■ ぱくりのお気に入りお宝集 ■ ◆オリジナル作品シリーズ◆
野外プレイ
作:企てる造 作品37 野外プレイ 投稿日:2003/04/19(Sat) 14:21 Back Top Next

野外プレイ

深夜、久々に車でドライブを楽しんだ。
行き先は湘南、K海岸。昔から松林が発展場だ。
防御ネットで入り込まれないようにしてあるが、ひち切られた個所があり、なんなく入り込める。

都内から、横浜新道を通り湘南道路を走ると、潮風の香りと波の音が快く私を迎えた。
毎年のように、気温が高くなるにつれて期待と快楽を求めてこの海岸に来る。比較的、この発展場は年齢層が幅広い。
と、いうより中年、熟年を好きな若者も来るからだろう。

私は、海岸に入る砂防林脇の道に車を止めた。六尺を締めてきたが、上に、脱ぎやすいように短パンとTシャツに着替え、小ぶりの懐中電灯を手に、車を降りた。

深く、息を吸うと潮の香りは私の心を大胆にさせてくる。
息を潜めて、破れかけた防御ネットの隙間に足を踏み込んだ。
歩く度に、折れた松の枝がパキパキッと音を立てる。
暗闇の中、蜘蛛の巣やらを手で払いのけながら中へと、進みこむ。

道沿いのフェンス辺りは視界がよい。運良く、月の灯りのおかげで人影ぐらいは解かりそうだ。
奥へと歩き何人かの男と遭遇はしたものの、誰でも良いわけではない。中にはフェンスを支える鉄柱にもたれかかり、真っ裸の男や、陰茎だけを剥き出しにして、歩く男。
すでに松林の途切れた草むらの上で、盛り合う若者と中年。

私は、このゾーンから防御ネットを出て、小道を隔てた次のゾーンへと入り込んだ。
陰茎の根元と陰嚢を一緒にはめ込んだ、コックリングがじわじわと締め付けてくる。すでに、私の陰茎は鎌首を持ち上げている。六尺の布地を先走りが濡らすのがわかった。

先ほどから、私の後を追う者がいる事に気がつく。

ワークブーツだけを穿き真っ裸の男若者だ。
私は早足で、草むらに入り込んで、キャップ坊を深めにかぶり息を潜め若者の体形と顔を確認しようと、待ち伏せした。

急に見えなくなった私を、若者が辺りを見回すようにとどまった。
月灯りに照らし出された若者の体躯は中肉中背だ。
顔は姿には似つかわしくない坊やの顔だ。20そこそこか。
私は、草むらから立ち上がり男に居場所を見せた。
月明りに照らされながら、私はTシャツを脱ぎ、短パンを脱いだ。
六尺に怒り狂ったような陰茎が形を露わにさせている。

若者は、私に近寄ってきた。
私は足を広げ、腕を組み股間の盛り上がりをアピールする。
若者はキャップ帽の私の顔を見ようと、覗きこむが諦めた。
若者は私の陰茎の盛り上がりに手を添え、揉み始めた。
若者の棹はビンビンと天を向いていた。
若者も、先走りがあふれ出ているのが月灯りでわかる。
たら〜りと透明の粘液質が裏筋を通り流れていた。

若者は私の足元にしゃがみこんだ。六尺に顔を寄せ六尺越しに陰茎を舐めた。若者の手は私の毛深い大腿部に手をかけ、待ち望んでたかでもあるように深い溜息をし、口で私の陰茎を六尺の脇からひねり出した。
プルンと、ひねり出された私の陰茎は黒々と血管を浮き出し、若者の口中に埋没していった。

アウッ・・・・・
若者の舌使いは相当なものだ。
裏筋や、根元、雁首を舌を這わせ、一気に飲み込む。
その時、パキッと枝が折れる音がした。
後を振り向くと、私と同年代のガッチリした中年男が寄り付いてきた。男は私のラウンド髭に指でなぞり、私の口中に舌を入れてきた。


私と中年男は、舌を絡ませ吸い合う。
中年男は私の胸毛や腹毛をなぞり、乳首へと、舌を進めてきた。
中年男は片手でスラックスとトランクスを脱ぎ、Yシャツにネクタイ姿のまま、自分の棹を握り扱き始めた。
私はYシャツのボタンを2つほど外し、指を差し込んで、乳首を摘んだ。

ウッと、顔を歪め口を半開きにする、中年男。
私は、ひらめきを感じた。
若者と中年男を眼で促し、奥に誘い込んだ。
ちょっとした、空間に松の木が立っている。
木を間にして、中年男と若者を背中合わせにし、六尺を外し後手に互いの腕を縛りつけた。

私は、中年男と若者の周りをゆっくりと、廻り歩く。
まずは、中年男の棹を唾液で濡らし、クチュクチュと音を立てさせた。
頭を上げ、苦悶の表情を浮かべた。
中年男のスラックスから、ベルトを引き抜き地面を叩いた。

ヒュ〜 ピシッ、バシッ
ベルトが唸り声をあげる。
若者は、音でひるんだ。
首を横に振る。
私はひたすら、獲物を狙うピューマの如き。
身体に後は残らないように、ベルトを短く持ち、振るいあげた。

