■ ぱくりのお気に入りお宝集T ■ ◆熊太郎さんの作品集◆
ついでに朝の小林さん
作:熊太郎 作品04 ついでに朝の小林さん 投稿日:2002/09/27(Fri) 16:28 Back Top Next

ついでに朝の小林さん
練習旅行の朝の小林さんのことも、ついでに書いちゃいます。
部屋は、おいらと、小林さんと監督の3人部屋。
幹事の特権ってヤツで、こうしちゃいました。

入り口方面に、完璧な中年ぶとりの60才近い監督。
中年がっちりぶとりな大好きな小林さんが真ん中。
そしておいらが窓側に寝ました。
お風呂であんなことがあったから、おいらは興奮してて朝早く目覚めちゃいました。

ぐっすり眠る2人。
この2人の寝相の悪いこと、布団は取っ払い、帯は緩んで、浴衣もぐだぐだ。
だから、トランクス1枚姿が見放題。
あんなことが昨日の夜あったのに、2人の股間はもっこりしてる。
(凄い精力の2人だな〜。)

2人のPは、短太ので好き!(おいらのも短太だけど・・。)
でも、やっぱり小林さんが好きなので、ついいたずらしちゃいました。

小林さんのトランクスの前をずらし、Pを出しちゃいました。
やっぱりかわいいP!

最初は、たってるPの筋を、指で触りました。
寝息交じりに『ふ〜、ん〜』ともらしてました。
そしてちょっとこすったら、がまん汁が出てきました。

それ見て興奮、くわえちゃいました!

途中までは、『う〜ん』といってましたが、さすがにおきました。

はじめは『えっ?』っと驚いてましたが、気持ちよかったのでしょう。
もう、おいらに身を任せてました。それなら、もうこっちのもの。
思いっきりフェラしてあげました。

『あ〜ん、おっ、おっ、ふ〜』顔がもう感じまくってます。

「あんまり大きな声だすと、監督に聞こえちゃいますよ。」

『でっ、でも、気持ち・・いい・・から〜。あ〜』
乳首をいじりながら、フェラを続けた。

『あ〜いくっ、いくっ、あ〜〜〜。』
だらだらと汁をこぼしました。
目はうつろで、汁もふかずにだら〜んとする小林さん。

「きもちよかった?」
『うん。フェラ気持ちいいね。でも・・やっぱり熊くんホモでしょ?』

「もう昨日くわえてるんですよ。1度も2度も同じ!体育会系ののりですよ!」

『まあ、気持ちいいからいいか、あ〜。』
荒い息のまましゃべってました。

そのとき、監督がおきました。

「おいおい、小林君。またしちゃったのか?昨日風呂で出したばっかなのに。わかいね〜。ははは。」

凄く照れながら、『は〜。』と答え、
「早くふかないと風邪ひくぞ。ほれ。ははっ。」と笑いながら手ぬぐいを渡してました。

そんなこんなで、小林さんのオナニー&フェラを2回も出来たうれしい旅行でした。
それとこの旅行から、「熊くん」とあだ名で呼ばれたこともうれしかったな!

やっぱりかわいいな。
小林さん!!
監督とのからみとかも見たいな〜。


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作:熊太郎 作品04 ついでに朝の小林さん 投稿日:2002/09/27(Fri) 16:28 Back Top Next
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