎は、嶺君のアナルにもう直ぐ、埋没しそうだった。
その時、嶺君は急にアナルを締め付け、また急に緩めたために、半分まで挿入されていた陰茎が、スルッと滑るように、根元まで入ってしまったのだ。
これがまた、いい。
アナルの中で陰茎をピクピクさせると、嶺君はわかるらしく、そのたびに身体を捩じらせ、私に甘えて、背中に手を廻してくる。

そんな、嶺君が可愛くて、腰を段段と激しくバウンドさせる。

「あっ・・いいの。いいの。おじさん。僕、感じるよ。オジサンのが。一つになって・・・」

「アア。そうだよ。一つになってるよ。おんなのこになってるよ。嶺君は女の子だ。可愛い少女だよ。オジサン・・・大好きだよ。嶺君。」
「僕も、好き、おじさんが。・・だから、僕のパパみたいにママの中に出すみたいに・・・して。」

「いいのかい。出して。・・・」
「来て〜・・・ママもこう言うの。」

「そうか。じゃ、オジサンいくよ。ああ・・・ィ、行きそうだ。」
「きて〜きて〜来て・・・おじさん。」
「嶺君。いいよ。いくよ。・・あっ・・あああああああい、い、い、くっ・・・・・あっ・・・ああああああああ」
嶺君は私が射精したと同時に、さわりもせずに果てた。いわゆる、ところてんだ。

「オジサン、僕の女の子っぷりはどうだった。」
「良かったよ。可愛いおんなのこになってたよ。」
「じゃ、サービスで、5千円でいいや〜。」

「えっ・・」

その時、嶺君の携帯が鳴った。

「あっ・・・はい。あっ、智也。済んだよ。おじさん。・・・うん。5千円だよ。・・・えええ。でもさあ。・・代わるね。はい。おじさん。智也君から・・」


「はい。・・・智也かあ。」

「あっ。パパ。嶺にさあ。1万円あげてよ。うちのパパ嶺みたいな可愛い男の子好きだから、小遣い欲しい時は誘惑すればって言ったんだあ。・・ねっ。お願い。パパ・・・」

  (完)


[21へのレス] 無題 投稿者:海猫 投稿日:12/6-13:38
ものすごくリアルすぎて下が思わず濡れてしまった本当に有りなの?
[21へのレス] 無題 投稿者:企てる子 投稿日:12/7-11:23
有りでもなくても在った方がいいよね。でも、濡れて抜きたくなれれば、これ、幸いですよ、海猫さん。
[21へのレス] 無題 投稿者:cum 投稿日:12/7-17:33
企てる子さん、飛ばしてますねぇ、リアルな描写ですよぉ

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