■ ぱくりのお気に入りお宝集 ■ ◆Bimyloveさんの作品集◆
体育教師山名W
Written by Bimylove 作品08 体育教師山名W 投稿日:2003/02/02(Sun) 12:38 Back Top Next

体育教師山名W
「ええええええええええ、うそだろ」
「・・・・・」
「信じるかどうかは 先生の勝手さ」
「信じられない。この学校の先生なのか?」
「ああ」
「何ていう先生だ。科目は何だ」

「それは言えないな。もし先生のこと、聞かれたら言っていいのか。 体育の山名先生だって」
「こら〜、そんな事、絶対に言うなよ」
「だろ。だから、それ以上聞くなよ」

「その先生とはいつからだ、今も続いてるのか、どうやってこうなったんだ、ええ、そんでいつ会ってるんだ」
「いっぱい聞くなよ。一つだけにしろよ」

「は、は、は〜、大谷。じゃあ、一つだけ。すげえ恥ずかしい質問だけど、すげえ気になるから」
 先生が俺の耳元へ顔を近づけて聞いてきた。

「先生のけつとその先生のけつとどっちが・・・・、気持ちいい?」
「う〜ん?」
「大谷、返事してくれ。どっちが・・・・、いい?」
「どっちもいいぜ」

「はあ、はあ、ああ」
 先生は 俺の方がこんなにいいだろと言わんばかりに腰を上下させてきた。
「あああ、いい、いい、大谷もいいんだろ」

「ああ、気持ちいいぜ」
「大谷、ちゃんと答えてくれ。どっちがいい?」

「ああ、正直言うと先生のは初物って感じで興奮するな。でも、あいつのは」
「あいつ?」
「ああ、あいつのは 何ていうか、もう俺のちんぽにすっかり馴染んでんだよ」
「馴染んでる?」
「ああ、俺の太さや形なんかにぴったり。そんでぐっと締め付けてきたりして」
「あああ、ああ、先生もできるようになるから」
「どうだろうな」
「それに、お前さっき、先生の穴ん中、指でいじってすごく気持ちいいって」
「ああそうだなあ、確かに。ん〜、難しいな」

「あああ、はあ、大谷、先生のもいいだろう」
「そんな腰動かすなよ。ゆっくりゆっくりでいいから、馴染ませろよ」
「ああ、こんな感じか。早く馴染ませてくれよ。先生のも」
「そう焦るなよ」
「焦るさ。そんなこと言われたら」
「気に入ったら、また入れてやるから」
「へえ?気に入ったらって。お前も気持ちいいんだろ」

「先生、でもあいつのフェラがまたすごいんだよ」
「フェラって?」
「尺八だよ」
「ええ、そんな事もして貰ってるのか?」
「ああ、たまんねえぜ」
「ええ? そんなにいいのか」

「ああ、俺のちんぽがすっかりお気に入りでよ」
「へえ?」
「最初はあいつも抵抗があるようなこと言ってたんだけど、けつの疼きには勝てなかったんだろうな。入れてやった後、3日位経ってからだったかなあ。学校ですれ違うふりして 俺にメモ渡してきて」

「ええ、メモ?」
「ああ、さっと開いてあいつに小さく頷いたら にこっとして」
「何て書いてあった?」
「今晩必ず電話欲しいって」
「へえ、そんで電話したのか?」
「ああ」
「何て言ってきた?」
「やるから お願いだって」

「やるからって。それ、尺八するから入れて欲しいってことか?」
「ああ、いくらでもさせて貰うからお願いだって、だからけつ・・・、って」
「あああ、大谷」そう言って根元までいっぱいに咥えた。

「どうしたんだ」
「いや、何でもない。なんか今抜かれたら ちょっと」
「ああ、じゃあ、しっかり咥えてろ」
「ああ、ずっと咥えてる」

「はあ、ああ、それで、会ったんだな?」
「ああ、その週末に」
「どうだった?」
「ああ、喜んでたよ。よく来てくれたって」
「ふ〜ん」
「最初はコーヒーとか飲んで普通に話してたんだけど、あんまり向こうも意識するもんだから話も途切れがちで」

「先生は もうシャワー浴びたから 大谷もって」
「そんで シャワーから上がって身体拭いてたら・・・・」
「ええ?」 
「待てなかったんだろうな。俺の所まで来て フェラやっていいかって。
「へえ、自分から?」
「ああ、俺が頷くとひざまづいて舐め出したよ」

