■ ぱくりのお気に入りお宝集 ■ ◆オリジナル作品シリーズ◆
何処にいるの、お父さん
作:企てる子 作品17 「何処にいるの、お父さん」 投稿日:2002/11/24(Sun) 14:45 No.43  Back Top Next

何処にいるの、お父さん
僕のお父さん。僕のお父さんは何処にいるの。僕を忘れてるのかなあ。お父さんのぬくもり、お父さんの笑顔。お父さんの姿が頭から離れない。苦しくて、空しくて、切なくて、いとおしいお父さん、何処に居るの。お父さんの男らしい、背中と毛深い体。大人の雰囲気を僕にいつもか持ち出す、ダンディズム。

お父さんの髭が僕の胸をくすぐる。お父さんの愛撫で乱れる僕。時に激しく、時に優しく繰り返す、お父さんのテクニックは僕を狂わせ、僕の耳元で囁く言葉は魔法のよう。
まるで、催眠術にかかったように、お父さんのリードで僕は眠らされる。

お父さんのリードで僕は大胆にも、四つん這いになり臀部を高く突上げる。臀部をゆっくりと振りながら、お父さんを誘惑する。
お父さんは僕に言う。
「お父さんを誘惑してごらん」
お父さんは、僕のお尻は綺麗だと言う。滑らかな白い肌だと言う。
だから、めいいっぱい、お父さんを誘惑して見せる。
お父さんは、お前はお父さんを魅了する術を全て持っているという。

お父さんは、僕の高く突上げて振るお尻のアナルに軽くキスをする。
あっ。と、僕は声を出すと今度はアナルをむしゃぶりつくように舌で遊ぶ。
僕を欲求のおもむくままに、じっくりとまとわりつくようにアナルを舌先で愛撫する。
お父さんは舌で僕に愛の言葉を表現してくる。
たぶん、お父さんの唾液が僕のアナルを中心に濡らし、臀部はお父さんの大きな手で掴まれたので、赤くお父さんの手型が残っているのだろう。

僕は、この上ない快感を更に求める為、お父さんの顔を跨ぐ。お父さんの口にアナルを押し付け、腰を振り、息が出来ないくらいに押し付ける。時には腰を浮かすと、お父さんの舌先がチョロチョロとアナルをくすぐる。
こんな行為が何度か繰り返されると、お父さんは人差し指を僕のアナルに入れようとして来た。
ゆっくりと、第二関節まで入れると、アナルの中でお父さんの人差しし指が第一関節を曲げ、指先でアナルの挿入口あたりを撫でるように悪戯する。

「あっ・・・お、お父さん。いや・・・」
「嫌なのか・・・・止めようか。」
お父さんの意地悪な言葉が僕を更に燃えさせる。
「止めないで・・・・お父さん。ああ・・いい。そこなの、お父さん。」
「じゃ、もう嫌なんて言わないか・・・どうなんだ。」

もちろん、僕は嫌だなんて、もうとう思ってなく、お父さんの悪戯で辱められる喜びについ出てしまった言葉だった。
今度は、お父さんの指はまっすぐになり、僕のアナルに出し入れしている。
僕の腰を浮かさせ、自分の指が僕のアナルに埋没しているところをお父さんは見つめながら、僕の歓喜の声を聞いている。色が白くて綺麗で可愛いとお父さんが言う。僕のペニスをお父さんは頭を浮かしながら、愛撫する。一気に飲み込まれるようなお父さんの舌使い。

そして、お父さんは言う。
「後ろを振り向いてごらん。・・・・・お父さんのどうなってる。」
お父さんの黒々とした大人の一物。太く荒々しく血管が浮き出ているお父さんの陰茎。亀頭の先の鈴口からは透明の先走り。
「凄いよ。お父さん。・・怒ってるみたい。・・・」
「そうか。怒ってるか。・・・怒ってるよ.お父さんは・・・」
「どうして。」
「お前が悪い子だからだっ。悪い子にはお仕置きをしなければね。」
そう言うと、お父さんは踵を返すように急に厳しい顔をして、僕を抱きかかえ、仰向けにさせる。
そして、僕の口にお父さんの陰茎が無理やりに挿入させられた。                    

「咥えなさい。・・・・・お父さんのは硬いぞ。」
僕はお父さんの陰茎を右手で握る。本当に硬く、石のようだ。僕はそっと、口に運ぶ。お父さんの、雁首に舌先を這わせ大人の陰茎を味あう。
僕がゆっくりと舐めていると、お父さんは僕の口の中にむせ返るくらいに陰茎を挿入してきた。
陰茎の根元まで一気に咥えさせられた僕は苦しく、涙が出る。

「美味しいか。お父さんのは。」
仰向けになっている僕の胸の上で、お父さんが腰を打ち付けるように僕の口にインサートしている。
僕の前には逞しい、お父さんの毛深い体。胸毛から腹、大腿部までも生え揃った体毛と、太い腕、がっしりとした腰と、髭をたくわえたお父さんの精悍な顔付きがある。

僕の両足はお父さんの肩に乗せられ、僕の股間はお父さんの目に全開されている。お父さんは無言で僕の目を見る。
言いたいことは解っている。
たぶん、・・・・・・・

「入るよ・・・・いいね。」だろう。
僕は無言で頷く。
お父さんが自分の陰茎を手に添えて、僕のアナルに向けて近づいてくる。
お父さんの亀頭が僕のアナルの入り口にあてがわれる。
僕のアナルが少しずつ、押し広げられて行く。
お父さんの男根、陰茎が僕の中にゆっくりと。

