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  尺八好きのノンケ親父
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    尺八好きのノンケ親父(仮題)
■尺八好きのノンケ親父 投稿者:ぱくり 投稿日:2000/12/24(Sun) 00:50:47
安サラリーマンのおれは金がないので大阪西成のひどい安アパートに住んでいる。
トイレは共同で風呂は勿論なし。狭い二間と小さな台所があるだけの最低限のアパートだ。こんなおんぼろアパートでも時には面白い事がある。

 きっかけは2号室に住む俺の隣1号室に、30過ぎの佐藤夫婦が引っ越してきた事である。旦那は細身の優男。嫁さんは顔は美人とは言えないがまあ人並み。しかし胸が大きくて男を誘惑するようないい体をしているそうである。あの2人の雰囲気では、夜になると嫁さんに攻められて旦那がたじたじになっていて、嫁さんは欲求不満なのではないかとは後日、5号室の武田のおやじから聞いた感想である。

 今は夜の11時、少し前から1号室の夫婦はセックスをしているようである。壁に耳を押しつけると「グッチョ、グッチョ、グッチョ」とオメコの中でチンボを抜き差ししている音が聞こえる。隣の嫁さんはチンボを嵌められながらヨガリ、最後には押し殺したような声でイクーッとうめいていた。

 夫婦のセックスの声が最初に聞こえた日、押入をあけると1号室との境の壁にひび割れがあり、ほんのわずかに光が漏れている事に気づいた。
 俺は細いマイナスドライバーで、たとえ家主に見つかっても不自然でないように、阪神大震災で自然に出来たひび割れに見えるようにすこしひびを広げ、隣が覗ける様に細工した。
 隣の部屋もここと同じ間取りであり、夫婦が寝るとき布団を敷く位置は推測が出来る。寝た2人の腰の位置当たりに覗き穴を作った。

 1号室の夫婦はだいたい土曜の夜にオメコをする。30歳で週1回は少し少ないような気がするが旦那の体力が持たないのかも知れない。
 始めの頃、土曜日になると俺は押入の隙間から覗き、声を聞いていたのだけれど何回か覗いているうちにあまり興味がなくなってきた。女にはもともとまったく興味はないし、細身の若い旦那は俺の嫌いなタイプでだんだん飽きてきたのである。

 5号室には腹の出たハゲのデブオヤジが独りで住んでいた。武田さんと言い53歳という事である。武田のおやじは女にはもてそうにないタイプであるがフケデブ専のおれからみるとすごく美味しそうなのだ。
 お盆が終わって大阪に帰ったとき見た武田のおやじは生唾ものだった。おやじはお盆も田舎に帰らず大阪にずっといたようで、一週間髭を剃らなかったのかあご一面にごわごわの無精ひげを伸ばし、ジャージ姿で生ゴミを出す所に遭遇した。
 ジャージの股間は「キンタマは右側に収めています!」宣言しているが如くあからさまな形でもっこりと膨らみ、お腹の出具合も、ヒゲ面の顔も精力的な感じでスケベなデブおやじそのものだった。

 武田のおやじは九州出身、出稼ぎで大阪に来たらしいが、もう長いこと九州には帰っていない。詳しくは話したがらないが、奥さんとも離婚したようだ。
今は建築関係の仕事をしているそうだ。
 初めは廊下で会ってもただ会釈する程度だった。でも時々銭湯で見かける武田さんのチンボはすごくデカくて、何とかしてもっと親しくなれないものかと前から思っていた。
 
 ある時、晩めしを食べようと近くの中華料理屋に入ったら満席で、偶然にも武田のおやじと相席となった。
 武田のおやじはその日、競馬が当たったらしくご機嫌で、酒を飲みながら競馬の事を一所懸命話しかけてくる。俺にもビールを注文してくれて、話相手になってあげた。
 前からおやじの股間に興味があった俺は、これを機会におやじと仲良くなりたい、あわよくば、単身出稼ぎ中で種汁がたっぷり溜まっているキンタマにも触らせてもらえるかも知れないと、おやじの自慢話に調子を合わせて色々聞いたり酒を注いだりして、すっかり親しくなってしまった。