「いきなりか。ためらっただろ?」
「ああ、少しな。でもほんの最初だけだったな」
「ええ?そんな簡単にできるものか」

「ああ、少ししたら途中からブリーフの上、膨らませて」
「興奮してきたんだ」
「ああ、股間さすってた」
「そんな事して感じるもんかあ?」
「今、口で咥えてるのが 今日入れてもらえると思ったら、とか言って、はあ、はあ、言ってた」
「ああ、はあ、そっかあ」

「そんでブリーフ穿いたまま、けつの割れ目さすりながら さらに前、膨らませて」
「ん? は〜」
「ブリーフの前、尖らせて」
「はあ、ああ、そんなに興奮して?」
「ああ。そしたらけついじってもいいか?って。可愛いだろう」
「なんかいじらしいな」
「俺が頷いてやったら、ブリーフ下げて。そんで指を自分で舐めて けついじり出したんだよ」
「はあ、はあ」

「しばらくすると 『うん、う〜ん、う〜ん』 ってすげえおいしそうに舐め出して」
「ええ、おいしそうに?」
「なんかけつで感じる前に先に口で感じてるような。これがもうすぐ入ると思うと すげえ、おいしく思えてきたんだろうな」
「ああ、はああ」

「嫌がってたはずの尺八でもう十分気分出してよ。 ちんぽの先、濡れてたよ」
「ああ、あ、あ」
「舌出して舐めたり、奥まで咥えたり。もう夢中だったなあ」
「へえええ」
「先生、えらいちんぽ勃てて、大丈夫かよ」

「はっ、なんか変な気分だ」
「その内、俺もすっかり気持ちよくなって、 なんかけつと同じ調子で腰振り出したら  口すぼめて、う〜ん、う〜んて」
「はあ、ああ、ああ」
「でも のどに当たったらしくて 急にむせちゃって。ちんぽから口離して 咳き込んでたよ」

「そら、むせるだろうな」
「そんで 俺が大丈夫かって聞こうとしたら また咥え出したんだ」
「へえ、また?」
「自分の方が悪いと思ったんだろうなあ。ごめん、ごめんて」
「すげえな」
「そんで、俺が言っちゃったもんだから」
「何て?」

「いやいやだったら もう止めようぜ」
「ああああ、はあ」
「あいつ 『う〜うん、う〜うん』って首振って やらせてほしいって」
「はああ、ああ駄目だあ」

「もう今じゃ、欲しいって言っても 口かけつかよくわかんないから はっきりどっちか言わせてるよ」
「はあ、ああ、はあ」
「まあだいたい どっちもって言ってくるけど」
「はああ、あ、あ、あ」

「おい、ぎんぎんじゃあ、ねえかよ」
「いや、ああ、お前があんまりリアルな話し方するから」
「先生も まさか、同じような事言うんじゃねえだろうな」
「はあ、ああ、ああ」
「両方下さいって」
「あああ、はあ」

「まあ、山名先生は 絶対にそんな事できる人じゃねえよなあ」
「絶対?ああ、はあ」
「まあ、俺と別れてから、ほんのしばらくの間は」
「ああああ、はあ、はあ」

「いや、先生だったら。あいつより長い間我慢できると思うよ、ずっと。 なんかプライドが高そうだし。そうだな、10日間ぐらいは」
「はあ、ああ、そんな」
「まあそれぐらい、けつ、とろけっぱなしにして貰ってる方が入れる方は気持ちいいかもな」
「あああああ、大谷・・・・」

「もうすぐ 俺のちんぽともお別れだから。その後と言うと 再来週の前半、いや後半かあ?」
「はあ、ああ、そんな先? それにそんな勝手に抜かせないからな」
「うん? あんまり甘えんなよ」
「いいじゃないかあ。今日は俺の番だろ」

「先生、紐ほどいてやるから、俺の方にもたれろよ」
「ああ、解いてくれ」
 先生が身体を俺にくっつけた。気持ちいい。
 先生のにおいがする。ああ抱きしめてえ。

 俺は背中に手を回して紐を解いた。もういいだろう。
 先生が俺の肩に手を置いた。徐々に接触部分が増える。

「お前はいいよ。適当に気が向いた時にやりたい方とやればいいんだから」
「どっちがいいかな?」
「また そんな先生の気持ち、もてあそぶようなこと言ってえ」
「なんだ、先生、俺にもてあそばれたいんじゃなかったのか、こんな風に」
「はあ、ああ、ん〜ん、ああ」
「それとも」
「ああ、ああ、いい、いい」

