■ ぱくりのお気に入りお宝集 ■ ◆オリジナル作品シリーズ◆
  見せつけて
  企てる子さん 作品02 見せつけて 投稿日:2002/02/23(Sat) 18:42 Back Top Next

見せつけて
今日は三社祭の初日。
 下町得湯の雰囲気の町並みは、神輿が似合う。三代以上続いている我が家は、祖父・父・僕と町内の神輿をかついでいる。

 そして、今日はある企てをしようと待ち望んでる日でもある。
 母の弟・水泳選手だった叔父は45歳になっても、体形が崩れていなくて胸幅が厚い。僕にとっては理想の体形の男だ。凛々しい顔の叔父が今日、祭りを見に来る。
 山の手の生まれだからあまり、神輿に縁がなく父と母が不在の今日、父の代わりに神輿を担ぐ羽目に。

 僕はTシャツと短パンで叔父を待っていた。
 神輿は朝早くから、かつぎ手が集まり、お払いや大人たちの勢いをつけるためのかけ付け酒も振舞われる。
 
 ピンポーン・・・・
 来た、叔父が来たのだ。

「おーい。おはよう。・・・けんた・・・」
「あっ。けいたおじさん、おはよう。早く用意しなくちゃおじさん・・・」
「そうか、じゃ。」
 とポロシャツ脱いでいきなり、さらしを胴に巻き始めようと。
「けいたおじさん。あのね、褌が先なの。」
「えっ。・・褌か・・・・どんな・・・・前垂れのあるやつかい。」
「違うよ。これ。・・・六尺だよ。」
「六尺って。・・・どうやって、締めるんだ。・・・けんた、知ってるか。」
「おじさん、知らないの・・・もう、・・・ぶつぶつ」
 そう、そう、これが目的なんだ。

 けいたおじさんが六尺なんか締めた事無いのは承知してるんだ。内心、含み笑いで「じゃ、僕が教えるから。・・こうでしょうそれでこれがこうきて」僕は短パンの上から締めてみせる。
 叔父はみようみまねでチノパンの上から締めてみる。

「ああ、わからないよ。こんがらがって・・・・ああ面倒だな。」
「わかった。おじさん。僕、実際に締めるから見ててね。」
 短パンを脱いで六尺をねじり背の胴にあてがい、尻の割れ目、股間から前にペニスを包むように・・・・・(中略)もちろん、その時僕のペニスは大きく勃起していた。

「おいおい。けんた。お前の立派なもんだが、何で立つんだよ。」
「えっ。おじさん。そんな事も知らないの。あのね、締めるときに勃起させて締めると、萎えたときに少しゆるめになるでしょう。そのくらいのほうがお尻に食い込まないでいいんだよ。それに、ゆるんだら後ろの端をこうやって引っ張るとちょうどいいんだ。だけどね、水をかけられるから布地が収縮するでしょう。その時のことも計算で締めるんだよ。」
「だけど、出ちゃわないかなあー。先が・・・」
「大丈夫。・・それよりおじさん、早く。」
「ああそうだな。」
おじは恥ずかしげもなく、パンツとボクサーパンツの下着を脱いだ。

 叔父の股間は僕のを見たせいか下がってはいたが大きくしていたようだ。何故なら、叔父の鈴口が濡れているのがわかったから。
 おじはなれない手つきで締めようとするが中々、うまく、いかない様子だった。
「おじさん、あれあれ、」
「・・・ああ、大きくしなくチャか・・・・立たないよ。急にそんな。」

 僕はそそくさと、叔父の股間に膝まついて・・・。
 叔父の陰茎に手を合わせ陰茎の根元まで、一気に飲み込むように口に含み強い、ストロークで亀頭から陰茎、陰嚢をすくい上げるように舌舐めた。
 僕の唾液が叔父の陰茎にねっとりと濡らし光っている。叔父の棹は黒光して、太く18センチぐらいはあるだろうか。雄、そのものだ。胸幅の厚い日焼け跡が僕にはまぶしすぎるくらいだ。

