■ ぱくりのお気に入りお宝集 ■ ◆オリジナル作品シリーズ◆
 ◆親睦旅行でのお座敷ストリップ
  徹雄さん                        Back Top Next

◆親睦旅行でのお座敷ストリップ
 9月の我が職場の親睦旅行ですごく面白いことが有りました。
うちの職場は出世とはあまり関係ない部署のようで平均年齢が高く、肩書きだけがある窓際管理職が半数以上の7人。比較的若い社員として私を含め30代の男が二人だけ。後は50代以上のおやじばっかりで総員12名です。女はいません。
 おやじ部署の定番で露天風呂が売りという福井県の温泉に一泊という親睦旅行となりました。

 昼間は東尋坊などの観光地をバスで巡り、5時頃に旅館に着きました。昼間のバスの中でも酒を飲んでいたので旅館に着いた頃にはすでに酔っぱらっている者もいました。

 宴会まで少し時間があったので早速、皆は露天風呂に向かいました。酔っている人もいるので幹事の私としては風呂で事故を起こさないか心配でおやじ達の入浴の面倒まで見なくてはなりません。(ついでにおやじ達のチンボのチェックもしなくてはいけません)

 露天風呂から眺める景色の素晴らしさにおやじ達は、腰くらいまでの高さの目隠しの生け垣の所に裸で並んで海を見ています。ここからは熟年の熟れたお尻が見事に並んでいるのが見えます。夕陽を見ながらがやがや話したりして涼んだりと、ゆっくりしていたので、お酒も少し抜けてきたようです。
皆が無事に洗い終えて出て行ったので、ようやく私も湯船つかりのんびりしていると、遅れて入ってきた部長の重盛さんだけはまだ鏡の前で髭を剃っていました。
重盛部長は私のタイプです。元東北大学総長の西澤潤一さんに似た頑固おやじ風の顔立ちも私の好みです。お腹がちょうどいい具合に出ていて太目の毛深いおいしそうな体をしています。お尻もよく張り出し、いい形をしていて魅力的です。
湯船に並んで浸かっていると
「今日の宴会、お座敷ストリップ頼んでおいてやったぞー」と言うのです。
「えぇー、本当ですか!」
「楽しみにしておけ」と重盛部長。
(私にはあまり興味がなかったのですが普通の男の反応をするしかない)

 それから一緒に湯船から上がり、体を拭きながら部長のチンボをたっぷり拝ませてもらいました。太目の部長はなかなか汗が引かず、チンボをブラブラさせながら何時までもタオルで拭いています。お座敷ストリップなんかより部長のストリップでいち早く楽しませてもらいました。

 おやじ連中のマラは一通りチェックさせてもらったが、部長のチンボがが一番でかいです。胸毛が濃く、背中やお尻の双丘にまで短い黒毛がびっしり。股間には立派なちんぼが重たそうにドデーッという感じでぶら下がっています。(平常時で長さ12cm茎部太さ4cm亀頭径5cmくらいか。)
 ズル剥けの亀頭は粘膜状態でなく皮膚化したような黒褐色。まさしく百戦錬磨という感じです。(女のオメコの中でどれだけ摩擦すればあのような色になるのだろう?)

 部長の亀頭は平常状態でも私の勃起時の亀頭サイズより大きく、見ていてほれぼれするやら、羨ましいやら。他のおやじ達のちんぼもまあまあではあったが部長のには誰もかなわない。

 さて宴会が始まり、型どおりの挨拶が終わると、次々と酒やビールが運び込まれて来ました。酒や料理も進み、宴会も一段落してきた頃、お座敷ストリップのおねえちゃんが現れました。年齢は30過ぎと思われるけど結構、美人なのでおやじ連中大喜びで拍手喝采。

 宴会場にはカラオケ設備の付いた、ちょっとした舞台もあり、そこで音楽と共に踊りが始まりました。大いに盛り上がってきて、皆は卑わいなヤジを飛ばしながら見つめています。

 一通り踊ってスケスケの細いパンツ一枚になったところで、おねえちゃんは舞台を降りてきておやじ連中にサービスを始めた。
おやじの顔にオッパイを押しつけるようにして抱きつくと、空いた手でおやじ達の浴衣の股ぐらの中をまさぐり始めた。
音楽に合わせてあっちの次長にサービスし、こっちの課長にサービスし、という風に不規則に股ぐらを触りまくっているのです。どうもおねえちゃんは自分の好みを優先しているような感じで比較的年齢が若いおやじを狙っているようです。
私の所にも来たけど、幹事で用事があるからとすぐに逃げました。
(女になんか触らせるか!)

