■ ぱくりのお気に入りお宝集 ■ ◆Bimyloveさんの作品集◆
体育教師山名U
Written by Bimylove 作品06 体育教師山名U 投稿日:2003/01/27(Mon) 01:35 Back Top Next

体育教師山名U
体育教師山名Tの続き

「俺って今、大学受験を控えて勉強に集中しなければいけない時じゃないですか。 でもやっぱ、高校生だからHな事にすごく興味があるんですよ。勿論オナニーとかはしょっちゅうやってますよ。でも最近、けつにすげえ興味があって。 けついじられたら気持ちいいのかなあ、って。 そう思うと最近勉強にもあまり身が入らなくって。そんな矢先、たまたま先生のこと見かけたでしょ。これはもう勇気出して先生に聞くしかないって思ったんですよ。だから・・・。あ、何か、すいません。俺、先生に恥かかすような事聞いてますよね」

先生はようやく俺の話が終わってほっとしたみたいに ため息をついた。しかし困った様子だ。
まさか生徒の前で「こんな事したり、あんな事されて滅茶苦茶気持ちいいぞ」とも言えない。かと言って、行ってる事がばれてる以上、「へえ、そんな奴がいるんだ」とも言えない。
ここは誤魔化すか、そんな言葉が返ってきた。

「まあ、興味があるのはわかるけど、今はもうそんな事考えずに勉強に集中しろ。それと俺が行っている事は絶対内緒にしてくれな」

「あっ、俺、ショック。先生のこと見損ないましたよ。いっそ、人それぞれだと思うけど、まあ卒業してからでも一度行ってみろ。そんで気持ちよくなかったら行かなきゃいいんだよ、まあ俺はどっちかって言うと好きだけどな、とでも言ってくれれば俺もすっきりしたのに。何か俺のことなんか放ったらかしで 内緒にしてくれとか先生、自分の事ばっか」

図星だったようだ。頭を掻いている。今度は開き直って
「じゃあ、そうしろ」
俺は先生の目をじっと睨んでやった。
すると先生ももう逃げれないと思ったようだ。でかい声で
「じゃあ、俺にどうしろって言うんだよ」

「今日、一回限りでいいんです。俺、けつが感じるってどんな感じなのか、この目で一度確かめてみたいんです」

「ちょっと待て。お前、自分で何言ってるのかわかってんのか。じゃあ、何か?俺がお前の前でパンツ下ろしてけつ向けてはいどうぞ、ってか」
「・・・・・」
「そんな事、できる訳ねえだろ。それにお前なんかにやって貰っても感じねえよ」
「それはやってみないと わかんないでしょ」
「だからいいって言ってるだろ」

「そうですか。じゃあ、俺みんなにばらします。俺も実は言いたくて言いたくてうずうずしてたんです。こんな面白いネタ、みんな聞いたら・・・・」

先生は呆気に取られてる。
「じゃあ先生、今日はご馳走様でした。月曜日、みんなで待ってます」

俺は玄関へ向かい、スニーカーを掴もうとした。
先生の声が奥で聞こえる。
「おい、大谷、待て」
「じゃあ、さようなら」
「待てと言ってるだろ。先生の言うことが聞けないのか」
先生が玄関まで来て2回目のお出迎えをしてくれた。

「まあ、座って。先生と話しよう」
そう言って俺をなだめてまた座らせた。
そして先生は何を思ったのか、メモと鉛筆を持ってきた。
「よ〜く聞けよ。これがお尻だ。まあこれが その〜ちんちんだ。これが肛門。ここらへんに前立腺。そんでこれを刺激されると医学上、ある程度感じるものなんだ。わかったか、大谷」

俺は冷めた調子で答えた。
「そう言えば先生、保健の授業もやってましたね」
先生は咳払いをしてる。俺は続けた。
「その、感じるって、ちんぽが勃つ、ってことですか」
「まあ、それは人それぞれだな」
「先生は?」
「俺はそんなんで勃たない」
「じゃあ、何で高い金、払ってあんなとこに行くんですか」
「実はあそこに先生のお気に入りの女の子がいてな、 まあ、その子目当てっていう感じかな」
「先生、そんな話聞いて高2にもなった俺が納得するとでも思ってるんですか。やっぱ、俺、帰ります」

俺は立ちあがってまた玄関に向かった。
「先生も覚悟できたようだし。さあ誰から電話すっかなあ、男は面白がるだろうけど、この手のネタ、女も好きだからなあ。先生、結構女子に人気があるから。ショックだろうな。私の山名先生が、止めてえ、聞きたくない〜。あ〜あ、可哀想」

