■ ぱくりのお気に入りお宝集 ■ ◆Bimyloveさんの作品集◆
体育教師山名X
Written by Bimylove 作品09 体育教師山名X 投稿日:2003/02/08(Sat) 00:17 Back Top Next

体育教師山名X
俺は家に帰って 家族とはほとんど言葉を交わさず 自分の部屋に飛び込んだ。
興奮がますます俺を襲う。
「はあ、はあ」
一気にパンツを下ろし、激しく扱き倒した。

背伸びをし過ぎた自分から解き放された途端、コントロールできる域を超えた快感に 息が詰まりそうになって思いきり扱かずにはいられなかった。
そして一挙に掛け上がって 白い液を飛ばした。
そして少し落ち着いたと思ったら また。

一回目は先生の裸の後ろ姿を思い浮かべて。

二度目は四つんばいになった先生のトランクスを震える手でゆっくりずらし、初めての世界を覗くあの瞬間を思い出しながら。

勝負を掛けて ほとんどシナリオ通りに行った。
そして上出来過ぎる結末に。しかし一つだけ大きく違ったのは目的のゴールを過ぎているのに さらに突っ走ってしまったこと。

もっともっと先生を俺の方に向けさせたい。
いや、そしてそれが 気持ちの中で確実なものになるまで安心できない。
そんな気持ちが俺を暴走させてしまったんだと思う。

本当は 先生の横にちょこっと寝かせてもらって肌と肌が何となく触れ合う。そんな関係でも十分だったはずが。

「山名先生?」
「なんだ、大谷。まだ起きてたのか」
「何か、眠れなくって」
「仕方ないなあ、じゃあ」

ん〜、ぞくぞく。

でも ノンケの男と、しかも先生と生徒となると余計にそんな関係になれる事は不可能。
一つのベッドで一緒に寝るなんて。
部屋に押し入って 無理矢理睡眠薬でも飲まさない限り無理。
結局そう思っての作戦だった。
まあ、それはそれで俺の征服感を満たし、すごく興奮するものではあったが。

『ああ、山名先生』

さっきまでの事が なんだか夢のように思えてきた。
なんか現実の世界に戻ったような気がする。 
そう思うと また先生が少しだけ遠い存在に。

先生も俺と同じような気持ちになってんだろうか。
『俺はなんてことをしてしまったんだろう。もうあんなこと絶対止めとこう』 て具合に。

いや、でも最後のとどめが絶対効いてるはずだ。先生、別の架空の先生の話をしたら俄然、嫉妬心燃やしちゃって。普通にお願いしたら 絶対にやってくれそうもない尺八すらやりそうな勢いだった。

ああ、先生とまたHなことをいっぱいやってみたい。
でも俺から連絡するのは 筋からしておかしいから。
ここは とりあえず我慢して先生からの連絡を待とう。
絶対にかかってくるはずだ。
それまでは 仕入れた膨大な量のオナニーネタで我慢しよう。

あ、そう言えば次の体育の授業は火曜日だっけ。
先生、覚えてくれてて本当にやるかな。
俺と目が合ったら股間をさするみたいな事言ってたけど。
俺もなんかリアクション考えとかないと。
それで先生もっこりさせたりして・・・・。

翌週の火曜日

「あっ、大谷。おはよう」
 登校途中に後ろから声を掛けられた。あ、山名先生。
「おはようございます」
「今日、4時間目は体育の授業だな。じゃあ」
さっと言って俺を追い越していった。

わわわわ、やっぱりやってくれるってか。
またそれをはっきり言う所が 感じいい。

あああ、あのお尻が遠ざかっていく。
ううう、また脱がしてやる。

ああ、朝っぱらから。でもうれしい。
やっぱり俺と先生の関係は特別-ing-だ。

体育の時間になった。その日はバスケの授業。
先生は白いポロシャツと赤いジャージの下。

先生が コートでの生徒の動きを目で追っている。
俺のグループは 2面しかコートがないため 
1回目は待ちの状態。

先生が時々俺のことを見ている。どきどき。
俺もじっと見る訳にいかないので ちらちらっと。
ああ、目と目がすれ違う。
少しいらいら。待ちの状態の今でないと。

あっ、先生と目が合った。

先生はそれを確認したように目をそらした。
そして無造作と思える手つきで
股間の上を強く撫でた。1回、2回、3回。

たまたまと思えば なんてことはない事だが
俺だけを意識してやってると思うとすごく興奮する。
先生が ちゃんと見てくれたか、というように俺の方をまた見た。
俺も自分の股間を2回、3回と強く撫でた。

ほんの一瞬だったが お互いの股間に変化が起きたことを確認しあってから、お互い目をそらした。
俺にはそんな気がした。
そしてボールが跳ねる音が また体育館に響きわたった。

