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元禄 男色図鑑 指南と師範
作:企てる子 作品27「元禄 男色図鑑 指南と師範」  投稿日:2003/02/08(Sat) 17:08 Back Top Next

元禄 男色図鑑 指南と師範
今度は、たいしたことがないけど、時代物です。
言葉使いや古語、歴史認識に関しては、知識があまりないので、誤りについては、お許しください。 



時は元禄時代。(西暦1688年〜1704年)庶民文化が華やかに開いた時代の頃。
江戸の町はあらゆる風俗のやからがまかり通っていた。


笠原兵悟は30の身の上なれど、独り身。
江戸は小石川にある、水戸藩直属の弘道館文校で水戸藩の士族の子や大店の子らに算学の師範をしている。
水戸の郷里の家は長兄が跡目を継ぎ、次兄は土屋藩主(今の土浦市)の藩主の従兄妹君のふじ殿の家に養子縁組で所帯を持っていた。
兵悟は三男坊の気楽さゆえ、何をしてても親兄弟にとがめられもせず過ごしてきた。

兵悟はかつて、10代の頃、男子にしてはあまりにもの美貌の上、近隣諸国の大名からお小姓としての熱望があがり、断るのも厄介な時があった。
未だその美貌は衰えず、町を歩けば言い寄る女や武士達がいる。陰間(男娼)の連中にも一目置かれるほどの美貌でも在る。
20を過ぎた頃、兵悟は郷里の水戸で常盤屋(ときわや)という、大店の息子の31になる了介と良い仲になり、町人との男色関係を噂が噂を呼んで、無理やりに仲を引き離され、水戸にもいずらくなり父親の兵堂の計らいで、今のところに落ち着いたのだった。

長い年月も過ぎ、了介のことも忘れ、師範として充実した日々を過ごしていた。
そんな或る日の朝。
館長の藤堂平八郎に呼ばれ師範控部屋に足を運んだ。
「兵悟殿。今度、剣術の師範となった、是枝荘司郎殿だ。剣術は徳川宗家、尾張の地で指南役で折り紙付きの御人だ。」
「拙者、水戸藩、笠原兵堂の三男で兵悟と申す。御年、明日にて30になり申す。」

是枝荘司郎は機敏とした顔付きで、青々とした髭の剃り跡がまぶしく綺麗に撫でつけた髷といい、武士としての心得を熟知しているように思えた。同僚と言え、隙を与えず頭を下げながらも、目線は上目使いに兵悟を見る。
「是枝荘司郎と申す。すでに、40半ばを過ぎてるが昨年、妻を亡くし思い切って、江戸に参り申した。」

是枝荘司郎は午後の剣術の時間から、教える事となっていた。算学を教えている兵悟にとって、剣術はある程度の心得はあるものの専門分野の是枝荘司郎は憧れの御人に思える。
それは、剣術の師範だけではなく、男として武士としての憧れる兵悟でもあった。

午の刻(昼12時)になって、兵悟は裏庭で袴だけで、上半身をさらけ出しながら、竹刀を振る是枝荘司郎を見た。
竹刀を振り落とす時に盛り上がる、上腕の筋肉。厚い胸板は硬い筋肉をつけ二股にはっきりと別れている。腕といい、胸から腹。下半身へと続いているだろう、密集した剛毛が生えている。汗が胸元の剛毛を
濡らし、陽に照らされ輝いていた。
是枝荘司郎の横顔は勇ましく男伊達の雰囲気をなしていた。
兵悟は褌の中で己の陰茎が熱く、勃起していた。

そんな是枝荘司郎を見つめている兵悟を館長の藤堂平八郎が見ているのも気がつかずにいた。
そんな、一日も終わり夕七つ、申の刻(16時頃)。       兵悟は算学の下けいこ(テスト)の点数つけを終えようと、唐絵の具
(朱色)を溶かし始めた。
作業をしながらも、是枝荘司朗の引き締まった体を思い出していた。

兵悟はぼんやりとしていたため、溶かした唐絵の具の容器を机から跳ねこぼしてしまった。落ちる前に手で押さえた為に、唐朱履物の袖口と右腕から手の甲ひらまでも真っ赤に染め上げていた。
兵悟は雑巾を取り出し、拭き取る。しかし、拭き取れば撮るほど、唐朱で汚した畳の範囲が広がり、手に負えないでいた。

気がつくと、辺りは暗くなっており行灯を灯しながらも、多少の汚れが残るが良しとした。
水場で顔を洗い、手、腕を洗っていると、背後から玉砂利を歩く音がして来た。後を見やると、是枝荘司朗だった。
剣術の練習を終えたのだろう。がっしりとした体躯の肌に暗闇でも汗が光っている。