「大谷君、ちょっと」
「先生、じゃあお邪魔しました」
「大谷、待て」
「じゃあ」
「待て」先生が玄関まで飛んできて 俺のシャツの裾を捕まえて帰そうとしない。
内側からは開くと思うが 気休めだったのか、自分で鍵を2つも掛けた。

「先生、服が破れるでしょ」
「大谷、帰るな」
「何? 先生、今度は何の絵?」
「・・・・・。まあこっちに来て座れ」
「それで?」
「大谷〜」
「どうしたんですか、そんな声出して」
「助けてくれ〜」
「早く決めて下さいよ」

「先生をいじめてそんなに楽しいか?」
「先生、カウントしましょうか、5つまで」
「止めろ」「1、・・2、ラストチャンスですよ、・・3」
「待て」「・・4、・・・」
「ああ、わかったよ〜、もう」

「はあ、何か疲れましたね。コーヒーでも頂きましょうか」
「ええ?お前って奴は」
そう言って一挙に崩れ、床に両手を付いた。
「何でこんなことに」

俺は出されたコーヒーを前に
「すいません。頂きます。それとコーヒー飲み終わったら、まあ、シャワーできれいにして貰った方が・・・」
「言われなくても洗うよ」
先生が立ちあがった。
「先生、どっちみちだからここで脱いで行けば」
「うっるせいなあ、ったく。じろじろ見んなよ」

一気に下ろされた短パンとトランクス。
出た〜、衝撃のシーン。全裸山名。
生暖かさが伝わってくるような目の前の裸。
心の中で「ちょっと待て」と言って
後ろから抱き付きたくなるような身体。
オナニーネタ、何回分に相当するだろうか。

中でシャワーを浴びる音が。今頃、ちんぽも、金玉も、けつも、いやその中にも石鹸の泡を入れて洗ってるのかな。ああ、興奮する。どんな風に進めようか。羞恥?じらし?SM?

あっ、先生が出てきた。腰にタオルを巻いて頭を拭いている。
「どうぞ」
先生はふて腐れたような口調で俺に風呂を勧めた。
俺はめげずに浴室へ向かった。当然ここでは脱がない。
「何でお前が 勃起してるんだ。さては」
う〜ん、立場が逆転しかねない。

俺は全身に泡を立てて洗った。当然股間は泡の山を押しのけ。
興奮する。もうすぐ山名先生と。俺は早めにシャワーを終え、持参した小さいサイズのサポーターに足を通し、短パンを穿いた。

先生はTシャツにニットトランクス。
俺に背を向けて机の前に座っている。缶ビールを飲んでいるようだ。
「先生、いいですか?」
「いいか、どうかわかんないけど」
「じゃあ、机の上に上半身乗せて、俺にけつを向けて下さい」
「あんまり変な格好させるなよ」
「こうすると楽だと思うから」
先生はカーペットの上にひざを立て机に上半身を乗せている。

「先生、ちょっと両手を後ろに回して貰っていいですか」
「ええ?何するんだ」
「いや、何もしないけど ちょっと」
そう言って俺は先生の両手首をやさしく左で掴んだ。
そしてリュックから取り出した紐を何気なく2、3周回して。
そして一気にぐるぐる巻きに。そしてぎゅ〜っと。
そう、すごい力で一気に結んだ。
「こら、お前、何するんだ。解け、解け」

「先生、なんか途中で暴れそうだから。ごめんね」
「暴れねえ〜よ。こら、早く。もう全く。何、考えてんだよ」
先生に途中で暴れられたら 目的の達成度は極端に落ちてしまう。
「先生、少しの間我慢して。それと時々先生のちんぽに触れるかもしんないけど。なんたってこれが一番の感度バロメーターだから」
「じゃあ、ちょっとだけでわかるだろ。絶対に手のひらで触ったり揉んだりするなよ」
「揉まねえよ。気持ち悪い」
「ツェ」先生がいまいましそうに舌打ちした。

白のニットトランクスに包まれたヒップUPした大きいけつが俺の前に。
サポーターの中で 俺の分身がドクンドクン。
でもここは悪まで俺のペースではなく先生のペースで。
とにかくけつを感じさせることが一番。俺が感じるのは2番。

先生の左のけつに いやらしくない手つきで左手を置いた。
それでも先生の心地よい暖かさが伝わってくる。
むにゅっとして気持ちいい。
俺は右手の親指の腹を割れ目の上から滑らせ 
肛門で一旦圧を軽く加え、蟻の門渡りまで撫でた。
そしてまた割れ目のスタート地点に戻って。それを繰り返した。

