■ ぱくりのお気に入りお宝集T ■ ◆熊太郎さんの作品集◆
営業部長・片桐幸作・完
作:熊太郎 作品18 営業部長・片桐幸作(完)  投稿日:2004/05/25(Tue) 05:14 Back Top Next

営業部長・片桐幸作(完)

青木さんから出た言葉。『今度は、片桐部長とお前と・・・』
それから計画を立てた。片桐部長と愛し合える計画を・・・。

ゴルフの打ちっぱなしに誘うことにした。そして、その後飲みにいくことに。
私の家のそばに練習場がある。飲みは私の家で。
この話をしたら、部長はとてもご機嫌で楽しみにしていた。
久しぶりだな〜ゴルフ、飲みつきだなんて最高だと。

そしてとある土曜日の午後。練習場に行き、思いっきり打った。
夕方近くになったので、きりあげ私の家へ。
その日も初夏とは思えないほど暑く、汗がだらだら出るほどだった。

「まあ狭いところですが入ってください。どうぞ」
『ひとりなのにきれいな部屋だ、関心、関心。』
「私はお酒の準備しますんで、その間に汗流してください。部長。」
『ああいいよ。気にすんな。このままでいいよ。』
「せっかくの酒がまずくなりますよ、さあどうぞ。バスタオル置いておきますね。」
『おお、じゃあお言葉に甘えて、シャワー借りるな。』
良かった。ここで断られたら・・・。
扉越しにシャワーを浴びてる・・。その間に、部長の下着を洗濯した。

『おい、高山!下着がねえぞ。』バスタオルを巻いてでたきた、部長。
「ああ、汗かいていたので洗濯しておきました。帰るころには乾きますよ。」
『じゃあ俺は何を着ればいいんだよ!』
「暑いですし、バスタオルのままでいいですよ〜。気にしないでください。」
『気にしないでっていったって・・。まあ、いいか。じゃあそうするか。それにしても、ちいせえなタオル。』
腰ぎりぎりのバスタオル、右足は丸見えである。でも部中の得意の、『まあいいか。』でこの場もしのいだ。
そして青木さんも、私もシャワーを浴びた。私たちは、トランクス1枚で出てきた。

「すいませんね、エアコン壊れてるんで、このまま耐え忍んでください。」
壊れているはずがない。計算、計算。
『まあ、気にすんな。それより、乾杯するぞ〜。』
そして飲みがはじまった。

私たちの計画。それは、あの日の状況をもう一度作ること。
あの日、部長宅の再来である。
がんがんに飲んで、いつもの部長にして、手を出してしまうこと。
うまくいくかは心配だったが、この計画に賭けた・・・。

酒もどんどん進み、『営業はな〜!』と部長のいつもの熱い語りが始まった。
あぐらをかいて話す部長。短いバスタオルから見える太い右足。
バスタオルにのってる、でっぷりした大きい腹。興奮してきた。
部長は話に興奮してきて、体を動かしながら、熱く語り始めた。
ちらちら見える、部長のあれに、日本の親父のあれに、私たちはまたまた興奮した。

お決まりのコース。営業を語ったら、今度はエロ話。
どんどん話がエスカレートしていくうちに、部長のバスタオルの結び目が取れた。
口も回り始めなくなった部長は、もちろん気づかない。
青木さんと私は、もうたちっぱなしだった。
そして部長は立てひざをした。

もうここまでくれば、タオルの意味はない。部長の太いあれは、丸見えになった。
エロ話のせいか、少したっていた。やっぱり短いが太くて、男を感じる。
『だからいいんだ・・・おお、青木お前びんびんじゃ〜ねえか。ははは。話し聞いておったったか?』
「ははは、たっちゃいましたよ。酔いのせいもあるかな?」
『お前のでかそうだな〜。見せてみろ・・よ〜』酔った目で大きな声で、いつもの部長だ。
「ははは、その前に部長のも、大きいじゃないですか〜。」と、私は部長のを握った。
『はう・・。おい、お前急に握るな・・ほんとだ、俺もたってるよ。ははは。』
「ふといっすよね〜部長の。もっと大きくなるかな〜?」ちょっとしこってみた。

