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早いもの勝ちは価値がある
作:企てる子 作品12 早いもの勝ちには価値がある……投稿日:2002/10/18(Fri) 22:14  Back Top Next

早いもの勝ちは価値がある
高校2年の夏休みに起きた事をお話します。
その頃に住んでいた家には、細い道を隔てて病院の家族寮があった。一軒家が10棟ほどあり、静かな環境の中瀟洒な雰囲気の家が建ち並んでいた。夏の陽射しが家々の白壁に反射し、1軒ごとの境界には高い植木が植栽されていた。

僕は、その細い道で受験勉強に飽き、野球のボールを高くフライしながら、キャッチしていた。今度はもっと高くと、思い、上に放り投げた。
しかし、ボールは一番奥の家族寮の庭に入り込んでしまったのだ。一番奥の家は誰も住んでいなく、庭は雑草と庭の端に突き出るように咲いている向日葵の花。
植え込みから進入してみたが、雑然とした庭の雰囲気にボールを捜すのは容易な事ではない事に気づいた。雑草の草いきれのむせ返るような匂い。

僕は、雑草をかきわけ探した。
探しているうちに庭の端まで来た事に気がついた。
すると、うごめくような低い声が聞こえたのだ。誰も住んでいないと思っていたが。
僕は、南側の窓が網戸越しに開いているのを確認した。
おそる、おそる興味半分、雑草をかきわけ背を低くしながら近寄った。
そっと、頭を上げ、雑草から見た窓辺。     
そこには・・・・。

逞しい胸板と下半身をさらけ出した中高年の毛深い男が横たわり、アダルトビデオを見ながら自慰にふけっていた。暫く見ていると、トランクス一丁の若い男がバスタオルで汗を拭きながらドアを開け、入ってきた。
すると、中高年の男はまずいと思ったのだろう。浴衣を身体にかけ、ビデオを今更のように見始めた。

「お義父さん、ありがとうございました。シャワー浴びてすっきりしましたよ。・・あれ、こんなもの見て。お義父さんも、まだまだ現役ですね。・・・お義父さん、股間の辺りが盛り上がってますよ。ハハハ」
「・・・嫌だなあ。克樹君。言うなよ、そんな事。俺だって、男だぞ。俺の楽しみは、ここで女房の目から離れてこれを見るのが楽しみなんだから。君が初めてだぞ。ここに招待したのは。黙っててくれよ。」

「ハハハ・・解ってますよ、お義父さん。そのかわり、僕にも見せてください。・・あっ。麗子に内緒で・・・頼みますね。」 
「君も俺に弱みをつくったと言う事かな。ハハハ、じゃ、お互い、親子で秘密だ。」

「でも、なんですね。お義父さん。こういうビデオって、すごいことしますよね。僕なんか、おざなりの事しか麗子にしてあげてませんよ。」
「だからか。女房が言ってたぞ。麗子が言ってたそうだ。子供が欲しい割には、淡白なんだからって。女親と娘だから言えたんだろうが。ハハハ・・・・」

「すいません。子供が欲しいんですけど、今ひとつ麗子が・・・」
「麗子がどうした。・・・・なんだ、遠慮するなよ。俺の娘の事だ。婿さんに支障を来たせば、義理の父親とはいえ黙ってられんぞ。」

「はあ・・・・ジャ、言います。気になさらないでください。麗子が・・・麗子は僕を楽しませようとか、楽しもうというのもないんですよ。まるで、僕は子種を提供するだけの亭主みたいで。結婚前は、いろいろと僕を喜ばせたり、互いに結婚したら、ハイ、どうぞって感じで。麗子の身体を愛撫したりも出来ずに・・・です。」
「えっ・・・・そうなのか。女房もそうなんだよ。まっ、今はなくても平気になったがね。親娘だなあ。そこまで、似てるとは。すまんな。克樹君。面目ない。だから、俺はここでいつも楽しんでるんだがね。」

「そうでしたか。お義父さんも。・・・でも、そんな、謝らないでくださいよ。僕のもっていき方が悪いのかもしれませんから。」
「大丈夫だよ。克樹君。娘とはいえ、本人にそんな事は言えんよ。」
「あっ。すみません。お義父さん。・・・・・・」