俺は先生の気持ちのいいけつを両手に掴み、穴を広げたりして感触を楽しんだ。
「それに あいつ、すげえ〜んだぜ。俺がチャック下ろしたら ご馳走にありつけるかと思ってじっと見てるんだ」
「はあ、ああ、ああ」
「そんで俺のブリーフが膨らんできたら いつ声がかかるかと思って、どきどきして待ってんだ」
「はあ、は、は、は」
「しかも今じゃ 唇と舌や喉も全部使ってすげえうまくなって」
「はああ、じゃあ、先生勝てない・・・」

「別に勝負しなくったっていいよ」
「でもお前も気持ちのいい方、選ぶだろ」
「まあな。でも若いから待ってりゃ その内、順番回ってくるよ」
「はああ、順番待ちかよ。それにいつかもわかんねえんだろ」
「いいじゃん。先生は性感も行ってるし」
「もう馬鹿馬鹿しくていけねえよ」

「じゃあ、頑張れよ」
「どうやって?」
「そうだな。まあ、あれは嫌、これはできない。なんて言ってたら話になんねえから 気つけろよ」
「ああ、ああ」
「まあ、色々言ってもらってる内がチャンスだと思え」
「うん」
「いいか、得点稼げよ。まあ、俺は山名先生のスポーツで鍛えたでかいけつの方が めりめりって入っていく感じっていうか、犯してるような気がして 馴染んだらあいつよりよくなるような気がするんだけどなあ」

「はあ、あああ、そうかそうか。犯しがいのあるけつだろ、先生の。ああ、早く馴染むようにしょっちゅう犯してくれ」
「さあ、まあ山名先生の気持ち次第だな」
「はあ、ああ、だから先生のこと避けたりするなよ」
「ああ、普通にしてるさ。特別近づきすぎるのもな」
「ああ、そうだそうだ」
「それは2人きりの時だけってことで」
「あああああ、2人きりになったら先生自信ないよ。すげえ淫乱になるかもしんねえ」

「いいよ。ずっと我慢してたんだから」
「はああ、でも あんまり我慢させないでくれよ」
「ああ、家近いし何とか時間作るようにするから。でも勉強もあるから 無理言うなよ」
「ああ、そうだな」
「気持ちいいぜ。もっと腰動かせよ」
「はああ、ああ、ああ」

「そろそろ、犯しながらいくか。抜くから四つんばいになれよ」
「はああああ」

「けつ突き出せ」
「はい。ああ、犯してください」
「ああ、オイル中、突っ込んで垂らすからな」
「ああああ」

「ほら行くぞ」
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、いい」
「ペニスバンドじゃないんだから、俺のも気持ちよくさせろよ」
「ああ、ああ、ああ」
「ほら、ほら」
「ああ、気持ちいい。大谷も気持ちいい?」
「ああ、最初にしたら上出来だ」
「ああああ、今度はもっといいから」
「だんだん良くなるの、期待してるよ」
「ああ、はあ、は、はあ」
「そろそろ行くぜ」
「はっ、はっ、はっ、はっ、あっ、あ、あ」

「正直気持ちいいぜ」
「ああ、ああああ、ああ、俺のけつで・・・」
「あああああ、先生行くぜ」
「あああ、先生もなんか」
「おおおおおお、お、お、お、お」
「ああああ、大谷〜」

俺はずっと我慢して溜めに溜めた快感を 一挙にぶちまけて先生の上に崩れた。
このぬくもりがたまんねえ。
そして胸に手を回してしっかり後ろから抱きしめた。
本当いい身体してる。ずっとこうしていたい。
右手を腹の下へ持っていった。
先生のちんぽから 快楽のしずくが たら〜と。

『ああ、山名先生』


つづく、と思う


[126へのレス]無題 投稿者:MARINO 投稿日:2/2-18:32
続けて!すんげい楽しみ!それと「教える」の後も。
[126へのレス]
無題 投稿者:HEAT 投稿日:2/3-03:47
萌え萌え〜 ああ続きを早く〜
[126へのレス]
無題 投稿者:KEN 投稿日:2/4-02:39
抜けました。次回作も楽しみにしてます。
[126へのレス]
無題 投稿者:汚れ鳶 投稿日:2/4-13:34
3pに期待しているわが息子!(ざーめんまみれ)^^


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