閉店、間際で間に合った、Barber。
モダンで小粋なインテリアの店構えが、以前から気になっていたが、今日は仕事の流れで、直帰する事に。すでに耳にかかり始めた髪の鬱陶しさもあり、グットタイミングだった。
自動ドアが開き、店内に入ると体格のよい髭をたくわえた熟年のマスターが笑みを浮かべ、席に案内してくれた。
職人気質の風采も手伝ってか、どうのこうのとスタイルの注文をつけるのがはばかれる。
鏡に映る半袖のユニフォームから覗くマスターの腕の、程よい毛深さと、短く刈り上げたヘアースタイルと、温和そうな顔付きに、私は、イケルと心の中でつぶやく。
お任せします、の私の言葉で、ニコッと笑うマスターに片えくぼ。
年上なのに可愛いと思う私が居た。
シャンプーをするのでと、控室の方から、若い男の子が出てきた。
こりゃまた、誠実で実直そうな清々しい青年だ。
シャンプークロスを掛けてもらい、頭をシャンプーブースに突き出した。
私は肘を大腿部に乗せ、屈みこむ。
青年は、私の髪を丹念に丁寧に洗い始めた。
シャンプーの動きで時折、私の上腕に青年の股間が触れる。
私は、わざと股間に上腕を寄らせる。そして、強く押し寄せた。
ユニフォームの下で青年のペニスがサイズを変化させているのは確かだった。
青年はかまわずに、私の髪を洗っている。
私も陰茎がとうにサイズを変えていた。
シャンプーが終わり、髪を拭いてもらい、頭を上げる。
クロスを取ると、私の陰茎は左寄りに位置を預け、スラックスの布地越しに陰茎の形がくっきり。
青年は、私の股間の変化を見逃さなかった。
私と青年は鏡の中で目を合わせた。
少し、恥らう顔が可愛い。
控え室から、マスターが出てきた。
私をじろっと一瞥したようなマスターの面持ちが鏡に映っていた。
青年が、私のしたことを言ったのだろうか。(まずいなあ・・・・)
カットクロスを掛けて貰うと、頭を真っ直ぐにとばかりに両手で私の頭のサイドを押さえ居直させた。
マスターがシザーとコームを手に髪を切り始めた。
まず、ネープから切り始めた。
真面目に真剣な顔で、私の髪に取り掛かっている。
チョキチョキ・・・・・・と心地よい軽いリズム。
一通り、ネープを終えると、遠目から確認している。
今度はマスターが右サイドに身体を寄せてきたので、もともと肘掛に腕を置いていたので、やはり、マスターの股間辺りに丁度、肘があたる。
私は軽く、肘をマスターの股間の方へ寄せて行く。
(グリグリ・・・反応するか否か。)
右サイドを終えると、今度は左サイド。
私はもう一度、挑戦。
(グリグリ・・・・コリッ・・・・え゛・・・・勃起、してる)
もう一度、強く当てる。
マスターはかなりサイズを変えながらも、私の行動に怪訝な顔もせず、仕事に励んでいる。
今度は肘掛の前に来て、前髪を切り始めた。
丁度、私の手の指が暇を持て余していた。
股間を少し隠すくらいの丈のユニフォームの裾からそっと、手を延ばし、指で軽く触れる。
人差し指と中指、薬指が共同作業でマスターの股間辺りで遊んでいる。
マスターは腰を引く事もない。むしろ、指の悪戯に身体を寄せて来る。
私は大胆にも、ユニフォームの裾に手を差し込みスラックスのファスナーを降ろした。
開いたファスナーに手を入れ、マスターの陰茎をひねり出した。
赤黒い陰茎が青筋を立て、私の手の平に乗っていた。
ふてぶてしいほどの、形と、太さは言うまでも無く、ご馳走だ。
重量感もかなりある。指で裏筋をなぞると、ビンビンになってピクピクと陰茎が上下に揺らぐ。
勃起した陰茎を剥き出しにしたまま、仕事をしているマスターは、この上ないくらいに、嫌らしく淫蕩でセクシーだ。
髪全体を切り終わると、マスターは自分で陰茎をファスナーの中にしまいこんだ。
先程の青年がマスターの声で控え室から出てきた。