「それより、見てみろ。凄いことしてるぞ・・・・」
「本当ですね。こんな事してくれたらなあ。・・・」
「俺もだよ。・・・今更、女房も魅力ないからなあ。」
「そんな事ないですよ。義母さんだって、綺麗だったんじゃ。」
「ああ、君が説得力ある言い方をしてくれたから、納得だ。ハハハ」 

「何がです・・・」
「義母さんもきれいだったんじゃといったじゃないか。」
「あっ・・すみません・・・・」
「いいさ。本当の事だ。・・おいおい、見てみろ。あんな・・嫌らしいなあ。・・・・おっ。克樹君。君、いい物をお持ちですな。若いなあ。飛び出してるぞ。」

「えっ。ああ、いけない。裾から、飛び出てました。」
「顔、赤くして。ハハハ・・これ見て、飛び出すくらい勃起したら、健康だよ。普通普通。」

「お義父さんもひどいなあ。言わなくてもいいのに。お義父だって、浴衣の下はかなりのものじゃないですか。・・ずるいですよ。僕に見せる権利ありですよ。・・・・」
「君に見せるのかあ・・・君と比べれば可愛いもんだよ。俺のは。嫌だよ。恥ずかしい」
「ずるいです。お義父さん。見せてください・・・っ。」
と、義息子が浴衣を引っぺがした。

「あっ。凄い。凄いですよ。お義父さん。色といい、太さといい、亀頭がこんなに大きくて。僕なんか、子供のじゃないですか。・・・硬そう、ですね。お義父さんも、自分でするときはあるんですか。」
「あるよ。この年でも。59歳でもするさ。なんだ、克樹君。俺の見て、更に大きくなったみたいだぞ。」
「そりゃ、そうですよ。お義父さんの見て、男のでも興奮しますよ。」

「俺も、君のを見て、先走りが・・・どうだ、男同士、せんずりあわないか。君の若いマラを見てたら、出したくなった。」
「いいですよ。お義父さんの触っていいですか。・・」
「うむ。いいぞ。握ってくれ。君のも・・・・」

義父と義息子は互いの陰茎を握りながら、上下にストロークしつつ辺り一面に白い飛沫を飛び散らかせた。
そして、義父はとんでもない行動に出た。
義息子の陰茎と腹に降りかかった精液を舐めた。義息子の陰茎を口にほうばるように。

「あっ・・お義父さん。なんてことを。・・あああああ・・」
「若い男の精液は精力剤だ。もったいない。」
「うっ・・お義父さん・・そんなに、す、吸ったらまた、で、でてしまう・・・。あああ・・麗子はこんなことしてくれないですよ。出、出てしまいます。お義父さん。は、離して、離してください。」

「出しなさい。克樹君。・・汚くないぞ。飲ませてくれ。いいよ。遠慮するな。出したいときに、俺がいつでも飲んでやるから・・・・」
「ああ・・いくっ・・いきます。お義父さん・・・あっああああ・・・・・・・・・・・・お義父・・さ・・・・ん。」
「おお。むぐぐぐ・・・ス、凄い。むぐぐぐぐむぐぐ か、克樹君。ムググググググムムググ・・・うううう〜さっきより、ううう・・量が多いよ。うううう・・ごくっん。」

「お義父・・さん・・・そんな、・・・」
「平気だよ。克樹君。・・私は男も女もいける口でね。ま、男のほうが好きだがね。・・・・・麗子が紹介した時から、君としたかったんだ。今日、休憩時間にここに連れてきたのも、そういう訳だ・・・・嫌だったかい。・・・」

「いえ。そんなことは・・・・初めてなもんで、おどろきましたが。同性にフェラチオされたのは。・・・でも、気持ちよかったですお義父さん・・・」
「どうだい。たまに、ここで私と楽しまないか。・・・義親子で。可愛いよ。君の顔と体は。男好きなら放っておかないぞ。いずれ、君にちょっかい出してくる奴が出てくる。・・・冗談じゃない。可愛い息子を他の男にくれてなるものかっ。」

「はあ・・・光栄です。麗子より、お義父さんのほうが・・・・上手です。」
「本当か。じゃ、君に男同士のとてつもない、嫌らしいセックスをこれからも教えよう。男同士は奥が深いからなあ・・・・・。」


