この前、仲間(親父たち)でやってる野球チームの旅行がありました。
そこであったことを書きます。依然、お話した小林さんのことです。
(7月の終わりぐらいにここに書いたかな?)
1年に1回、練習を兼ねて旅行に行きます。
まあ旅行ですから、練習よりも夜の飲み会がメインなんですけど。
練習が終わり、夜に食事がてら宴会をしました。
(30〜60代ぐらいの親父15人ぐらい。ちなみに熊太郎は1番下っ端。)
うちの宴会はコンパニオンなしです。
親父同士で、あ〜でもない・こ〜でもないと、仕事の話や、たわいもない話をします。
お酒が入ってくると、エロ話になり、『うちのかーちゃんと・・・。』という夜の話になります。
そんな話の中、酒をどんどん飲んでるので、酔っ払った親父たちは、浴衣もどんどんはだけ、下着丸見え。
男同士だし、野球やるだけあって『体育会系』の親父が多いので、別に隠しもしません。
だから、膨らんだ股間が見放題。トランクス越しだけど。
もちろんおいらは、小林さんに釘付け。上ははだけて、胸も、太っ腹も見えまくり。
(がっちり中年太りでかわいいおじさん!)
しかも、トランクスの前開きの部分が、たちっぱなし。
前を空けてあげたいぐらいに、びんびん。
それだけで、おいらもびんびん。
結局盛り上がってるところで、宴会場の時間の都合でお開き。
続きは部屋にかえってということに。(あ〜もっと見ていたかったな〜。)
部屋に帰り、エロ話で飲みなおし。
もちろん、親父たちベロベロで、はだけて、数人あそこはびんびん。
小林さんもびんびん。
その小林さんが、『お風呂に行ってくる』と言い、出て行きました。
宴会前にお風呂に入ったはずなのに、また?
!!これは、もしやチャンス?と思い、おいらも後から行くことに。
そうしたら、なぜか監督も行くことになり、一緒に小林さんのあとから行きました。
でも、監督も来て正解でした。ここからがうれしい話。
風呂に行くと、小林さんだけでした。
脱衣所からは、湯船に腰掛けてる小林さんの背中が見えました。
服を脱ぎ監督と風呂へ。
そして、監督が後ろから小林さんの肩を『ポン』とたたき、『よう!』と声をかけたら、あわててそばにあった手ぬぐいを、股間にかけました。
『あっ、監督とくまちゃん。おっ、お風呂ですか?』
「おう、俺も入りのなおそうと思っ・・・ははは。小林さん。」
何で急に笑ってるんだ?
「小林さん。元気だね〜。ほれっ。」
と小林さんの股間をさした。
あわててかけた股間の手ぬぐいから、勃起した亀が見えてたんです。
『あっ。』っといい、手ぬぐいをかけなおす小林さん。
「しこしこしてたのか?今さら隠すなよ。出しちゃえよ、この前みたいにさ〜。」
『えっ、でも・・。』
「照れんでいいよ。ほれっ」
監督は小林さんのを握りこすり始めた。
「ほら、もうびんびんじゃん。気持ちいいだろ。ほらっ。」
背中越し右手だけ回し、こすり続ける。
最初は、照れていたが、小林さんも『あっ・・。』とかいい、監督に寄りかかっていた。
「ほれ、俺もびんびんだ。くまはどうだ?みんなでしこるか!」
監督は、小林さんのを、おいらは、監督のと自分のを。
もう快感に酔いしれていた、小林さんは床に仰向けになりこすられてた。
「この前は、土手でみんなに見られて出したんだ。3人ぐらい恥ずかしくないだろう?」
でももう小林さんは『あっ・・。』と感じまくり。短太Pはびんびん。
どさくさにまぎれて、とうとう・・・・くわえちゃいました!!
『あ〜〜、お〜〜っ、いく〜〜〜・・・・く〜〜あっ!!』
フェラされた小林さんのPから、どろどろと汁が出ました。
それを見ておいらと監督も、出しちゃいました。
脱衣所で、体拭きながら『くま君はホモなの?』と小林さんに聞かれ、
「いえいえ、のりですよ!のり!あまりにも太くてかわいいPだったんで。」
『かわいいって・・。』
「それより、小林さんこそ芽生えたんですか、人前オナニ〜。」
『監督にされてたら気持ちよくって。特にくま君のフェラがよかった。』
「おいおい、男にはまるなよ〜。」と監督。
照れながら小林さん、『はい。』だって。
ちょっと話長くなったけど、こんな感じです。
次の日の朝、朝立ちしてる小林さんのPを部屋でもいかせちゃいました。
またもや、疑問本当に小林さんてノーマルかな〜??
cum > う〜む、ノーマルと思えないっ!どんどん手を出して、報告願います (9/27-06:08) No.178
熊太郎 > 人に見られたり、されると気持ちいい〜って言ってます。ホモの道が開花したのかな?それとも露出に目覚めたのかな〜?それにしても、かわいい小林さん!!
(9/27-13:27) No.179
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