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先輩と信也
Written by Bimylove 作品04 先輩と信也 投稿日:2003/01/10(Fri) 03:09 Back Top Next

先輩と信也
「男との初体験」「先輩は俺のことをどう」「教える」の続きです。

キスの音が部屋中を埋める。
先輩が俺の分身へ。俺が先輩の広い背中に。
俺の名前を呼んだ先輩の気持ちが痛いほどわかる。
そして俺は思わず、先輩を後から抱きしめていた。

「信也、気持ちいいか」
「先輩、すごくいい」

先輩は俺の分身をしばらく含んだ後、キスを浴びせてくれた。

「信也、お前この前ソープでもこんな事やってもらったんだろ」
「うん、して貰ったよ」
「どっちの方が気持ちいい? 俺のと。聞くだけやぼか」
「ああ、どっちって。そら全然違うよ」
「そうだなあ、あっちはプロだもんな。聞かなきゃよかったな」

「う〜うん。先輩の方が。先輩の方がずっといいよ」
「ああ? そんな嘘ついても、うれしい訳ないだろう」

「先輩の唇から・・・。先輩が俺に触れるたび、すっげえ感じるんだ。先輩の気持ちが。ああ、先輩の熱い気持ちが。全身にジンジン。だからちんぽが痛くなるくらいに気持ちいいよ」

「信也、本当か。俺、そんなこと言われたら本気にするぞ」
「ああ、ああ、先輩の方がいい」
「ん〜、ん〜、チュ、チュ」
「先輩、俺のすげえ硬いだろう」
「ああ、ぎんぎんに硬くなってる。こんなにでっかいと いっぱいキスしてやんないとな」
「ああ先輩、嬉しいよ。ちんぽがこんなに気持ちいいの、俺、生まれて初めて」
「信也、じゃぶった方がもっと気持ちいいんだろ」
「ああ先輩、でもいい。すぐ行っちゃうから舐めるだけで」

「信也、俺もすごく感じてきたぞ」
「先輩のもぎんぎんになってる?」
「ああ、信也の手で確かめてくれ」
「先輩の触るよ」
「ああ、信也。俺の、恥ずかしいくらい勃起してるだろ」
「ああ、先輩の、すごい。俺と一緒ぐらい硬い」
「信也、もっと触ってくれ。お前に触られるとすげえ感じる」
「先輩、さっき炬燵で触られたのとどっちがいい?」
「そんなこと聞くなよ。俺もちんぽが痛いくらい気持ちいいよ」

「信也、玉も舐めてやるからな」
「ああ先輩、気持ちいい。先輩の口、ぬるぬるして。ああ」
「そんなにいいのか?」
「ああ、いい」
「じゃあ、金玉も食っちゃうぞ」
「ああ、ああ先輩。そんな、中でぺろぺろしたら、気持ち良すぎる」
「ん〜、ん〜、ん〜、なんか信也の玉、気持ちいいなあ」

「先輩も玉感じるんでしょう」
「んんっ」
「先輩の金玉も気持ちいい」
「ああ気持いい。信也、触り方がうまいからな」
「金玉、気持ちいい?」
「ああ、もっと揉んでくれ、ああ、いい、いい」
「俺、玉だったら 舐めれるかもしれない」
「ええっ? 本当か、あんまり喜ばすなよ」
「あ、先輩のちんぽ、今の話聞いて汁出しましたよ」
「お前が、喜ばすからだろ。責任取ってくれよ」

「お前も ちんぽからいっぱいよだれ垂れてるぞ」
「先輩、そんな嫌らしい言い方、止めて下さいよ。俺のは喜びの涙なんですよ」
「じゃあ、そう思って舐めるか」
「ああ、先輩感じる、気持ちいい。先輩にそんなことされたらもう」
「信也が感じまくってるのって たまんないなあ」
「ちんぽが ずきんずきんする。ああ汁出た。あ〜いや涙が出た」
「お前も涙もろいんだなあ。俺、忙しくって」
「ええ、そんなに出てます」
「ああ、俺の半分位」
「そんなに!」
「先輩、絶好調ですね。ビンビンのグチュグチュですよ。今度は先輩の番なのに、大丈夫ですかあ」
「ああ、ああ、もう駄目だ」

「先輩、立って。壁に両手ついて足開いて」
「こんな感じっすか」

先輩の太ももの内側をかる〜く撫でた。先輩から喘ぎ声が出るまで。
「ああ、ああ」
「先輩のけつにキスしますよ」
「ああ信也、けつも感じる」
「先輩のけつ 俺大好きっすよ。いつも綿パン決まってるし。食っちゃいたいくらい」
「ああ、信也気持ちいい」

金玉をゆっくり撫でて揉んでみた。
「先輩、もうちょっとケツ後に引いて」
「おおっ」
「じゃあ舐めるよ」
「あああああ、ああ信也、お前本当にしてくれたんだな」
「先輩の金玉も気持ちいい」
「あああ、金玉感じる」
「思いっきり舐めるからね」