先生は静かだ。普通に息をしている。
俺は肛門を中心に往復の幅を縮めながら刺激を加えて行った。
そして始めてから3分ほど経った頃だろうか。
いきなり先生が暴れ出した。

「やっぱり無理だ。大谷、止めてくれ」
俺は咄嗟に先生の背中を押さえた。
「こら止めろ、それに紐も解け」

頭の中でなんかブチって音がしたような気がした。
そういきなり俺は切れた。
ここまでやるのにどれだけ労力を掛けたか。
それ以上に 先生のいつまでも煮え切らない態度に腹が立った。

「うるせ〜んだよ! 覚悟決めたんじゃないのかあ。どっちなんだよ。 往生際の悪い先生だな。じゃあ、止めていいんだな。 え〜? はっきりしろよ。男だったら」
一気にまくし立てた。

「お前、それ、誰に言ってんだ。ええ〜」
先生が上体を起こし、身を捩って俺を睨んでそう言った。
2人とも肩で息をしてる。
多分先生の後ろに回された手は拳を握っていたと思う。
しかしそれに負けじと俺もすごい目で先生を睨み返した。

結局、勝ったのは俺の方だった。
先生が先に目をそらした。
そして興奮が収まらない様子で また向こうを向いて机に身体をのせた。
「どうなんだ?」
「ふ〜ん、・・・」
まだ息が荒い。
「いいんだな」

「ああ、もう大丈夫だ」
「何が どう大丈夫なんだ?」
「いや、もう。理由は聞かないでくれ」
「理由なんてどうでもいいんだ。とにかく気分よくやらせろ。 気分よくだ。わかったな」
俺の言葉が屈辱的に聞こえたのか なかなか返事がなかったがやっと一挙に息を吐き出して言った。
「ああ」
「今度暴れたらしらねえぞ。先に言っとくけど 気、短いから」
「ああ」
「ツェ」と俺は舌打ちして 何とか気を取り直してまた始めた。

さすがに俺の息子も小さくなってしまった。
まあ、この事は大きな声で文句は言えないが。
しかし先生のけつの穴を刺激していると ほんの1〜2分も経たない内に またむくむくっと頭を持ち上げてきた。

今度は穴を中心に小さな円を描いて集中的に刺激を加えて行った。
穴に親指を少し押し込むようにして。ゆっくりとほぐす感じで。
俺は左手の甲を先生の股間に当てて様子を見た。
それに気づいた先生は咄嗟に少し腰を上げて 俺のタッチを避けた。
俺は興奮した。俺の手に残ったその感触がふにゃっとしたものではなく ぐりっとしたものだったから。

「先生よ、ちょっとパンツずらすぜ」
「悪いけど、電気消してくれないか」よわよわしい声が返ってきた。
「大丈夫だよ。見る気しねえから」
先生が身を捩らせ俺の方を見た。俺は咄嗟に目をつぶった。
トランクスを肛門の手前まで下ろした。
そして下から親指を撫で上げ また生地越しに穴を刺激した。
生地を通り過ぎた指が今度はトランクスを押し下げて生の肛門に触れる。

先生が初めて反応した。
「あっ」小さく洩れた声。
俺はその刺激を繰り返した。
「ふ〜ん、ん〜ん」
先生が感じている。
俺は上から撫でた親指で生の肛門を刺激した後、だんだんトランクスを下にずらしていった。
先生のけつの辺りがしっかり露出した。

ああ、先生の裸を見るのも至難の技なのに今先生の一番恥ずかしい部分が俺の目の前に。短いが毛もしっかり生えている。
これが先生のけつの穴か、そう思うと俺の分身がさらにサポーターを突き上げた。先生からは見えていないのが好都合だが短パンの上からも丸わかりだ。

俺はトランクスを完全にけつが露出する所まで下げた。
そして右手の親指でアナルマッサージを続けた。
左手で先生のけつを掴み、大きい円を描いてその感触を楽しむ。
そうすると先生のけつの穴が広がったり、またしわを寄せて元の形に戻ったり。すげえいやらしい。
親指の先が少し穴に食い込んで行く。
「ああ、ああ、はあ」
先生が声を出し始めた。けつが感じるなら当然気持ちいいだろう。
経験のない俺がされても気持ちいいだろうと思う。

