■ ぱくりのお気に入りお宝集 ■ ◆Bimyloveさんの作品集◆
体育教師山名[
Written by Bimylove 作品12 体育教師山名[ 投稿日:2003/02/21(Fri) 23:01 Back Top Next

体育教師山名[
サブタイトル:自己紹介エロス
真夜中の教室。
先生が教壇に上がり 挨拶を始めた。

教壇の前にある背の高い机は 今教室の真ん中にある。
その上にはサーチライトが置かれ そこから放つ光が先生の足元から 頭までを照らしている。

俺は その光の道を遮らないよう やや右手の一番前の席に腰掛け 先生を見つめている。
先生からは ライトの光がまぶしく 俺を含めほとんどの席が暗闇の中にあり よく見えていない。

先生が自己紹介を始めた。
「今度 新しくこの学校の体育教師として皆さんと一緒に やっていくことになりました。名前は山名と言います。 このクラスを担当しますので 皆さんよろしくお願いします。 それでは 授業を始めます」

「先生」
「えっと 大谷君かな」
「今ので自己紹介、終わり?」
「ああ、そうだけど」
「随分あっさりした自己紹介だね」
「と言うと」

「全然わかんないんだよ。それじゃあ先生のこと」
「全然て?」
「今のでわかったのは名前くらいだろ」
「まあ、そうだけど」
「俺達は ど・ん・な、先生か知りたいんだよ」
「どんな先生って言うと?」

「だから 身体も見せろよ」
「何言ってるんだ」
「それじゃあ顔しかわかんないだろ」
「大谷君、変なこと言うなよ。ここは教室だぞ」

「先生」
「えっ」
「そ・ろ・そ・ろ 始めようか」
「・・・・・・」
「上から見せろ」
「あ、あ」
「先生は 乳首でけえのか」
「はあ、はあ」
「早くめくれよ」
「あ、じゃ、み、みんなには悪いけど ちょっとの間、目をつぶっててくれるか。大谷君がどうしてもと言うから」

先生がポロシャツをめくる。
2つの乳首が現れた。
「見えるか、先生のはふつう位だと思うけど」
「毛は?」
「胸毛はちょっと生えてるかな」
「どっち?」
「ああ、生えてる」

「じゃあ、わかった。次」
「次って?」
「足」
「足だと先生、ジャージ脱がないといけないから」
「じゃあ、脱げよ」
「でもジャージの下は下着だから」
「だから?」
「だから・・・・」

「先生よ。自己紹介で一時間使うつもりか。早くやれよ」
「・・・・・・」
先生が恥ずかしそうにジャージを下ろしていく。
下から ぴったり目のトランクスが。

「先生の足は わりと太めだと思うけど。こんな感じでいいかな」
「ああ、次」
「次って?」
「ああ、面倒くさいな。自分で決めろよ」
「自分でって、お前」

「先生、前膨らんでんじゃないの」
「いや、まだ」
「ふ〜ん。じゃあ次、ちん毛」
「ああ、大谷。先生の、もう見てるだろ」
「明るい教室じゃ、また見せて貰ってねえよ」
「はあ、じゃあわかった。よく見てくれよ」

ゆっくりと下着が下ろされていく。
へそから始まった黒い線が だんだん太く。
「結構 ふさふさだな」
「ああそうかな。でも大人になるとみんなのも だんだん濃くなってくると思うよ」

「じゃあ次。ちんぽ窮屈そうだから そろそろ出してやるか」
「ええ?そこまで見せないといけないのか」
「待ってんだよ」
「ええ?」

「おい、前、膨らんでるぞ」
「はあ、はあ」
「どうなんだ」
「大きくなってきたかも」
「こら、前隠すな」
「あ、はい」
「じゃあ、下げろ」

「はあ、はあ、じゃあ見せるけど ちょっと明るいから」
「じゃあ、待ってろよ」
そう言って教壇のライトを取って また座り直した。
そして手に持って近くから照らすことにした。
小さな丸が先生の局部を集中的に照らす。

「先生、明るいけど顔が隠れた分、楽だろ」
「ああ、いや、まあ」
「じゃあ早く」
「大谷・・・、先生にこんな恥ずかしいことさせて 後でちゃんと・・・・・」

「わかってるよ。それに先生だけじゃないから 安心しろ」
俺はそう言ってライトで自分の股間をズバッと照らした。

「ああ」
先生が 思わず息を呑んだ。
俺はすでにジャージを膝まで下していた。
そしてびんびんで 先生の自己紹介を楽しんでいた。

「安心したか。先生は俺のこと十分満足させてんだよ。 わかったら続けろ。」
「は、は、は、ああ、じゃあ見せるから。 あっ、でも先生の、普段はこんなに大きくないから。みんな」
そう言った後、ゴムに引っかかっていた分身が 弾けて上を向いた。