「どうなされた。笠原殿。」
兵悟は自分のふがいなさの事との顛末を話した。
「そうでござったか。で、落ちたのでござるか。・・どれ。」
是枝は兵悟の手を乱暴に鷲掴み、見やった。
「ああ。未だ、落ちておらんなあ。」
と、掴んでおいた腕をまた、乱暴に投げ捨てるように放した。
「どうなされた。笠原殿。腕がどうなされたか。」

兵悟が腕を片手で押さえていたので、不信に思えて言ったのだ。
「是枝殿が私の腕を強く押さえたものですから・・」
「ああ。それは失敬した。自分と人も同じように考えてしまうので、華奢な笠原殿には強く掴みすぎた。ハハハハハ・・あっ失敬・・・」
兵悟は一瞬、むすっとした顔付きになり睨んだ。
「・・すみませぬ。笠原殿のような先輩に対し。謝る。」
と、今度は土下座をして、頭を下げた。
「詫びにと言っても何も出来ぬが、風呂で落としていっては。・・拙者、未だ家が見つからぬゆえ、藤堂館長殿の家に居候しておるが訳を話・・・・・。」

兵悟はそれでも、気分を害してるかのように振るまい、憮然とした顔付きで是枝の跡に着いていった。

「藤堂館長殿。笠原殿の機嫌が未だ覚めないようでして、・・・若いということはいいもですが、いつ笑っていただけるのかもわからず・・・」
「これ。荘司朗殿。その一言がいかんのだ。余計なことを言い追ってばかりに・・・見ろ。すねておるぞ・・・・ハハハハハハ・・」
是枝は、私のほうに振り返り、見た。
しかし、ぷっと吹き出し、笑い出した。

「何故にお笑いですか、是枝殿。・・・不愉快にござる。」
「笠原殿、顔に。顔が真っ赤に染まっておりますが・・・」
兵悟は是枝と言う男の人を小ばかにする態度に先ほどまでの是枝への男としての憧れの気分が多少失せていた。
「もうよい。二人で、風呂に浸かれ。兵悟殿、詫びに荘司朗殿が背を流してくれようぞ。ハハハハハハ・・・・」
藤堂平八郎館長が笑いながら言った。
兵悟は赤面していたが、顔が朱に染まっている為、気ずかれまいと平然とした顔だったが、首をうなだれ、手を握り膝の上に置いた兵悟を見た藤堂館長は見過ごす事はなく、笑みを浮かべ二人を見ていた。

風呂は、かなり広く檜の匂いが充満していた。
是枝はさっさと、袴を脱ぎ捨て、着物を脱ぎ去り褌を外した。
兵悟は目を見張った。
是枝の筋肉質な大きな体躯と遠目で見たより、密集した剛毛が胸から下腹部、陰毛からすね毛。肌が見えぬほどの剛毛に黒ずんで使い慣れた太く長い、雄雄しい陰茎がだらりと降りてこれまた、ふぐりにまでも毛が密集していた。

兵悟は自分の体と違う是枝を見て、容赦なく自信を失いつつも、陰茎は勃起していた。
「笠原殿〜・・・早く、入り申さぬか。詫びに背を荒い流しますぞ。」
兵悟は手拭で股間を隠し、洗い場に是枝を背にし座る。
「結構でございます。是枝殿。一人で、洗えますゆえ・・・」

「未だ、お怒りですか。本当にすまぬ。拙者、気がつかぬゆえに野暮な性格の上、・・悪気はないゆえ、許しくだされ。」
是枝が、湯に浸かりながら言った。
「もう、よろしいです。私も、忘れておりますので。」
「いや、拙者の気持ちが許せん。」
と、湯からざぶ〜んと飛び出し兵悟の背後に中腰になり、手拭を絞り、兵悟の背に当てた。

「笠原殿は未だ若い。肌がきめ細かいですなあ。」
是枝の持つ手拭は、容赦なく兵悟の背を洗う。
そのたびに、兵悟は身を縮み込ませる。
「しかし、笠原殿は、拙者と違い、毛というものがないですなあ。おなごの肌のようだ。」
兵悟は以前の水戸の大店の息子、了介にも同じ事を言われたことを思い出した。
そう言われた兵悟は何故か、急に体が熱くなるのを感じ取った。

「どうなされた。笠原殿。・・ご気分が・・」
「・・・・・いえ。・・大丈夫ですので。・・・湯に浸かりますので。」
湯を背からたっぷりと、かけてもらいすくっと、立ち上がり足元を湯に滑らせ、身を埋めた。
是枝は兵悟に背を向け、黙々と身体を洗っている。
是枝の背中にしがみ付きたい衝動を押さえようとすればするほど、兵悟の男根は熱く、勃起して来るのだった。

