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   僕の魅力を
  企てる子さん 作品03 僕の魅力を  投稿日:2002/02/25(Mon) Back Top Next

僕の魅力を
僕の魅力。わからない。でも、大人の男の人は僕の魅力に酔いしれて又、会ええるかなー。なんて、言ってくれてる。
僕は週末に、二つの公園に夜な夜な、出没する。
S区のY公園と同じS区のO公園。今日はいるのだろうか。僕を悪戯してくれる人は。  

ブランコの近くのベンチに暫く座っていると。
「おいおい。君。駄目だよ。こんな、夜中に一人で」パトロールの警察官だった。
僕は、軽く頷き下向き加減にまだ、座っていた。
「危ないから、帰りなさい。」
僕は軽く、左手で腹を押さえて苦しそうな顔を見せた。

「だ、大丈夫。痛いの・・えっ。」
僕は頭を振りながら、「大丈夫です・・・」と小声で。
「苦しそうだなあ。よかったら、交番で休んで・・」
僕はいやいやをしながら、わざと警戒するような態度をする。
「心配要らないよ。来なさい。」警察官は僕の態度を察したらしい。

僕は交番には行きたくないのだ。行くのはためらわれるのである。薄くらい公園だから、いいのだ。
僕は急に「あっ。・・・い・た・い」
「おいおい。大丈夫かい。だから、・・・苦しいなら救急車を・・・」
「いいんです。いつも、たまに・・・こうなんです。・・・それよりも、住みませんがベンチに横になりたいのですが・・・」

気がついたように警察官が自分の上着を脱ぎ、ベンチに引いてくれた。
僕はその上に横になり、「すみません。おなかのところに手を置いて暖めてくれませんか。」
警官は、頷き躊躇しながらも、手を置いてくれた。
「ああ。あったかい。気持ちいいです。」
「冷えたんだね、こんな夜更けにいるからだよ。よく、なったら帰りなさい。」
僕は特別の笑顔で頷いた。

「まだ、痛いの。・・」
「もう少し、下を・・・」
「ここらかな。・・・」
「あっ。・・・」
僕は仰け反るように、そして、唇を震わせながら言った。

「すみません。警察の方にこんな事を・・」
「いやいや。いいんですよ。」
心なしか、警察官の指が小刻みに動いてるようなきがする。

「ああ・・いい・・」
僕は静かに身悶える。ベンチの上で。一瞬、警官の指が離れた。
僕の声で躊躇したのだ。だが、もう一度、手を置いてくれた。

「あうっ・・・はうーーん」
たじろぎながらも、警官は手を外そうとはしない。
どうしたら、いいものかと慌ててる様子が顔に出ている。チャンスです。

僕の筋書きの5割以上は進んでいる。
「あっ、・・変な気持ちに・・・」
「だ・駄目。だめだめ・・よしてください。」
「だって、・・・」
「送りましょう。家まで・・・」
手を離して立ちあがった警官の「股間の膨らみを僕は見逃さなかった。

「嫌です。それに、・・・・お願いします。もう少し。」と言いつつ、警官の股間に手を当てる僕。
「あっ。・・何するんですかあ。」
「興奮してるんでしょう・・・お礼にさせてください。」
僕は警官のファスナーを下ろし勃起した陰茎に手を合わせ口に含んだ。

「アッ。・・ああいい・・・損な。そんなことを。ああ気持ちが・・・ああ」
「あくまで、お礼ですから。」
完全に勃起した警官の男の性器。制服の股間から勃起した陰茎が出ている姿。皆さん、想像してください。セクシーでいやらしいでしょう。警察官が公園で出して、フェラチオをしてもらってるんです。

僕は、暗闇の木の陰まで、警察官を呼びよせ手を取り招いた。
そして、後を向いて、いれて欲しいと懇願した。
「体を打ってるんじゃないから、いいです。ください・・・・」
警官は、我慢できないのだろう。目が野獣のように光り血走っている。
いきなり、入れようとしてきた。形のよい陰茎が僕のおまんこに。
キツイといいながら、こんなの初めてだという。

「若い子は違うんだなあ。・・締まって・・・・ああ・・いい・・・」
闇夜に響きわたるのではというぐらい嫌らしい、音が。
(グチョぐちょ、チャグちゃぬちゃぬちゃ・・・・)
警官は、言った。
「出てしまうよ・・・いいのかい。」
「だしてー・・・来て下さい。奥深くまで・・・ああああいきそう。」
「出しますよ。・・ああああああいいいいいいくっつ。あっあっあっあ・あ・ああああ」

事が終えた。

「ごめんよ。こんな事になって。・・・」
僕はいいのと頷き笑った。そして、いってくれた。
「送りましょうか。家の近くまで」
「お願いします」 

何事も無かったかのように歩いた。
「ここです。家は・・・・」
「えっ。君ここなの。・・ここは内の息子の同じクラスの子が・・・・・」

「はい。僕です。おじさん。ひさし振りでーす。オジサン僕のよかった・・・また、しようね。おじさん、好きだよ。チュッ。・・」

「で、でも、君、君は女の子じゃないか。・・・えっ。女装してたのかい。・・・・・」
あっけにとらわれてるおじさんに、僕は言った。
「僕の魅力は男の人がひきだしてくれるんだ。だから、おじさんがそう、させたんだよ。誰にも言わないから、今度また、だ・い・て・ねっ。」 

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