そしてライトに照らされた中、
堂々としたちんぽが その生々しい姿を現した。
「ああ、は〜、これが先生の・・・・ちんぽです」

「すげえ、今度の先生はすげえや。俺達偉そうに言えねえな」
「はあ、はあはあ」
「やればちゃんとできるじゃねえか」
「ああ、ああ、じゃあ、これで先生の自己紹介を・・・・」
「こら、まだ半分だろ」

「ええ?」
「ほら、今度は後ろだろ」
「後ろも?」
「後ろも、ってよ、先生の一番特徴が詰まってる所だろ」
「特徴って、お前」

「早く後ろ向けよ。そんでトランクス下げて」
「はあ?」
「はあって、とぼけんなよ。自慢のけつ見てやるから」
「大谷、お前・・・」

「早くやれよ。俺のちんぽが退屈するだろ」

「ああ、見せる。今見せるから」
先生が めくるようにトランクスを下げていく。
「やっぱ、いいけつしてるな 先生」

「大谷君は 先生のけつ好きだよな」
「ああ、だから見せろと言ったんだよ」
「ああ、そうだな」
「いいぞ」

「もういいか。もうみんな見たな」
「みんなって、それで終わるつもりか」
「ええ?」
「ええって、早く見せろよ。両手で引っ張って」
「大谷、もうやめよう」
「ここでやめたら 先生、不完全燃焼だろ。 ええ?止めてもいいのか」

「先生は別に」
「嘘つけ、うずうずしてんじゃないか。 それにライトがその奥まで見たいって待ってるぜ。 だから、早く割れ目広げろよ」

「ええ?割れ目の奥か」
「もう、下着脱いじゃえよ」
「ああ、はあ、だったら脱いじゃうぞ」
先生は丸めた下着を前の机に置き、少し足を広げて教壇に立った。

そしてけつを少し突き出して
「ああ?見えるかあ」
「よく見えねえな」

先生はさらに足を広げて
「ああ、あ、あ」
「もっと屈めよ」
「はあ、はあ、よく見えてるだろ」
「何が?」
「何がって。けつの・・・・」
「けつの?」
「けつの・・・穴」

俺は身を乗り出して覗き込んだ。
先生は鼻息を荒くして 閉じかけた穴を、また両手で引っ張って広げている。

「おいおい、中も見せろよ」
「ええ、中って」
「しわ見ても仕方ねえだろ。穴見せろよ」
「大谷、もう・・・」
「だから穴のとこ持って引っ張れって」
「はあ、はあ、はあ」
「先生、きれいなピンク色してるよ」
「はああああ」

「先生よ、聞いていいか?」
「へえ?」
「先週の土曜日、そこに何入れて貰った?」

「はあ、はあ、はあ」
「聞こえたか?」
「あああ、聞こえたけど」
「ちゃんと答えないと 終わらないぜ。先生の自己紹介」
「あああ、はああ」

「もう忘れたのか。先生の一番の好物入れて貰ったの」
「ああ、はあ、はあ」
「聞こえたか?」
「ああ、はい」
「何入れて貰ったんだ。山名先生」
「ああああ、は〜」

俺は見てしまった。すごくいやらしい光景を。
少し下げたライトの中を。
先生のしずくが す〜っと伸びて落ちて行くのを。
「は〜、は〜、は〜」

「一週間前のこともう忘れたのか?」
「大谷〜、先生恥ずかしいから もう・・・・」
「そんな恥ずかしくなる物、入れて貰ったのか。ええ?」
「あ〜、はい」

「それは先生から おねだりしたのか」
「ああ、はい」
「どんな感じで?」
「ほ、ほしいって・・・・」
「ええ?」

「あっ、いや、だから、入れて下さいって ちゃんと言いました」
「ふ〜ん。ん〜で、入れて貰ってどうだった?」
「は〜、あ〜、気持ちよかった・・・」
「すごく?」
「はい」
「じゃあ後で ちゃんと有り難うって言ったか」
「え?」
「ええ?って、言わなかったのか」
「ああ、はい」
「先生って礼儀知らずだなあ」

