青木さんから出た言葉。『今度は、片桐部長とお前と・・・』
それから計画を立てた。片桐部長と愛し合える計画を・・・。
ゴルフの打ちっぱなしに誘うことにした。そして、その後飲みにいくことに。
私の家のそばに練習場がある。飲みは私の家で。
この話をしたら、部長はとてもご機嫌で楽しみにしていた。
久しぶりだな〜ゴルフ、飲みつきだなんて最高だと。
そしてとある土曜日の午後。練習場に行き、思いっきり打った。
夕方近くになったので、きりあげ私の家へ。
その日も初夏とは思えないほど暑く、汗がだらだら出るほどだった。
「まあ狭いところですが入ってください。どうぞ」
『ひとりなのにきれいな部屋だ、関心、関心。』
「私はお酒の準備しますんで、その間に汗流してください。部長。」
『ああいいよ。気にすんな。このままでいいよ。』
「せっかくの酒がまずくなりますよ、さあどうぞ。バスタオル置いておきますね。」
『おお、じゃあお言葉に甘えて、シャワー借りるな。』
良かった。ここで断られたら・・・。
扉越しにシャワーを浴びてる・・。その間に、部長の下着を洗濯した。
『おい、高山!下着がねえぞ。』バスタオルを巻いてでたきた、部長。
「ああ、汗かいていたので洗濯しておきました。帰るころには乾きますよ。」
『じゃあ俺は何を着ればいいんだよ!』
「暑いですし、バスタオルのままでいいですよ〜。気にしないでください。」
『気にしないでっていったって・・。まあ、いいか。じゃあそうするか。それにしても、ちいせえなタオル。』
腰ぎりぎりのバスタオル、右足は丸見えである。でも部中の得意の、『まあいいか。』でこの場もしのいだ。
そして青木さんも、私もシャワーを浴びた。私たちは、トランクス1枚で出てきた。
「すいませんね、エアコン壊れてるんで、このまま耐え忍んでください。」
壊れているはずがない。計算、計算。
『まあ、気にすんな。それより、乾杯するぞ〜。』
そして飲みがはじまった。
私たちの計画。それは、あの日の状況をもう一度作ること。
あの日、部長宅の再来である。
がんがんに飲んで、いつもの部長にして、手を出してしまうこと。
うまくいくかは心配だったが、この計画に賭けた・・・。
酒もどんどん進み、『営業はな〜!』と部長のいつもの熱い語りが始まった。
あぐらをかいて話す部長。短いバスタオルから見える太い右足。
バスタオルにのってる、でっぷりした大きい腹。興奮してきた。
部長は話に興奮してきて、体を動かしながら、熱く語り始めた。
ちらちら見える、部長のあれに、日本の親父のあれに、私たちはまたまた興奮した。
お決まりのコース。営業を語ったら、今度はエロ話。
どんどん話がエスカレートしていくうちに、部長のバスタオルの結び目が取れた。
口も回り始めなくなった部長は、もちろん気づかない。
青木さんと私は、もうたちっぱなしだった。
そして部長は立てひざをした。
もうここまでくれば、タオルの意味はない。部長の太いあれは、丸見えになった。
エロ話のせいか、少したっていた。やっぱり短いが太くて、男を感じる。
『だからいいんだ・・・おお、青木お前びんびんじゃ〜ねえか。ははは。話し聞いておったったか?』
「ははは、たっちゃいましたよ。酔いのせいもあるかな?」
『お前のでかそうだな〜。見せてみろ・・よ〜』酔った目で大きな声で、いつもの部長だ。
「ははは、その前に部長のも、大きいじゃないですか〜。」と、私は部長のを握った。
『はう・・。おい、お前急に握るな・・ほんとだ、俺もたってるよ。ははは。』
「ふといっすよね〜部長の。もっと大きくなるかな〜?」ちょっとしこってみた。
『おい、もっと大きくなるぞ〜。ははは、そろそろいじるのやめ・・・ろよ・・・』
酔いのせいもあってか、ちょっと感じているようだ。
「あれ、部長すごくびんびんじゃないですか〜?」亀頭を人差し指でいじり、竿をしごいた。
『おい・・おい・・・やべえ感じて・・』部長が小さな吐息と一緒にいった。顔は感じている表情だ。
「部長、感じちゃってるんですね〜。どれどれ。」青木さんも部長の体に触れ始めた。
「乳首感じますか〜?」青木さんは乳首とおなかをいじる。
『はあ・・・ああ・・あ・・、はあ〜』もう感じてしまっている。
部長のあそこは絶頂の大きさになり、しゃくりあげている。
我慢汁も出てて、たれ始めるほど量が多い。
「部長、知る出ちゃってますよ〜。気持ちいいんですね〜。」
と言いながら、青木さんは右手で部長を、左手は私のトランクスの中へ。
「はあ・・。青木さん・・・」私も感じてきてしまった。そして気持ちよさに理性が飛んだ。
「部長・・、もうこんなにこ・・ぼしちゃって、しょうがな・・いな〜。」あれを咥えた。
『はう、は〜〜〜あ〜〜〜〜あん』もう部長は没頭しているようだ。
思えば、部長は感じやすい体なのだった。
あの時見せたしこりのときも、フェラのときも・・・。
今度は青木さんが、部長を咥えた。
「もうこんなにおいしい汁出しちゃって・・。部長かわいいすね〜、はあ・・あ・・」
私は青木さんのを咥えた。フェラをした。
青木さんのもすごく太い・・部長に負けないくらいのたくさんの汁があふれている。
かわるがわる部長のを攻めた。その度よがる部長。あえぎ声も、いつもの声の大きさになっていた。そして・・。
『はあ・・・出る・・・・。出る・・。あんん・・はあ〜はあ〜〜。あ〜〜〜〜〜!』
部長は自分のおなかに大量の濃い汁をたらした。
それと同時に私たちもいった。
少しして。
『酔っていたとはい・・・え・・悪かったな。上司がこんな姿み・・せて・。』酔いながらも恥じているようだ。
「いいんですよ部長。うちらも気持ちよかったし。な、高山」
「は・・い・・気にしないでください。酔ったときの出来事ですよ。」
『久々・・だから、気持ちよかった・・。』
そしてなんだかんだと時間が過ぎ、その日はわかれた。
それからは3人で飲むと、時々こういうことになった。
私たちの口が忘れられなくなったそうだ・・・。
部長のかわいくよがる顔。白い柔らかい肌。大きなおなか。
黒くて太い、これぞ日本の親父のあれ。
すべてが私たちのものになった・・・・。
(完)
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