俺は玉を乗せて 撫でるように舌を這わした。
そして左手を前に回して先輩の濡れたちんぽを撫で回す。
右手を上に上げ先輩の乳首を。
指先で触れたり、つまんだり、転がしたり。
「ああああ、いい信也、おかしくなっちゃうよ」
「先輩、ちんぽのよだれ、すごいですよ」
「ああ? とろけちゃいそうだよ。信也、またしてくれよ、こんなこと」
「先輩、いつでもしてあげますよ」

今度は金玉を口に含んで ぺろぺろ。
ちんぽが俺の手のひらの中で 熱く反り返る。
「ああ、気持ち良すぎる。ああ、信也、お前はどうなんだ、お前も勃ってるのか」

「ああ、先輩、俺もすっげえ感じてますよ。見せましょうか」
「ああ、見せてくれよ」
俺は畳に両ひざをつけて 中腰のまま前へ進んだ。そして股間を突き上げた。
「先輩、下見て下さい」
「ああ、すげえ信也。お前までそんな興奮して」

「先輩、俺のそそり立ってるでしょ。先輩が感じてる間、ずっとこんな感じですよ。でも先輩の前だったら全然恥ずかしくないっすよ。他の人だったらこんな事できないし、まして感じるなんて。それだけ先輩は俺にとってすごく特別な人なんです。それなのに、先輩はさっき勝手に自分で終わろうとしたでしょ。俺、正直悲しかったですよ」

「お前の言う通りだなあ、信也。俺、自分の中で勝手に決めてしまってたんだなあ。信也の気持ちも確認せずに・・・。わかった、わかった。んん〜、なんかこれ俺の口癖だな、わかった、わかった、って。でも、信也の言う通りだ。ようしこれからは俺、ビンビンになったら信也に見せるからな。俺はこんなに感じてるんだぞって。信也が興奮してるところ見たら俺もたまんないんだって、な」

「先輩、俺も見せますよ。感度抜群の先輩相手だから 勃ちっぷりもいいっすよ」

「信也、キスしよう」
「先輩」
「ん〜ん、ん〜ん、ん〜ん、ん〜ん」
「先輩、俺もう出したい」
「ああ、俺も」

「信也の手でいかせてくれ」
「先輩、俺の扱いてください」
「うん、座ろう」
「ん〜ん、ん〜ん、ん〜ん」
「先輩、俺もうすぐいきますよ」
「2本一緒に持って扱こうぜ」
「先輩の、グチョグチョですげえ気持ちいい」
「ん〜ん、ん〜ん、ん〜ん」
「ああ、ちんぽ滅茶苦茶気持ちいいっす」
「ああ、信也のちんぽ熱い」
「ああ、いく〜」
「俺も、いくぞ〜」

「先輩」
「信也」
「先輩」
「信也」
「いく〜、いく〜」「俺も〜」
「先輩、あっ、あっ、あっ、あああああああ、あっ、あっ」
「おおおおおお、おおおおおお、あっ、あっ、あ、ああ」
「うっ、うっ、ううう」

「ああ、すげえ先輩の。俺にまでいっぱいかかっちゃったよ」
「お前の方こそ」

「ちょっと拭きますから」
俺はタオルを取って先輩の身体をきれいにした。そして俺のも。
先輩の荒い息はなかなか収まりそうもない。

俺は毛布と布団を先輩に掛けた。
そして俺も横に忍び込んだ。

先輩は仰向けになって大の字。
顔を俺の方に向け、ぼ〜っと見た後、また天井をぼ〜っと見てる。
そして大きく息を吐いた。またこっちを見る。今度は俺の目をじ〜っと。

俺の肩に回していた手で力強く俺を引き寄せる。でも唇まであと5cmという所で俺を止めた。

そして今度は先輩の方が動いた。
首を持ち上げ 俺の唇に触れた。
やさしく、やさしく舌で俺の唇を舐めてくれた。そしてチュッと。
それはすごく甘いキスだった。
ああ、これがキスなんだなあと思うような。

先輩が口を開いた。
「俺、もうお前に聞かないからな」
「えっ、何を」
「俺のこと好きかって」
「何で」
「何でってえ。
 さ、もういいから寝ろ。俺が暖めてやるから」

「お休みなさい、先輩」
「お休み、信也」

「先輩、眠い?」
「ああ、眠い。先に寝るぞ。なんか、いい夢見れそうだしな」

「せんぱ〜い」
「何だあ?」
「俺も先輩と一緒に見てえよ〜、いい夢」

「じゃあ、もっとくっつけよ」

「うん」



[79へのレス]無題 投稿者:ぞーさん 投稿日:1/13-03:17
やっぱり2度目ですが手がかってにちんちんこすってしまいます。ウッ、ありがとうございます。
[79へのレス]
無題 投稿者:k 投稿日:1/14-00:09
こんな性格全てにおいてパーフェクトな先輩がいてうらやましいです。


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