俺がまたちんぽの様子を窺うべく 股間に左手の甲を当てがえた。
やはり。山名先生が俺の刺激でちんぽを勃起させている。
そうするとまた腰が動いた。でも今度は逆方向に。
腰を少し下げて俺の手に股間を押し付けてきた。
硬くて暖かい。俺はさっきの言葉を思い出し、手をさっと放した。
「はあ」先生の声が少し震えている。

俺はマッサージを続けながら リュックの中に手を伸ばし、中からオイルを取り出した。
左手でオイルを強く持ち、割れ目に垂らした。
下に流れ落ちるオイルを穴に当てていた右手の親指でせき止め、穴の付近に塗りつけた。

その感触で先生もどんな物が塗られたかはわかっただろう。
性感などに行っていたら。そしてそれは不快感ではなく、さらなる快感への期待感を持たせるものであることも。

そして今度はぬるぬるの手でアナルをゆっくりとほぐしていった。
「ああ、はあ〜」明らかに快感に応える声が洩れた。
俺はわざと言ってやった。

「やっぱ、俺じゃあ駄目みたいだな」
「はあ、ああ」
「どうなんだ?」
「恥ずかしいけど・・・、ああ、気持ちいい」
「何だよ、俺なんかでもやっぱり気持ちいいんじゃないか」
「ああ、いい、大谷、悪いけど、全部内緒にな」
「ああ、いいよ。だから恥ずかしがらずに もっと声出していいぜ」
「ああ、いい」
「先生、こうされると気持ちいいのか」
「ああ、気持ちいい。大谷、先生のこと嫌いになっただろ」
「別に。初めから先生の事なんか全然意識してないし、だから気にしてないよ。それにすげえ気持ちいいことだったら全然気にしないでやってもいいんじゃないか」

「そうだな。実はさっき止めろって言ったのは  なんか勃起しそうだったからなんだ。 男のお前にけついじられて感じるとは思ってなかったし。 まして生徒だから。そんな姿見せられないし。 だから、さっきは悪かったな。暴れたりして」
「先生、やっと素直になったな」
「ああ」

「指、入れるぞ」
「ああ、ゆっくり出し入れしてくれ」
「先生、ちんぽえらいでっかくなってるぞ。 あんまり、前、お洩らしすんなよ」
「ああ、そんな事いうなよ。お前に生チン握られてる上、 先生、身動きできないんだから」
「恥ずかしいってか。ちんぽがトランクスの前引っ掛けて でかいしみ、作ってるぜ」
「ああ、大谷、そんな恥ずかしくなるような事言うなよ。 ああああ、また汁が出たみたいだ」
「先生って 本当けつが感じるんだな」

俺は少し気持ちに余裕が出てきて中指の先で先生のけつん中を探索してみた。
そして初めて穴に指を入れてみて 中がこんなに気持ちがいいものかと思った。
オイルのせいもあると思うが なんかぬるぬるして触ってて気持ちがいい。
俺はもう少し穴を広げようと思い、指の根元を前後左右に動かしたり、ぐるぐる回したりしてみた。
そうすると穴もなんかすっかりほぐれて少しとろけてきた感じ。
思わず、俺のちんぽがその感触に敏感に反応してお洩らしをしてしまったような気がする。

「ああ、いい」
「先生、気持ちいいのか。性感ほどじゃ、ねえだろうけど」
「いや、すげえいい。あんな所じゃあ、こんなじっくり時間かけてやってくれないし」
「まあ、今日だけだから もう少し辛抱してくれよ」
「ええ?」

「なんか、先生の穴ん中ってさあ、すげえ気持ちいいな。 ほ〜ら、こんなぬるぬるしてる」
「ああ、大谷、またそんな恥ずかしい所誉めるなよ。 そんな事言われたら興奮するだろ」
「先生、このけつで今までに何咥えた?」
「勘弁してくれよ」
「指と、後なんだ?」
「・・・・」
「まあ、後でまた白状させるからな」
「もうけつの中まで知られたらもうお前に偉そうな口聞けなく なっちゃうな」
「まだ言うつもりだったのかよ。みんな内緒にして欲しいんだろ。 何なら言ってもいいんだぜ。 山名先生ってさあ、パンツ下ろして けついじられたら 穴、とろけさせて喜ぶんだ、って」

「ああああ、はっ、はっ、頼む。2人だけの秘密にしてくれ、絶対に内緒に」
「内緒、って 何を?」
「だから今、お前が言ったような事を」
「俺、何て言ったっけ。忘れちまったよ。教えてくれよ」
「先生がけつ感じるって・・・」
「じゃあ、穴は」
「勘弁してくれよ、もう」
「早く、教えろよ」