翌日の水曜日の晩、夕食を食べ終わって部屋に戻ると先生から電話が。

「あ、もしもし、大谷」
「はい」
「あ、先生。あっ、山名先生」
先生だけでわかるのに。

「昨日どうだった。先生約束通りやっただろ」
「うん、ちょっとどきどきしたよ」
「本当か。先生もだ」

「ちょっと反応したんじゃない、あっちの方」
「お前も 先生のこと言えないだろ」
「まあ、折角やってんだから お愛想に」

「そっか、ありがとよ」
「また何か考えといてね」
「もう、ないよ、じゃあ。あっ、また電話するから」

あ、切れちゃった。でも何か男らしくていいなあ、うん。

金曜日の晩になった。

う〜ん、電話がかかって来ない。
先生から明日の予約の電話がかかって来ない。
う〜ん。いらいら。
あっ、やっとかかってきた。

「もしもし、大谷?」
「はい、そうです」
「あ、山名先生」
「あ、どうも」

「えっと、大谷はカレー好きか」
「ええ、好きですよ」
「先生の18番のシーフードカレーをご馳走しようかと思って。海老や貝柱とか、具がいっぱいの」
「ああ、おいしそう」
「だろう。先生、あした作るんだ。来れるよな」

「えっと、何時ごろ?お昼頃行けばいいのかな」
「いや、夕食だよ」
「じゃあ、ちょっと待って。 ええっと〜 あ、やっぱ大丈夫、行ける」
わ、最初から大丈夫なのに

「なんか、忙しそうだなあ」
「いや、ちょっと」
「じゃあ、先生待ってるから、 あっ、それと・・・。あ、やっぱりいい」
「何?」
「あ、何でもない」
「何〜?」

「先生、バナナ買って練習してるから」
「ええええ〜」
「ちょっと練習方法、間違ってるかな」
「いや、いいと思うけど。でも先生、練習終わってから それ食べてるの」

「ああ。でもすぐには食べれないけど」
「ふ〜ん」
「じゃあ、明日」
「は〜い」

わわわ、どきどきする。また先生と。
ああ、カレー食べ終わってから どうしよう。
まさか 「先生触ってもいいですか」って、ぴた〜っとくっついたりしたら 先生も引くだろうな。
違う意味で言われそう。「大谷、離れろ」って。

当日の土曜日が来た。

「先生、お邪魔しま〜す」
ドアを開けると カレーのいい匂いが 俺を迎えてくれた。

「あ〜、よく来たな」
「1週間ぶりですね。ここに来るのは」
「ああ、お腹減っただろ。もうすぐできるからな」
「おしそうな匂い。腹減ってきた」

「さあ、できたぞ。お代わりOKだからな」

「頂きます」
「あ、遠慮なく」
「先生、料理上手。おいしい」
「ああ、そっか。18番がまずかったらちょっとな」

なんか やっぱり男らしい。ふとそう思った。
自分が作ったカレーをおいしそうに平らげていく姿に。

「ああ、お腹いっぱい」
「じゃあ、ちょっと片付けるな」

先生が シンクの前に立って皿や鍋を洗ってる。
またセクシーな後姿を俺に見せつけながら。

「はい、大谷は冷たいコーヒー、俺はビール」
 
ああ、どきどきしてきた。
先生は右隣で あぐらを掻いている。
逞しい腕と太ももが やはりまぶしい。

「勉強の方は進んでるか」
「ええ、まあまあ。俺、浪人するの嫌なんですよ。 だから 今の内からまじめにやっておきたいっていうか」
「大丈夫だよ。大谷は計画的だから」
「・・・・・・」

「いや、そういう意味じゃなくて。あ、そうそう今日はデザートも買ってあるから ゆっくりして行けよ」
「先生って気が効くなあ」

俺は話しながらも 先生の体が気になって仕方がない。
全く手の届かない存在だったら あまり意識しないが
手の届く存在だけに余計に。

「先生、シャワー浴びといでよ」
「え、もう」
「じゃあ、今日は話だけで」
「いやいや、じゃあ先に入ってくるから」

「大谷、お先」
「じゃあ、俺も。あっ、先生、10分位して風呂から上がったら先生のこと呼ぶから 来てくれるかな? 風呂の前まで。身体拭いて貰いたいんだ。・・・いいな」
「ああ、わかった」

