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体育教師山名Y
Written by Bimylove 作品10 体育教師山名Y 投稿日:2003/02/11(Tue) 18:39 Back Top Next

体育教師山名Y
Y サブタイトル:解剖ゲーム
「もしもし」
「はい、山名です」
「あ、大谷です」
「珍しいな、お前からの電話は」
「先生、学校の宿直とかあるんでしょ」
「あるよ」
「いつ」
「今度は今週の金曜日だな」
「そら、ちょうどいい。今度一度学校でやろうよ」
「何を」
「いつもの気持ちのいいことだよ」
「ええ〜、何やるんだ」
「特に、変わったことはしないよ。ただ面白そうだなっと思ってさ」
「まあ、いいけど」
「俺、8時頃に行くから、先生、正門の所で待ってて」
「ああ、わかった」

金曜日の夜、正門で合流して 暗闇の廊下を歩き自分の教室へと向かった。
そ〜と入り口の引き戸を引っ張ると し〜んとした夜の教室が。

「大谷、何するんだ。電気もついてないし、わざわざこんなとこで」

薄明かりでお互いの顔はよく見える。でも確かにわざわざである。
一人だと肝試しの世界だ。2人で良かった。

俺は これからやろうとしていることを 先生に耳打ちした。
「ええ〜!」
嫌がってる様子だ。
「大丈夫だよ。興奮するぜ」

俺達は 後ろに置いてあった会議用の長机を2つ並べ、丁度先生が横になれるだけの広さの大机を作った。
「じゃあ、先生、この上に仰向けになって寝てください」
「こんな感じか。何か、まな板の鯉だな」

机の上に先生が横になった。
白のTシャツに下は紺の短パンを穿いている。
確か、その下は俺の注文通りなら白のビキニだ。

「はい、あと、目隠し」
先生に手拭いを渡して自分で結んでもらった。
「じゃあ、いいですね」
「まあ、一応」

俺はクラスに生徒がいることを想定して話し出した。
みんなに話す時は大きい声で 先生と話す時は小さい声で。

「では これから保健の授業を始めます。今日のテーマは 男性の性感帯と生殖器についてです。皆さんにとっても大変興味がある内容ですね。では 教科書を開けて下さい」
「おい、そんなページないよ」

みんなに向かって
「え〜、今年から教科書の内容が大幅に変わりました」
「先生、聞いてない」

「今日は 教科書の簡単な説明だけでは 十分な理解が得られないとの判断から 教育熱心な山名先生から なんと 自らの肉体を提供し  皆さんに学んで頂きたいと そのようなお話を頂戴致しました」
「先生、知らない」

「大人の男の身体とはどういうものか。 またどのような刺激を受けると気持ちいいか。 その点を中心に進めていきたいと思います」
「大谷、ちょっとこの企画、先生、無理。 いや、無理ってことはないけど ちょっときつい」

「先生より今、よ〜く見とけ、というお言葉を頂きました」
「こら、でたらめ言うな」
「見てわからない時は触れ、とも」
「お前、どつくぞ」

「先生、進行の妨げになりますから少し静かに」
「ああ、そうだな。2人しかいないんだったな。あっ、大谷」
「何ですか、先生」
「周りに誰もいないことは わかってるけど一応全員男か?」
「はい、今日は男ばっかしですよ」
「ああ、よかった」

「ではどこから 始めましょうか」
「そんな勝手に」

「先生、リクエストがあれば?」
「どこもやだよ」
「では上からっていうのも何ですから下からということで」
「どきどき」

「足から始めましょう」
俺は足首を掴んでから すねを撫でていった。
先生は平気な様子だ。そしてひざ、太股。
さすが山名先生。太股の筋肉は堅く隆起している。
大人の男らしく 毛もしっかり。
俺は一つ一つの筋肉を確かめるように 掴んでは撫でて 徐々に付け根へとその感触を楽しんだ。