そんな、兵悟の様子を何のためらいもなく、湯を想いきりっ浴びると、是枝は股間も隠さず、堂々と兵悟の目の前に尻をかけ、足を湯に浸かったまま座る。目の前の是枝の陰茎は藩立ちの状態で、かけた湯の雫が陰毛や亀頭から滴り落ちていた。
兵悟は目をそらす。
是枝は薄暗い風呂場でも、湯の中で勃起している兵悟の男根を上から確認していた。
是枝は、そんな兵悟を見つめた。勃起した兵悟の陰茎を除けば湯に浸かり上気している、おなごそのものだと想った。

是枝はいつのまにか、兵悟の前に座り、陰茎をさらけ出しているのにもかかわらず、勃起し始めた。
兵悟はそらしていた目を戻し、湯から上がろうとした。

是枝の怒り狂ったような天を突くような、黒々とした太く長い陰茎に気が付き、驚いたと同時に失神して湯の中に倒れこんだ。
是枝は驚き兵悟を救い上げ、裸のまま抱きかかえ風呂場を出た。
「誰か。誰かこちらに。」
是枝の声で、飛び出してきたお女中は真っ裸の是枝を見て、悲鳴のような声をあげ、逃げてしまった。

「どうなされました。是枝様。」
声をかけてきたのは、小間ずかいの与平爺だった。
「笠原殿が、湯にのぼせ、倒れてしまい・・・」
与平はこちらにと、宿坊部屋にわけ入っていった。
「是枝様は笠原さまのお体をお拭き願います。私は、蒲団を敷きますので。乾いた、手拭はこちらに。」

蒲団に寝入る、兵悟をあぐらをかきながら是枝は見ていた。
事情をしった藤堂館長が障子を開け、入ってきた。
「のう、荘司朗。何故、兵悟が気を失ったかわかるか。」
「・・・・・もともと、神経が細いのではと。細かい所に、気が行って、うだうだと嘆く。・・・まるで、おなごのようだ。見た目も、この、華奢な身体も。・・よく、これで師範などが出来たもんだ。」

「荘司朗殿は兵悟殿と風呂に入り、おなごだとは思えなかったのかな・・」
「・・・・・はあ。いえ。何故、そのようなことを」
藤堂館長は兵悟がここに来た経緯を是枝に説き細かに話した。親からあずかっている事も話した。

「どうりで、男のくせにおなごのような、妖艶なところがあるのはそういうことだったのですか。・・・」
「まあ、よいではないか。それよりも兵悟殿は帰れまい。おぬしが、今夜、看病がてらにここで寝ると良い。」

兵悟は目が覚めた。脇の蒲団を見やると、行灯の薄暗い部屋の明かりの中、是枝が寝ていた。
是枝は寝巻きの裾を乱し、蒲団を蹴り上げ足を開いて寝ていた。
兵悟はそっと、起き出し声をかけた。
「是枝殿。是枝殿。風邪を引き申さぬか・・・・・」
仕方ないと、兵悟は蒲団を掛けなおしてあげようと寄り添った時だった。

是枝はう〜んと、寝返りを打ち、更に足を開いたと同時に褌の脇から、そそり立った陰茎が飛び出したのだ。
兵悟ハ是を見て気を失った事を思い出した。
しかし、何年ぶりかで見る雄雄しい男根。夢にまで見た男の陰茎は
兵悟の股間をまた、熱くし鈴口からの先走りが是枝の大腿部に垂れ落ちた。

兵悟は、恐る恐る是枝の男根に手を添えてみた。脈々と、血が勢いをつけているのがわかった。
陰茎の棹全体に太くはちきれんばかりの赤紫の血管が浮き出ている。
亀頭の大きさといい、陰茎の太さ、長さが男らしさを際だたせている。
兵悟は是枝の陰茎の根元を握り、グイット引き抜く。すると、更に陰茎はふてぶてしいくらいの盛り上がりを見せ、雁首からの亀頭が大きく艶がてかてかと光る。

兵悟は口を開け、是枝の亀頭から飲み込むように舐めた。
是枝の様子を伺いながら、もう一度飲み込む。口中に飲み込んだまま雁首を丁寧に舌で這わせた。
幾度かそんな行為を繰り返し、今度は陰茎の周りを根元まで舌をまとわりつくような舐め方を。
兵悟はいつのまにか、口に飲み込んだ是枝の陰茎を上下に吸い上げる。手と頬は是枝の毛深い腹の上をなぞり、男の匂いと味を慈しんでいた。

