「たつや。・・お父さん。お前が好きなんだよ。お前みたいな可愛い男の子が好きなんだ。お前を思いながら、いつもママとしてるんだ。」 「あっ・・・・パパ・・いけないよー。親子で.こんな事」
「いいだろう。パパ、お前とこうしたかったんだよ。・・・綺麗なおまんこだ。ママより綺麗だよ。可愛いおまんこ・・・クチャクチャ・・・グチャグチャペロペロ・・美味しいよ。」 「パパ、やめて。こんな事しちゃ・・・あっ・・う〜ン・ああ・・パ・・パーーーーー。ボ、僕、変な気持ちに」
「ママにしてあげることをたつやにしてるんだぞ。気持ちいいかな。・・・お前がパパとママのHを覗き見してるの知ってるんだぞ。たつやもパパがこんなことママにしてるの見てるだろう。ほら、ペチャペロペログチャグチャ・・・・本当に美味しいよ。」 「本当はね、パパ。ボ、僕パパとこうなりたかったの。パパが好きなの・・・・。パパのは何で、あんなに大きいのかって、黒くて、逞しいパパの身体を見ては・・・いつも、僕もパパにされたいって」
「知ってるよ.知ってたよ。パパも、お前を見てはいつも、想像してママをたつやだと思って・・・」 「そうなの。本当に。・・・うれしい。パパが理想の男なんだ.僕の」
「そうかあ。パパもうれしいな。パパもたつや見たいな可愛い男の子が好きなんだ、本当は。でも、親子だろう。いつも、我慢してた。」 「いいよ、パパ。僕を僕をママみたいにして・・・パパの大きい黒黒した物で・・・僕を女にして・・・・」
「後悔しないね。たつや。パパとこんなことして。パパは後悔しない。するようだったら、ママの留守だとからといっても、こんな事はさいしょからしないよ。」 「うん。しない。しないよ。パパが欲しいの。・・だから、パパのを」
「ジャ、ママがパパにするようなこと、知ってるかな。」 「知ってるよ。パパがいつも仰向けになって、ママがパパの顔にまたがり、ママのあそこを舐めてママもパパを仁王立ちにさせて、パパの黒い陰茎を、美味しそうに舐めてるんでしょう。・・・僕はいつも、口惜しいんだよ.パパ。僕がパパのを舐めたくてしょうがなかった。」
「そうか。じゃ、顔にまたがってごらん。」 「こうでいいの、パパ。」
「そうだ。・・・・ああ、きれいだなあ。かわいいおまんこだ。むしゃぶりつくよ・・・ああ美味しいペロペチャペチャ・・・」 「パパがパパが僕のここを、・・・嫌らしい真面目なパパが息子のここを舐めてるなんて・・・ああう〜ん。いい.パパ。気持ちいいよー.」
「もっと、女の子みたいな声だしてごらん。ママは今日いないんだから。パパがたつやを女にしちゃうよ」 「今度は、パパが仁王立ちになるからね。・・・・ほら、どうだい.パパのは・・・大人の男そのものだよ。良く、見てごらん。」 「あっああ、凄い、凄いよ.パパの。こんな、近くで見るなんて、パパ、舐めていいでしょう。」
「ああ。たつやの思うとおりに舐めていいよ。」 「むぐっ・・ほっぐ・・・ピチャピチャ・・・ああ。美味しいパパの陰茎が僕の口に・・・パパ、気持ちいいの。」
「ああ.気持ちいいぞ。ママ、まま・・・より・・上手で気持ちいいぞ.あっうっ・・おおああうっぐ・・・・はあはあ・・・た、たまらない。パパ嬉しいよ.息子のお前にこうしてもらって。」 「ああパパの美味しい。・・グチャグチャペチャペチャピチャピチャペロ・・・パパの大きくて凄い。パパ好きだよ、僕。」
「ああ、なんて、可愛いんだろう。たつや、パパはお前を愛してるよ。・・ああ上手だよ.ママよりもずーーーっと上手だアうっ・・・あああ・・・いいぞ。喉の置くまで・・・ほらっ・・・・・・」 「ウグッ・・・ムグッ・・・グググ.ク、苦しいよパパあ。」
「もう一度、パパになめさせてくれ。たつや。ああ.美味しいぞ.たまらないほどだあ。ペチャペチャヌチャヌチャ・・・・・・たつや、パパと一つになろうか男と女みたいに」 「うん。なりたい。パパに入れられたい。・・・・・」
「指で少しずつ・・・ああ濡れてるね。悪い子だ・・・」 「ああう〜ん。いい・・パパ我慢できない.来て・・」
