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6階のおじいちゃん
6階のおじいちゃん投稿者:徹雄 投稿日:2002/05/01(Wed) 20:00 No.45 
 私がバルセローナのアパートに住んでいた時の体験談です。
 すこし前に引っ越しのトラックがアパートの前に止まり、家具を運び入れていました。8階からのぞき見ると太った年輩のおじいちゃんのようでした。非常に興味をそそられたので、門番に誰が引っ越してきたのか聞きましたが、詳しくは教えてもらえませんでした。

 その後、何日かたって、エレベーターを待っている時にその人とばったり会いました。お腹が大きく出っ張り、頭は薄くなっていますが、毛深く、髭を生やした、とても魅力的な69歳の理想的な方です。映画コクーンにおじいちゃん役で出ていたウィルフォード・ブリムリーによく似た太めのおじいちゃんです。

「貴方はここに住んでいますか?」と聞かれましたので、「そうです」と答えました。
「これから、ちょっと家の修理をするので、アパートの前の金物店で材料を買ってきました」
 と彼は言い、その後、色々と世間話をしました。

 二人でエレベーターに乗り、ドアが閉まると、にっこりして話しかけてきました。
「風呂場の修理が自分一人では出来ないのですが、もし時間があるならちょっと助けてもらえませんか?」と聞かれました。
「わかりました。私の荷物を置いたら直ぐに伺いますが、何階ですか?」
「6階です。じゃ、待っていますからね、貴方はとても親切でうれしいです」
「どう致しまして」と言って私は自分の階でエレベーターを降りました。
 私の陰茎はおじいちゃんと話をしただけでもう固くなっていました。

 おじいちゃんは、6階の部屋はとても暑いからと言っていましたが、確かに7月なのにその年の暑さは異常でしたので、部屋に帰ると直ぐにラフなTシャツとスポーツズボンにはきかえ、大急ぎで6階に向いました。

 おじいちゃんの部屋の前で深呼吸をしてから呼び鈴を押しました。
 ドアーが開くと、おじいちゃんはニッコリと微笑んで迎えてくれました。
「もう来ていただいたのですか。さっそく来ていただいてありがとう。まだ着替もすんでなくて……」
 と言い、私を招きいれました。

 部屋の中は大変な暑さで、エアコンがまだ動いていないと言う事でした。
 着替え途中なのか、おじいちゃんはシャツを脱いで半裸になっていました。大きなお腹が丸出しでそれはとても素晴らしい光景でした。丸いお腹には短い毛がびっしり生えています。深い胸毛の中から大きな乳首が見えて、まぶしいほどでした。

「手を洗っていると、どういう訳か水がなくなり、何処が悪いのか解らないので見て欲しい」と言いながら私を浴室に案内しました。
 浴室の手洗いの下は暗いので、懐中電灯を持ってくるようにお願いして、私は床に寝転んで故障の個所を探しました。何処が具合が悪いのか直ぐに見つかりました。

 懐中電灯を持っておじいちゃんが戻ってきました。懐中電灯を私に渡す為に屈んで手渡そうとしました。
 みると、おじいちゃんはズボンも脱いでパンツ一つでした。
 目前にある股間をおおう布は膨らみ、布の中にある二つの金玉の大きさをあからさまに示していました。その下にある太腿も黒い毛でおおわれて、とてもエロチックです。

「どこを修理すばいいか分ったのですが、部品がないので・・・」と言いますと、
「じゃ、選んでください」
 といって、居間に案内されました。
 居間の隅にある棚の上に部品が置いてあり、おじいちゃんは椅子に載ってその部品を取ろうとしました。
 下から見上げると、おじいちゃんのゆるいパンツの脇からは、さきほど想像したとおりの大きな金玉がぶら下がっているのが丸見えでした。
 そして、私はそこばかりを見つめていました。

 するとおじいちゃんはそれに気付いて、「今、見ているのは好きかい」
「ええ、大好きです」と答えました。
おじいちゃんも私の股間のふくらみを見ていました。

 椅子から降りたおじいちゃんはパンツを下ろして、陰茎と大きな金玉を披露してくれました。
 私は顔を近づけて、立派な陰茎の匂いをかぎました。
 素敵なおじいちゃんの匂いと陰茎に我慢が出来なくなって、口に含んでしごき始めました。
 おじいちゃんは、「あああ・・素敵だ」と叫びました。

 大きな金玉を愛撫し、前立腺からの液体を味わい、おじいちゃんの声を楽しんでいると、突然美味しい白い液体が口の中に溢れました。

 「今度はわしがお前にしてあげる、今まで誰もお前に味あわせたことのないものをナ」
 と言って私のズボンをおろし、陰茎を咥えました。
 しばらくして、口から入れ歯を取り外して咥えなおし、前より激しく陰茎をしごきました。

 その気持ちよさは言葉では説明できませんでした。
 まるで陰茎だけが存在しているようでした。 
 あまりの気持のよさに、叫んでいました。

「あああ・・・、だめ・・・でる、でるー・・」
 そして、私は精液をおじいちゃんの口の中と顔に振りまきました。

 もちろん、手洗いの問題は解決しましたが、それからはおじいちゃんとたびたび素敵な時を過ごしたのは言うまでもありません。



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