■ ぱくりのお気に入りお宝集 ■ ◆Bimyloveさんの作品集◆
とある発展場にて
Written by Bimylove 作品13 とある発展場にて 投稿日:2003/03/10(Mon) 00:50 Back Top Next

とある発展場にて

そこは布団が敷かれた暗い空間。
俺はちょっと段がある奥まった所に腰掛けて前で繰り広げる他の者たちのプレーをぼ〜っと見てる。
もう他人がやってるのを見ても興奮しないのでぼ〜っと。

発展場に行くとやたら動き回っているのが多いが 無駄に疲れるので、この奥まっった所に座っていることが多い。一通り見て特にタイプがいないと このパターン。
まあ俺の事がタイプというのが居たら 勝手に寄ってくるだろうし。
そんな横着な考えを持ちながら。

隣に中肉中背でふっくら目の、顔はやや童顔の男が腰掛けてきた。
年の頃は20代後半から30。顔は男前の方だと思う。
少なくとも今日の顔ぶれからは一番いい。
廊下で何度か視線を感じた様子から 意識的に隣に腰掛けて来たのは間違いないだろう。

そいつも俺と同じように前の光景をぼ〜っと。
そして向こう隣に誰かが腰掛けてきたのをいいことに、さらに近くに座りなおし、俺の方をちらり。
でも もじもじして中々手が出せない。そんな雰囲気でしばらく。

そしてそいつがひざを広げてふくらはぎを俺の方に寄せてきた。
でも接触するまでに至らない。
こっちも脈ありだよ、との意思表示から少し足を広げてその距離をゼロに。
ふくらはぎの柔らかい感触がとてもいい。俺はこういうのが好きだ。

奴は慣れてないのか、震える手で腰に巻いたタオル越しに俺の太ももに手を置いた。そしてその手を下に潜らし、生で太ももをさする。
俺も無造作にタオルを押しのけ 奴の太ももを生で触る。
そしてさらに内側を。
白い身体にふさわしく 適度に張りがあって柔らかい。

そいつの手が俺のちんぽに触れ 大きくなっているのを確認。
そして顔を俺の胸元に。そして唇が乳首に触れる。
だいたい多いのがこのパターン。

俺は特別胸板が厚い訳でもないし 胸囲がすごくある訳でもないので服を着ているとわかりにくいが 大胸筋が盛り上がっていて筋肉の輪郭がくっきり出ている。
はっきり言って俺が唯一気に入っているパーツ。
だからこの胸に吸い込まれるように舐めてくる奴が多い。

そいつもチューチューと音を立てて吸い、ぺろぺろとうまそうに味わっている。
もっともっとと口を筋肉に埋没させながらたっぷりと。
もう片方も舐めたいのか 今度は俺に横になるように促し、上にかぶさってきた。

しっかり味わっておきたい。そんな感じでもう片方の乳首を。筋肉を。
そしてまさぐるように舌が下半身に向かって這って行く。腹を。太ももを。
次はちんぽかと思ったら 俺の胸に胸を重ねて抱きついてきた。
タイプなんだろう。愛しそうに胸に頬を埋める。

そしてまた乳首を舐め始めた。
舌が下半身へ。ちんぽの近辺を舐めている。
そしてようやく分身の腹に唇が触れた。いよいよだ。
様子を見るように亀頭の先を舐めている。そして呑み込んだ。
柔らかく包む唇が気持ちいい。

でも少し物足りなさが。包み込むだけで圧力がかからない。
もともと尺八は少し抵抗がある奴なのかな。
そんな感じで それもそこそこでまた俺に抱きついてきた。
俺も強く抱きしめる。相手は気持ちよさそうに俺の腕の中で居心地よく収まっている。

でも俺が十分に満足したのか 少し気になったようで
「どんな感じのプレーが好きなんですか」
「ああ、こういう感じも好きだよ。 でも もうちょっとSMっぽい乗りの方が好きかな。少しS気あるから」
「縛りとか?」
「いや、そういうのは。まあ言葉責めとか まあそういう乗りが」
「へえ、どんなこと言うんですか」
「じゃあ、ちょっとやってみるか」
「うん、興味ある」