「あっ・な・なにするんだ・・・・けんた。だめだよ。・・ああ。そんなこと。いくら、立たせるといっても・・・」
「だってえー・・おじさん、立たないんでしょう。僕もね、お父さんに六尺締めるときこうしてもらったんだよ。」
「えっ・・・に。兄さんに・・・お父さんが」
「うん・そうだよ。お父さんは、町内のお兄さんに中学の時こう、してもらったんだって。オジイチャンもしてもらったんだって。」
「でも・・・」
「もう、おじさんは・・・」
 ぬチャぬチャびちゃびちゃぴちゃぴちゃ僕の唇で亀頭の先をなすりつけるように・・・

「あっ・・ううっあ・・・いいっ。けんたー。おじさ・・・おじさん・・・」
「はいこれでいいね。でも、おじさん、大きいね。」

 僕は必要以上に叔父の男根を口でなぶったのは確か。

「さっ。おじさん、六尺締めよう」
「あっ・・うん。た・・たのむよ。」
 なかなか、萎えない叔父のマラを叔父自身がうろたえながらの六尺締め方講習甲斐は終わり、町内の集会所に。
 密着するほどのかつぎ手達の股間と尻。叔父も、前のかつぎ手の大学生の尻に密着するほどの熱気で夢中になり、かついでいるようだった。
 担ぎ手の交代で手を離れた叔父の股間は大きく形をあらわにして水をかけられていたので余計に色と陰茎の形がはっきり薄布の中にあった。

 一日目の御輿かつぎが終わり、明日は月曜日。
 叔父は、今日だけの助っ人。疲れて、横になる叔父に呼びかけた。
「おじさん。お風呂沸いたよ。ビール用意しておくから入ったら。」
「ああ。ありがとう。・・おじさん、疲れたなあ。肩がこってあああ。なれないことするんじゃ無かったよ。」
「しょうがないよ。誰でも、そうだよ。肩がこるんだ。」
 叔父は脱衣所で着衣したものを脱ぎ湯船につかっている。鼻歌も聞こえる。

 僕は叔父の六尺を洗濯機に。
 入れる前に、叔父の股間をあてがった所を見る。やはり、濡らしていたのだ。
 かなり、大量の先走りが出ていたようだ。薄っすらとした色のしみを広範囲に。
 僕は、先にシャワーを浴びたので、跡は叔父の出てくるのを待ち・・・・・

「おい。けんた。・・ビール出しておいてくれたのはいいけど、寝ちゃったかあ・・・風邪ひくぞ。おい。けんた。」
 叔父が背中をつっつきながら、揺り起こす。
僕はわざと、「うーーーん。むにゃむや・・・・」体をよじり、夏かけ布団を足で寝相が悪いように蹴飛ばした。
 今、僕は下着もはかないでいる。叔父が揺り起こしたがために、そうなったかのように。
 僕は勃起しているため、叔父の目には少年の白いペニスが映っているはずだ。

 僕は、悪戯ついでに腰だけを反転して尻の穴を叔父にさらけ出す。
 薄目を開けると、叔父は僕の下半身に目を食い入るように。そして、叔父が巻いてるバスタオルの股間の所はテントを張るように。
 僕は気がついたように「あっ。おじさん。・・ごめんね。居眠りしちゃった。」
 叔父は、目をそらして、今、更のように「ああ。起きたか。・・か、風、風邪ひくぞ」僕は即座に言った。

「けいたおじさん、おじさん大きくなってるよ。」
 叔父は両手で股間を隠し
「な、何いってるんだよ。けんたは・・・」
咳払いと慌てた様子が絶好のチャンスだ。

「おじさん。」
「うん。・・な、なんだ。」
「おじさんの大きいよね。黒くて。」
叔父は赤面しながら
「そうか、そうかな。」
「見せて。・・・・」
「えっ」
「み・せ・て」
「・・・・」
「オジサンの大きくなったのを見せて。」
「何、言ってるんだよ。けんたは。」
「おじさん。僕のことかわいい・・」
「ああ・・か、可愛いよ。甥っ子だもの。かわいいさ。」