是枝が気がつき、半身を起こし見ているのも気が付かないほどに、兵悟は夢中で是枝の黒々とした陰茎をむしゃぶるついていた。

じゅるじゅる・・・
くちゅくちゅ・・・
ぴちゃぴちゃ・・・
つい、是枝は気持ちのよさに、声を出してしまった。


「あっ・・いい。笠原殿。上手でござる。ああ。いい・・うんむ」
兵悟は陰茎を離し言った。
「お許しくだされ。是枝殿。是枝殿のお顔、お身体につい、見とれてしまいました。私と比べて、男としての条件を兼ね備えてる御身は私に問って、羨ましい限りでございます。このような男の身体を見ると、到底、私の中にあるおなごのような体がこれを欲しくなるのです。どうか、私におなごのようにさせていただけませぬか・・」

「うむ・・・おぬしはおなごのように綺麗じゃ。わしとて、おぬしの体を見て風呂場で硬くさせてしまった。わしでよければ。」
兵悟は是枝の言葉で火がついたように、また陰茎をむしゃぶる。

「ああ。是枝殿。素晴らしい。男の精を私の口にお出し下され。」
むぐぐぐ・・・・
ほぐううううう・・・
・ぐちゃ・・むぐぐぐぐぐ

「ああ。笠原殿。いい。・・で、出そうだ。ああ・・」
「お出しください。私に是枝殿の精を。お子の種をお飲ましください。」

「アア。笠原殿・・・」
「兵悟と呼んでくだされ。こうなっては、もう他人ではござらぬ。」
「兵悟。・・で、でて出て来よるぞー・・・・」
「ああ・・是枝殿。くだされ。・・・・」
「わしのことも、姓で呼んでくれるな。・・・」
「・・なんと、お呼びいたしましょう。・・あああ・・くだされ。」
「わしと、兵悟殿は19も違う。これだけ、違えば親子でもおかしくない。・・父上だと想ってくれ。・・アア。言い。兵悟。いいぞ。あっ・・」

「わかりました。父上。・・父上のお子の種をどうか、兵悟に飲まさせてください。」
「ああ・・兵悟。出る。出るぞ。父の、父の種を飲め。父を思え。ああああ・・いっ・・くっ・・・あああああ・・兵・・悟〜・・・・うっ・・はっうっあっ・・いい・・・」
兵悟は是枝荘司朗という、父の精を喉の奥深く飲み込み、口の端から零れ落ちた父上の精液を手ですくうように舐め取った。

「兵悟・・・・おぬしは本当におなごのようじゃ。父上は癖になるぞ。いいのか、兵悟。」
「・・父上。ずっと前から、父上のような方を探し求めていました。不満は在りませぬ。父上のために、兵悟は毎晩でも、おなごのように父上を喜ばせます・・・・父上・・・・」
兵悟はそう言うと、荘司朗の胸に跨ぎ乗り、自らの菊座のすぼみを指で開き、荘司朗に見せる。

「ああ。兵悟・・見えるぞ。兵悟のここはおなごのようじゃ・・子もなく、女房に先立たれ、お前と言う息子が出来た。男同士の交わいは何度か在るが、お前のようなのははじめてだ。」
「父上・・・どうか、兵悟に親子の絆と本当の親子の証拠に、兵悟の菊座に父上の男根を・・・父上の精を兵悟の中に。おなごにしてくだされ。・・・父上・・」

行灯の灯りに映し出された、巡り会った、親子の絆の営み。
ゆらゆらと、障子に父親が息子の背後に回り、腰を打ちつけようとしてる影を藤堂館長は笑みを浮かべながら頷いていた。

そして、兵悟の父が待つ部屋に入っていった。
「のう、兵堂。息子よ。兵悟はもう、安心だろう。わざわざ、水戸から会いにに来てくれたんだ。今夜は離さぬぞ。いいな・・・」
「はい。父上。我が兵悟も同じ道を辿るの良しとします・・・」
「ほら、兵堂。菊座が良く見えぬぞ。・・・ああここか。クチャクチャ、ビチャビチャ・・うまいのう。兵堂の菊座は・・」
「ああ・父上。久しぶりにおなごにしてくだされ。・・・父上。」
「ああ。してやるぞ。お前はおなごだ。クチャクチャぬちゃぬちゃ・・」


深夜に繰り広げられた、親子2代の男色行為は朝まで続いた。


[258へのレス] 無題 投稿者:bukubuku 投稿日:2/9-02:23
あははは。かなりいい加減。なれど2重◎
[258へのレス]
無題 投稿者:リチャード・ドレイファス 投稿日:2/9-14:55
最後のプラスαが、てる子さんの話の素晴らしい特徴だと、いつも感心して読ませてもらってます。今回は珍しく時代物でしたが、是枝荘司朗の体躯表現や二人のちょっとした魅力的な動作の表現が上手くて、すごく良かったです。しばらくはこれで抜きます(笑)。
[258へのレス]
無題 投稿者:ゆん 投稿日:2/13-18:33
◎いつも、いつも企てる子さんありがとうさまです


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