「ああ、今言うから大谷。
 ありがとうございました。また入れて下さい、この穴に」 
「ようし。さすが俺の先生だな」

「ああああ、大谷、先生限界だ」
ライトを少し下げると教壇の上に落ちた汁が光って見える。

「限界って、何が」
「はあ、はあ」
「これか?」
俺はライトを真下に向けて俺のちんぽを照らした。
そして先生の顔をまた照らす。けつの下で先生が首を振っている。
「口に唾溜まってんだろ」
また首を振った。
「早く満足させたいか」
「ふん」

「いいぞ、来い。先週入れて貰ったもの、くわえろ」
「ああああ、今そっち行く」

先生が俺の机の横にしゃがみこんだ。
「大谷〜」
すすり泣くような声で俺の名を呼ぶ。
「爆発しそうだから 気付けてしゃぶれよ」

俺はライトを自分の胸の前に持ち、真下を照らした。
明かりの中には 発射寸前を控えてはち切れそうなちんぽがしずくを垂らして待っている。 

その根元を先生の手が支えてる。
そしてあかりの端に先生の鼻先が入ってきた。

先生が俺のものを手で引き寄せて一気にくわえ込む。
「ん〜、ん〜、ん〜、は〜、は〜。大谷、もう先生。んん〜」

俺は照明の先を先生の股間に向けた。
すげえ、目一杯にえら張って汁垂らしてる。もう爆発寸前。
「先生も〜。ちゅ、ちゅ、ん〜ん、ん〜ん、ん〜」
「どうだ?格別だろ」
「ああおいしい。は、は、は、先生もう、うん、うん、ん〜」

「ああ俺、先生のこと、また好きになっちゃうぞ」
「ああ大谷、先生ちょっと触っただけで いく」
「先生、扱きたいか」
「ふん、ふん」
「いいぞ、扱いて。俺も、ぶっ放すから。 今日は多いから覚悟しろよ」

「ああああ、先生もういく〜」
「こぼすな。俺もいくから」
「ん〜、んん、ふ〜」
 ドピュー、あああ、ドピュー、ドビュー

先生のちんぽも爆発。
『すげえ噴射』
右手で扱いて 床に落とすまいと左手で亀頭を押さえるが、指の間から溢れてぽたぽたと。

しかし2人の興奮はまだ収まらず ちんぽは はち切れそうに膨らんだまま。
「は〜、は〜」
「早く手拭けよ、先生。まだ収まんないから」
俺はそう言って用意しておいたウエットティッシュを手渡した。

「早くキスして 俺に気持ち伝えろよ」
「ん〜、ん〜、大谷」
「ん〜、ん〜、いいぜ」

「はあ、はあ、先生、お前に夢中になりそうだ」
「ああなれよ。俺も先生しか見えてねえからよ」

「ああ大谷〜」
「先生、好きだぜ。おおおお、もう一発いく〜」

俺達は唇を重ねたまま、また爆発しそうなちんぽを
自分で扱きまくりながら お互いの名前を呼び合った。 
「ああ、山名先生は俺のもんだ。いくぜ〜」
「おおおお・・・たに〜」
「ああああ」

上はTシャツ、下は裸の2人がちんぽを寄せ合って、お互いの興奮をぶつけ合いながら 白い噴射を交互に繰り返した。
股間のマグマが全部吹き出るまで。

「はあ、はあ、はあ、はあ」

俺はいまだ興奮が収まらないまま、うわずった声で言った。
「弾けたぜ、先生よ。はあ。 俺、先生でないと駄目だから・・・、よろしく頼むな」
「はあ、ああ、ああ」
先生は肩を強く抱いて 俺の気持ちに応えてくれた。

俺はライトで床を照らし、念入りに快楽の後始末を済ませた後、先生と一緒に教室を後にした。

2人の会話が暗い廊下に響く。

「後でお腹空くかと思って 先生、さっきコンビニで2つ弁当買っといたからな」
「わあ、ありがとう」
「宿直室で一緒に食ってから帰れ」
「はい、山名先生」


[180へのレス] 無題 投稿者:SIXNINE投稿日:2/23-22:17
成る程ぉ、続きでしたか、いつもいつも楽しみにしてます、ご苦労様です!さてオイラはすでに新たな展開を待ってます!ってかファンって我が儘なんすよ(謝)f^^;すでに執筆中ですか?期待してます!わがままで御免なさい!
[180へのレス]
無題 投稿者:ボーキサイト 投稿日:2/25-03:41
「おい、前、膨らんでるぞ」「爆発しそうだから 気付けてしゃぶれよ」「早くキスして 俺に気持ち伝えろよ」こんなセリフ言われてみたい。少し乱暴にされながら言われてみたい。


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