「じゃ、入るよ・・・・力抜いて・・・いくよ。すこしずつ・・・はうっうーーーん。あっ・・・」 「あっ・・・い、痛い・・パパ痛い。・・・・でも、我慢する.パパがすきだから。ああ・・はいる音がする・・・・」
「ほら、パパの雁首まで入ったよ。今度は棹を根元まで・・・うっぐっふーおおおおお・・・すごい。ま、ママよりいいよー。あうっ・・・はあはあ・・・気持ちいいよ。ぬるぬるしてて、締まる。おおお・・」 「あっ・・・いいいいよ.パ、パパもっともっときて〜ん。」
「こうか。何処がいいのか言ってごらん。・・・」 「あそこが・・・」
「あそこじゃ、わからない。」 「お、お、お・・・マン・・・・・・・・・・・・・・こが・・・・・」
「良く、聞こえないよ。はっきりといってごらん。」 「おま・・・んこが」
「おまんこって・・・・ここかあ・・・ほうら」 ズボズボッ・・・ヌポッポポ・・・・グチョッグチョッ・・・・ヌチョッツ・・・・
「あああいいいぞ。声出して女みたいに声だしてごらん・・・・」 「あう〜アーン.いい。そこそこなのパパ.来て・・・僕、もう、駄目.行きそうだよ。」 「パパ、パパも出そうだよ.こんな、具合がいいのは、初めてだ。・・・中に出すよ。いいね。・・・パパの子供、産め・・・・」 「来て・・来て・・・パパ出して、パパの子産むからね.本当だよ。」
「ああ、生んでくれ、・・・・はっう・・い、行きそうだ。たつやも、・・扱いてあげるよ。パパと、一緒に行こう。」 「ああ・・・パパあ〜ん。でちゃう・・・・で、でちゃう。ああああっ・・あ、あ、・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「パパ、パ、パパもでるぞー。・・おおおおおおおい、いくいく、いくぞーーーおおおおおおおおお・・・・た、たつやーーーーーーーーーあっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・た、たつ・・・、や・・」
「おい。おい。たつや、たつや。どうした。」 「あっ・・・パパ。どうしたの。・・・・あれ・なんか、つめたい。」 「たつやがうなされていたから、見に来たんだぞ。パパは・・」 「僕、夢見てたんだ。・・・あれ、冷たい・・・なんだ。」 「どうした。・・おしっこでもしちゃたんじゃないのか。うん・・・」 「僕、僕ね、パパあ。僕、出ちゃった。みたい。夢精しちゃったんだ。はずかしいよー・・・」
「えっ。・・・たつやは若いからそうなんだよ。パパだって、出たことあるさ。タオル持ってきてあげるから、下着と。はずかしい事じゃないぞ・・・」 「うん。パパあ・・ママにいわないでね.Hな夢見て夢精したこと。」 「言うわけないだろう。男同士の約束だっ・・」 「でも、凄いんだ、量が。・・・」
「本当かア。どれみせてごらん。・・・あっ・・・こりゃ、すごいなあ。相当、Hな夢みてたんだな。たつやは・・・・ははははは・・・」 「何で、笑うの。ひどいや、パパ。」 「ごめん。ごめん。Hな夢くらい見るよな、たつやは、まだ15歳だものなあ・・・ははは・・普通だふ・つ・うだよ。おかしくなんかないよ」 「・・・・・・」 「怒るなよ、謝ったろう。男の子は、これが、ふつうなんだから。・・どれ、パパ拭いてあげるっ・・・ああ。こんあに、どろどろとしてる。すごいなあ。・・・なんかパパ、、見てたら、興奮してきたなあ。大きくなっちゃたよ。たつや・・・。ママ今日いないから.いいだろう.パパお前の事、前から好きなんだよ。・・・なっ・・・」
「あっ・・・いけないよ。パパ。親子でそんなこと。お前、パパとママのH覗いて、自分でしてるのパパ知ってるんだぞ。パパのこと好きなのも・・・そうなんだろう。パパはお前みたいな可愛い男の子が好きなんだよ.本当は」
「パパあ・・・来て・・僕を・・・・」
僕とパパは僕の夢の通りの事をしてくれたのは、言うまでもない.パパと息子で、朝まで狂いながら、パパにはじめて女にしてもらった。
パパと僕の禁断のセックス。誰にも、言わないでね.秘密だよ。
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