『おい、もっと大きくなるぞ〜。ははは、そろそろいじるのやめ・・・ろよ・・・』
酔いのせいもあってか、ちょっと感じているようだ。
「あれ、部長すごくびんびんじゃないですか〜?」亀頭を人差し指でいじり、竿をしごいた。
『おい・・おい・・・やべえ感じて・・』部長が小さな吐息と一緒にいった。顔は感じている表情だ。
「部長、感じちゃってるんですね〜。どれどれ。」青木さんも部長の体に触れ始めた。
「乳首感じますか〜?」青木さんは乳首とおなかをいじる。
『はあ・・・ああ・・あ・・、はあ〜』もう感じてしまっている。
部長のあそこは絶頂の大きさになり、しゃくりあげている。
我慢汁も出てて、たれ始めるほど量が多い。
「部長、知る出ちゃってますよ〜。気持ちいいんですね〜。」
と言いながら、青木さんは右手で部長を、左手は私のトランクスの中へ。
「はあ・・。青木さん・・・」私も感じてきてしまった。そして気持ちよさに理性が飛んだ。

「部長・・、もうこんなにこ・・ぼしちゃって、しょうがな・・いな〜。」あれを咥えた。
『はう、は〜〜〜あ〜〜〜〜あん』もう部長は没頭しているようだ。
思えば、部長は感じやすい体なのだった。
あの時見せたしこりのときも、フェラのときも・・・。

今度は青木さんが、部長を咥えた。
「もうこんなにおいしい汁出しちゃって・・。部長かわいいすね〜、はあ・・あ・・」
私は青木さんのを咥えた。フェラをした。
青木さんのもすごく太い・・部長に負けないくらいのたくさんの汁があふれている。

かわるがわる部長のを攻めた。その度よがる部長。あえぎ声も、いつもの声の大きさになっていた。そして・・。

『はあ・・・出る・・・・。出る・・。あんん・・はあ〜はあ〜〜。あ〜〜〜〜〜!』
部長は自分のおなかに大量の濃い汁をたらした。
それと同時に私たちもいった。

少しして。
『酔っていたとはい・・・え・・悪かったな。上司がこんな姿み・・せて・。』酔いながらも恥じているようだ。
「いいんですよ部長。うちらも気持ちよかったし。な、高山」
「は・・い・・気にしないでください。酔ったときの出来事ですよ。」
『久々・・だから、気持ちよかった・・。』

そしてなんだかんだと時間が過ぎ、その日はわかれた。


それからは3人で飲むと、時々こういうことになった。
私たちの口が忘れられなくなったそうだ・・・。
部長のかわいくよがる顔。白い柔らかい肌。大きなおなか。
黒くて太い、これぞ日本の親父のあれ。
すべてが私たちのものになった・・・・。

(完)



熊太郎
> 誤字があった。雰囲気が壊れてしまったらごめんなさい。 (5/25-05:20)
No.1010
ハタ坊 > ありゃ?終わっちゃったじょ〜。こんな内容の事を現実世界で体験したい物だじょ。新規作品でも抜かせてくれダジョ!お願いダジョ!お願いしますダジョ〜。 (5/25-18:40) No.1011
熊太郎 > ハタ坊さ〜ん!新規もがんばって書いてみます〜。長い目でみてくださ〜い!よろしくです。コメントありがとうございました! (5/26-18:54) No.1012
hightea > クマ太郎さん!とってもいい〜。なんて可愛いハッピーエンド!誤字もとってもいい感じ♪どんどん書いてね。楽しかったです。息子も大喜びー^o^!! (5/26-21:07) No.1013
cory > 熊太郎さん、お疲れ様でした。自分にも「そういったパートナー」がいればいいのになぁ…。2人で計画立ててノンケさん食えるのにー!(爆)次回作も期待しております! (5/27-22:08) No.1014
熊太郎 > highteaさん、coryさん、コメントありがと〜。何とか書ききりました〜。でもやっぱり難しいね連続ものって。でもめげずに次ぎも書くぞ!その前に、現実でもなんかいいことないかな〜。 (5/29-07:21) No.1015
ひかる > のんけのおじさんがその気持ち良さに負けて男相手でもいっか的に落ちていく感じ、熊くんの描写は最高に好きです。また書いてくださいね。 (5/29-10:54) No.1016
熊太郎 > ひかるさん、ありがとうです!本当こんな感じのおじさまにあいた〜い! (5/29-15:41) No.1017
> こんな体験してみたい〜〜〜 (5/30-23:48) No.1018


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