■ ぱくりのお気に入りお宝集 ■ ◆オリジナル作品シリーズ◆
偶然の一致
作:企てる子 作品23 偶然の一致  投稿日:2003/01/06(Mon) 15:03 Back Top Next

偶然の一致
「ああ・・・パパ・・・いい、そこ。そこ舐めて〜ん。」
「ここかな。ピチャピチャべチャべチャ・・・」

「あ〜ん。パパ、いやらしい・・・」
「じゃ、止めようか・・・・」
「いや。止めないで。」
「ようし、もっと虐めてやるぞ。ビチョビチョ・・・」

「あっ・・いい・もっと〜・・・パパ〜」
「アア・・ママより、美味しいよ。ママより綺麗な●●●だ。」
「本当。ママより美味しい。・・・」
「ああ。美味しいよ。お前のは小さくて、可愛い。こんなの、見たらパパだって欲しくなる。」
「僕ね。オチンチンよりも、そこが感じるの。だから、来て〜パパ〜ん」

「じゃ、ママに内緒だよ。いいね。パパとの秘密だぞ。」
「うん。ママに言わない。言えないよ〜・・・」
「わかった。じゃあ、ママがパパにするようにしてごらん。」

「うん・・・ムグググググ・・・チュポッチュポッ・・・パパの大きくて苦しいよ・・ムググググググググ・・・」
「そんなに大きいか。」
「うん。大きい。黒いし、大人のオチンチンってすご〜い。」

「入るかなあ。パパの。痛かったら言うんだぞ。いいね。」
「痛くても、欲しいの。パパにこうして欲しかったの」
「力をぬいてごらん。・・・」

「・・・・・いっ・・・痛〜い・・ハアハア・・・ウッ・・・パ・・・ッパ〜少しずつ・・・お願い。パパ。」
「深呼吸してごらん。今度は吐いて・・・」
「はあ〜ん。あああ・・・パパのがパパのが・・入ってくる〜・・」
「そうだよ。パパの黒いのがお前の●●●に。ほら、雁首まで入ったぞ。後は陰茎をゆっくりと・・・・・ああ、いいぞ。ヌルヌルして・・・・ママよりいい。ママより締まってるよ。」

「あ〜ん。パパの太いのが・・・・わかるよ。パパ。」
「パパ気持ちいいよ。ママなんかよりいい。癖になりそうだ。」
「いいよ。癖になって・・・ママに負けないから。」
「アア。だ、駄目だよ。ソ、そんなに締め付けちゃ。」
「だって〜・・・ママにとられたくないもん。」

「ああ。いい。根元まで入ったぞ。触って確かめてごらん。」
「ほんとうだあ。すご〜い。パパ・・・一つになってる。」
「そうだよ。一つになってるんだ。パパがママにするみたいに。」
「こんな太いのが入るなんて・・・」
「いいかい。腰を動かすよ。」

(グチョチョチョ・・ヌチョヌチョ・・・ビチョッビチョッ・・・・)

「アア。パパ。男らしい。僕のパパ〜・・」
「いいだろう。ここが濡れてるなんて、まるで女の子みたいだ。」
「僕、僕、パパにおんなのこにして欲しいの。」
「ああ。してあげるさ。でも、もうなってるよ。その証拠に、腰を激しくすれば・・」
「あっ・・いっ・・・あう〜ん・・パパ〜ん。いい。もっともっと・・・僕をめちゃくちゃにして〜ん。」

「じゃ、四つん這いになってごらん。入れたままだよ。・・・そう、そうだ。静かに反転して。・・・いいぞ。」
「ママと同じスタイルでするんだね。パパ」
「ああ。そうだ。この方がパパも気持ちいい。腰を動かすぞ。いいか。いくよ。ほ〜ら・・・ああ。いい・・・・」
「す、すごい。パパの腰の動き。あっ・・・パパのがかき回してる。」

「今度は右・・・・ううう・・・ああ・・いい」
「あうっ・・・いい・・・パパ〜」
「左側も攻めてあげるよ。・・・ほら。アア・いいよ。坊や。」
「た、助けて〜・・・パパ・・・許して〜ん。」
「駄目だ。許さない。お前はパパを父親を誘惑したんだ。悪い子だ。こうしてやる・・」

「あっ・・た、たすけて〜・・・パパ〜・・・そんなに早く動かしたら、・・・あっ・・」
「ああ・・パパ。で、出そうだよ。●●●に出していいかい。・・」
「パパ。僕も僕も出、出そうだよ〜・・・」
「パパ。パパ出で、出そうだ・・・ああああ・・」
「駄目。パパ。一緒に・・・」


携帯電話に話し掛けながら、同時にパパの書斎のドアを開けた。
パパは、怒り狂った逞しい陰茎を握りながら、デスクの椅子に座っていた。
パパは急に開いたドアに驚きながらも、携帯から聞こえる僕の声に応対していた。

そう。
僕はチャットでTEL SEXをしてくれる、40代後半から50代のパパ。逞しくて毛深い、男らしいパパを希望と書き、偶然に父親が入室してきたのだ。

僕は、非通知でよければということでoKした。
相手先の携帯番号は偶然にも父親の携帯番号だった。
携帯を耳に当てながら、父親の股間に顔を埋め、こう言った。

「ママより、上手でしょう。パパ。」
言うまでもなく、パパの濃いどろどろの精液をたっぷりと飲み干し、パパは僕の精液を喉の奥深く飲み込み、互いにディープキッスをしながら、親子の混じり合った精液の味を堪能した。

それからは、僕の●●●をネットリとパパは舐めまわし、僕はもみほぐされながら、パパの太く黒い陰茎をママのように受け入れた。


「パパ〜ん。・・・」
「ママには内緒だよ。いいね。・・・女の子にしちゃうぞ。」


  (完)


[160へのレス] 無題 投稿者:企てる子 投稿日:1/6-15:11
誤字、すみません。新年の一発目のオリジナル。これじゃ、抜けないよという方は企てる造おじさんが抜いて差し上げますので・・・・・謹賀新年  今年も宜しくお願いいたします。

[160へのレス]無題 投稿者:リチャード・ドレイファス 投稿日:1/15-06:38
新年一発目から近親相姦系とは・・・。近親相姦好きな僕はキッチリ抜かせていただきました。今年も大いに期待しております。


★作品の感想など書き込んでくださると励みになります→睦言掲示板
作:企てる子 作品23 偶然の一致  投稿日:2003/01/06(Mon) 15:03 Back Top Next
偶然の一致
■ ぱくりのお気に入りお宝集 ■ ◆オリジナル作品シリーズ◆
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送