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教授のカウンセリング
作:企てる子 作品10 教授のカウンセリング 投稿日:2002/09/21(Sat) 20:49 No.167  Back Top Next

教授のカウンセリング
「まず、自己解除しなさい。・・・・・できるかね。・・・自分を換えたいと思うということだ。」

僕は、社会学の教授の部屋で、心理学のドクターである教授にカウンセリングして欲しいと願い、教授を訪ねている。  

「できるんですか・・・・そんな事」
「君がそう思わなければ出来ない。」
僕は教授の若々しい、精悍な顔付きと、硬く締まった胸の筋肉とスラックスの締まった大腿部、股間の膨らみをスーツ越しに想像しながら聞いていた。
品のよい色合いのネクタイは教授の男らしい雰囲気をよりよく、映し出している。
僕は、いつも教授を見つめ、誰よりも、どの学生達よりも教授の魅力を知っている自分だと思っている。

「できるさ。・・・君の悩みを打ち明けてごらん。もしくは催眠療法でなんでも、言える事もある。」
「僕、教授と面と向かって言える自身がありません。手っ取り早く、催眠療法でも結構なのですが・・。」

「そうか、じゃあ・・・あのリクライニングシートに仰向けに寝て」 
僕は言われるままに、移動した。
教授は、目を閉じるように僕に言った。
僕は内心、催眠なんか通じないぞ。という思いがあり教授の問いかけに耳を傾けてはいなかった。
が、深い眠りに入ったのかどうか・・・ 

ほら、君は幼稚園でブランコに乗って遊んでるよ。・・・・楽しいかい。
(僕は頷く)
そうかあ。楽しいね。お友達は近くにいるかなあ。
(ユウ君が・・・・)
ゆう君。ゆう君は一番大事なお友達かな。
(僕は首を振る)
嫌いなのかい、ゆう君を。・・・じゃ、君が一番好きな人は誰なのかな。

(・・・・・パパ、パパが好きなの)
パパが好きなのかあ。どうしてなの。
(う〜んとね。・・・・パパは男らしくて、恰好いいから。)
どんな風に恰好いいのかな。
(えーと。・・・毛むくじゃらで・・・ハンサムで、ぉちんちんが大きくて、・・・だから、パパとママが変なことしてるの、いつも見てるの)

ああ、そう。見て、どう思うのかなあ。
(僕にも、ママにするようなことして欲しいの。)
(ママがね、パパのぉちんちんをアイスクリーム食べる時みたいによく、舐めてるの。・・・・・)
それで・・・
(僕も、パパのぉちんちん、舐めたいの。)

でもさー、パパのおちんちんはママと変な事して、君が生まれたんだよ。
だから、・・・・パパのぉちんちんはパパのだけど、ママのためにだけあるんだよ。

(・・・・・いやだ〜・・・パパのぉちんちんは僕の〜・・・うえ〜ん。え〜ん・・・・・・・・・・・)
解った、解ったよ。そうだよね。パパのぉちんちんは君のだよね。
いい子だから、もう泣かないでね。よしよし。
(ひくっひっく・・・)
さ、涙拭こうね。

・・・・パパとママの変な事をしてるときは、君は唯、見てるだけなのかなあ。
(う〜んとね・・・ぉちんちんが大きくなるから・・・触ってるの。)
そうかあ。


今度はね、君は小学生だよ。何年生かな。
(6年生だよ。僕・・・)
じゃ、もう直ぐ中学生だっ。好きな女の子はいるのかなあ。
(・・・いない。僕、パパと先生とゆう君のパパが好きなの。)
ふう〜・・・・そうか。
相変わらず、パパが好きなんだ。
(うん。パパ大好き、パパのぉちんちんね。黒くて、血管が浮き出て凄いんだ。パパが居眠りしてる時、パパのおちんちん触って、僕も大きくするんだ。)

それで・・・・
(この間ね、触ってたら僕のおちんちんから白いのが急に出て、驚いた。病気になっちゃたのかと思った。ゆう君に言ったら、精液が出たんだって・・・。パパのこと思うと、直ぐ、大きくなって・・・こうやって、おちんちん出して擦るんだよ。・・・・気持ちいいよ。ああ・・・パパのおちんちん・・・はあ〜う〜ん・パ・パパ〜。) 

そうなんだ。いつも、パパを思ってしてるんだね。
(うん・・・。ママみたいにパパのをこの間、舐めたんだ。そしたら、パパ喜んでたよ。ママより上手だって・・・こうしてね、パパのおちんちんを握るでしょう。う〜ん。自分のじゃ、説明できない・・・。おじさんのを見せて。)