「穴、いじられたら・・とろけてくるって」
「そんで指咥えたら離さないってこともな」
「ああ、指、抜かないでくれよ」
「それでも俺に偉そうな口、叩くってか」
「いや、言わないから。大谷さえよかったら また先生のとこに 遊びに来て、俺のけついじってくれな。 今度はパンツ下ろせ、って言われたら すぐに下ろすから。 な、こんなけつで良かったら、また」
「・・・・・」
「大谷、いやか」
「考えとくよ」

先生の穴がさらにとろけてきた。
「先生、もう1本入るな」
「ああ多分、ゆっくりな」
「ほ〜ら入った。奥まで入れるぞ」
「あああ、あああ」
もっと声出していいんだぜ。そう言って出し入れのスピードを上げた。
「あっ、あっ、あっ、あ、ああ」
「先生って言い声出してよがるなあ。これがあの山名先生かと 思うと、興奮するぜ」

「大谷、頼む。もうここに居るのは山名先生だと思わないでくれ」
「何言ってんだよ。山名先生じゃないか、俺の体育の授業の。 だから、あの、けつもろ感の山名先生だろ」
「ああ、止めてくれ。恥ずかしい。 もう授業中にお前の顔、見れなくなるじゃないか」
「まさか先生、授業中にもっこりさせたりするなよ。 2人だけの秘密だからな。今日の事、ばれないようにしろよ」
「ああわかってる。だから大谷も俺の方、じっと見たりするなよ。 先生、自信ないから」
「ああ、無視するよ」
「そんなさみしい事言うなよ。たまにはじっと見てくれよ」
「ああ、意味ありげな目でたまにじっと見てやるよ。 もし先生が 何か反応示すんだったらな」
「どうしたらいい? またぐらでも、ぐっと掴もうか」
「ああ、これな」
そう言ってけつの下から手を入れ ぎゅっと握ってやった。

「ああ、いい。ああ、それだ」
「じゃあ、そうしろな。気に入ったらまた遊びに来るから」
「ああ、じゃあやるからな」
「揉みすぎてでかくするなよ」
「ああ」

「先生ってペニスバンド入れてもらったことあるんだよな」
「・・・・・」
「あるんだな」
「1回だけ」
「どうだった。良かったんだろ」
「まあ、何となく」
「何となくな訳ねえだろ。指でこんなに感じてんだから」
「ああ、気持ち良かった」
「先生は男のちんぽ、入れて欲しいって願望はないんだろう」
「ああ、それはない」
「俺もこの穴に入れたいって 願望はないよ。ほっとしたか」
「ああ、ほっとしたよ」

そういいながら俺は短パンとサポーターを一気に下ろした。
窮屈なスペースから放たれて勃起したものが飛び出した。
先生は気づいていない。
俺はひざを立て先生の背中の上に身体を重ねた。
そしてけつの割れ目にでかくなったちんぽの腹を穴に押し付けて腰を振った。
気持ちいい。

「お前、何してんだ、止めろ」
「先生ばっかり気持ちいいだけじゃあな。ちょっと間だけ辛抱 してろよ。中には入れないから」
「こら止めろ」
「いいだろう。ちょっとけつの割れ目、借りてるだけだから」

ぬるぬるのけつに擦れてすげえ気持ちいい。
「ああ、ああ」
「先生も気持ちいいんじゃねえか」
「そらそんな事されたら気持ちいいに決まってるだろ」
「じゃあ、どうする?」
「駄目だ。大谷それは駄目だから」

俺はちんぽの先で穴の芯を捕らえ、突ついてみた。

「ああ、止めろ、大谷、離れろ。それ以上押すな。先生、怒るぞ」
「どうかな」

「あああああ」

つづく。さらに。




ヤロウ > 実は俺、アナル、SMダメなんだけど何故かこの投稿にはちんぼ青筋立ててズキズキ反応! (1/27-10:43)No.107
汚れ鳶 > うーーーさっそく抜かさせて頂きました。続きが楽しみ^^ (1/27-10:57)No.108
HEAT > 早く続き書いて下さい!! いつ投稿してくれるか毎日チェックしてます! Bimyloveさんのファンより (1/27-14:33)No.109
SIXNINE > うぅ、やばい!やばすぎる早く続きをぉ! (1/28-01:05)No.110
ANA > 生徒が先生をヤルのが最高ーー!!早く続きが読みてぇー抜きてー! (1/28-11:20)No.111
ぞーさん > 素晴らしい文章力ですね!チンチンが濡れっ放しでした。続編が待ちどうしいで〜〜す!! (1/29-10:43)No.113

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