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体育教師山名V
Written by Bimylove 作品07 体育教師山名V 投稿日:2003/01/31(Fri) 03:07 Back Top Next

体育教師山名V
たくさんのコメント有難うございます。次も期待して投稿します。
また激励のメールにも感謝。時間がなくて夜なべして書いたのでちょっと。


「俺の中の汁はもう残ってねえ。後は任せたぜ!」
「でかい声出すなよ。まだ入れてねえよ。先っぽだけだろ」
「はあ、はあ、ああ、大谷、離れろ」
「離れようにも穴が 放してくれないんだよ」
「お前が押してるからだろ」
「後で後悔してもしらねえぜ」
「後悔なんてしねえよ」

ぐっと。もう少し体重を掛けてみた。
「あああ、ああ、いい、から止めろ」
「どっちなんだよ」
「だから頼む。大谷もう止めてくれ」

俺は先生の両脇の下に手を入れ、動かないようにしっかり肩を掴んだ。
そして耳元に近づいて囁いた。
「先生よ。今、けつがどうなってんのか、わかるよな」
「ええっ」
「とろけたけつが 口、ぱく〜と開けて俺のちんぽ舐めてんだ。味見してんだよ。舌、ぺろりぺろり出して」
「あああ、ああ、あ〜」
「聞こえるだろ、おいしい、おいしいって。こんなおいしいの初めてだって」
「味なんてわかんねえよ」

「俺はいいんだぜ。どっちでも」
「じゃあ、もう離れろよ」
「ふ〜ん、いいのかな。ぬるぬるの穴とぬるぬるのちんぽが 気持ちよさそうに 今、キスしてるんだぜ。チュ、チュって。 もうすぐ、ブチュってするぜ」
「ああ、あ〜、けつが」
「いいんだな?」
「いい」
「俺のちんぽが中までぬるぬるだって知ってるからな。 止めれるかどうか自信ないぜ」
「ああ、俺は自信あるから大丈夫だ。入れさせねえから」

「その自信が崩れて行くのが見所だな」
「もう、ちんぽどけろ」
「穴が吸い付いてさあ。あああ〜、今食われちゃうかと思ったよ」
「あああああ、大谷、怒るぞ」

「奥で俺のちんぽ待ってんじゃないか、ぬるぬるにして。大丈夫か」
「こら、本当に怒るぞ」

「怒るぞ、怒るぞって迫力ねえの。何なら一度怒ってみろよ」

「へえ? ああ、今度な、お前だけグラウンド、余分に3週だ」

「ええ? 俺に腰3周グラインドしてくれってか。待ってろよ。 今ちんぽの先、刺したまま腰回してやるから」
「はあ、ああ、いい、いい、止めろ」
「もう3周欲しいってか」
「はあ、は、は、は」

「お前なあ、今度、授業中に教室の後ろでずっと立たせるからな」

「ええ? 後ろいじられてずっと立たせて欲しいってかあ、しかも授業中に」
「ああ、はあ、はあ、ああ」
「無理言うなよ。せいぜい夜、誰もいない教室でやらせろよ」
「はあ、ああ、興奮する。それだったら。 大谷、言ってくれな。 もろ感の山名先生ですねって。はい、そうです、って言うから」
「スケベーな先生だぜ。まあ、気が向いたらやってやるよ」

「さあ、パンツ、全部下ろすぜ」
「ああ、脱がすな」
「下に置いとくぞ、汁受けに。おい、糸引っ張ってるぞ」
「ああ、恥ずかしい」

「そろそろ入れてやろうか」
「馬鹿言うな。はあ」
「じゃあ、これからちんぽ触るから ふにゃっとしてたら止めよう。 ぐりっとしてたら俺の勝ちだ」

「おい。足、何で閉じるんだ」
「俺の勝手だろ」
「ははあ、ということは俺の勝ちだな」
「もう萎えたよ」
「本当だな、嘘ついてたらもうここには来ないぜ」
「ええ?ええ・・・・・、もう、その手使うなよ。もう、広げるから」

「自分で返事しろよ、どうなってのんか、ちんぽが」
「ああ、許してくれ。恥ずかしい事ばっかり」
「この間がしらけるんだよ。早く言え。手、抜くな」

「あああ、ああ、勃起させてます。汁も垂れてると思う」
「ようし、今、汁が落ちたぜ」
「あああ、はあ。ちんぽ張り裂けそうだ」

「ずっと勃ちっぱなしか、今日は」
「あああ、大谷、ちょっとだけ扱いてくれないか」
「先生よ、生徒にちんぽ揉ます気かよ。しかも血管の浮き出たちんぽをさあ」
「ああ大谷、またそんな事言う。お前が俺の手、縛ってるから仕方ねえだろ。 ああ、手、当ててるだけでいいから。先生が・・・、自分で動くから」
「べとべとじゃあねえかよ。もう」
「ああ、いい。ちんぽ気持ちいい。大谷、ちょっと我慢してろよ」

「おい、後ろも前もぬるぬるじゃねえかよう。体育教師の山名先生?」
「ああ、言うな。山名さんでいいんだ」
「駄目だよ。先生にそんな呼び方できる訳ないだろ」

「ああ、もう言いてえ」
「はあ?早く言えよ」
「言っとくけど昼間の山名先生のことは 今は忘れろ〜」
「ああ、5秒だけ忘れてやるよ」

「あああああ、前も、後ろも、いじられてえ」
「いじるだけじゃ、行かないぜ」
「ああ、我慢できねえ」

「え? けつが我慢できないってか。ほ〜ら」
「いや、けつは我慢する。一線超えたら戻れないから」
「いいじゃないか、前は女とやれば。こら、穴閉めるな」
「はああ、ああ。ああああ。こら、押すな、こら、押すと気持ちいいから押すな」