ビシッ、バシッ

懐中電灯を顔に向けると、若者はまぶしげにも鋭い眼光を私に向けていた。
私は、若者の耳元に囁いた。

なんだ。その眼は、くそ生意気な・・・・・・

こうなると、容赦なく私は気が奮い立つ。
中年男に言葉を投げかける。

いいか。この坊やが、俺に反抗的な目をしたんだ。坊やの所為でお前が痛い思いをするんだ。文句があるなら、坊やに言え。

バシッ、バシッ

棹にも一振り。

ピシッ

中年男は、辛そうな顔はしてるものの、眼で私に訴える。

もっと、してくれと。

そうか。そんなにいいのか。
ようしっ・・・・・

胸にめがけ、一振り二振り三振り四振り五振り・・・・・延々と続いた。
中年男は、叩かれれば叩かれるほどに棹を硬くさせてくる。
鈴口からは、先走りが地面まで銀色の糸を繋がらせていた。

若者は、後の中年男がどれほどの苦痛を浴びているのか目には見えない。おびえたような表情でも、棹は天を向いていた。
私は中年男に首を向け、見るように促す。

若者の陰茎に喰らいつき、しゃぶり上げる。
アウッ・・・・ウ〜ン・・・ハアハア
息も荒く足ががくがくと震えていた。

坊や、出していいというまで出しちゃいけないのをわかってるか。
私は若者に言う。
若者は頷く。
私は、頷く若者の返事にが気に入らない。

私は、中年男にむけて言う。
この坊や、返事が悪いんだ。
お前が教えてやれっ・・・・

叩いてやろうなっ・・・・
は、はい。叩いてください。お願いします。
どうやら、中年男は私の意図を理解して来たようだ。
Mッ気がもともと在ったのだろうか。
私に従順になって行く。

バシッ、ビシッ・・・・・・
執拗なほどのベルトの攻撃に中年男は顔を歪めながらも、快感の嬉しそうな笑みを浮かべる。

気がつくと、中年男は差を脈打ちながら、射精をしていた。
自分の顔と胸に腹にほとばしった精液を浴びていた。
私は、若者の腕を解き中年男だけを木に縛り付けた。
若者の髪を鷲掴みし、中年男の足元に膝立たせた。

私の意を理解し、若者は精液が付着して残っている中年男の棹を丁寧に舐め取った。
私は、舐め終えた若者に口を開けと命令した。
私は若者の口中に舌を差込、中年男の精液の味を互いに味会う。

がっくりと、首をうなだれながらも、私と若者行為を眼で追っていた。私は、中年男を縛ったままの状態で、正座させた。
口を開かせ、若者の棹をしゃぶるように命令する。
若者は中年男の口に棹を飲み込まれ、腰を振っている。

私は、若者の尻を両手で、開くようにつかみアナルを舐めた。
暗闇の松林の中で、棹を舐める音とアナルを舐める音が静かに響き渡っていた。

グチュヌチュビチョ・・・・・・・・・・・

私は若者のアナルを時間をかけて舐め終わると、陰茎を中年男に差し出した。
中年男は、若者と私の陰茎を口中に飲み込んだ。
私と若者は、中年男の口中に、腰を打ち付け引き出しは差込をして、連動させた。
若者の陰茎と私の陰茎が中年の口中で擦れあい、からみつくような感覚で、中年男の口中に同時に射精した。

ドクドクと脈打つ若者の射精感と私の射精感が陰茎を通してわかる。
溢れ返るくらいの遼の二人の精液を口中に納めている中年男。
射精し終わると、私と若者はズボッと陰茎を口中から引き出し、中年男の口中に舌を差込んで交じり合った精液を3人で味あった。

中年男は疲れたのか、首をうなだれ座り込んだまま、目を空ろにしていた。六尺の縛りを直ぐにでも、解けるくらいの縛りに変えて、私はそこを後にした。
真っ裸の若者が私の後を追うように着いて来る。

車のドアを開け、助手席に若者が真っ裸のまま、乗り込んできた。
若者は私の顔を見て、屈託の無い顔で言う。

ねえ〜。お父さん、今度はこのまま裸で首都高を走ってね。

その前に、お父さん、もう一度お前を犯しながら、誰かを誘いこみたいなあ。

この父ありて、この、息子ありということだ。

この後、息子をさんざん抱き、いたぶっていると、次の獲物が来たのだった。


夏本番が待ち遠しい私であった。  また、罠にかかった、獲物の頭数をお知らせします。



Angel pakuri > なんか、最近は、てる造おじさんの場合、ほんとうにこういうことやってるような気がして、妄想じゃなくてホントにやってちょーっよ、お願い!ってな感じになってきて、おいらってば、何言ってだか……あらぁ……ま、ちょっと、怖いかも。おっちゃんの罠にかかったお子ちゃまはしあわせなんかどうか後日レポ、誰か書けよ!相変わらず「通勤電車でGO!」やってますかぁ? (4/22-09:48)No.515

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