 それからも時々その中華屋でおやじと一緒になることがあり、だんだんスケベな話も平気でする様になってきた。俺がおやじの「チンボ自慢の話やスケベ話」が好きなのでついついその方向に向かってしまう。
 今では酒が入ると、若い頃九州でどんなにもてたかという話や、自慢のデカマラを使いまくって女を泣かせた話を何度もする。おやじも昔の栄光を話すのが嬉しくて、それを真剣に聞いていくれる俺が気に入っているようである。

 おやじは時々女を部屋に連れ込んでいるらしい。
 一度だけ、いかにもどこかの飲み屋の女という感じの中年過ぎの女とおやじが部屋に入って行くところを偶然、目撃したことがある。
 きっとその夜は久しぶりのオメコにおやじも満足したろうと思うが、間に4号室(空き室)があるので5号室のおやじのオメコの声を聞くことも、覗くことも出来ず非常に悔しかった。

 あとで聞いたところによると、時々行っている飲み屋の女だそうだ。おやじが自分の魔羅を自慢したら、「そんなに立派なら一遍、試してみたいわね」という事でつれこんだ女らしかった。
 また話をしているうちにおやじが1号室の嫁さんに興味を持っていることが分かった。そして自慢のチンボをその嫁さんに見せつけたと言う。

 アパートは共同便所なのだが男女別に別れてなく、小便している時に、すぐ横をよその女が入ってくるので角度によったらチンポを見られることもある。
 平日の昼間、雨で建築関係の仕事が休みとなったおやじが小便をしていると、偶然に1号室の嫁さんが便所にきた。それで立ち位置をずらして、角度を変えてわざとその女に自慢のズル剥け魔羅をみせてやった。
 そしたら女も一瞬、ビックリしながらも物欲しそうにじっと見て目をそらさない。それで、これはイケルと思った。
 おやじが魔羅を擦って大きくしたら女は、
「すてきな物をお持ちですね」といって個室に入った。そして中からは遠慮なく女がオシッコする大きな音がした。出てきた女は、
「みせていただいたお返しには何がいいかしら?」
 と含み笑いをしながら部屋に戻ったという。

 こんな話を酒を飲みながら俺に話すので、俺もおやじに隣の夫婦のオメコの声が聞こえると話したら「俺にも聞かせてくれ」と言う。
「じゃあ、今度始まったら電話で呼ぶから俺の部屋に来て下さい」
 という事にした。

 隣の夫婦は、土曜日の晩、いつもは大体10時くらいからオメコ始めるので、9時過ぎにおやじに電話して呼んだ。
 おやじは缶ビールとつまみをかかえて嬉しそうに現れた。2人でテレビをつけて、ビールを飲みながら始まるのを待った。
 時々、壁に耳を付けて確認していたが10時すぎについに始まったようだ。最初は壁に耳を押しつけて声を聞いていただけだったが、おやじのジャージの前がもっこり膨らんで来たので、
「よく聞こえるでしょう?でももっとすごいのがあるんです」
 と、ついに押入の隙間から覗けることを話してしまった。
 ここまでやると犯罪行為なのでこれだけは秘密にして言わないでおこうと思っていたけど、おやじのチンボが見たくて、おやじにも覗かせる事にした。

 こちらの電気を消して隣に光が漏れない様にし、押入の布団は一枚残し全部出した。武田のオヤジは押入の布団に横になり必死で覗いている。
 俺も押入に入り、交代で覗いた。
 しかし見飽きているのでおやじに好きなだけどうぞと囁いて、おやじの好きなように覗かせた。
 少しすると、オヤジは覗きながら、自分でジャージの上から魔羅を擦すっている。
 それを見た俺はおやじの後ろに並んで横になり、前にいるおやじの腰に手を回して、おやじのデカマラをそっと撫でてみた。