同じ付け根でも 内側は柔らかく、正面はピンと張っている。
どちらの感触も とても気持ちいい。
俺の分身に早くも反応が起きた。
そして先生にも。少し呼吸が荒くなっている。

「先生、気持ちいいですか。ちょっとどんな感じか説明してあげて下さい」
「ああ、太股の付け根や内側触られると気持ちいい」

「皆さん、足と一言に言ってもその部分により とても気持ちいいものですから 誰に触ってもらうかは 別として 十分な性感帯であることはよく覚えておいて下さい。」

「では、次は睾丸」
「先生、ちょっと短パンめくり上げますから玉を出して下さい」
「ええ、恥ずかしいな」
そう言いながら 短パンと下着の生地を一緒に掴み、片方にぐっと寄せて2個の玉を露出させた。

俺は毛で覆われた金玉を持ち上げ、手で転ばして感触を楽しんだ。
「はあ、はあ」
「気持ちいいですか」
「大谷、先生の身体、あんまりおもちゃにするなよ」
「気持ちいいんですね」
「ああ、いい」

「では次は、と。先生短パン脱いで下さい」
「ああ」

先生は少し腰を浮かし 背中をまるめ短パンを引きずり下ろした。
また机の上に仰向けに。
白のTシャツと白のビキニだけの先生が目の前にいる。
そこから太い手足がのび、中央には 大きな隆起が。

「では次に陰毛、では先生。あっ、いいです。 隙間から十分見えます。ちんぽの先がパンツ押し上げてますから」
「は、は、恥ずかしい」
先生は本当に恥ずかしかったのか、目隠しの上から手で顔を隠している。
「黒々とした陰毛が しっかり見えていますね。 上はへそまで繋がっています。 横は下着からはみ出し、太もものつけ根まで」

えらの形がさらにくっきりと。そして鈴口のしみが広がる。
ちょっと先生にはきついかも。
「先生、もう少し我慢して下さいよ」
「ええ?もう少し」

俺はビキニ越しにちんぽの腹を押し、ぐりぐりと
「あは、あは、あ〜」
「じゃあ、陰茎を露出させて下さい」
先生がゴムを一旦上に上げ そしてぐっと下げた

「皆さん、これが大人の男の生殖器です。先生の場合、皮は剥けきっています。そしてサイズも十分と言える大きさです。今、先から溢れているのは 性的興奮が高まっている証拠で、我慢汁、先走りと俗に言われる物です」

「ああ〜、大谷、もういいか」
恥ずかしさに鈴口から液を垂らしながらそう言った。

「じゃあ、次は乳首。Tシャツをめくって下さい」
「ああ、早くな」
「あ、もう下は脱いで」

俺は先生の頭の方に移動し、両手を前に伸ばして指先で乳首を揉んだ。
「ああ、ああ、先生もう」
快感に耐える仕草がたまらない。
ひざを内側へ曲げたり、外側へ向けたり。
足のつま先の親指が小刻みに動いている。

「皆さん、見て下さい。男の乳首がこんなに感じる物だということを知ってましたか」

先生は腰を捩っては ぴくぴくと浮かしている。
先生がたまらなくなり 両手を伸ばし俺の腰を掴んだ。
「お前 まだ下穿いてんのか。俺だけ恥掻かせて、早く脱げよ」
「もうちょっとだけ」
「もう駄目だ」
「じゃあ、次は口だから」
「ああ、それ早く。先生、仰向けになっていいか」
「ああ、いいよ」

すげえ。先生は目隠しをしているから あからさまに観察ができる。

白いTシャツの向こうに盛り上がった丸いけつが。
弾むように気持ちのよさそうなつるつるした2つの山が。
そしてその向こうに毛で覆われた太い足が伸びている。
『ああ、山名先生。すっげえセクシー』

先生が俺の短パンを両手で下に引っ張った。
先生にはわからなかったと思うが もう少しで先生の顔に俺のちんぽが当たるところだった。
そして今は上を向いて『気を付け』をしている。