そいつが正座の姿勢で両手を布団の上について 俺の方へ身を乗り出した。
そして俺のささやく声を待っている。
低い声で。
「舐めろ」

返事はなく一気に上体を屈めて俺のものを咥えた。
さっきと違い頼りないフェラではなくなった。
『ああ、やっぱ気持ちいい』

俺はまだ物足りなそうに続けて低い声で言う。
「お前、しゃぶってあげてんのか?」
その言葉に そいつは咥えたまま、ぴくっと動きを止めた。

「それとも しゃぶらせて頂いてんのか?」
そいつの息が荒くなる
「ふん?」
「は〜、は〜」
「どっちかに決めてから しゃぶれ」

「はあ、はあ、ん〜、ん〜」
その態度から答えが返ってきた。
「ん〜、ん〜、ああ」
気持ちの持ちようでずいぶん変わるもんだ。
さっきまではためらいがちだったのに。

「ん〜、ん〜」
一気に俺れ好みの尺八に変わった。
うまそうに喰らいついたまま離さない。
つばがべっとりと。

「ああ、ん〜、ん〜」
四つんばいになってしゃぶるそいつの胸を撫で乳首を転がす。
「はあ〜、はあ〜、いい」

「おいしかったら もっとおいしそうにしゃぶれよ」
「ふん、ふん、ああ」 『ペロペロ、グチュグチュ、チュー』

俺はだらりと伸ばしていた右足をそいつの股間に持って行き、間違いなく勃起しているであろうちんぽを足で刺激する。
「ああ〜、は、は、はあ〜」
さらにぐいぐいと押し付ける。
けつを左右に振って悶える姿が悩ましい。
見た目の印象が好青年だっただけに。

俺の足がそいつの汁で濡れる。
「はあ、はあ」
手を伸ばして少ししごいてやる。
するとそいつが俺の手を離そうとして掴んだ。
「ああ、いっちゃうから」
そう言ってまたちんぽを咥え込んだ。
俺もいつでもいけそうなところまで来ている。

なのにさらに
「おいしくなかったら 口、離せよ」
そいつが咥えたまま首を振っている。

「ほかの奴らも待ってんだよ。俺のちんぽしゃぶりたいって」
俺はイケイケ視線を送ってきた2,3人の顔を浮かべてそう言った。

「早く代わってくれってよ」
「う〜うん、う〜うん」
「うまいか」
「ふん、ふん」

また足で股間を攻める。
片手で乳首を撫でて もう片方でつねる。
「はあ、はあ」
また白いけつをくねらせて悶える。
汁を垂らしたちんぽが揺れる。

「ほ〜ら、お前だけ感じてても仕方ねえんだよ」
「はあ、はあ」
「しっかり俺のちんぽ 満足させろよ」
「う〜ん、う〜ん」

そいつの口が離れた。
すると唾でべとべとになった俺のちんぽが現れた。
そしてそれを愛しそうに舐め上げる。

「ほ〜ら、しっかりせんずりのネタ、仕込んで帰れよ」
そいつが俺の顔を見上げて 「ふん」
また俺の亀頭を口に含んで「ん〜、ん〜」
切ない声を上げ、ペロペロ、ムニャムニャ舐め尽くす。
『ああ、気持ちいい』

足に当たるちんぽがぎんぎんに。
「グチュ、グチュ、ウ〜、ウ〜」
「お前の口、気持ちいいなあ」
「ああ〜、ん〜、ん〜」
口の中がちんぽに吸い付く
のどの奥に亀頭が当たって 吸い付いたまま唇で絞り上げる。
今度はその逆。そしてまた絞り上げる。

すっかり俺の物に馴染んだ尺八で俺も頂点へ上り詰める。
「そろそろ いきそうだぞ」
「はあ、はあ、ああ、掛けてください」
「どこに」
「・・・胸に」
「ようし」

俺は立ち上がってそいつが正座してる前に仁王立ちになった。
そいつは俺の全身を見上げ、「すげえ」
そう言って とりつかれたように顔の上で扱かれている俺のちんぽを見つめる。

