私はこの町に最近引っ越してきた、でっぷり体重の40歳、山中です。 この前、私が経験したお話をひとつここで話します。
引越ししてきた町はどんなだろうと、この町で初めての日曜に家の周りを探索した。 家のそばには商店街があり、昔ながらの雰囲気の活気がある、今ではめずらしい商店街。 八百屋、魚屋、声を上げて威勢が良い。
私はぶらぶらと歩きまわった後、商店街の酒屋に入った。 そこの親父さんも頭にねじり鉢巻、江戸っ子な感じで威勢が良い。 私が大好きな日本酒を見ていると、 『お客さん、これいいよ〜。なかなか手に入らんよ!』 と、ぶっとい手で一升瓶を持って話しかけてきた。 それからいろいろ話して、結局その日本酒を買った。
その酒屋が結構好きになり、というよりも親父さんが好きなのかな、通うようになりました。 前田吟をもうちょい太らせた感じの親父さん。 話すときのやさしい笑顔がかわいい。
何週間か過ぎた日曜日。 『おお!山ちゃん。今日はどうした?酒なくなったか?』 何度か話しているうち、山ちゃんと呼ばれてます。 『今日の夕方にいい酒はいるんだよ。山ちゃん好みだぞ。』 という流れで、またそれを買うことに。 店が終わったら配達するよということで。
夜チャイムが鳴り、風呂に入ってた私は急いで玄関に行った。 タオルを首にぶら下げ、トランクス姿で。 『山ちゃ〜ん、もって来たぞ〜』親父さんだ。
『風呂かい?悪かったね〜。じゃ、はいこれ。うめ〜ぞ〜。俺も今から帰って晩酌だよ。』 私はあわてて、「だったらうちで一緒にどうです?」と。 いや悪いよ、という親父さんを説得し、一緒に飲むことに。
『遅くなって悪かったね〜。汗流してきたから、遅くなっちまったよ。』 短パンにTシャツ姿。 前掛け姿もいいけど、張り出たおなかのわかるこの姿に、興奮した。 親父さんと話せる幸せ。目で見る幸せ。淡い恋心と、性欲とで興奮していた。
杯数も増え、酔いごろになり、興奮が形になって現れてきた。 『山ちゃん、テント張っちゃってるじゃん。こんな話でたつなんて若いね〜。』 トランクスの中で、もうギンギンだった。それが見つかった。 『ヒクヒクしてんじゃん。かわいそうだな〜。』 と同時に、トランクスの前をめくられ、あらわになった。 『お〜、体にあったいいもんだね〜。太いな〜。』 手に持たれ、何度かこすられた。 親父さんにこすられてる、その興奮で「ふはっ・・・」感じてしまった。 『おお!感じてんな!もう出しちゃえよ、ほれっ。』 どんどんこすり上げ始める親父さん。亀頭も念入りにいじられ、もうだめ・・・・。
すると、『山ちゃんのせいで俺も興奮しちまったよ』 親父さんも短パンから出してこすり始めた。 短いけど、ど太いものが現れ、脈を打っている。 『男同士の秘密だな。母ちゃんには内緒だぞ。』 そういい、お互いのものをこすりだした。
親父さんのものは指が回らないくらい太く、 汁も大量にあふれてきた。その汁を亀頭に塗ると、びくびく感じていた。 お互い絶頂が近くなり、こするスピードが早くなった。 『お、行くぞ行くぞ・・・・おお・・・・・』 親父さんから大量の液が流れだした。 私もそれを見ていってしまった。
お互いティッシュで拭きながら、 『母ちゃんと最近してなかったから、すげえ出たよ。』 『ちいせえころは、よく近所のガキどもと見せ合いっこしたよ。』 と太い息子を拭きながら言ってた。 その姿にまた恋をしてしまった。
あれからは、また普通の生活に戻り、仲良くしてもらってる。 これ以上は望まない。 親父さんと話せるだけで、うれしいから。
でも、親父さんがたまったら、また一緒にしたいなという男心もあるけれど。
|