シャワーが気持ちいい。
ああ、もうすぐ俺のものが 快感に包まれる。
ああ、股間が熱い。早くとろけさせてくれ、山名先生よ。

風呂のドアを開け、湯気を立てまま 先生を呼んだ。
そして身体の向きを変え、風呂のドアの方を見た。
先生が近づいてくる気配が。

「先に後ろ拭いてくれよ。丁寧にな」
「ああ、わかった」

なんて贅沢な身分なんだ。
山名先生に身体を拭かせるなんて

先生の手が肩にかかり、背中を拭いている。
そして手首を持って両腕を。
ちらっと視界に先生の姿が。
上は裸。下はタオルを腰に巻いている。

そして俺の腰、けつ、太もも、ふくらはぎ、足が、先生の力強い手で 拭かれていく。

『先生、ありがとう。本当気持ちいいよ』
心の中でそうつぶやいた。

「じゃあ、前だ。一箇所を覗いて丁寧に拭いてくれ」

俺は一言吐いて振り向いた。
「言っとくけど勃ってるぜ」

先生の目がそこにくぎ付けになった。

また肩に手を掛け、肩、胸、腹、そして飛ばして足首、すね。
今、太ももの辺りを拭いている。先生の荒い息が股間にかかる。
そしてそれが鼻先に。

先生はもう拭けた、とは言わずに 太ももや腹の辺りをまだ拭いている。ちんぽを間近で観察しながら。
そして時々目線を上に向け 俺の方をちらちらっと。

俺は面白そうに ちんぽを少し上下させてみた。
また先生が俺の方をちらちらっと。

「拭けたか」
「ああ、拭けた」
「じゃあ、タオルはもう要らないから 床に置けよ」
「・・・・・」

「先生、待たせたな。残った所を拭いてもらおうか」
 先生の鼻息が荒い

「先生の口、きれいか?」
「ああ、きれい、だと思う」

「じゃあ、ちんぽをその口できれいにしてもらおうか。 石鹸だけじゃあ、まだきれいじゃないみたいだから」

「は、はあ、はあ」
「言っとくけど練習じゃないぜ、本番だぜ」
「ああ、はあ」

「いやだったら 言えよ」
先生が 俺の目を見て首を2度振った。

「じゃあ、味見させてやるよ、ほら」

先生の口に呑み込まれて行く
「大谷、ん〜ん、んん、ん〜ん」
『ああ、気持ちいい。どうしたらいいのか わからないくらい』

「ん〜ん、んん、はあ、はあ」
先生はいきなり本格的なフェラを

『ああ、気持ちいい。こんなに気持ちいいなんて。 俺、絶対に先生のこと、放さない』

「おいしいか、どうかは聞かなくていいな。 こっから見えてるから」

先生が少し腰を引き、タオルの盛り上がりを隠そうとした。
「勃ってんのか」
「ああ、ん〜ん、んん、ちょっと」

「ふ〜ん、先生のちょっとってどれぐらいか見てやるから ゆっくり タオルの前、めくれよ」

「へえ?」先生が困った顔をして 俺を上目遣いで見た。
俺の威圧した目を確認すると 震える手でタオルの裾を掴んだ。 
「ああ、ああ、はあ」
恥ずかしい思いが さらにタオルを持ち上げてしまったようだ。

先生の亀頭が現れた。そして竿が。そして陰毛が。
「へえ〜、先生のちょっとって すげえな」

「は、はあ、は」
「恥ずかしいか」
「ああ、はあ」
「でもタオルのせいか まだ汁はでてねえな」
「あああ、ああ」

「ほ〜ら出てきた」
「は、は、はあ、あああ」

「1回だけ、絞ってみろ」
「はあ、ああ」
「ほ〜ら、また」
「は、は、はあ〜」

「バナナで練習してたっていうのは嘘じゃないみたいだな」
「ああ、いっぱいしたぞ。大谷、気持ちいいんだな」
「ああ、いいよ」

バナナで練習したせいか すごく柔らかなタッチで俺のちんぽを唇と舌が包んで もうたまらない

「はあ、ああ、はあ、ああ、大谷・・・」
「なんだ?」
「んっ? 先生な・・・・」
「うん?」

「待ち遠しかったんだ」
「ああ、そうか。電話じゃそんな風じゃなかったけどな」
「そら、女じゃないからな」
「まあな」

「大谷、あの先生と会ってんだろ。うん?」
「いや、会ってないよ」

「どうして会わないんだ」

「今日、山名先生と日がぶつかったから」

「あああ、大谷・・・・・、はあ、あああ」
先生のちんぽから汁がじわ〜と

「ああ、だから後悔が残らないように頼むぜ」
「ああ、こんなんでいいか?先生のフェラたっぷり味わえよ。 大谷、先生の口ん中、気持ちいいだろ」

先生が舌を惜しげもなく這わせてきた。
あうして下さい、こうして下さいなんて言葉はひとつも要らない。
むしゃぶりついて感じさせてくれる。

「ああ、いいぜえ」
「そうだろ、お前。じゃあ 金玉も舐めてやろうか、 けつも舐めてやろう。その先生、けつなんて舐めねえだろ」
「ああ」
「ほ〜ら、先生はやってやるぞ」