シートの背もたれが降ろされると同時に、仰向けになる。
クロス越しに、私の勃起している陰茎の張り具合は見て取れるだろう。青年は、私のあごから頬に蒸しタオルを乗せた。
マスターは、私が最後の客だという事で、シャッターを降ろし、閉店の準備。灯りも私が座るシートの上だけを残していた。
青年は蒸しタオルを取り除き、シェービングをつける。
艶やかな刃が私の頬から、あご、額へと走る。
私は青年に、マスターにしたように同じ事をし始める。
ユニフォームの裾に手を差し込み、ファスナーを開ける。
丁度、顔剃りが終わっていたが、青年は私の行動に躊躇することなく、なすがままであった。
横に目をやると、グレイのビキニなのだろう。ハイレグカットのラインが解かる。ウエストより下にあるゴムを引き降ろし、ペニスを引き出した。
未だ色素も沈着していない綺麗なペニスが目に飛び込んできた。
私は、青年の棹を軽く扱く。
声にならず、口を開けながら、気持ちよさそうな顔。
気がつくと、左にはマスターが陰茎を剥き出しにしたままで、見ていた。私はマスターの陰茎を握り、両手に棹。
マスターもやはり声にならず口を開け苦悶の表情。
二人の顔を仰向け状態で交互に見る。
最後の客がとんでもない客だとは思ってはいないようだった。
私は頭を寄せて、青年のペニスを咥え込み、しゃぶり込む。
舌先で亀頭の裏を責めると、先走りがたら〜りとリノリウムの床に垂れた。
今度は、マスターの陰茎を口に咥え、デイープストローク。
息使いも荒く、それでも腰を打ち付けてくるマスター。
それを見ている青年は、自分の棹を扱き始めていた。
マスターが私の口から陰茎を引き離し、シートの上のダウンライトを消した。
すると、マスターはユニフォームやスラックス、インナーを脱ぎ捨て、真っ裸になった。分厚い胸から腹にかけて、体毛が密集している。マスターは私のクロスを剥ぎ取り、スラックスのベルトに手をかけた。
私は意を理解した。自ら、Yシャツも下着も靴も脱ぎ、裸になりシートから起き上がり、床に立ちすくんだ。
仁王立ちになり腕を組んで、私は熱くなった陰茎をピクピクと揺らし、誇示する。
マスターは青年に近寄り、ユニフォームとスラックスを脱がせにかかった。マスターとは違った、体毛も薄く艶のある肌の青年とマスターが、私の足元に膝まずいていた。
私は君臨した王のようにしもべを従えたようだ。
マスターと青年は、私の足から舌を這わせる。
私の陰茎を二人は交互に狂ったようにむしゃぶりつく。
むしゃぶりながら、二人は自分の陰茎を扱き、せつない表情で、私の顔を見上げる。
私は二人の口元からそそり立った陰茎を引き離し、まず青年をシートの背もたれに手をつかせ、尻を突き上げさせた。
私は青年の尻に中腰になり、青年のアナルを吸うように舐める。
それに続けと、マスターも青年のアナルにむしゃぶりつく。
青年はか細い声で泣き、よがり始めた。
可愛い声だった。
声を出す度に尻を振り、マスターの口にアナルを押し付ける青年は、自分の乳首を指でコリコリと掴み、身体を震わせる。
マスターは舌先を青年のアナルにあてがい、舌先をアナルの中に入れていた。
マスターの亀頭の先からも、溢れんばかりの透明の先走りが滴り落ちているのが、薄暗い店内でもわかる。
ほうら、坊やと、私は陰茎を目の前に突き出し、青年の頭を下に押さえ下げた。
青年は、咳き込みながら私の陰茎を咥え、苦しさで涙目になっている。
ジュボジュボと音を立て腰を口に打ち付ける。舐め狂う青年をいたぶる私を、マスターは負けじとアナルを音を立てながら舐める。
ジュルルピチャピチャと卑猥な音と、私の陰茎をくわえ込む音が、青年のよがる声と共に、店内に響く。
私は、マスターを青年のアナルから引き離し、青年のアナルに陰茎を突き立てる。
