最近うちの野球チームに入った、とっても素敵なおじさまがいます。

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４０後半の、おなかでっぷりな小林さん。
ベルトの上におなかがのっちゃうような。
もちろん（？）キャッチャー。（太ってる＝キャッチャー、私だけかな思ってるのは？）

私がスタメンじゃないときは、小林さんを見ています。
しゃがんだときの股間のふくらみがたまらない。
ぴっちりしたユニフォームだから、普通でいるときも股間のふくらみが気になるのに、キャッチャーだからしゃがんだときにはもっと気になる。

この間、いつもと違う土手のグランドで練習をしているときのことです。
もう少しで練習終了というところで、急に大雨。この季節特有の通り雨です。
急の大雨で、練習はここで終了。
みなで、近くの電車の通る橋の下に雨宿りがてら行きました。
もう練習も出来ないので、着替えることに。
いつものグランドなら、更衣室とシャワーがあるのですが、ここのグランドはないんです。
だから、橋の下で着替え始めたんです。

そのとき、小林さんに呼ばれました。

『ちょっと悪いんだけど、トランクス履き替えたいから盾になってくれる？』
「はっ？タオルまいて履き替えればいいじゃないですか〜？」

『その〜、タオルが腰に回らないんだよ。短くて。』

話を聞くと、いつもと同じようにシャワー室があるとおもい、ちっちゃなタオルしか持ってこなかったらしい。
それに、太ってる小林さんだから、うちら以上に汗だらだら。
トランクスもびっしょり、だから履き替えたい。
でもここは土手だから、さすがに普通に着替えることも出来ないので、私に頼んだらしい。

「なら、いいですよ。」
『悪いね〜。俺のタオルは汗を拭きたいから、君のタオルを広げて、隠してもらえるかな？』

「はい、いいですよ。」
ということで、私は自分のタオルを広げ、（といっても私のタオルも小さいので横からは見えちゃうんですが。）
小林さんの股間が見えないように、前に立ってタオルを広げてあげました。

小林さんが上を脱ぎ、汗をふき取ったあと、下を脱ぎ始めました。
小林さん好きな私には絶好のチャンスです。
いつものグランドだとシャワー室までトランクスで行き、シャワーを浴び、新しいトランクスに着替えてしまう小林さんなので、見る機会がありませんでした。
だからうれしい。

とうとうトランクスを脱ぎました。
そこには、短くて太い、そして亀頭のでかいアレが、でてきました。
超好みな、ちんちんだ、私はどきどきしながら見てました。

『おいおいそんなに見るなよ、恥ずかしいよ〜。』
「いや〜あまりにで太いものなので、つい見入っちゃいましたよ。」

『そう、そんなに太い？、照れるな〜。』
「太いですよ〜。勃ったらもっと凄いんでしょうね〜。」

『いや〜、ハハハ。』
と笑いながら、自分のアレをちょと上下にこすりました。
『どう？』

「お〜。」と驚いてしまいました。
だって、半勃起にしちゃってるんです。それがもっと太くなって。
といってるうちに、まわりの仲間がどうしたどうしたと近くに来ました。
そしてみんなで、小林さんのを見ることに。やはりみんなも驚きました。

そんなとき、また異変が！完全に起っちゃったんです。

『そんなにみられるとはずかしい..．』
しまいには、ちょっと汁も出てきちゃって。

「出しちゃえば小林さん、こんなになってるんだからな〜。」と監督。

「みんなで囲んでてやるから、しちゃえよ、家までがまんできねえだろよ。」

そして、小林さん上下にしこりながら、気持ちよさそうにしちゃったんです。

最後には、声を出しながら、俺のタオルの大噴射。
もう興奮モノでした。

そのあとの食事会で、聞いたのですが。
『みんなに見られて凄く興奮してしまったよ。腰が砕けるほど気持ちよかった。お恥ずかしいところを悪かったね。』だって。

こちらこそ、ごちそうさまでした！ですよ。

Angel pakuri ＞ いいなぁ、この小林さん。おいらの周りにもいないかねぇ……。そうか、いざという時のためにフェイスタオルを持ち歩かんといかんのやな？←意味不明。熊太郎さん、面白かったです、Thank　you! (7/29-10:45) No.55
熊太郎 ＞ これは、実話なんですよ〜。もうそのときは心臓バクバクでしたから。小林さんは、ノーマルさんなので、余計にこの大胆な行動で興奮しちゃいました！ (7/29-23:55) No.63
Angel pakuri ＞ なんかリアル、すごすぎ。小林さん、こういったのほほんあっけらかーん！なノンケってほんと、おいらたちにとって罪な御仁やねぇ。食べちゃうぞ、コラコラ。 (8/8-21:04) No.84