僕は、この義親子の嫌らしい一部始終を垣間見たのだった。
その夏は、暇さえあれば、この家の庭に入り込み義親子の悦楽を見学させてもらった。
義父が一人でせんずっているときはあっても、義息子、一人でここにくる事はなかった。義親子二人か、義父一人かのどちらかだった。
たった一度だけだが、医学部の学生で、研修生らしき男に義父が激しい腰使いで責めていたときがあったが・・・・あれ、以来、義親子の姿を見なくなったのは、いつ頃からだったろう。

   §§§§

あれから、20年。
病院の家族寮が新しく立て替えられている。10棟の家は現在6棟になり、一棟の敷地が広くなっていた。
私は、47歳になった。
父は数年前に他界し、母は目の前の寮の持ち主の病院に1年前から入院している。子供は高2の長男と、中2の次男に恵まれ、高校の教師をしている。妻は良く出来た女で、母の入院先に毎日のように出かけてくれている。

ある日曜日、母の入院先に出かけた。
妻が、担当の医師が変わったと言った。
紹介された担当医は、まさに、20年前の義息子だった。
髭をたくわえ、日焼けした顔に白い歯が輝いていた。当時の顔に皺が深くあるだけで、何ら変わっていない。
ただ、白衣から覗く腕と手の甲の毛深さに驚いた。
もっと、ひ弱に見えたのを覚えてはいたが・・・・    

「あっ。初めまして。荒崎です。・・・えーと、ご住所は・・・あれ。寮の近くなんですね。お住まいは。」
「こちらこそ。母がお世話になります。近くというより、道を隔てた、所ですが・・・」
「えっ・・・もしかして、ご主人は・・あの、広い敷地の息子さん。・・・よく、一人で、ボールをキャッチしていた。ですよね・・」
「えっ、知っていたのですか、私を。そうですよ。向山です。こちらの寮の敷地の奥まである、家の・・・息子です。」

「へえ、ご立派になられましたねえ。・・いつのまにか。・・おいくつになられましたか。あの時、利発な坊ちゃんでしたね。」
「そんな事はないですよ。ハハハ・・もう、47です。」

「そうですかあ。私と、一回り下なんですね。たしか、高校の先生をなさっているとか」
「まあ、世間が狭く視野も狭い教師ですが・・・」
「なつかしいですね。面影があるというより、変わりませんね。義父とよく、奥の寮が空いているので休憩中に一眠りに行ったもんですよ。」
一通りの世間話はこうだった。

今はアメリカから帰ってきたばかりで、院長になったとのことだった。義父が倒れ、後を継いだ。子供は、1人で男の子が大学の医学部を卒業後、スェーデンの医療体制の現状を勉強しに行っているとのことだった。

それにしても、私の男好きになったのも、この義親子に触発されての事とは院長も知らないだろう。自分が知らないところで、人に影響を与えてるとは。
しかし、美味そうな男になったもんだ。 

そんな事から、我が家に院長が訪ねてきた。
「今度、奥の6棟目の家にきますのでよろしく。」
「はあ。そうですか。奥様にも宜しくお伝えください。」
「あっ。違うんですよ。私個人のプライベートな家としてです。」

私は、願ってもない事を聞いた。
もしかしたら、あの義父に教えられて男好きになってるはずだ。
あの頃の院長は義父の陰茎をバックに受け入れるくらいまで、調教されているのを私は見て覚えている。

「じゃ、何かありましたらご遠慮なさらずに私どもに来てください。」
「いや、とんでもない。私も、一人で退屈してる時もありますので、是非、遠慮せず遊びにきてください。」
院長は、そういい終わると同時に、縁なし眼鏡の奥の目がいやらしく光って、舐めるように私の全身を見たのを感じた。
何しろ、夏の夕暮れにジョギングから帰ってきたばかりで、ランニングパンツ一つでバスタオルで汗を拭いている時だったので、汗が薄い生地のランニングパンツを濡らし、勃起した陰茎が形を見せていたのだから。

「院長先生は、ご趣味は・・・将棋とか、囲碁とかの」
「いや、多少は出来ますが弱くて駄目ですよ。それよりも、ストレス解消に・・」
と、小声で私の耳に口を寄らせ言った。 