「ではこれから口です。 ええ、皆さんはおいしそうな物を見たときはどうなりますか。 口につばが溜まって思わず味見をしてみたいと思いますよね。 ところが男性が男性の性器をとなるとちょっとためらうのは 当然のことと言えます。 そして先生もつい最近まではそういう一人でした。 でも今ではこんなに。先生、お願いします」

「大谷、しゃぶっていいんだな」
「ああいいぞ、随分じらして悪かったな」

先生が肘を立て1歩2歩と前に移動し 俺のちんぽの位置を確認すると もうたまらないとばかりに舌が先に触れた瞬間 一挙にそれを呑み込んだ。

感極まって俺の名前を呼んでいる
「ああ、大谷〜」
「もう2人だけの世界だから 本性出していいからな」
「ん〜ん、ん〜ん、は〜、は〜」
「逃げねえから、ゆっくりと」

「はあ、先生、本当は口からでも良かったんだけど。 さすがに恥ずかしくて言えなかったから」
「そうだな。口からだともう保健の授業になんないからな」
「そらそうだ、性行為のページになっちゃうな」

「先生、まだ少し生徒が残ってて 俺のを試しにくわえたいって」
「ええ?駄目だ。先生のだから」
そう言って俺のけつに手を回し、腰を引き寄せ、さらに奥までくわえてきた。

「ん〜ん、ん〜、ああ、いい」
「先生、独占かよ」
「勿論だよ。これ先生のだから」

「そんなに気に入ってんのか」
「ああ、はい」
「おい、ちんぽに頬ずりしてみろよ」
「はい。はあ、はあ〜」
ひげの頬が俺のちんぽを刺激する。
「は〜、先生のちんぽ、もうビンビンだよ」

「あいつらよ。じゃあ代わりに 先生に俺達のもフェラ頼むよだって」
「できねえよ」
「できないのか?」
「ああ、当たり前だよ」
「大丈夫だ。言ってやったから」
「何て?」

『駄目だ。こいつは俺のものだって』

「あああ、大谷、ちゃんと言ってくれたんだな」
「ああ、いくらゲームでも軽々しくそんな事言えねえよ」
「はあ、ん〜ん、ん〜ん、ああ」

先生のフェラの音が教室に響く。
俺は先生の頭を撫でてやった。

「そうだよな。2人だけの秘密の行為だからな」
「そう、お前と先生だけの」

先生は興奮して 股間を机にぐりぐりと押しつけて腰を前後させている。間違いなくそこは濡れまくっているに違いない。

最後はけつの穴まで行く予定だったが それができず、俺は先生のけつを見つめた。左に捩れ、右に捩れる度に右の山が大きくなったり 左の山が大きくなったりしてる。

俺はけつに手を伸ばし感触を楽しむため ぐっと山を掴んで揉んでみた。
そして指先が穴に触れると 先生のけつが それを追いかけるように上下、左右に揺れる。

俺は右手でけつを押さえつけ 伸ばした中指の先で穴をいじった。 
「あああ、大谷いい」
一旦手を離し、指につばを付け、また指の先で穴を。

すると先生は けつを持ち上げて指をくわえようとする。
そして今度は自分の右手で右のけつを引っ張り穴を広げて、もっともっとと催促してくる。 
「ああ、はあ、もっと奥まで」

俺は2本の指を穴に引っかけ その指を上下させ、けつの肉の感触を楽しんだ。
『いいけつだぜ』

「大谷〜」
「ああ、俺も我慢できねえ」
「先生、下に降りてけつ突き出せよ。いきなりがんがん掘るから。 つばでべとべとにしとけよ。俺のちんぽ」
「はい。ああ、おいしい。大谷のこれで早く犯してくれ〜」

そう言うと先生は机から降り、上体を机の上に投げ出し、大きく足を開いて 生徒である俺の侵入を待った。
けつをいやらしく突き出して。

「先生、教室で犯される気分は? いきなりぶすっと行くからいい声出せよ。ほら」
「あああああ、あああ」
「どうだ」
「あっ、あっ、あっ、あっ、は、は、は、は」
「大谷〜」
「いいんだな」
「ああ、いい、いいよ」
「俺もいいよ。このけつたまんねえ」
「ああ、先生、前もびちょびちょだ」
「犯しがいのある身体だよ」