ああ、気持ちいい。下を覗くと大人の股間が。
ふさふさした陰毛から勃起したちんぽが。
けつを舐める動きに合わせて揺れている。

「ああ、いいぜ。先生、やるな」
「ああ、先生の方がすごいだろ」

「はあ、ああ、いいぜ」
「先生も ちんぽ扱いていいか」
「ああ、でも勝手に出すなよ」
「ああ、わかってる」

「ほら先生 また前咥えろよ。 汁出てきたから それも舐めろ。できるよな、はあ?」
「ああ、できるできる。ん〜ん、んんん」
「おお、気持ちいい」
「先生も興奮する」
「先生よ。指につばつけて けついじっていいぜ。ご褒美だ」

「ああ、お前がいつ言ってくれるか 待ってたんだ。 いじっていいか」
「ほら、咥えたまま、けついじれよ」
「はあ、はあ、はい」

「つばつけて犯してやれよ」
「はい」

「口は俺が犯すから」
「はい」

「ほら」
「はあ、ああ、ああ、いい」

「腰、振るぞ」
「う〜ん、う〜ん、う〜」
先生のけつをいじる手が激しい。
俺が先生の手につばを垂らしてやった。
その手でけつに持っていき また強引に犯してる。

『ああ、いい』 俺も身体中が快感に冒される。

「その先生の気持ちがわかるよ。すげえ興奮する」

「先生よ。ぬるぬるの口と ぬるぬるのけつが 俺のちんぽはお気に入りってこと 忘れるなよ」
「ああ、俺もお気に入りだからいいよ」

「ええ?、先生のどこがお気に入りだって」

「へえ?ああ、先生のぬるぬるの口と ぬるぬるの けつも大谷のちんぽ、お気に入りだから また下さい」

「じゃあ、今日はぬるぬるの口でいくからよ」
「んん〜、はい」

「はあ、ああ、いい」
「あっ、あっ、あっ、あ、あ」
「口に出すから みんな飲めよ。あっちの先生はやってるぜ」
「へえ?」
「ええ、ギブupか。体育の先生だろ、根性みせろよ」

「ああ、はあ? 先生、できないなんて言ったかあ」

「返事が遅いんだよ」

「ああ、すまん。飲むから、先生、みんな」

「ああ、飲んだ回数覚えてるからな。負けるなよ」
「ああ、先生、まだ0回だぞ。はあ、早く欲しい」

「はああ、ん〜ん、ん、んん」
「ぶっ放すぞ」
「先生もいっていいよな」
「ああ、飛ばせよ」

「おら、おら、おら、おら」
「ん〜、ん〜、ん〜、ん〜」
「お〜らあああ、おおおおおおおおお」

先生の喉にビュー、ビュー、ドックン、ドックン。
「汁、漏らすな」

「ん〜ん、んんん〜」
先生のけつが指で犯されまくる音が。

そして先生のちんぽからも ビュー、ビュー、ビュ、ビュ、ビュー
弓なりに胸に飛び散り、そして腹へ。
どれくらい気持ちよかったか聞く必要のない大量の汁が ちんぽから。

「飲んだか?」
「うんぐ、うんぐ、ん〜ぐ」

すっげえ、これぞ先生と俺は特別な関係だ。
俺の身体の中にあったものが 今先生の身体の中に。

先生の喉元から 最後の一滴が飲み込まれる音がした。
俺はちんぽを口から放した。2人の荒い息が。
「はあ、は〜、はあ、は〜」

俺はひざを付いて崩れ 向かい合って先生の肩に手を置いた。
激しい息がまだ交互に続いている。

風呂のドアのノブに手をかけ 先生がドアを開けた。
無言で俺の背中を押す。

シャワーのお湯が この上なく気持ちいい。
身体を動かす度に わずかに先生の身体と触れ合う。
腕が、肩が、けつが。そして俺は目を閉じた。

『ああ、山名先生』


[141へのレス] 無題 投稿者:SIXNINE投稿日:2/8-01:36
もっとDEEPな関係になっていくんでしょ?楽しみぃ、だけど大谷君の突っ走り過ぎかも、少し先生にも主導権があるといいな(希望)
[141へのレス]
無題 投稿者:HEAT 投稿日:2/8-01:37
はあはあ・・ 禁断の世界、いいです! 教師と生徒ってなんでこんなに萌えるのでしょうか? 続編早急に求む。
[141へのレス]
無題 投稿者:buku 投稿日:2/9-02:28
飯食ってからビール飲む?わしなら水割りだんがね。んでも◎。
[141へのレス]
無題 投稿者:yuji 投稿日:2/9-09:51
なんてドラマチック!!簡潔な文章を積み重ねて,情景を生々しく伝える手腕はお見事!!ああ!!山名先生!!先生のを俺がくわえてあげるよ!!!


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Written by Bimylove 作品09 体育教師山名X 投稿日:2003/02/08(Sat) 00:17 Back Top Next
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