「大きな声で言えませんが、ビデオを見る事くらいなんですよ。」
「ビデオ・・・・映画ですか。」 
「違いますよ。こんな仕事をしてると違った趣向のアダルトビデオがストレス解消になるんですよ。」
私に近寄り耳に小声で言う院長の手が、私の勃起している陰茎辺りをかすかにかすめた。

「どうです。ご主人。見た事のないビデオ、見にきませんか。」
「そんなのが、あるんですか。見てみたいもんですね。実は、私も教師と言う仕事柄、ストレス解消にジョギングしてるんですよ。」 
私は、ジョギングの途中や帰りに必ず発展公園の中を走り抜けてくる。好みがいないと、諦めて帰るが、好みがいると、公園の林の中でランニングシャツとパンツを脱いで真っ裸で相手と出し合ってくるのだが。このところ、刺激も少なく一人で出してくる時が多いのだ。

「見せていただけますか。今度。」                
「今度と言わず、今夜いかがです。土曜日の夜は私はここに泊まる事になっていて。」 
話が決まり、妻が帰っていないので、長男に院長先生のとこにおじゃましてるからと言い伝えた。


「いらっしゃい。どうぞ、どうぞ。」 
「すみません。お土産代わりですけど。これを。・・」
「なんですか。・・・」 
「ああいえ。なんにでも使えると思い、さらし生地です。」
「ああ。さらし生地ですか。昔は、よく貰いましたよね。切って、布巾やおむつとか、褌にも使いましたよね。珍しいですよね。昨今では。」 
「プライベートの家といっても、生活の一部ですから。あれば便利で、使い勝手もいろいろと利用できると思いまして。」
「ありがとうございます。そうですよね。必要な時と利便性を考えれば。昔の人たちは、よく考えたものですよね。」

私は、リビングに通された。
ビールを飲みながら、ソファーに並び座った。
ビデオは男同士のビデオだった。
私にとってはかなり、刺激的で、それも、アメリカのビデオだった。
男同士の陰茎が重なり合い、ぶつかる腰と臀部。大量の白い飛沫。
もう、私はいても立っても入られない。

「どうですか。向山先生。興奮しますか。私なんかもう、こんなに。」
「ああ・・凄いですね。院長先生。血管が浮き出てますね。羨ましい。かなり、使い込んでますね。院長先生は。」

「それより、先生。先ほど、私が挨拶に伺った時、勃起してませんでしたか。知ってますよ。先生と再会して思いましたよ。男が好きだなと。身体も、立派だし、精悍な顔にしは真面目風で私のタイプですよ。、でも身体はいやらしいくらい、私の好みですよ。先生、私と乱れましょうか。私は、先生とできたら、長くいい仲でねがいたいのですが・・・」「ああ。院長先生。どうにでもしてください。私も、先生を見てから、こうなりたかったんです。」

私と、院長は狂ったように抱き合い、互いのアナルを舐めあい、陰茎をしゃぶり、69で互いの口の中に射精し、顔を向き合い口に出した互いの精液を互いの口と口を合わせ、混ぜ合わせる。互いの混じり合った精液が喉奥深く流し込まれ、飲み干した。

そして、院長と私は獣のようにまた抱き合う。
院長は私の足を肩に乗せ、自分の陰茎を私のアナルに当てる。
「欲しいですか。先生。欲しいなら、欲しいと言ってください。」
「ほ、欲しいです。院長先生。くださ・・い」
「なにをかね・・・」

「これです。院長先生の・・」
「言わないとわかりませんが・・はっきりと言ってください。先生。」
「院長先生の・・・・ま・ら・・を・・」

「良く、聞こえないが・・・もう、一度」
「院長先生のマラをくださいっ・・・・」
「何処にだね。」
「あ、あな・・恥ずかしくていえません。」

「では、いらないんですか。先生。言わないとあげませんよ。」
「ああ・・嫌です、言います。アナルにください。」
「アナル・・・・アナルじゃないですね。正式にはそうですが・・・もっと、教師が言わないような言葉で言いなさい・・・」
「えっ・・解りません。」