「じゃ、みせて。僕の見て大きくなってたんでしょう。・・・それに、昼間神輿で、かなり・・・・・・いいよ。けいた叔父さん。僕の使ってくれて。叔父さん、叔母さんに先立たれて可愛そうだってお父さんとお母さんが言ってた。僕、叔父さん、大好きだよ。叔父さん、男の子って抱いた事ないでしょう・・・・僕、男の子の味おじさんに教えてあげる。叔父さん、・・・だって、かわいそうだもの。」

 僕は叔父のバスタオルを剥いで股間に顔を埋めた。
 そして、いきなり
「ばかやろうー。お前はおまえというやつはー・・・オジサンを馬鹿にして。」

バシッ。
 
 いきなりの平手打ち。

 僕はさめざめと泣いた。
「ごめんなさい。叔父さんごめんなさい。僕・・・僕は・・・ぐすん。」
 叔父は、いつまでも泣く僕になだめるように
「わかったわかった。・・・ぶってごめんよ。・・・けんた、もうあんな事しちゃいけないぞ。わかったか。」
 僕の目を見て確認するように言う叔父は子供の頃の叔父となんら、変わっていなかった。

「僕、やっぱり叔父さんすきだよー・・・」
 うわあーーーーーんん。
 叔父の首に抱きつき泣く。
 そして、僕の頭を撫でる叔父の隙を見て叔父の口に僕の唇を。
「ねー・・おじさん。僕の唇柔らかくて女の子みたいでしょう。・・」
 舌をそっと叔父の口中に。
「駄目だよ。そんな。けんた。叔父さん。変な気分に・・・」
「いいよ。・・・おじさん。なってー。変な気分に・・・なっていいよ。・・・あああおじさん。」

 叔父は、僕の積極的な行為に負けて、僕の口に舌を入れてきた。
「もっと、強く吸ってえー・・・・おじさん。ああううん。」
「まるで、女の子みたいだな。けんたは・・」
「いいよ。叔父さん。女の子扱いにして・・・」

「オジサンのあれ、舐めていいでしょう・・はうんぐむぐぐぐぐ・・あうーーん気持ちいい。おじさん。」
「あっ・・いいよ。なんて、こんなに。あああこんなこと、いつ、お・ぼ・えた。」
「叔父さん、来て。ぼくの口の中に。・・・・出して・・」
「駄目だよ。そんな事・・」
「いいの。オジサンの飲みたいの。むぐぐぐくちゃぐちゃ・・あうーーんうーーん・・・」

「あああ・いきそうだ。けんた・・・行くよ。・・・あああっつう・・・おじさん・・・いけないことしてる・・あっ・・・で・ででるぞー。・・・・いくっ・・・けんたーーー・・・・はっはうっつううううーーーんん」

 叔父は僕の口中に果てた。

 叔父は朝早く帰ったが、先程まで僕のお尻の穴を女よりいいと言いながら、3回僕の中に大量の濃い男の精液を噴出して行った。
 お父さんとお母さんに言うなよと釘をさされつつ、僕はオジサンのところに今度の週末から泊りに行く。
 これも、あれも、みんな僕の筋書きどうりのことでわかっていたこと。仕組んだと言っても、過言ではない。ただ、あの叔父を男好きにさせたのが最良の事だと。

・・・・さて、後、何回か叔父に言い思いをさせて・・・蛇の生殺しに。
 見せつけるだけで、僕の良さを思い知らせてあげるんだ。
・・・・・今度は、・・・ターゲットは誰にしようかな。
・・こんな、僕は・・・皆さん。いけない子。 で・す・か。


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  企てる子さん 作品02 見せつけて 投稿日:2002/02/23(Sat) 18:42 Back Top Next
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