練習旅行の朝の小林さんのことも、ついでに書いちゃいます。
部屋は、おいらと、小林さんと監督の3人部屋。
幹事の特権ってヤツで、こうしちゃいました。
入り口方面に、完璧な中年ぶとりの60才近い監督。
中年がっちりぶとりな大好きな小林さんが真ん中。
そしておいらが窓側に寝ました。
お風呂であんなことがあったから、おいらは興奮してて朝早く目覚めちゃいました。
ぐっすり眠る2人。
この2人の寝相の悪いこと、布団は取っ払い、帯は緩んで、浴衣もぐだぐだ。
だから、トランクス1枚姿が見放題。
あんなことが昨日の夜あったのに、2人の股間はもっこりしてる。
(凄い精力の2人だな〜。)
2人のPは、短太ので好き!(おいらのも短太だけど・・。)
でも、やっぱり小林さんが好きなので、ついいたずらしちゃいました。
小林さんのトランクスの前をずらし、Pを出しちゃいました。
やっぱりかわいいP!
最初は、たってるPの筋を、指で触りました。
寝息交じりに『ふ〜、ん〜』ともらしてました。
そしてちょっとこすったら、がまん汁が出てきました。
それ見て興奮、くわえちゃいました!
途中までは、『う〜ん』といってましたが、さすがにおきました。
はじめは『えっ?』っと驚いてましたが、気持ちよかったのでしょう。
もう、おいらに身を任せてました。それなら、もうこっちのもの。
思いっきりフェラしてあげました。
『あ〜ん、おっ、おっ、ふ〜』顔がもう感じまくってます。
「あんまり大きな声だすと、監督に聞こえちゃいますよ。」
『でっ、でも、気持ち・・いい・・から〜。あ〜』
乳首をいじりながら、フェラを続けた。
『あ〜いくっ、いくっ、あ〜〜〜。』
だらだらと汁をこぼしました。
目はうつろで、汁もふかずにだら〜んとする小林さん。
「きもちよかった?」
『うん。フェラ気持ちいいね。でも・・やっぱり熊くんホモでしょ?』
「もう昨日くわえてるんですよ。1度も2度も同じ!体育会系ののりですよ!」
『まあ、気持ちいいからいいか、あ〜。』
荒い息のまましゃべってました。
そのとき、監督がおきました。
「おいおい、小林君。またしちゃったのか?昨日風呂で出したばっかなのに。わかいね〜。ははは。」
凄く照れながら、『は〜。』と答え、
「早くふかないと風邪ひくぞ。ほれ。ははっ。」と笑いながら手ぬぐいを渡してました。
そんなこんなで、小林さんのオナニー&フェラを2回も出来たうれしい旅行でした。
それとこの旅行から、「熊くん」とあだ名で呼ばれたこともうれしかったな!
やっぱりかわいいな。
小林さん!!
監督とのからみとかも見たいな〜。
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