「じゃあ、教えてあげましょう。おまんこです。ここはおまんこ。」
「はい。おまんこに入れてください。」
「ジャ、最初から、もう一度。」

私は意を解したように、とんでもない卑猥なタンゴを並べて言った。

「院長先生の黒いマラを私のおまんこに挿入して、女にしてください。」

「そうですか。高校の先生がそんなこと言うなんて、・・・嫌らしい。」
「お願いします。院長先生。きてください。・・・」

「よしっ。じゃあ私の黒い血管が浮き出たマラを先生のおまんこに挿入して、私の子種をのみこんでもらいましょうかっ・・ほらっ」
院長の陰茎がいきなり、私のアナルの入ってきた。
先ほどの出した精液が潤滑油になって、滑り込むような感覚。
ついに、私は本性を表した。

「アア・・う〜ん。院長先生。もっと、もっと、私を女にしてください。いい・・・壊れそう。乱れてしまう。淫乱な身体になってしまいます。院長先生〜〜〜。ヒーッーーーた、助けて院長先生っ。許してください。・・」
「いや、許しませんよ。先生は義父と私の行為を見ながら、庭でマスターベーションをしてましたね。悪い子でしたね。あの頃は。お仕置きです」

「ああ・・ご、ごめんなさい。許してください。このままじゃ、本当に女みたいに自然と出てしまいます。」
「願ってもない事ですね。いいですよ。出さぬなら、出させて見せよう。このまらを・・ですか。」
「・・・・で、で・・・・あう〜ん・・・・」
「本当だ。女になった。先生いやらしいですね。でも、未だ私はいってませんよ。・・」

院長の陰茎がズボボボ・・・・と、私のアナルに出し入れしてくる。
そして、出し入れしている所を鏡で見るように命令された。
院長の黒い陰茎が、私のアナルに出たり、入ったり、アナルの挿入口は拡がり、赤く熟れていた。
院長の先走りと、陰茎にまとわりついた精液がアナルの入り口に泡立って、卑猥な光景を目の前に余計興奮する私だった。

「いいですか。先生。今日は先生の体中に振りかけてあげますよ。」
「ください。院長先生。かけてください」
「お願いします、院長先生。私の身体に熱い精液をかけてくださいませんか・・だ。いいね。先生。言わないと、しませんよ・・・いいんですか。かけてもらって、体中に塗りたくって欲しくはないですか。」

「ほ、欲しいです。お願いします。私の身体に熱い精液をたっぷりと振りかけていだけないでしょうか。」

「ほう。だいぶ、おりこうさんになりましたね。先生。・・じゃあげましょう。・・」
いぶかしい眼で、私を捕らえる院長。
私は奴隷になっている。
これでいい。これでもいい。私の本質はこうなんだ。

「ほら、・・・・行きますよ。見てなさい。出るところを。あああ・・・いくっ・・・」
と、院長が自分の陰茎を携え、射精しようとした時。
裸のままの私の長男、智樹が院長の陰茎に喰らいつき、院長の精液を飲み込んだ。

「ああ・・院長先生。今日も、美味しかったよ。今度は僕に入れて。飲ませてあげるね。パパ。僕の精液。わかりましたか。向山先生。パパ聞いてる。・・・ねー、パパ。僕の飲ませてあげるのに。」

私は体に力が入らず、院長が私の長男、智樹のアナルを責めているのをあっけに取られながら、見ていた。
そして、息子と院長の行為を見ながらまた、勃起し始めた。

そうなんです。
企てる子は私の息子なんです。
親に似て、淫乱ですが私より上手でして・・・・・・。
それ以来、院長と私と息子の3Pは続いてます。

cum > これって、パクリじゃないですヨね?間違っていたらごめんなさい (10/19-16:37) No.222
同感! > パクリじゃないのなら、改行できない理由が知りたいですぅ (10/19-21:37) No.223
改行推進委員会 > 面白いです。それだけです、自分が求めているのは。 (10/19-21:55) No.224
企てる子 > 今までの投稿は全て、オリジナルです。もっと、面白く、嫌らしい話がけるように頑張ります。自分では、みなさんが興奮する話なのかどうか、判断できないので。無理して、読んでくれてる方、つまらなかったら、削除してください。すみません。 (10/20-17:22) No.225


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作:企てる子 作品12 早いもの勝ちには価値がある……投稿日:2002/10/18(Fri) 22:14     Back Top Next
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