そして今か今かと息を呑みながら 自分の物も激しく扱きだした。
左手が俺の太ももを掴んでいる。
「おら、いくぞ」
「はあ〜」そいつが息を呑む

「おら、ああああああ」
胸めがけて発射、そしてそいつも言葉の通り、
すぐに「あああああああ」
2人の液が奴の胸と腹に垂れて落ちていく。

二人は言葉も交わさず ただぜいぜいと言いながらティッシュに
手を伸ばし 後始末を始めた。
そして腰にタオルを巻いて同時に立ち上がると自然に抱き合った後、俺が奴のけつを2、3度叩いたのを合図に一緒にシャワーへと向かった。


今度は小説に戻る予定です。では 

三太郎 > Bimyloveさんって、怖い人だったんだ〜! (^_^; 絶対、僕とは、ご縁がなさそう…。 プラスとプラスは、反撥あるのみ。 ハハハ。 全国のみなさ〜ん、大阪って、こんな怖い人ばかりでは、ありませ〜ん! どうか、誤解なきように…。 ハハハ。 単なるフェラも、描き方次第では、ここまでヌケル内容になるのですなあ。 大変、そそられました。 ありがとうございます。 はてさて、このハッテンバ、どこかな? (^_^;  ◎  (3/10-07:36)No.218
Bimylove > 「ばれたら仕方がねえ」って冗談ですよ。皆さん安心して下さい。優しいお兄さんですから・・・・普段は。 (3/12-21:49)No.229
三太郎 > Bimyloveさんって、まだ、お兄さん? (^_^; それは残念! もう少し、熟れて、おじさんに、いたぶられ、徐々に、M,あるいは、ウケに、変貌して行ってね。 待ってま〜す。 ハハハ  あのう〜普段は優しくても、あまり、関係ないんだよねえ〜…。 お友達として、お付合い、する訳じゃ、ないんで…。 フフフ (^_^; 大切なのは、エッチのとき、優しいか、どうか…。 やっぱ、エッチのとき、怖いんでしょう? 僕なんか、優しいよ〜。 特に、東京とか、名古屋とか、あるいは、地方から、来られた人達には、…。 ね、パクちゃん。 あたかも、大阪を代表するかの気持ちで、接しておりますぞ! ホントは、メッチャクッチャ、苛めたくっても、我慢して、セーブしちゃうもん! 辛いんだぞ! ハハハ。 エッチのときも、優しく、苛め、いたぶり、S、してあげようねえ。 エッ? それじゃあ、Sにならないって…? ハハハ 失礼致しました〜。  (3/13-07:20)No.230
喋り熊 > 「奥まった段のある所」にピ〜ン。以前、とあるサウナでムチムチ兄貴に声を掛けられ部屋に入ったのはいい物の、トイレの為に一時退室。帰ってきたら、兄貴はイビキをかいている模様。いまいち、兄貴の眠る布団に潜り込む勇気が湧かず、その段の所に座って、兄貴が起きるのを2時間程待ってた。(暗さに弱く、兄貴かどうか確認できなかったし) 漸く、兄貴が起きて確認出来たけど、なんと別人。トイレから戻ってきた僕は、お一つ隣の部屋に間違えて入ってたんですよね〜(泣) Bimyloveさんの体験談、ちょっとM気がある僕としては、思わずドキドキしてしまいました。結構、威圧的なリードに弱いかも(^^; それにしても、大阪は三太郎さんを始め、精力絶倫な殿方がぎょ〜さんおるね〜。◎ (3/13-21:57)No.233
Bimylove > お兄さんと思い込んでるだけ。見た目が若いことをいいことに。MySは相手を思い余る優しさの表れなんですよ。やっぱり優しいでしょ。喋り熊さんって どじ? 短時間で兄貴が熟睡するか?部屋を間違えたことに気づくのに2時間?泣きたいのは兄貴の方だよ。なげえトイレだな〜。熊さんて、おもろいキャラ。でもこれネタですよね? でなきゃ渇入れた方がいいな (3/13-23:31)No.235
Bimylove > 渇の字を間違えたみたい。あっ、ついでに淡白ですから (3/14-00:00)No.237

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