俺はそう言って先生の背中に身体を重ね、Tシャツの中に手を入れ 乳首をこねくり回した。
そして穴の中も。

「あああ〜、とろける〜」
「ああ先生、もう病みつきになっちゃうな」
「はああ、ああ、いい」
「ほら」
「は、は、は、は、は、はあ〜」

「ほら、犯されながら行けよ。ちんぽ机に擦りつけて」
「はあ、ちんぽ気持ちいい。ぬるぬるで ぐりぐりだ」
「ほら、けつの中で汁飛ばすからな」
「は、は、は、は、はああああ」

「ああああ、いく〜」
「ああああ、いく〜、大谷」

2つの机がぶつかり合う音が。
そして2人の肉体がぶつかる激しい音が教室中に響き渡った。

「ぁぁぁああ、あああああ」
恥じらいを捨てた2匹の雄が歓喜の声を上げながら。

けつの中に、机の上に。白い液がドックン、ドックン、ドックン
「ぅおおおおお、おおおお」

俺はぐったりした先生に重なったまま、一緒に上体を起こした。
机の上にはどろっとした液体が 広がっている。
それを見た瞬間さらに両手に力を入れ、先生の身体を抱きしめた。
『絶対に離さない。この身体』

「はあ、はあ、はあ」先生が大きな息を吐いて 
俺の肩に頭を置いた。

俺は汗だくになった先生の首筋に鼻を押しつけた。
先生のいい匂いがする。


『ああああ、山名先生』


[149へのレス] 無題 投稿者:ALONE 投稿日:2/11-19:43
うおおお〜!山名先生カワイイぜ!もっと辱めてやって、しつこく!
[149へのレス]
無題 投稿者:キー坊 投稿日:2/12-18:59
いいなぁ、俺も高校ん時とか、気に入った先生ヤっちゃえばよかったよ
[149へのレス]
無題 投稿者:東風 投稿日:2/13-00:16
まいった!脱帽。「勿論だよ。これ先生のだから」『駄目だ。こいつは俺のものだって』のところで胸がキュンとなって先走りがジュンと溢れた。久し振りにせんずりなんぞ掻いてしもうた。(54歳デブ親父)
[149へのレス]
無題 投稿者:HEAT 投稿日:2/13-02:06
効くぅ〜〜 ドラマのシナリオみたい!! 山名先生役は照英がいい! しかも朝の連ドラで放送!
[149へのレス]
無題 投稿者:きょっきゅん 投稿日:2/13-18:05
俺的には「おい、そんなページないよ」、「先生、知らない」、「先生、聞いてない」、「周りに誰もいないことは わかってるけど一応全員男か?」、「お前 まだ下穿いてんのか。俺だけ恥掻かせて、早く脱げよ」ってとこがツボ。あと、山名先生役は個人的には海東健なんかがいいなあ。
[149へのレス]
無題 投稿者: 投稿日:2/14-22:39
山名先生が大好き!!高校の先生(体育教師
[149へのレス]
無題 投稿者: 投稿日:2/14-22:43
山名先生が大好き!!高校の先生(体育教師)と重ねながら読んでます。早く続きが読みて〜!!!
[149へのレス]
無題 投稿者:けいすけ 投稿日:2/15-09:15
このシリーズはいつも楽しみにして読ませてもらってます。俺の頭の中で山名先生の体とケツの形に対する想像がどんどん膨らんで毎回激しく抜くことができて嬉しいっす。扱いてる間は先走りだらけになって、マラが膨らむだけ膨らんだ時点で発射。もうたまんないっす。俺もこんな先生欲しいー!(でかまら33歳)


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Written by Bimylove 作品10 体育教師山名Y 投稿日:2003/02/11(Tue) 18:39 Back Top Next
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