僕は親父じゃありませんが・・・・この間見てしまったことを話します。
僕の高校の50代前半の物理の先生がいます。
クラブが終わって裏門からでたら、門の前でその先生と地学の先生(30代)が話していたんだ。
僕に気が付き、慌てるように話を止めたのです。
「気をつけて帰りなさい。」の一言でそのときはなんの、ためらいもなく「はい。さようなら。」と僕も。
そして、次の日もクラブで遅くなった僕は裏門から出ようとしました。
門の脇に大きなヒマラヤ杉の木があり、そこに暗闇の中でかすかな光が人が二人抱き合ってるのがわかりました。
僕は一瞬、たじろぎましたが興味があって、杉の木の周りにある高さ60センチのプランターの陰に。
声が聞こえる。
激しい息ずかいも。
「ああ、先生。だめです・・・・いや。・・・・」
細い声と話し方だと女性の先生か女子の生徒。
女子生徒なら、問題だなどと思いながら観察。
でも、少し二人の影がゆらいで、脇を通った車のライトに浮かびだされたのは紛れも無い、物理の先生と地学の先生だった。
さっきの女性的な言葉の先生は地学の先生らしい。
驚きと興奮。
そして、口惜しい思いも。
何故なら、僕は物理の先生が、大好き。
男らしくて、知的な品のある風貌。地学の先生は線が細くて、なよなよはしてないが色が白く男にしては綺麗な顔立ち。
地学の先生は物理の先生の足元にしゃがみこみ物理の先生の大きな黒いマラを咥えながら小さな声で
「出して―・・・先生。飲みたいの」
僕は口惜しさと羨ましい気持ちでいっぱい。
「畜生・・」
「でるよ。出るよ・・ああ飲んでくれ。いく・・・うっ・・・はああ」
僕も、そこで果てた。
家に帰ると、父が後から帰ってきた。
今日は母が友人との付き合いとかでまだ、帰ってこない。
「お父さん。腹へったー。」
「わかったわかった。何か、出前でも取るか。」
「嫌だ、出前なんか」
「ぜいたく言うんじゃないよ。出前なんかとは何だ。」
「・・・・(ふくれっ面しながら)他に食べたいものあるんだ。僕」
「なんだよ。食べたいものは・・・」
「お父さんのペニス」
「はっ・・・えっ。なんだって・・・」
「だから、お父さんのペニス。マラ・・・金玉。食べたいの」
「・・・・」
「僕、知ってるんだよ。地学のk先生に精液を「飲ませてたのを・・・・・・」
「・・・うっ・・」
「だからさ、お父さんいいでしょう。僕、いつもお父さんを思って一人Hしてるんだよ。お父さんが僕の憧れの男なんだ。」
「・・・」
「お母さん、もちろん知らないよね。こんな事。・・・・」
僕は黙りこくっている父の前にひざまついて、父の黒くて大きな、そして大人の味を堪能、満喫した。
でも、父は僕に咥えられてからというもの、自分から母の目を盗んでは「勉強を教えるしかない。来年受験だからな・・・・」と僕の部屋に夜毎来て、僕の体を堪能、満喫している。
僕は悪い息子です。
でも、真面目くさった父がこんなに淫らな事をして狂う姿は僕の長年の思いが現実になりうれしい。
さて、今度は・・・あっ。
そうだ。
お母さんの弟。おじさんに・・・ぐふふふふ・・・
pakuri > 上手い!おーい山田くーん!座布団10枚もってきてちょ
(2/13-17:07)No.6
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