私は、高山 明、35歳。ついこの前、転勤をし歓迎会をしてもらった。
その場で見た、片桐部長に惹かれている。その部長に自宅に招かれた。
歓迎会の帰りに誘われた自宅訪問は、意外にも早く次の週の日曜日に行った。
その日は春なのに夏のような暑さで、半袖短パンでもおかしくない陽気だった。
先輩の青木さんと一緒に片桐部長宅へ向かった。約束の時間は2時。
でも営業の心構えからか、10分前にはついてしまった。
早いかなと思ったが、青木さんが「いいだろう」というので、チャイムを鳴らした。
家の奥のほうから、『おう、青木か〜?』部長の声がした。
「はい、青木です。早くついちゃいました〜。」
『今開けるから待ってろよ〜。』相変わらずでかい声だ。少しして扉が開いた。
『おう、待たせたな、ほら入れ。』といった部長の姿は、
腰にバスタオル、体はびしょぬれ、濡れた頭を拭きながら出てきた。
「お風呂でしたか、済みませんでした。」
『ああいいよ。早く入れ。』
いきなりあの太鼓腹をみれるなんて、もう興奮してしまった。
『今よ〜、かあちゃん近所のおばさん連中と旅行いってっからいねえんだよ、つまみでいいか?』
「あ、なんでもいいですよ、酒は買ってきました!」青木さんが日本酒を出した。
『まあこんなんでいいか?適当につまんでくれ。』といい、バスタオルのまま部長もあぐらをかいた。
『今日は暑いな。まだ冷房掃除してねえから、我慢してな。』
「はい大丈夫ですよ〜。」
『俺は、このままでいいな。お前らも暑かったら脱いでいいぞ。かあちゃんもいねえ、男だけだからな。』
「はい、部長の裸ももうみなれてますから、ははは」
『それもそうだ、ははは』
私はまた、部長に釘付けになり、会話をしてなかった。
『高山、お前も気にせずくつろげよ。』
「はい・・・。」
『まあとりあえず乾杯だな。ビールを持ってくるわ。』そして乾杯をした。
飲みながら、今の会社の状況など熱く語った。
どんどん酒も進み、日本酒も飲み始めた。部長も青木さんも酒が強い。
たわいない話とかもはじまり、大盛り上がり。
がんがん飲んで、3人ともいい具合に出来上がっていた。
酒の酔いと、話の盛り上がりの途中。
『俺はな〜・・・だから・・、だと思うんだよ〜!』
部長は、酔いで言葉もままならないが、大きな動作で熱弁していた。
そのときあぐらから、立てひざへと変わった。バスタオルがめくれ、
私たちに丸見えのまま、熱弁していた。
「ぶちょ〜。お宝丸見えっすよ!」指差して青木さんが言った。
『おう、すまんな〜。どうせ減るもんじゃねえからいいだろ〜。』
ちょっとスジチガイな返答だ、酔ってるから仕方ない。
そんなことより、もう私のあれはパンパンだった。
そして、更にすごいことが。
『おう酒ねえぞ!かあちゃん!そっかいねえんだった・・・。』といい立ち上がった。
そのとき、ハラリ。バスタオルが床に落ちた。
「よっ!出た部長のまっぱ!」青木さんがあおった。
『まっぱひとつ見せられねえやつはな〜、営業つとまんねんだよ!』でた、いつもの名台詞!部長は仁王立ちになり、思う存分見せていた。
「見せるだけっすか、営業の鬼!」またもや、青木さんがあおった。
『バカやろう〜。じゃあ見せてやるよ!よく見ておけ!』そして、部長の手はあれを握った。
『見てろ〜。マツタケ見せてやる!』部長はしごき始めた。
目を閉じ、はあはあと小さな息を漏らしながら、しごいていた。
少し大きくなってきた。太い!もう私は爆発寸前だった。
「ぶちょ〜。ミニマツタケわかりましたから、あとは営業でしてくださいよ〜」
『そう・・だな!こんな親父の見ても仕方ねえな、若いやつらはな。ははは。』
そう言い、しごきをやめて、座ってしまった。
そんなことはない、最後まで見たかった、私は思った。
『俺はもうこのまま・・飲むゾウ〜!』部長はまっぱのまま飲み続けた。太いあれはそのままに・・。
いつだろう寝てしまった。
青木さんも、部長もいびきをかいて熟睡している。
ここで理性が吹っ飛んだ。
部長のまっぱに手を触れ、あれを握った。太いあれ。徐々にしごいた。
『はあ、はあ、かあちゃん・・・』奥さんの夢でも見ているのか、はたまた間違えているのか。
部長のあれは、びんびんになった。ちょっと亀頭をなめた。
『はあう。かかあ、っは。』感じている。
もういいや。咥えて咥えて部長のあれを堪能した。
『はおう、おう・・かあちゃんかあちゃん〜!』
部長のあれは脈を打ち、絶頂に達した。大きなおなかに、白い濃い液をたらした。
このとき、私は起きるかと思い怖かった。
だが『かあ・・っかかあ・はあ・・・』寝ていた。
ふき取っても毛についた液はふき取れない。
中途半端に拭くと困ると思い、液をそのままにし、あれに部長の手をそっと握らせた。
そして、朝。
「ぶちょ〜、何してんですか〜?まったく!」
『お?何だ、おはよう青木・・。おう?』
「まったく子供じゃないんだから、一人のときしこってくださいよ〜。」
『おお!すまんすまん!』液をふき取っていた。
ごっつい手で、恥ずかしそうにあれの周りをきれいにする部長はかわいかった。
『まあ、これも営業だな!』
「何いってんすか、50も近い人がまったく、ははは」
なんだかんだあり、この日は家路についた。でも、部長はまったく気づかなかったのか?
あとになって不安が襲ってきた。そしてあの出来事が起きた・・・。
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