○パパ
私は、47歳。
いつも、息子のマスターベーションを覗き見している。その後から、女房を抱く。
そう、私は男の子が好きなのだ。特に、我が息子みたいに、中性的と言うか、女の子みたいな男の子が好みなのである。
いつものように、白く輝いた陰茎を握り締め、その行為を夢中になって扱いている。
太くはないが我が、息子(中性的な子)には合わない代物だ。というより、こんなタイプの男の子にそのようなモノがついている事自体私の性癖を欲情させるのだ。
息子は、声を押し殺して射精した。 薄暗い部屋のベッドで白い肌が浮き出てる。
腰もくびれて女の子がそこに横たわっているようだ。 我が、息子にしては、上出来だ。
なんで、こんな私に、こんな綺麗な子ができたのだろう。
息子は、体中に降りかかった精液を拭い取ろうともせず、暫くの間窓から、庭先を眺めている。 そして、急にうつぶせになり、泣いている。 いつものパターンなのだ。 何故、泣くのかわからない。 父親として、気になるが行為を終えたばかりなのに声をかけられない。
ましてや、覗いてるのも知られてしまう。
気になるが、私は女房との寝室に行くしかない。
●息子
ああ・・・今日もパパが見ていてくれた。
僕がいつも、部屋に鍵もかけずに、ほんの少し隙間を開けているのは、パパにわざと、見せてあげてるためなんだ。
僕はといえば、これからパパとママの部屋を覗きに行くんだ。
パパとママが愛し合ってることは、子供の僕からしても嬉しいし、僕も、嫌らしい大人のセックスが見られる。 見てから、もう一度一人Hするのに最適なことなんだ。
いつも、ドアを締めているからドアを開けてみる事はできないんだ。 僕は、パパとママの部屋に隠しカメラを設置してるんだ。配線も、わからないように工夫して。
スイッチを押すと、パパとママの淫らな大人のセックスの画面が映った。 パパはママの股間に、顔を埋めて愛撫している。 ぴちゃぴちゃと嫌らしい音が僕の耳に。 ママはパパの逞しい男をお口いっぱい咥えてパパを喜ばせている。
ああ・・・嫌らしい。大人って・・・あんな事を。
パパがママのお尻を軽く叩く。 それが、合図なのだろう。 ママはいつものように四つんばいになる。 パパはわざと、ママに聞くんだ。
「なんだ。・・・」 「パパ・・い・れ・て。」 「何を・・・何をいれて欲しいんだ。」 「あれよ。あなた・・・早くうーーん・・・」 「言わないと、わからないなあ。」 「うー―ン、意地悪ね。いつも、そんな事いううんだから、もう。」 「じゃ、いらないんだ。」 「いや、いや欲しいの。ねえーーん。」 「ジャ、言ってごらん。何がほしいいのか」 「パパのこれ。」 「これじゃ、わからないなあ。教えてるだろう。こう、言いなさいって」 パパがこんなにママを意地悪する時は僕を覗き見してかなり、興奮した時にかぎって言うんだ。
「パパの・・・黒い・・・・き・・ん・た・・ま・・・頂戴。パパ入れてえーーん。」 ママは恥ずかしそうに言う。 (ママはいやらしいな。そんなことを言うなんて。淑女の顔してそんな事を。ああ・・嫌らしい)
言い終わると、パパはイキリ立った黒い陰茎を左手で入れる。
「あああ・・ママ今日も濡れていいよ。」 「アッ。・・いいわ。パパ・・・もっともっと・・・奥までー・・・」
パパとママの息づかいが荒くなると、互いに果てる。
パパはいつも、ママの体に大量の精液を放出して降りかけるんだ。 同時に僕も、果てる。 パパは自分の精液を舐め取りママの口に。 パパの精液がママとの唾液と混ざり合っている事だろう。
子供の僕が言うのもなんだけど、パパは恰好いい。
178ぐらいで、胸板が厚く、110はあると言ってた。毛深くて、胸毛から陰毛・すね毛まで生えてて、男らしいきりっとした顔だちなんだ。 ママは顔も小さく綺麗で色白。僕の友達なんか、綺麗なお母さんでいいなあ。なんていうし。僕はママ似かな。
明日もするのかなあ。楽しみだなあ。 今日はもう、寝よう。
○パパ
今日は早く帰ってきたけど、ママの置きメモがあった。
パパに言うのを忘れてました。今日、クラス会なので、電車があるうちに帰りますと。
私は風呂に入ろうと、スーツを脱ぐ。 お湯をとうとうと湯船に注ぎ込み待つ事20分。
鏡に映る自分の体。まだまだ、若い・・・かな。自己評価している自分に苦笑い。 洗濯機のふたを開けると息子のだろうか。ミニなスキャンテーみたいな下着。 ママのじゃないのはわかる。ママはいつも、手洗いしかできないような下着ばかりだからだ。
私は息子の下着を手に取り息子の股間の辺りを見る。 少しばかりの染みが・・・・・・ 私は、思わず、勃起した。 息子はまだ帰ってないようだ。
湯船の中で私は陰茎を扱きはじめた。 息子の臭いや、可愛い裸体をおかずにして。 湯船から、立ち上がり仁王立ちになり片足を湯船の縁にかけ先走りで濡れた亀頭を撫でる。
「あっ・・・いいい・・・」 血管がいつもより浮き出てるのがわかる。 息子が帰ってこないうちに。 私は息子を頭の中で犯していた。 「いくっ・・・あっ・・・あああ・・・・ふう・・」
●息子
パパが自分でしてる。 ママはまだ帰ってきてないし、僕が帰ってきたのも知らないで。 大人もするのかなあ。
僕はパパのマスターベーションを曇りガラス越しに見ていた。 いつもと、反対だ。 僕は含み笑いで見入った。 パパの後姿だけど男らしい体のラインに僕は勃起していた。 ぼくも、パパのリズムに合わせて扱きはじめる。
「ああ・凄い・・・パパの。」 曇りガラスでも、逞しいパパの男根の大きさがわかる。 パパのを見て僕が興奮する。 「ああ・・・いきそう。・・・いくっ・・・・・あああ・・・」
○パパ
風呂場のドアを開けたら、息子がマスターベーションをしていて、息子の精液が私の大腿部に降りかかった。 思わず、私は息子の陰茎に口を持っていき残りの息子の精液を飲み干した。
息子は驚きながらも、赤面しながら気持ちよさそうに父親である私の口に放出した。
「パパごめん・・・パパの見てたら興奮して・・・」 「いいさ。気にするな。パパだって自分でする時があるんだよ。・・・それより、気持ちよかったか。」 「うん・・・・でも、なんで僕の飲んだの・・・汚くないの。」 「汚くなんか無いよ。いつだって、飲みたいよ。」
いうまでもなく、私は息子に告白した。 お前が好みなんだと。息子はパパが男が好きだなんて思いもしなかった。 そう、言ったが私はこれから、息子を私の前だけ女の子になるよう、調教していくつもりだ。 何故って。
あれから、ママが帰ってくるまでの間、息子にセックスの仕方や、男同士でもできることを話と実践で教えたのです。 息子のアナルは綺麗なピンクで可愛い蕾です。 そこを舐めると、かなり可愛い声でよがり泣くのです。 この子はやはりママ似なんだと実感している。 息子との秘密のセックスはこれからが本番。
息子が可愛いからつい、理性をなくしてしまう父親です。
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