 おねえちゃんが、なかなか最後のパンツを脱がないの「はやく脱げー」というかけ声がおやじ達から上がり始めました。するとおねえちゃんは
「さぁー、次はマナイタショーだよ。オメコ触りたいんだったら、あんた達もパンツを脱いでここに並びなさいよ。脱いだ人にはサービスするから!」
「さあー、脱いだ、脱いだ。脱がなきゃこれで終わりだよ!」と言うのです。

 酔っぱらったおやじ達には反対する者もなく全員パンツを脱ぎショーの続きをみる事となりました。フリチンに浴衣一枚のおやじ達は素直におねえちゃんの指示に従って舞台の前に集まって座りました。言われた通り、あぐらをかいて座り浴衣の腰紐から下を大きく左右に開いておねえちゃんに向けてチンボを開チンさせています。

 9月と言ってもまだ暑く、暑がり屋の大槻次長や岡本次長、上条課長達は最初から浴衣を両肌脱いで上半身裸で飲んでいたのですが、おねえちゃんにパンツを脱がされた上に浴衣まで取り上げられて、すっ裸にされてしまいました。
 風俗好きの上条課長の太短いチンボの大きな亀頭がよく見えます。岡本次長の包茎も丸見えです。大槻次長も太った肉に埋没しかかった包茎チンボになっていますが、皮に包まれた亀頭は大きくて立派そうです。

 皆のちんぼは先ほどの「揉み揉み」サービスで半勃起になっているのもありましたが、ほとんどは年相応に縮んだままでした。重盛部長のちんぼも平常状態です。
 おやじ連中の11本(幹事の私は脱いでません)の使い込んだ淫水焼けのちんぼが舞台の前にあぐらをかいて並んだのを確認すると、おねえちゃんは音楽をスタートさせました。
 舞台に横になったおねえちゃんは、音楽に合わせて「のの字」や「やの字」に腰をくねらせて、おやじ連中に見せつけている。今度はおねえちゃんもパンツをあっさりと脱ぎ、内蔵まで見える程の大股開きをしています。ワイワイ言いながら楽しそうに見ているおやじ連中もチンボ丸出しです。

 音楽が2曲目になると、今度は徳利をオメコに嵌め込んで、腰を動かすたびに悩ましげな声をあげてオメコを開いたり閉じたりして器用に徳利を動かしている。しかも、いつの間にか濡れてきて、てらてらと輝いて来ている。このオメコの穴でチンボをくわえ込んで器用に締め付けるのかと思わせる動きで、おやじ連中にはたまらないようだ。女に興味がない私が見てもスケベっぽい。

 私には踊りは全く面白くないし退屈だったんだけど、おやじ達がちんぼを並べてじっと真剣に見入っているのを観察するのは興味津々。思った通り、何人かは勃起し始めている。
 すると、おねえちゃんはこの伸び始めたチンボの前に移動して濡れ濡れのオメコをおやじの鼻先にこすりつけんばかりに見せつけてサービスする。そしておやじ達はおねえちゃんにおしぼりで手を拭いてもらい、オメコを弄ったり、指を挿入して締め付け具合を味わっている。更におねえちゃんにチンボをいじり廻されており、こうなれば当然ますます勃起して立ち上がってくる。
 こうしておねえちゃんの餌食になり次々とチンボが勃起させられてしまう。

 いつの間にか重盛部長のチンボも半立ち状態なっていた。半立ち状態でも重盛部長のチンボは他の連中の完全勃起のチンボよりだいぶ大きい。
 部長は今まで列の後ろにいたので、おねえちゃんはそのデカマラに気づいていなかった。重盛部長のマラを見つけたとたん、部長の所へ寄り添ってデカマラを握り「うあぁー、立派だわー、大きいわー」と頬ずりまでしている。
 私も平常時の部長のチンボは風呂で何度も見ているが、半勃起状態の重盛部長は初めてみる。本当に羨ましい立派さだ。太くて長くて。
(おねえちゃん、早く重盛部長のチンボを完全勃起させてくれー!と願った。)