えっ・・・・・・お、お、オジサンはいいよ。・・・

(オジサンの見たいなあ。僕。パパとどう、違うのか見てみたい・・・出して、おじさん、僕がだしてあげるね。あっ・・おじさんのも大きくなってる〜)

お、お、おじさんは君のを見てたら、急に大きくなってしまってね。
(すごいなあ・・パパのも凄いけど、おじさんのもおおきい〜。)
あっ、駄目だよ。坊や、おじさん、もっと、大きくなっちゃうよ〜。あっ、だ、駄目だよ。そんなことしちゃあ〜

(おじさんの大きくて美味しいね。おじさん、僕上手・・・・パパも、上手って言ってくれたよ) 
ああ、じょ、じょうずだ・・・よっ・・・うっ・・ああ・・いい。気持ちいいよ。坊や。
初めてだよ、こんな・・・うっ・・・・で、出そうだよ。坊や。
・・は、離して、お口から、離しなさいっ・・・ああ・・あっ・・で、でそうだ・・いきそうだっ。
出、でる、出る・・・あああ・・・・いいい。うっうう・・・・

(僕ね、パパの精液をたくさん飲んだんだ。おじさんのも美味しいよ〜・・・僕、上手だった。)
えっ、・・・ああ、上手だったよ・・ふう〜
(後ね、パパのをもう、一回舐めて大きくしてあげるんだよ。ペロペロ、グチャグチャヌチャヌチャホグホグ)
うっ・・・あっ・・・いっ・・・・おおおおお・・・

(パパと一緒だね。おじさん。直ぐ、大きくなったよ。そしてね、パパはね、僕のお知りの穴を舐めてくれて、指を入れてくれるんだよ。そうすると、拡がってきて僕が痛がらないんだってさ。おじさんも、してみて。僕のお知りの穴にオジサンのおちんちん、入れるんだよ。)

こうかい。
ペロペロペロ・・・ブチュッチュウ〜ヌチャペロペロ・・・・
(おじさん、パパより上手だね。僕、気持ちいいよ・・・あう〜ん。そこ、そこもっと、もっとして〜〜〜。おじさ〜ん。)

こうか。、気持ちいいかなあ。ペロペロ・・・
(おじさん、きて〜ん。いれて〜・・・パパがするみたいに・・・・・)
いいのかい。
(頷く僕)

いくよ。入るよ・・・・あっうっ・・・はっあっう〜ーーーー。
(もっと、奥まで〜・・・) 
こうかい。あああああ・・いいい・・・締まる。いい。女よりいい。うううっ・・・
(パパも言うよ。ママより僕の方がいいって・・・おじさん、僕、気持ちいいよ〜。精液がでちゃうっ・・・・だしていいの〜)
いいよ。オジサンも出るよ。

グッチョグッチョヌッチョヌッチョ

こんなに、いいなんて・・・ああああ・・男の子の身体がこんなにいいなんて・・・・
ク、癖になりそうだ。
・・・あああ・・いいい。
グチュグチュ・・ヌチョヌチョビチョビチョ・・・・・女でも、こんな嫌らしい音しない・・・・あああ、、たまらん、いいい

(おじさん、きてきて・・おじさんの毛むくじゃらモ好きだよ。僕・・いいアッ・・・いきそう〜。出して、オジサンも。)
オジサンも、いくよ、で、で、でるでる
・・・ああああっ・・・うっおおおおおおお・・・・
八ああ・・ああウッ・・・
(おじさんのが、僕の中で・・・・・いく〜・・・・ああああああ。・・・・おじさ〜〜〜〜〜ん・・・・・) 


おい、君。君、起きなさい。

「あっ・・・どしたのかなあ。僕、寝ていました。でも、凄く疲れてて・・変な夢見たんです。先生」 
「うなされてたよ、だいぶ。・・それより、君は大丈夫だよ。何の、心配もないぞ。気にしないでいたまえ。」
「本当ですか。・・良かった。安心しました。ありがとうございました先生」
「ああ。なにかあったら、また相談にきなさい」

僕は、教授の部屋を出てジャケットの内ポケットから先ほどの教授と僕の嫌らしいセックスの音声テープを取り出し、舌をペロット出し、ほくそ笑んだ。
教授に聞かせておねだりしよ〜と・・・僕の性癖が当然、催眠療法に自然に出るのは解っていた。

以前から、目をつけていた教授とのセックス。
意気盛んな50代半ばの男の味。
大人の陰茎を弄んだ、僕は///やはり・・・悪い・・・子で・す・か。 

「あっ。あれは、客員講師の渡瀬先生・・・トイレに入った・・・チャンスだ〜・・・わ〜い。」

じゃ〜ね。み・な・さ・ん。
また、楽しんできますね。

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