「雁首まで入ったよ。・・・触ってみなさい。」
僕はそっと、手で触れる。
お父さんの陰茎の雁首までが僕のアナルに入っているのが確認できた。
「お父さん、来て・・」
「行くよ。・・・・」
お父さんの黒々とした陰茎が僕のアナルに一気に入ってきた。
「根元まで入ったぞ。触って・・・ごらん。」
僕はお父さんと一つになって、つながっている。男と女みたいに。

お父さんは、僕の中に静かにストロークをして来た。
お父さんの太く硬い、陰茎。僕の中で喜んでいる。僕の中で遊んでいる。
腰をゆっくりと引くお父さん。亀頭の先すれすれまで引き抜入たかと思うと、また入り込んでくる。段段と、お父さんの腰使いが激しくなるにつれて、僕も声を荒げる。
お父さんは、僕の、女の子のような声で更に燃えて、激しく僕を打ち砕く。

「アア・・いいよ。最高だ。母さんよりいいぞ。」
「お父さん。僕もいい。お父さんとこんなことしてるなんて・・・・恥ずかしい。いいの?こんなことして、親子で。」
「いいよ、仕方ないだろう。お前が可愛いから、こんな事を・・・秘密だよ、こんな事。お父さんとお前だけの。誰にも言えないさ、こんな事。息子を犯してるなんて。あああ・・・でも、何ていいんだ.良すぎるよ。」

「アア・・お父さん。お父さんのがさっきより、大きくなって来てるのが解るよ。・・・出そうなんだね、お父さん。・・・いいよ.来て。僕のな中に、だ、出して〜・・・・お母さんより、良いってもう、一度言って〜・・・」
「アア。いいよ、母さんより良いよ。目じゃない・・ああ・・お父さん、犯罪を起してるよ。許せよ。・・・ああ・・・出、出そうだよ」
「来て〜・・お、お父さん.来て・・・お父さんの子種を。出して」

「い、行くよ。・・・あああ・・・」
お父さんは眉間に皺を寄せて、僕を見つめながら、僕のアナルの奥深く熱い男の精を吐出した。お父さんの濃いと思われる大量の精液がアナルの奥深くに感じた時、僕も自然と、腹の上に出してしまった。お父さんは、触ってもいないのに出てしまった僕に、可愛いと、キスをして来た。

ゆっくりと、男の精を吐き出したお父さんの陰茎が引き抜かれていく。
僕はお父さんの陰茎を綺麗に舐めている。お父さんんの陰茎はまだ、硬く、反り返っていた。
「汚いじゃないか。・・・・」
僕は無言で首を振る。
そして、お父さんは僕が腹の上に出した精液を自分の陰茎に塗りたくった。そして、なんとお父さんは硬くなったままの陰茎を僕の口元で扱き。
「ああ・・お父さん.またで、出るよ。いい・・・・・で、出るぞ」

お父さんは、僕の口元を中心に2回目の射精を放った。
僕は、お父さんの精液を手で掬い舐めた。更にお父さんの陰茎に喰らいつき、亀頭の鈴口から、精液を搾り取り口に含んだ。
僕のアナルから、先ほど出したお父さんの精液が逆流して、シーツを濡らしている事に気がついた。


「おい。おい。我が家の王子様・・・朝だぞ。遅れるぞっ。学校。・・・おい。母さんが怒るぞっ。起きなさい。」
僕は眠たい目を擦りながら、眼が覚めた。
薄っすら開けた眼に捉えたのは、僕のパジャマの股間の辺りを見ていたお父さんの姿。  
お父さんとセックスをしてた夢の所為でなんと、夢精をしてしまったのだ。

お父さんは、僕の夢精の匂いと濡れたパジャマを見て、言った。
「待ってろよ。今、母さんに気付かれないようにパジャマと下着を洗濯の中に入れてくるから、脱ぎなさい。今、丁度洗濯中だ。ほら、しょうがないなあ。ティシュッで拭いてやるから。」

お父さんは、僕の下着とパジャマを脱がせると、丁寧にティシュッで拭いてくれた。
しかし、かなり時間が発ってたらしく、ティシュッが僕のペニスにまとわりつき、僕の陰茎に付き、はがれなくなってしまった。父に見られて恥ずかしく、赤面しながら父の行動を見ていた。なす術もなくだった。

「もう、しょうがないなあ、お前は。シャワー浴びていくか。・・時間が無いけど大丈夫かあ。」
時間は無かった。僕は首を振る。
「じゃ、しょうがない。」
お父さんは僕の陰茎に手を添えて、僕のペニスを舐めて、舌と口で付いてしまったティシュッを唾液で取り除き始めたのだ。
そして、僕はといえばお父さんの口の中に気持ちよさで、射精してしまったのだ。

お父さんは「ウワッ・・・」と声を出したが、噴出した息子の精液が飛び散るので、思わず、口に含み飲んでしまったのだ。
お父さんは、眉間に皺を寄せながら、僕を見つめた。
「こいつはもう、しょうがないなあ。」と言ってるようだった。

でへへへへへ・・・頭ポリポリです。
それ以来、僕はいつか、お父さんにお返しをしてあげなければと、このときから、チャンスを狙い始めたのだ。

    終わり


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