容赦なく、私は一気に挿入させた。アナルを舐めれば、どのくらいの男を受け入れてきたかぐらいは、直ぐにわかる。
ほら、坊や。欲しいだろう。
欲しいと言えば腰を打ち付けてやるぞ。
小声で、欲しいです、打ち付けてと、青年。
何を欲しいのかな・・・・・
おじさんの逞しいちんちんを・・・・・
ちんちんだと、・・・・・
そんな、可愛らしいものは持ってないなあ・・・・
おじさまの、黒々とした陰茎をください。
ふん。・・・何処にだっ・・・
あそこです。
あそこじゃ解からないなあ。
僕の、アナルまんこに・・・
そうか。突き立てて、腰を動かして欲しいのか。
はい。
じゃ、腰を動かすとどうなるんだ。お前は。
ああ、焦らさないでください。腰を打ちつけて・・・・・
お願いするような言葉使いじゃないなあ。
入れたままで、そのままだなんて、ああ、お願いします。
ようし。覚悟しろよ。坊や。
最初から激しく出し入れする私は、青年が泣こうが喚こうが知ったことじゃない。
マスターは青年の前に駈け寄り、ペニスを舐め始めた。
青年は前から後からと責められ、恍惚とした表情で、口から涎も垂れ流していた。
これでもかとばかりに、気持ちに射精のストッパーをよぎらせ、幾度も幾度も腰を激しく打ち付ける。
それは相当長い時間であり、青年は失神すれすれ。
マスターは、私に目をくれて、自分にも入れて欲しいという目つき。
私はマスターの陰茎を舐め、手に握り青年のアナルに導いた。
マスターは毛深い身体を艶やかな青年の背に覆い被せ、腰を激しく動かした。
マスターの先走りが相当多いのだろう。
アナルへの潤滑油となって、ヌチャヌチャと淫猥な音が。
私も、そんな二人をみて扱く。
私は、青年を床に四つん這いにさせて、マスターを受け入れるように指示した。
テラテラと光るリノリウムの床に二人の影を薄っすらと落ちて揺らいで居た。
もう、限度だ。
私は、散々青年のアナルに差し込んでいた為、マスターと青年の行為を見ているだけで、いきそうになる。
私は自分の陰茎を握り、青年の顔をめがけ、大量の精液を噴出した。
青年の顔には私のどろどろした精液が付着していた。
青年は、手ですくい舐めた。
それを見たマスターも、アナルから陰茎を引き出し、青年の背中に大量の精液を撒き散らした。私とマスターは青年の顔と背中に舌を這わせ、互いの精液を味合った。
そして、私とマスターの舌先に残った精液を青年の口に。
青年は、私とマスターの舌を吸った。
青年は、自分で扱いていたらしい。
アウッ・・と、声を出した思うと、イクッと、身体を起した。
マスターは青年のペニスに口を当て、飲み込んだ。
後から、知ったが、二人は親子でお互いの性嗜好を知っていたのだと言う話だった。そのことは触れもせずに来たそうだ。が、かえって、親子の絆が強くなったと、感謝された。
お互いに親子だから、性の対象にしなかったが、どうも・・・・・・
私の所為で今でも、親子で快楽を得てるようです。
今から、13年前の事でした。
えっ・・・・・アア、そうですよ。今は行きません。
新しい、被害者を作るためにね。日夜あっちこっち・・・・・
cum > 「親子で快楽を得てるようです」う〜む、恐るべし
(3/23-16:26)No.451
ミー >
何年前だったか 私の家から600mほど離れた散髪屋でチヤックを下ろして勃起を見せたことがありました。ある男から聞いたとおりやったんです、その男と同じように入り口の鍵をしてカーテンを閉じて1時間ほどジックリとサービスしてくれました。本当にそのような散髪屋いるんですね 何度か行きましたがいつの間にか行かなくなってね、もっと楽しい遊び覚えちやったから…
(3/24-10:38)No.452
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