 おやじは一瞬、驚いたようにこちらを見たが黙ってそのまま覗き続けている。俺はジャージの上から初めておやじ自慢のデカマラを触ったが握りごたえのある見事な巨根だった。
 俺は我慢できなくなりジャージを脱がせようとした。
 無言のまま、最初少し抵抗していたがすぐに腰を持ち上げ脱がせやすいようにおやじが協力してくれた。
 白のブリーフも脱がせた。

 九州男児にはズル剥けデカマラが多いと聞くが、まさに亀頭のよく発達したカリ高、ズル剥けの太い魔羅だった。
 下半身裸でチンボを立て、おやじは隣夫婦のオメコを覗いている。
 そして俺はそのおやじのデカマラを擦っている。おやじのデカマラはますます固くなり、先走りも出てきた。

 我慢できなくなり、おやじのデカマラを尺八してしまった。
 おやじは隣を覗きながら下半身は仰向けに解放して俺の尺八に任せていた。
 隣からの押し殺した様なヨガリ声が聞こえて間もなく、おやじも射精した。

 覗きが気に入ったのか、俺の尺八が気に入ったのか、それからもおやじは土曜日に電話するとよく覗きに来て、最後は俺の喉に射精して帰っていった。
 おれのチンボは決して触らなかったが、俺が尺八するのは嫌がらなかった。

 おやじはのぞきを始めてから、1号室の嫁さんと一遍してみたいと言っていた。それから2ヶ月ほどして、どう話を付けたのか、おやじが1号室の嫁さんとオメコをする所を見せてもらった。
 何時も覗かせてもらっているお礼だという。
 そこでおやじのデカマラが女にはすごい効果をもった如意棒であることを俺は知らされた。
「今日、佐藤の旦那は外泊らしい。嫁さんが夜遅くここに来てオメコさすから、お前に俺の上手なオメコを見せてやる」
 とおやじはいい、俺に押入に隠れて待っていろと言った。

 1時過ぎに女がそっと現れておやじとオメコを始めた。
 おやじのデカマラを嵌められて、ズコズコと抜き差しされと、女はおやじに抱きついて連続イキの状態になって、声を殺してヨガリ泣いていた。おやじのチンボがこれほど女をよがらせるものとは思わなかった。

 おやじは女がイキ続けてぐったりすると一休みし、押入で覗いているはずの俺の方を見て、どうだと言わんばかりに目配せした。
 俺は押入の中で、おやじのオメコを覗きながら、3度もセンズリを掻いていた。おやじはしばらく休んでいたが、脚を持って女の体を動かして、嵌まっている所がよく見えるようにくれた。

 この体勢では女の顔は全く見えず、おやじのお尻の方向からオメコしているところが見える様になった。
 女からはこちらが見えないはずなので安心して、押入をそっと開けると結合部間近まで四つん這いになって近寄った。
 おやじは再びチンボを嵌めて、ゆっくりとした抜き差しを始めた。すぐに女がまたヨガリ始めた。

 目の前30センチでおやじのチンボがオメコにブッスリと嵌まり込み、おやじのキンタマはブラブラ揺れ、女の尻をぺたぺた叩いている。
 おやじが時々勢いよくスッポン、とチンボを抜くので、水しぶきが俺の顔に掛かるほどだ。
 おやじは俺が尺八するときとは違う顔で真剣にオメコをしていた。
 武田のおやじの若い頃のチンボの自慢話は本当だったのだ。若い頃はこうやって毎日いろんな女をデカマラで泣かせていたのだ。

 おやじは女が手に入らない時に、女の代わりに俺に尺八をさせているのだった。本当は大の「女好き」なのだが女がいないので仕方なく俺に尺八させているだけで、尺八をしている間は目をつむり、頭の中で女に尺八されている事を想像しているようだった。

 その後もおやじは俺の体にはまったく手を出さなかった。
 それでも毎週土曜日の夜になるとおやじ自慢のズルムケ魔羅やキンタマをいじくらせてもらえるので満足だった。
 やがておやじも飽きたのか、来ても覗きはあまりせず、すぐにパンツを脱ぎ尺八だけを要求するようになったが、最後まで完全に女大好きのノンケのままだった。


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