「先生がかわいそうだから 俺が助けてやるよ」
「いらねえよ」
「そんな事言って後でけつに怒られても知らないぜ」

俺はぐっと先生の耳元に口を近づけ 小さい子供がお願いするような声で囁き続けた。
先をぐりぐりと押しつけながら。

『入れて欲しい。もう指だけじゃ物足りないよ。 今も舐めてるけど すごくおいしい。ぱんぱんでぬるぬるして。 大きいけど大丈夫だよ。口い〜っぱい開けて呑みこむから。全部、ほしい。 俺がこんなに欲しがってること、お前が一番よくわかってんのに、入れてもらってよ〜。 味見だけじゃあ、我慢できない。奥までいっぱいにしてぬるぬるの、掻きまわして欲しい。 大谷が入れてやっても良いって言ってるんだろ。 じゃあ、お願いしろよ。入れて下さいって。 早く言わないと。そんないつまでも意地はってたら 大谷にまた怒られるぞ。 だからお願いしろ。下さいって。入れて下さいって。中まで味見させて下さいって。 俺の気持ちのいいけつ一度試して下さい。早く〜、早く〜、ほ、し、い、よ〜』

「はあ、はあ、大谷・・・・・」

『早く〜、下さいって。大谷、もう嫌ならいいよって言ってるよ』

「あああ、はああ、大谷」
「まだやるのか?」
「はあ、はあ、い、い、い」
「嫌なんだろ?」

「いやっ、い、い、い、い、れ、て、く、だ、さ、い」
「・・・・・」
先生が俺の方を振り向いて目を見てる
「い、い、いれてください」
「何だよ、はっきり言えよ」
「俺のとろけたけつ、試して下さい。絶対に気持ちいいですから。 奥まで咥えさせて下さい。ああ、ほしい」

『大谷が入れても良いって言ってるよ』

「ああ、お願いします。お願いします。お願い・・・・。下さい」

「じゃあ、入れてやるか」
「あ、ああ、下さい」

『ああ、入ってきたあ、太い。口いっぱい、口いっぱい・・・・・、ああああああああ』

「あああああああああ、はあ、はあ、はあ」

「入ったぜ」
「はっ、はっ、あ、あ、大谷」
「ゆっくり動かしてやるからな。欲しくて欲しくてたまらなかったから さぞかし感じるぜ」

「ああ、気持ちいい。はあ、たまんねえ。はあ、あっ、あっ、あっ、あっ」
「奥までいっぱいにしてやるからな」

「は、は、気持ちいい。大谷も気持ちいいか」
「ああ、気持ちいいよ」
「ああ、本当か、良かった。オナニーの回数減らしてまたやってくれな」
「考えとくよ」

「あっ、あっ、あっ、あ、い、い、い、いい」
「そろそろ掘るぞ」

「ああああ、いい、いい、いい、いい」
「ちんぽ、汁垂れてるぜ」
「あああああ、垂れさせてくれ、いいんだから〜」

「先生よ、かわいい女が いやっ、いやっ、止めて、ああ、って言えば 余計に興奮するよな。けど 男が言ったらやめようかと思う、そうじゃないか」
「ああ、そうだと思う」
「その割に 随分じらせてくれたな」
「いや、そんなつもりじゃ」

「じゃ、今度は最初から男らしくちゃんと言えよ」
「ああ、ん〜、ん〜」
「じゃあ、抜くぞ」
「はあああ〜」

「ほ〜ら、抜いた。さあどんな風に頼むんだっけ」
「・・・・・・」
「もういいんだ?」
「いやっ」
「いやなんだな」

「いやっ、言う、言う、言うから。 入れて下さい。入れて下さい。咥えさせて下さい」
「ようし、はっきり気持ちが伝わったからな、入れてやるぞ」

「あああ、あああ、ああ」
「ほ〜ら、恥ずかしくても その分しっかり気持ちいい思いできただろ」
「ふん、ふん、気持ちいい」

「ほ〜ら、腰振って掻きまわしてやるな」
「あああ、あああ、あ〜、あ〜、中までとろけてる」
「本当だよ。ぬるぬるだな」
「気持ちいい、気持ちいい」
「ああ、いい」
「はあ、ああ、ああ、先生とまたやろうな」
「・・・・・・」
「なあ、大谷?先生、ちゃんと言うこときくから」
「・・・・・・」
「大谷〜」
「ああ、いいよ。でも」
「えっ?」

「先生、体位かえようか。ちょっと話もあるから」
「ええ?」
「抜くな」
「はああああ」

俺は壁にもたれて腰を下ろした。足はだらっと伸ばして。
「先生、立って俺のちんぽの上に腰、下ろせよ。そうこっち向いて」
「紐はまだ解いてくれないのか」
「もうすぐ解くから我慢しろよ。じゃあ根元持ってるから」
「あは、あは、あああああああ」

先生は中腰になって俺と向かいあってる。
俺はやや両手を後ろについている。
「腰あんまり振るなよ、いっちゃうから」
「大谷、話って」

「・・・・・・」

「何だよ?」

「先生がすげえ、びっくりすること言ってもいいか」

「ええ?」

「俺、実はな」

「こんなことしてるの・・・・・」

「・・・・・・」

「山名先生だけじゃないんだ」

「・・・・・・」

つづく。さらに。                では。




SIXNINE> 病み付きになりそうです! (1/31-08:01)No.118
汚れ鳶 > また読み返して、どびゅーとざーめん抜いたぜ! つづきも楽しみにしてます^^ (1/31-14:46)No.120

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Written by Bimylove 作品07 体育教師山名V 投稿日:2003/01/31(Fri) 03:07 Back Top Next
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