 他の連中もその大きさに驚いた顔をして、重盛部長とおねえちゃんの動きを真剣に見入っている。重盛部長はうれしそうな顔で時々「うぅぉー」とか声まで出していた。
 おねえちゃんの手が金玉から亀頭の先までの長い行程で、ちんぼをずるり、ずるり擦りあげています。チンボはますます固く大きくなり、見事に天を突く状態までおねえちゃんにいじくり廻されていきました。
(あぁ、私も重盛部長の勃起ちんぼを擦りたい)
と興奮しているうちに私のちんぼも浴衣の下ですっかり完全勃起して、先走りまで流れていました。

 おねえちゃんは重盛部長のちんぼをなかなか離さず、いつまでも扱いているのです。(これはー、もしかしたら最後までイカせる気かもしれない)と期待をしたところでお終い。
皆のちんぼを次々と勃起状態にしておいて、おねえちゃんは
「これ以上のサービスは別料金だからね〜!部屋で待ってるからね。じゃーねぇー。」
 と言い残して帰ってしまいました。
 おやじ連中のちんぼは夢から覚めたかの様にゆっくり縮んでいきました。
 そして宴会も終わり、各自、割当ての部屋に戻っていきました。

 私の部屋は幹事の特権で強引に重盛部長と太目の大槻次長の3人部屋としていた。
 部屋に戻ると、
「さて、飲み直す前に、もう一度風呂に入るか」と3人で風呂へ向かった。
 湯船に並んで浸かりながらも、さっきのお座敷ストリップの余韻が残っているようで、見ると部長のちんぼもまだだいぶ大きくなっている。
「部長の凄いですねえ〜」
「うらやましいですよ。一度やったら女が離してくれないでしょう。もてるでしょう?」
 とおだて、ほめまくった。
 次長も「部長とやった女は、皆ちんぽ掴んで離さないとか、前に言ってましたよね、やっぱり、ナニが大きいといい思いをする事も多いでしょうなあ〜〜」と羨ましそう。
「そうでもないよ」
 と言いながら、まんざらでもなさそうな部長。
「さっきのストリップ、徳利がビックンビックン動いて凄かったですね」と私。

 部長にさっきのシーンを意識的に思い出させる。
「なんか思い出したらまた立ってきました」
(ほんとは初めて見た部長の勃起ちんぼを思い出したからなのだが)
 とまだ酔っぱらっている振りをして部長に見せつけた。

「さっき見た部長の立ったチンポすごく大きかったですね。」
「そんなに大きくはないよ。」
「もう一度見せてください」
 と言いながら強引に手を伸ばしちんぼを軽くつまんだら
「こら、こら! これは男が触るもんじゃない! さあー、上がるぞ!」
 と部長は先に出ていってしまった。

 それからまた部屋でウイスキーを飲み、三人ともすっかり酔っぱらって寝てしまいました。
 のどが渇いて私が夜中に目を覚ますと、二人とも布団をはね飛ばし浴衣もはだけてパンツまる見え状態です。私はわざと寝相の悪い振りをして、頭と足を部長と反対向きにして狸寝入りをした。
 顔の前にはパンツ丸見出しの重盛部長の腰がある。
 部長のトランクスにそっと手を伸ばし感触を楽しんだ。
 トランクスと腿の隙間から部長のチンボを覗いたりして、最後にはパンツの前ボタンを外して割れ目からちんぼを取り出して亀頭を口に入れてしまった。
 何の味もしなかったが、咥えてみて部長の亀頭の大きさを改めてあごで生々しく実感した。口に含むときのあごの開き具合がすごいのだ。こんなに大きく口を開けないと入らないほど大きな亀頭だったのだ。
 それからしばらくいたずらしていたのだが、いつまでいじくっていても何の反応もないのであきらめて再び寝ついた。

 次に目が覚めたときはもう二人とも起きていて、朝刊を読んでおり普通の日常に戻っていた。今年のとんでもなくスケベだった親睦旅行も終わった。



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